テセウスの船 1話〜10話のすべての口コミ(レビュー)・感想・評価一覧。現在3195件の口コミ(レビュー)・感想・評価を見ることが出来ます。

テセウスの船

3.8
  • 出演者 3.9
  • ストーリー 3.7
  • 演技 4.0
  • 映像 3.7
テセウスの船

【ドラマ紹介】

主人公・田村心(竹内涼真)の父親・佐野文吾(鈴木亮平)は、31年前に発生した連続殺人事件の犯人だと疑われている。父の無罪を信じ過去へタイムスリップした心が、恋人・岸田由紀(上野樹里)や母親・佐野和子(榮倉奈々)の強さに支えられながら、真実を明らかにしていく本格派ミステリードラマ。

  • テセウスの船 第10話

    1週間経ちまして、テセウス

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    続きを読む 毎週日曜の楽しみが無くなって寂しい気持ちもありつつ…懐かしみながら感想書こうと思います!


    まず、黒幕。文吾さん恨むとしたら奴しか居ないなとは思いました。個人的には漫画原作の黒幕でいってほしかったなと…。
    ドラマでは、みきおがすごい好青年な感じになってましたけど、あのサイコパスな部分がそう簡単に無くならないんじゃないかと。さつき先生が大切に育ててくれたんでしょうけど。

    原作では確か、ジャンパーかパーカーのフード被って世の中を避けるように街並みに消えてってたような。

    心さんが刺されるのはそのまま。
    『田村心』が『佐野心』を守ったんだなぁと感じました。文吾さんが『心っ!』って呼び捨てにしてるのにはグッときましたね…。

    そして、お兄ちゃんの未来の姿が澤部さん(笑)Twitterでも盛り上がってましたよね!ネットニュースにもなってましたし(о´∀`о)

    楽しませていただきました!
    次の日曜劇場は半沢直樹2!!こりゃまた熱い!!
  • テセウスの船 第10話

    猪木の1.2.3.ダーっ!が最大の謎

    3.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 4.0
    • 映像 3.5
    いよいよ最終回。ドラマを第1話から最終話まで見たのなんか、15年ぶりくらいです。だって、飲みに行くのが忙しくて、同じ曜日の同じ時間に家にいることがだんだん難しくなるんやもん。いやそれは俺の勝手や... 続きを読む いよいよ最終回。ドラマを第1話から最終話まで見たのなんか、15年ぶりくらいです。だって、飲みに行くのが忙しくて、同じ曜日の同じ時間に家にいることがだんだん難しくなるんやもん。いやそれは俺の勝手やけど。でも今は、アプリやなんやらで、電車での移動中とかのちょっとした時間にいつでも見れるから、無理なく見れますね。

    そんなおっさんの感想は置いといて、最後まで見て、このドラマの良かったとこは、なんといっても「原作と犯人が違う」というところ。だってそうじゃないと、謎解きの部分が楽しめへんもんね。でもちゃんとした完成度がある原作の結末を、敢えて変えるのはすごく難しいやろし、絶対に原作ファンからは批判が出るやろから、脚本家はすごいプレッシャーやったと思う。

    しかし、この手のドラマはすぐに犯人が分かったらアカンから、ミスリードに次ぐミスリードで、正直、そこには疲れた。前回か前々回の猪鍋のシーンでの、穴を掘りながら「あいつ、図体がでかいから」みたいな発言も、イノシシがデカいからって埋めるわけやないねんから、そんなセリフ言うの、おかしいやん?

    そうそう、あと、このドラマ、子役の選び方が素晴らしかったですね。田村和子(榮倉奈々)と娘の鈴の顔がめっちゃ似てるし、みきおの大人時代(安藤政信)と子供時代もすごい似てる。これ、キャスティングした人、すごいと思う。

    最後は父親だけが記憶が残った感じで、心は無事に生まれ、佐野家は幸せな家族としてエンディングを迎える。ハッピーエンドっぽいけど、ホンマの心さんは死んでるわけやし、素直に喜べない感じではある。この感覚っていうか、違和感が「テセウスの船」ってことなんでしょうね。
    あと、この「父親だけに記憶が残る」ってのはちょっと無理やりかなぁ・・・。でもそうしないと、母親も長女も長男も「田村心」のことを覚えてたら、話がおかしくなるもんね。そこの予定調和は仕方ないのかなぁ・・・? そうか、みんな分かってて黙ってるの?
    改めて考えたら、見てる人に「予定調和」のストレスを感じさせずに、こういった種類の物語を展開させるのって、ホンマに難しいんやな、と思いました。
    しかし、前のレビューにも書きましたが、この物語の最大の謎はやはり、「なぜ1989年の段階で子供たちが、1990年に猪木が初めてやった1.2.3.ダー!を知っていたか?」というところだ。
    え? しつこい?
    いや、これ、全プロレスファンの共通の疑問やって!
    でもこれだけプロレス押しのドラマだったので、最終回にまさかの猪木本人が登場!って展開を期待してたけど、それはさすがになかったな。
    まあでも、全話、楽しく見せていただきました!
    ありがとうございました!
  • テセウスの船

    セ、セ、セイヤ!せせ、セイヤ

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    2020年1-3クール

    #テセウスの船 鑑賞

    伏線をたくさん張っていたのに、それはそのままで終わってしまったのが残念というかズルいと思いました。ただ、ハッピーエンドで終われて良かった...
    続きを読む 2020年1-3クール

    #テセウスの船 鑑賞

    伏線をたくさん張っていたのに、それはそのままで終わってしまったのが残念というかズルいと思いました。ただ、ハッピーエンドで終われて良かった。澤部の笑顔も良かった。
    セイヤも頑張ってた!
  • テセウスの船 第10話

    パラビも見て

    3.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 2.0
    • 演技 4.0
    • 映像 2.0
    犯人を正志にしたTBSの挑戦はすごいと思っています。

    私は正志ENDが嫌でした。個人的主観です。今でも校長先生の方が良かったと思っています。笑

    心さんが死んでしまう重要シーン、原作を...
    続きを読む 犯人を正志にしたTBSの挑戦はすごいと思っています。

    私は正志ENDが嫌でした。個人的主観です。今でも校長先生の方が良かったと思っています。笑

    心さんが死んでしまう重要シーン、原作を知っているだけに期待過多だったんでしょうか、全然迫力が感じられず、あんなわちゃわちゃシーンでナイフがグサッといくかぁー?とシラケてしまいました。

    伏線回収もパラビで有料チャンネルなので言えませんが、正志と仲良くなった場面や、金丸さんの事もなるほどなって思いました。
    みきおが千夏ちゃんを狙った動機やパラコートの入手方法、文吾さんが1話で千夏ちゃんの手を引いていた理由もわかりました。残りは後編、来週だそうです。

    それを見ても腑に落ちない点がいくつかありますが、(結構根に持ってる)概ね満足です。

    ただ1つどうしても言いたい事があります。原作のラストシーン、子どもみきおは逮捕され、少年院にでも入ったのでしょう。数年後、大人になったみきおが都会の雑踏の中1人パーカーのフードを深く被り歩くシーンで物語は終わります。

    私はこのシーンが気に入っていて、結局何も手に入れられなかったみきおの虚無感とか社会に馴染めない所とか本当に好きな所を、ドラマでは笑って喫茶店をやってるよー!なんか全てを台無しにされたような腹立つわぁ。あのみきお。無理にハッピーエンドにしてほしくなかったです。

    私は編集社の人間でも、本屋でも、ましてや東元さんの身内でもありませんが、原作はホントによく出来ていて是非読んでいただきたい作品です。

    まさにみきおが言う計画は完璧だ!!なんです。

    ちなみに正志のセリフは一言二言しかありません笑


    それでもドラマの文吾さん、心さん、さつき先生、和子さん、由紀さん、ちび鈴、ちび慎吾そしてちびみきお、演技が素晴らしかったです。

    そして、ハズレたけど考察楽しませてもらいました。お付き合いくださった皆さまありがとうございました。
  • テセウスの船 第10話

    未来と書いて「ミク」と読む

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    先週、進展がなかった分、たまっていた新設定があふれ出た最終回。

    犯行はみきおの歪んだ愛情と、田中正志の憎しみから起こったものでした。

    田村心は家族を守って亡くなり、佐野心が無事に生ま...
    続きを読む 先週、進展がなかった分、たまっていた新設定があふれ出た最終回。

    犯行はみきおの歪んだ愛情と、田中正志の憎しみから起こったものでした。

    田村心は家族を守って亡くなり、佐野心が無事に生まれ、
    お父さんだけ記憶が残り、幸せそうな家族を見つめながら、
    「テセウスの船」だと思いを馳せる…。
    お父さんにだけ記憶があるというのがなんとも切ない…。
    未来と書いて「ミク」と読む。
    あの家系図をお父さんが見つけるシーンがあったら号泣していただろうなぁ。

    両親のシワのメイクが綺麗なシワだったことや、
    鈴ちゃんの鼻が整形前の状態ということで少しぽってりしてるから
    (微妙に鼻しか整形していないからみきおは鈴と気付いたのかな)
    彼らは普通の人生を歩んできたんだろうなと思えました。

    そして、せいや!?澤部!!??と衝撃に襲われながらも
    現在の幸せそうなみきおは罪を償ったのかなど
    まだ謎が残っていることに気づく。種明かしタイムは何処へ。

    そこでParavi。早速視聴しましたが、
    佐野親子と見る「加藤みきおの犯行日記」とはとても新鮮です。
    そしてやっと少しすっきりできました。みきお演技が上手すぎです。
    後編は大人のみきおの日記(Twitter?)が公開されるので期待します。
  • テセウスの船 第10話

    まだ終われない…

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.5
    • 映像 4.0
    続きを読む 最終回を見終わったというのに全然スッキリできない!!いや、スッキリできたし、驚いたし、感動もした。田村心が守った家族と佐野心はすくすく育ち、心はまた由紀と出会って結婚に向かい、「テセウスの船」というタイトルにも深く納得もできた。間違いなく3か月間ずっと面白かったドラマでした!

    そして、校長と木村さつきには同情する部分もあったけど、犯人に仕立て上げようとした小藪は間違いなくイヤな奴。あんな憎たらしい顔、キャスティング絶妙だった(笑)でもやっぱり置いてけぼり感が半端ない。

    だって、みきおと正志がどうやって犯行をしていったのか、接点とか二人の会話とか全くなさすぎて。子供殺しとか翼の自殺とかユースケ突き落としたのとか、どれがみきおでどれが正志?混乱する!

    んで我慢できず、まんまとパラビに登録(笑)

    いやー見て良かったよね。みきおやばい。ほんとやばい。

    ポンコツ親子のトークもありつつなのがさらにスッキリさせてくれた。んでまだ謎なのは、現在のシーンで田中正志とさつき先生が殺された理由とか、さつき先生が鈴を監視していた理由とか、鈴の整形のことなんだけど、それは後編で明かされたらいいなー!私のテセウスの船はまだ終われない!
  • テセウスの船 第10話

    大人になった慎吾も考察してました

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    テセウスの船 最終回

    いよいよ、最終回を迎えてしまいましたね。
    先に言わせてください。

    出演者の皆さん、スタッフさん
    本当にお疲れ様でした!!
    『半沢直樹』が控えている中、...
    続きを読む テセウスの船 最終回

    いよいよ、最終回を迎えてしまいましたね。
    先に言わせてください。

    出演者の皆さん、スタッフさん
    本当にお疲れ様でした!!
    『半沢直樹』が控えている中、攻めの姿勢を崩さない日曜9時ドラマ枠に胸が熱くなりました。私と同じ胸アツだった人も多かったはず。それで今年の冬は暖冬だったんじゃないかと思うくらい。

    最終回の視聴率は19.6%!!

    すごい!
    最終回まで視聴者を裏切らずに引っ張ってこれた証拠だ。

    原作と犯人が違うと放送前から話題になっていましたが
    原作とクライマックスを変えるというのは必ず賛否両論が生まれるもの。なんなら否定的な意見が多い。

    なのにこのドラマはあまり否定的な意見は目立たなかった。

    新たな犯人は結局、田中正志。
    このキャラって漫画ではいないんですよね。

    石坂校長も、徳本さんも、井沢もドラマオリジナルの登場人物。

    なのに全員、しっかりバックボーンがあり、真犯人ではないかという匂いを最終回までしっかり出せていた。

    母が知らずに入れたキノコに毒キノコがあったことを警察は殺人者のような扱いをした。そのせいで家族は世間からバッシングを受ける。挙げ句の果て、妹はイジメを苦に自殺してしまう。
    田中正志の文吾に対しての恨みに『とってつけた感』がない。


    そして何より、せいやの演技が素晴らしかった!
    犯人とわかってからの演技は鈴木亮平や竹内涼真に全くヒケをとってなかった。

    何か、揚げ足を取らす隙を作らせなかった演出・脚本の妙を感じた。

    その揚げ足を取りたがる人の目はほとんどが心のポンコツ行動に向けられていた気がする(笑)

    もともとあるものに色々足してダメになることを蛇足というけど
    このドラマは色々足したがそれでさらに輝きを増した蛇足!!

    もう考察できないと考えたら寂しいなぁ。
    実は犯人以外で私は大人になった時の慎吾は誰が演じるかのも考察してました。

    私は自信を持ってえなりかずきと断言した!(私の過去の記事をご覧ください)

    これも自信があった。
    歳も違和感ないし、今大人で丸坊主はえなりさんしかいないでしょ?!

    なのに


    蓋を開けたら・・・

    ハライチ澤部!!!

    そうだった〜!!澤部がいた〜〜!!

    悔しい〜!!

    大満足だった!!
    でもしいて言うなら
    小籔さんが演じた刑事が少し宙ぶらりんになってしまったのが残念。

    ただの悪い刑事だったのか?
    悪そうに見えて職務を全うしようと正義感ある刑事だったのか?

    小籔さんにパワーがあったからこそ、気になった人も多かったのではないだろうか?

    あの留置所で渡された小説は田中ではなくほぼ九分九厘、あの刑事が仕込んだものでしょう。。。

    ヒットは難しいと言われていた連ドラでのサスペンスものが『あな番』に続きテセウスもヒットしたことで今後また増えてくるでしょうね〜。

    楽しみ楽しみ!
  • テセウスの船 第10話

    3.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    続きを読む 未回収の伏線が溜まっていたので黒幕が早々に明かされてこれまでの事件の振り返り回かと思いきや
    初めて出てくるストーリー(校長の息子の話)や
    馬淵も思わせぶりなだけで特に重要な人物でもなく
    これまで謎に包まれていたみきおと黒幕の出会いや、金丸さん突き落としの犯人、佐野文吾がなぜ千夏ちゃんを引っ張って吹雪の中を歩いていたか全く明かされず、それどころか黒幕がどのように佐野文吾を陥れようとしていたのか全くわからずでした。
    わかったのは動機ぐらい。
    あとは有料コンテンツで明かしますはさすがに不誠実だなと思いました。
    とは言え、佐野家が笑って終われたラストであり
    テセウスの船というタイトルの伏線も回収されたのは良かったです。
    あと1話特別編のような形でいいので地上波で黒幕側のストーリーが描かれたら気持ちよく終われたなと少し残念です。
    SNS等でみんなの考察を見るのは楽しかったですし
    久しぶりにハマったドラマでした!
  • テセウスの船 第10話

    伏線回収しないミステリー笑

    3.0
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 2.5
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    続きを読む 断っておくけどとても面白く見た。全話これまで楽しませてくれたのは間違いない。
    だからこそ。
    最終回、なんでこうなった。

    多分ミステリーじゃなくて家族ものだったのだ。そう思うことにしよう。

    伏線回収しきれないってドラマは多々あるけどむしろ拾ってる方が少ないんじゃないかという笑。

    真犯人まさしはやっぱり私的には下手打った印象。原作と変えた部分だそうだけれど、そのせいか仕込みがほぼ9話しかない。考察8話まで無駄だったと露呈。考察する過程は楽しいけどさすがに伏線もない状況は後出し感ハンパない。

    それでもまさしが殺人犯の息子となった設定なのは文吾さんに今の心さんの苦しみを知らせる意味があったんだろう。その結果、何がなんでも殺人犯にならないという覚悟ができた。

    そしていろんな謎は丸投げという、ミステリーあるまじき事態に。

    現代でまさし殺してたのは誰とか。
    青酸カリ埋めたの誰とか。
    埋めてたのに、なんでみきおが服毒自殺?とか。
    一体佐々木さんはどんだけ青酸カリ盗んだのか。
    病んださつき先生が鈴監視してたのなんでとか。

    想像で結末させるミステリー。斬新である。

    でもこれがテセウスの船なのかもしれない。
    シュレディンガーの猫のように、別れた時間軸はそれぞれの中にある。

    そして心さんの死により、タイムスリップで三重になった時間軸を知るのは文吾さんのみになった。
    文吾さんは覚えてなきゃダメなんだよね。まさしにキレるあたり、正義の為に暴走する可能性ゼロではない人。
    あ、ここで初めて小藪さんの存在意義わかった。
    ただホラー担当かと思ってたよ、ごめんなさい。

    楽しい3か月、ミステリーとしてはツッコミしかないけれど、家族ドラマと思えばよいドラマだった。
    最後に指輪をずっと持っていた文吾さんには、目の前の家族が当たり前じゃない。指輪のようにずっと大事にして、家族で笑っていたいという最後の夢をちゃんと叶えられたのがよかった。
  • テセウスの船 第10話

    スッキリ感はあったけど…。

    3.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 3.5
    • 映像 3.5
    最終回を見終えたばかりでなかなか考えがまとまらない。
    鈴木亮平も劇中で言ってたけど、この話には「矛盾がある」んだよねー
    見終わった後に思い返すと、あれは何で、これは何で?と釈然としない何かが...
    続きを読む 最終回を見終えたばかりでなかなか考えがまとまらない。
    鈴木亮平も劇中で言ってたけど、この話には「矛盾がある」んだよねー
    見終わった後に思い返すと、あれは何で、これは何で?と釈然としない何かがいっぱいあるんです。子供の所業やあの真犯人の犯行とは思えないような出来事を、「そうだったのかぁ!」とは言いづらい気がするからなぁ…。
     でも毎回、犯人候補が変わったり、新事実によるどんでん返しの演出を経ての、この最終回が必要だったことも理解できるので、あまりツッコんではいけないのかもしれないね。
     今思うと、犯人が誰誰だと躍起になるのではなく、所詮「タイムスリップ」というSFでありファンタジーなので、あまり深くはツッコまず、
    タイトルである「テセウスの船」の理由を考えてみたり、殺人の原因となる深い闇を考えたり、はたまた家族の愛と絆、竹内涼真と上野樹里ちゃんの、状況が違っても「変わらぬ愛」を堪能したりして、物語を楽しめばよかったのかもしねれいね。
     何となーく、わたしが希望的推測をしていた、犯人タイムスリップしていた説や、家族の誰かが犯人説、他にも…全て外れてしまったようだが、想像たくましく見られたことにはまず感謝したい。

     がしかし、それらストーリーが「文句なしに面白かった!」といえるかというと複雑な思いであるが…、
    確かにこのドラマ、ツイッターやSNSで、会社で学校で、ワイワイあーだこうだ!とケンケンガクガクやりながら楽しく見るべきドラマなんだろうなっと。

    最後に、最終回での鈴木亮平や榮倉奈々のメイクは、かなり良かった。
  • テセウスの船 第10話

    結論だけ言えば「面白かった!」

    3.5
    • 出演者 --.-
    • ストーリー --.-
    • 演技 --.-
    • 映像 --.-

    10話見通した感想を一言で言えば
    「面白かった!」。

    でもその面白さは“SNSでワイワイ突っ込み入れながら見る”とか、“主人公の役立たずっぷりをお茶の間でワーワー愛でつつ見る”とか、...
    続きを読む
    10話見通した感想を一言で言えば
    「面白かった!」。

    でもその面白さは“SNSでワイワイ突っ込み入れながら見る”とか、“主人公の役立たずっぷりをお茶の間でワーワー愛でつつ見る”とか、いわゆる画面の外での事象まで含めて初めて派生する面白さだったかな、というのが正直なところ。ひとりで黙って観てたら悶々イライラの方が大きいドラマだったな、きっと。
    (そうなったら多分最後まで見てない。)

    パラドックスの矛盾とかいろいろ置いてきぼりの設定とか必要以上にネチっこい引っ張りとか…モヤモヤするものをいっぱい抱えたまま終わった感は否めず、

    (特に、あれだけ家族ガー家族ガー!と躍起になってる心さんが、最初の世界線に放っぽってきた生まれたばかりの我が子((しかも母親も亡くしてるんだぜ))を全く気遣うことも顧みることもなかったってところが個人的にはモヤりましたよね…)

    でもまあ、ある意味確信犯的な部分は多々あるかと思うので、いろいろ思うところはありつつ(特に大映テレビ制作と知って以降は)それなりに楽しめたと思う。
    最後の家族シーンで「テセウスの船」ってタイトルがキチンと回収されたのもよかったかな。

    個人的に特筆すべきは、白鳥玉季ちゃんという素晴らしい俳優さんの好演。ちゃんとか呼んじゃダメだな。白鳥玉季さん。
    この歳で「なぞる」「マネする」演技ではなく「そこに生きる」演技が出来る俳優さんって何なの!?と、ただただ驚愕の存在感でした。彼女の演技で画面の中がピシッと締まったシーンも沢山あったように思う。
    落ち着いた低いトーンの声、強い視線…映画『mellow』で観たときの 「へー、上手い子だな〜」って印象が、このドラマを通して「次に彼女が出る作品も絶対に見よう」までに変わりました。楽しみ。

    対して、こういうタイプのドラマに(話題作りの重要性はある程度わかるけども)芸人さんを多用し過ぎるのは勘弁してほしい。

    小藪さん、下手じゃないけどやっぱりあの演技陣の中に入ると浮く。不気味感出そうとすればするほど却って湧き出る新喜劇感。

    霜降りせいや、ダダ漏れな頑張ってる感がクライマックスの邪魔。
    てか、みきおの巨悪感が凄過ぎてどう見てもコッチの方が小物臭漂っちゃう。こちらも下手ではないだけに残念。(いやここはみきおくんを讃えるべきか)

    澤部に至っては言語道断。
    爆笑したわ。


    ゆーて全体的にはとても楽しめたドラマだったけど、ただ、視聴率的にも大成功(?だったんでしょ?) したということで、「あな番」からの流れでまたこんな感じの“考察してして💓”ドラマが増えるとしたらそれはあまり歓迎できないな。
    こういうのは3年に1本くらいのペースでたまに見るのが良きかなと思いました。
    はい。


  • テセウスの船

    ラストは原作を超えられなかった

    3.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 2.0
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    ずっと原作を追いかけていたので、ドラマ単体の評価というより、漫画のドラマ化という観点での感想。
    (どちらが上か下かとは考えていないが、どうしても記憶の中の原作と並べて見てしまうため。)

    ...
    続きを読む ずっと原作を追いかけていたので、ドラマ単体の評価というより、漫画のドラマ化という観点での感想。
    (どちらが上か下かとは考えていないが、どうしても記憶の中の原作と並べて見てしまうため。)

    心さんはひどく浅慮になってしまっていたが、漫画をドラマ化にあたってかなりうまくローカライズしていたと思う。
    漫画の表現をそのまましても三次元だと寒く見えることも多いのを、うまく味付けしていたというか。ドラマとしての面白さを目指していることがわかった。

    個人的に気に入ったオリジナル要素は、由紀に関するエピソードの大幅な増量。
    というより、それを初めとした、人間ドラマ要素の増量。和子についての掘り下げもかなり増えていた。
    原作では第二の世界線の由紀についての描写はあまりなかった。
    もちろん心さんは記憶があるから由紀に色々と思うところがあるものの、由紀にとっては「なんだか会ったことがあるような振る舞いをするけど…」と思いつつ取材対象の1人だった。
    ドラマでは、心さんの真実を追い求める姿勢を見つめこちらの人生でも尊敬しなおす展開が丁寧に描かれていて、記憶が変わってもたましいは同じ人間であることが自然と理解できるようになっていた。
    音臼に行く前に由紀に指輪を見せるシーンは、また霧に包まれ、再び自分を好きになってくれた由紀と離れ離れになるとわかっているのに、この時間が永遠に続けば幸せなのにと思ってしまった。

    ただ、漫画をドラマにするにあたっての味付けを「し過ぎた」感は否めない。
    なんと言っても犯人の変更において、既読者未読者両方を楽しませるためとはいえ、それだけが目的になって経緯が蔑ろにされていた気がする。
    せっかく心さんが「家族の未来を守る」と覚悟を決めたのに、
    ・佐野の無罪はみきおの鈴への執着のおかげ
    ・能動的に庇ったのではなく偶然刺されて「結果的に」解決
    と、結局ドジの上にドジを重ねてなんとかなったという情けない終わり方になってしまった。
    主人公を無能にしないと成り立たない展開になってしまうなら、犯人をむやみに変えない方が良かったと思う。

    他にも、恩人である心さんが亡くなったことに対する佐野家の反応、
    なぜ父親が殺人犯じゃなかったのに鈴は整形したのか(キャストを変更してほしかった。原作では顔が違う)、
    なぜ馬淵は佐野と因縁があるのか、
    などなど…足りないと感じることは沢山あったが、2ヶ月間は出来の良いドラマ化を楽しみ、最後の2回はオリジナル要素で推理を楽しむことができた。
    医療ものや弁護士ものだけじゃなく、こういうエンタメも増えて欲しい。

    原作は、これ以上ないなと思えるオチになっているので是非読んでほしい。
  • テセウスの船 第10話

    3.0
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 3.5
    • 演技 5.0
    • 映像 3.5
    続きを読む 正直芸人に黒幕役は…と思っていたけれど、意外にもせいやの演技が上手く納得はいきました。ただこのドラマは黒幕発表を引っ張りすぎて全然展開が進まないのが難点でした…笑 正直なところ、最終回の前半に発表、後半にもっと丁寧な伏線回収をして欲しかったです。
    構成はともあれ、温かな家族愛を感じる素敵な作品でした。
  • テセウスの船

    ジ・エンド~~~~~~~~~!!!!

    2.5
    • 出演者 --.-
    • ストーリー --.-
    • 演技 --.-
    • 映像 --.-
    心さんと、心さんをツッコミし続けた視聴者の物語が幕を閉じた。

    『テセウスの船』は私の想像の遥か上を行く人気っぷりで、2020年冬クールの目玉作になった。『あなたの番です』に次ぐ考察ドラマと...
    続きを読む 心さんと、心さんをツッコミし続けた視聴者の物語が幕を閉じた。

    『テセウスの船』は私の想像の遥か上を行く人気っぷりで、2020年冬クールの目玉作になった。『あなたの番です』に次ぐ考察ドラマとして注目されていた『テセウスの船』だが、推理や考察が全く得意ではないので、思ったことをそのまま書くことにする。

    後半を過ぎた頃から“黒幕”と明かされていた・子みきお。子みきおの目的は、「大好きなすずちゃんの唯一無二のヒーローになる」ことだった。お父さんは正義の味方だと語るすずの姿を見て、佐野文吾のことが邪魔になったらしい。来る本番に備えて、同級生や罪なき田中のおじいちゃんに毒薬の実験を行った。しかし、大好きなすずのために子みきおは計画を変更。佐野文吾の無実を証明するために、今までの経緯を全て録音したボイスレコーダーを心に託し、自ら毒を飲んだ。

    子みきおの犯罪が実証された後、子みきおと共に行動した“もう一人の黒幕”を残り30分で探ることに。書いてしまうが、もう一人の黒幕の正体は霜降り明星・せいやだった。1977年の毒キノコ間違って汁の中にいれちゃった事件で、母が捕まったせいやたち家族もまた「加害者家族」として迫害され、小学生の妹は自殺してしまったそうな。事件の調査に関わっていた佐野文吾を恨み、佐野が自分を殺すことで佐野一家に同じ苦しみを味わってほしかったらしい……で、合ってる?


    『テセウスの船』が今期の(数字的な意味での)成功作になったのは、とてもシンプルな作りだったからだ。たくさんの伏線(のようなもの)や謎(のようなもの)が張り巡らされていたが、『テセウスの船』で追う謎はたった一つ。「無罪の佐野文吾に罪を着せた黒幕の正体は?」というものだった。
    物語の方向性が右へ左へ行こうとも、私たちは今作の目的を知っていたからこそ、最後まで着いてくることが出来た。だけど肝心の最終回で一気にボリュームが増え、実はあんなこともこんなのこともあったし、黒幕の正体はみんな忘れていたと思うけど最初から怪しかったこの人でした~!な力技結末になってしまったことが勿体ない。平成元年に31才の心さんが死んでも、和子のお腹にいる子供が竹内涼真な運命は変わらず、文吾はNEWバージョンの心さんと幸せな未来を迎えた……という解釈で合ってる?さつき先生と大人みきおがにこやかに毒入り芋羊羹カフェを開いた経緯くらいは教えてほしかった。


    しかし心さんは私たちに教えてくれた。たとえ未来を塗りかえる素質がなくても、迂闊な行動をしても、どんなピンチにあったとしても。元気があれば何でもできる、と。もうええわ、ありがとうございました。
  • テセウスの船

    黒幕は誰なのか?

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 4.0
    続きを読む 真犯人(黒幕)は誰なのか?
    考察が盛り上がってきているので、私も最終回最後の考察をします。
    黒幕の条件として以下が挙げられます。
    ①佐野家ではない→鈴などはここで除外される
    ②佐々木紀子が声でわかる人物→みきおが突き落としの犯人と推測
    ③金丸とみきおがタメ口→校長、井沢が脱落
    ④佐野文吾を冤罪で死刑囚にしたい
    ⑤車を運転できる→子どもが除外される(明音ちゃんなど)
    ⑥音臼村祭に参加していた
    ⑦田中義男を殺したい。そしてそれを実行できる
    →これは田中正志以外いないのでは?

    ということで、私は田中正志が黒幕だと思っています。
    音臼村祭への関わりに関しては徳本との会話の中で
    徳本「母親が桜を見るのが好きだった」
    正志「僕の母親も好きでした」
    徳本「あんなことがなければなぁ」
    このような会話をしていたことから、徳本も正志も音臼村祭には参加していたと思われます。
    ではなぜ佐野文吾を冤罪で死刑囚にしたいのか?
    正志の母親がキノコ汁を作って冤罪でひどい目にあったのでは?
    当時警察学校生かな?佐野文吾が刑事ぶって正義感を振り回して冤罪事件になった。
    そこで冤罪にこだわって12年もの間その機会が訪れるのを待っていた。
    動機はこんなところかなと思っています。
    みきおとは利害が一致したため利用していたが
    心のボイスレコーダーで未来で殺されることを知ってみきおを裏切った。
    正志が現代で殺されたのも真犯人なら納得がいきます。
    黒幕が誰であろうと最終回が楽しみです!
  • テセウスの船 第9話

    今回は黒幕候補でない理由

    4.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 4.5
    • 映像 5.0
    話しがあまり進みませんでした。小籔千豊さん演じる馬淵が腹立つクソ刑事でした。

    黒幕は、文吾さんを犯人に仕立てたいんですよね。じゃなかったら文吾さんを拉致した時点で殺しているんですよ。わざと...
    続きを読む 話しがあまり進みませんでした。小籔千豊さん演じる馬淵が腹立つクソ刑事でした。

    黒幕は、文吾さんを犯人に仕立てたいんですよね。じゃなかったら文吾さんを拉致した時点で殺しているんですよ。わざと逃がしている点です。
    黒幕は頭がいい人です。翼を脅せる人物。翼は明音ちゃんの水着姿など写真を撮っていました。それを知っている人物です。
    そして、田中義雄をどうしても殺したい人物です。

    それでは怪しい人物から。

    井沢(六平直政)この人、文吾さんの事をぶんちゃんと呼びます。そして、ちょくちょく駐在所に立ち寄っては色んな事を話したり、3話では酒と鍋を持ち込んで一杯やってました。文吾さんを犯人にしたいほどではないです。

    徳本(今野浩喜)この人は1977年の事件でお母さんを亡くしています。でも、井沢さんと一緒に駐在所にいつも立ち寄る人物です。そして左利き。黒幕は右利きと考えてるので、彼も違います。

    正志(霜降りせいや)不法投棄時に何らかの協力をした可能性があり、現代でみきおに殺されています。ボイスレコーダーが正志の手に渡っていて、30年後にみきおに殺されると知ってみきおを襲ったのかも知れません。ですが、私は黒幕に利用される事はあれど黒幕ではないと見ています。それは、父親がどの世界線でも殺されているからです。正志が黒幕だったら父親を殺すチャンスはいくらでもあったはず。田中義雄宅は鍵もかけず出入り自由な状態なので誰にでも罪を被せる事ができます。3話でセリフこそなかったけれど、井沢さん達と一緒に鍋つついているんですよね。そこまで文吾さんを憎んでいないと見ています。

    鈴は翼を脅せる人物ではありません。もちろん明音ちゃんの事件に口を噤んでいます。田中義雄を殺したいでしょうか?

    みきおのお父さんは医者でした。ですがそれほどいい暮らしをしていた様子はありません。村には三島医院があるからだと想像します。千夏ちゃん、明音ちゃんを狙う動機としては充分だと考えます。ただ、明音ちゃんを拉致した小屋を覗く瞳に写った子どもの後ろ姿が野村悠君に見えるんですよ。私には。

    私はさつき先生がみきおを守る為に文吾さんのワープロを操作した、青酸カリを埋めたと睨んでいます。
    そして黒幕は校長先生。詳しくは8話で考察あげてます。息子も手を貸しているかもしれませんが、息子も警察官ですから。
    金丸さんも殺されていますし、文吾さんだけじゃなくて警察に恨みがあるとみてもいいかもしれません。

    なんせ文吾さんと違う人種の馬淵はあんな捜査しか出来ないくせに警察組織側の人間ですから警察の非を絶対認めません。そこが引っかかってます。文吾さんも警察側の人間なら校長先生が文吾さんを集中して追い込むのも理解できるのですが。

    とりあえず私の考察はこんな感じですが文吾さんが大好きなので文吾さんの汚名が晴らせれば犯人は誰でもいいやって思います。そして心さん、平成元年でも生きてて欲しいなとも思います。
  • テセウスの船 第9話

    心さんに私は何を期待してるのか?

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    蚊柱みたいにブンブン集まってくんな、っつの!
    この虫けら記者ぁ!

    まさかのお母ちゃん、元ヤン設定?
    でも、汚い言葉で怒鳴り散らしても
    あくまで可愛いのはさすが榮倉奈々さん.

    対...
    続きを読む 蚊柱みたいにブンブン集まってくんな、っつの!
    この虫けら記者ぁ!

    まさかのお母ちゃん、元ヤン設定?
    でも、汚い言葉で怒鳴り散らしても
    あくまで可愛いのはさすが榮倉奈々さん.

    対して今回の不気味だったのが小藪さん.
    文吾とは「種類の違う人間」を怪演.
    匂うような気持ち悪い刑事になってた.

    でもこの刑事も、まんまと犯人に転がされすぎだよ.
    できすぎな状況、についてもう少し疑って欲しい.

    主人公の心さんは今回もよく駆け回っていた.
    さすが元実業団ランナーだ(違う!)
    青酸カリを探したまではよかったけど、裏庭とはね.
    ここ掘れワンワンみたいに土の色が変わってたのが
    犯人の嘲笑みたいでした.

    犯人の罠だとわかっていても、わかっていなくても、
    流れるように転がされるのが心さん.
    逆に罠を出し抜いたりすると、視聴者から
    ブーイングされそうだ.

    ここへきて犯人の狙いが絞られる一方、
    疑わしい人物の範囲が急拡大.
    次回、時間延長だそうだけど、伏線回収できるのかな?

    最近、散らかしっぱなしのドラマが多いのが
    ちょっと心配だけど、最終回楽しみ.
  • テセウスの船 第9話

    話が全く進まない。

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    小藪さんが無能で心底憎たらしい。そんな感想。

    12年前の音臼村祭で起こった毒物事件。
    母親を亡くしたのは徳本(今野)だけで、
    田中正志(せいや)の母親は被害者ではなかった。
    井沢(六...
    続きを読む 小藪さんが無能で心底憎たらしい。そんな感想。

    12年前の音臼村祭で起こった毒物事件。
    母親を亡くしたのは徳本(今野)だけで、
    田中正志(せいや)の母親は被害者ではなかった。
    井沢(六平)の言葉から疑われていたものの無罪?
    でも今は自殺したか、村の外へ引っ越したか。
    となれば田中正志が怪しい。

    そして、正義がどうたらという小藪の言葉。
    恐らく音臼村祭の犯人は警察官で、
    組織を守るために隠蔽したかった小藪と、
    正義を貫くために逮捕した佐野さんの因縁。

    その犯人がみきおの父親であり、校長の息子とか?

    だから大人のみきおとも会ったことがあり
    校長は心がタイムワープしてきたことに気付いていた?

    とすれば校長が操り、実行犯は子供のみきおと田中正志。

    そして予告編で鈴まで出てきてしまったので
    そこに鈴も入れてみましょう。
    あぁ…来週だけで回収できるのか不安です。
  • テセウスの船 第9話

    こやぶーーー!

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    続きを読む やっぱり小藪、めちゃくちゃイヤなやつだった!県警の刑事だっていうけど、佐野文吾を犯人だと決めつけて他の可能性なんて全く考えてないし、ワープロだって指紋も取らずにベタベタ触るし、掘り起こした青酸カリで佐野文吾に犯人確定させるってあまりにも無能!こんなんだと冤罪だらけの世の中になっちゃうよ!

    先週はみきおを追いかけるだけで真犯人につながるヒントさえなかったし、今週も話が進まなくてイライラ!!てか小藪とメガネの記者にイライラ!校長が心が佐野文吾の未来から来た子供だと気付いてたのにはゾッとしたけど、怪しいのか怪しくないのかはっきりしない。12年前のお祭りのことも全然深堀りできなかったし、今回、心って何かしたっけ?結局この村がおかしい。極めつけは来週の予告編で「黒幕は誰だ」のところで鈴ちゃんが映って、もういよいよ村人全員が共犯な気がする。
  • テセウスの船 第9話

    全身全霊の考察です!見てください!

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    テセウスの船

    最終回前ということで見応えがハンパなかった。

    まじでわかんないぞ!

    まず怪しい人から整理

    ・木村さつき(麻生祐未)
    ・田中正志(霜降り明星 せいや...
    続きを読む テセウスの船

    最終回前ということで見応えがハンパなかった。

    まじでわかんないぞ!

    まず怪しい人から整理

    ・木村さつき(麻生祐未)
    ・田中正志(霜降り明星 せいや)
    ・徳本卓也(今野浩喜)
    ・石坂校長(笹野高史)
    ・井沢健次(六平直政)

    先週のレビューと同様に田中正志を私は強く疑う。

    そう感じたのは徳本と井沢が佐野一家を元気つけようと野外でイノシシ鍋を振る舞った時

    あの隙を見て田中正志は家に侵入し、青酸カリを庭に埋め、フロッピーをいじったのではないか?

    この時代にワープロはあまり出回ってないもの。それを使えるのは年齢を考えても田中正志だと思う。

    文吾に恨みを持つ理由をこう考察する

    1977年のお祭りで正志は母を亡くした。
    その当時の警察は犯人を捕まえることができなかった。
    警察の恨みはいつしか文吾に向いていったのでないか?

    みきおの家に出入りしてるみたいなニュアンスのセリフが過去にもあったような気がするし。

    先週に引き続き、よこしまな見方をまたしてしまいますが
    この前、ニッポン放送のオールナイトニッポンの記者発表があったんですが霜降りのせいやは欠席していたんです。

    これは最終回に向けて出番が多いからでしょ!笑

    はい!ロン!!
    犯人は田中正志!!

    そう確信し、来週の最終回の予告を見ていたら

    そこで私はとんでもない映像を目にする・・・

    【犯人は誰なのか?】の場面で
    文吾の娘、鈴も入っているではないか?!

    ああああああああ!!
    (↑タイピングミスではなく驚きを表現したものです)

    待てよ・・
    鈴が犯人なら派出所に心のノートも置くことはできるし
    青酸カリだって庭に埋めることはたやすいことだ。

    あと、心が過去から現在に戻ってきた時、家族が無理心中し、母と長男が死んだのに鈴が生き残っている。

    最初の頃、友達に対して「あんな奴、死ねばいいんだよ」みたいこと言って母にビンタされてなかった?

    鈴に好意を抱いていたみきおを文吾を貶める作戦に協力を要請した。

    文吾に家族全員この町から離れろと言われ離れたが
    車で移動中、道路に野菜が・・・
    それを側道に移動させようと車から出た母。

    その後、家族は拉致される。

    母は誰に拉致されたか全く検討がつかないと言っている。

    それは寝てたはず鈴が実はウソ寝をしていた。
    母が野菜を片付けている時、後ろから電流を流したのではないか?

    だとすれば、顔はわからないのも納得ができる。

    じゃあ、なぜ鈴は文吾になぜこんなことを?

    それは1977年のお祭りまで遡る。
    お祭りで亡くなった人は他にもいた。その中で生後まもない娘がいる人も犠牲になった。
    その犠牲になった赤ちゃんを文吾は育てることを決意する。

    その事実はずっと隠せてこれたのだが、町にちょこちょこやってき始めた田中正志によって知ることになる。

    学校のウサギなどを虐殺したりと自分に流れてる血が佐野家の血ではないことに
    鈴は暴走し、町みんなを皆殺しにし、その罪を父の文吾に被せようとする。

    疑惑の泉の如く、どんどん出てくるよ!

    文吾も捕まって、実況見分する流れで鈴がやったことだと気づく。
    娘の犯罪を隠すように2020年まで時が流れているのではないか?

    これが一番結末として一番しっくりくる。

    でも、みきお以外に大人の協力なくしてこの計画は実行は不可能。

    そこで手を貸したのが田中正志ではないか!?

    イノシシ鍋の時も田中正志
    母と長男を誘拐時に移動させたのも田中正志

    絶対そうだ!!

    これで点と点が繋がったのではないか?!

    最終回目前、私のファイナルアンサーは
    鈴とみきおと田中正志、3人の犯行!!

    絶対そうに違いない!日曜、早くこい!!
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