半分当たってたかな。公式ページの画像の中に犯人がいるんだろうって所までは当たってたな。でも、最後の方であの人しかおらんやんってなった。ラスト、お墓に安藤政信さんが来た時、本当は足使えるんじゃない！？って思った。だって、あんな砂利道、普通車椅子で1人でなんて来れないもん。
でも、なんで完全犯罪をしようと試みたのか、またもや過去にタイムスリップさせられる。本当の犯人って予告出てたけど、他には誰がいるのか。謎。謎。。

竹内涼真が過去の自分と上野樹里との生活について話すシーンは感動した。上野樹里も自分であると認め、指輪を受け取り、それを確信した時、時間が止まったかのように思えた。上野樹里は元世では妻。現世では記者で頼れる人。果たしてそれ以上でも以下でも無いものなのか。