前作の連ドラが面白かったので、今作はどうだろう?相手役も変わるしなぁと見始めたのですが、最高でした。シノさんも、成瀬もいい。CAさんもいい。
何より、全然前作春田とは違う「春田創一」にいつの間にか惹かれて、物語に引き込まれていました。ずっと受け身だった春田が、インザスカイの世界では自ら恋して、好きな人の相談にも乗って。不器用だけど等身大な30代。カッコ良くて、可愛くて、シリーズ中一番好きな春田でした。ラストはえー??ってなりますが(笑)色んな未来を想像出来て、あれはあれで良かったです。続きが見たいなぁと思ったら……製作陣の愛には感謝しかないです。
in the sky、楽しみつくしました。実は第8話の展開に初見ではまったくついていけなくて、あとから「わたしは春田にとても感情移入しちゃってたんだなあ…」「成瀬が振り向いてくれなくてめちゃくちゃ悲しかったんだなあ…」と、フラットな目線でドラマの展開を楽しんでいたはずなのに、いつのまにかそんなにものめり込ませてくれたストーリー展開と役者のみなさんの力量にあらためて感謝の念を抱きました。in the skyの世界が大好きでした。人を好きになること、幸せになること、誰かを大切に思うこと、それが必ずしも恋愛とは限らないこと。キャプテンの言葉で、春田の言葉で、そして成瀬やシノさんの行動でたくさん...
愛してるから円盤も買うから言わせて下さい。
初めから決めていたエンドを隠す為に気持ちの流れが全く見えず7話までギリギリの心理で惹き付けておいて8話で突き落とす。サイコパスとはこの事をいうのではないのか😭
精神的に痛めつけられる恐ろしいドラマを見てしまったのかな、という気にさえなる。
自分のリアルな世界に支障をきたすほど人生で1番辛いドラマであり、人生で1番大好きなドラマだった。
春田と同じように成瀬に恋をした。
成瀬に出会えて本当に幸せだったし、これからも永遠に大好きでいる。
sky版からテレビで見始めたのですが前作の不動産もスマホで見ていてどのような感じなのかよく分かっていました。
不動産も登場人物のピュアな恋心が描かれていてキュンキュンしたり笑いがあったり切なくて泣いたり感動する場面が沢山ありましたが、skyはそれを超えていたと思います。
skyは完全に男女という区別がなく誰が誰を好きでいても茶化したり軽蔑することなく全員が素直な気持ちで恋愛ができていたと思います。
また今回は恋ではなくそれを超えた愛の感情があるなと感じました。
家族愛や人間愛、師弟愛、尊敬愛など色々な愛の形がありました。
だからラストは春田と武蔵、成瀬とシノさんで迎えることが出...
春田と武蔵が結ばれて終わった最終回。ここまでに、春田や武蔵、成瀬や四宮の気持ちの動きはどうだったのだろう、という視点で観返してみた2話の感想。
2話は、武蔵が春田への想いを自覚して思いっきり告白したことと、緋夏と春田がいい雰囲気になるが武蔵と緋夏が親子だと分かることがメインの回。パワハラ騒動に巻き込まれた成瀬が、解決に尽力してくれた春田に少しずつ心を開き始めるという進展もあった。
春田の顔芸や武蔵の一人芝居などコメディ要素が多く、笑いながら気楽に観られる回だった。
そんな中で、2話には最終の8話に繋がる伏線が幾つかあった。
武蔵が春田に告白した言葉、「好きになってもいいで...
第8話が終わって一週間が経ったところゆく年くる年SPを観ながら完全なロスなので、まだ感想を書いていない回について。
この1話リアタイ時は、まだ劇場版の余韻がバリバリ残っている時期で、短髪春田を見ても炎の中の春田が思い出されるし、場面場面でS1との共通点を無意識に探したりしていた。
そして、人が多い!説明多い!飛行機がよく映る(当たり前)!テンポ速!と思っているうちに終わっていた。
今回は、ラストを観た後なので、春田が武蔵を好きだと思う気持ちに繋がるような場面を意識しながら観た。
いちばん印象的だったのが、屋上での回想シーンで、武蔵が研修中の春田に言った「我々の仕事は人...
深夜帯にふさわしい駄作だったと言えます。
深夜帯のドラマをバカにしているわけではありません。
前作が話題になって、調子に乗ってゴールデンタイムに進出せず、
深夜帯で『知る人ぞ知る駄作』で済ませることが出来て、
深夜帯でやっておいて本当に良かったね…と、
そこだけはintheskyのよかった所だったと言えるのではないでしょうか。
天空不動産・劇場版・intheskyと見てきましたが、
ラストのシーンが、どれも似ているようで「天空不動産」「劇場版とinthesky」に分かれていると感じました。
天空不動産…武蔵エンドかと思いきや、武蔵のお陰で無自覚だった内なる気持ちに...
すごい。
ここまでの地獄をこの世に生み出すたぁなんと凄いドラマだ。
これぞまさに阿鼻叫喚。
ストーリーの流れもキャラクター設定も初回からずっとガッチャガチャのブレッブレだったもんで、まあ最後どう転ぼうが驚きゃせんぞー、ご勝手にどーぞーくらいの余裕で見てたら、
その覚悟をもってしても脳味噌パーーーン!って爆ぜる超ド級の名(迷)(冥)シーンがラスト炸裂いたしましたよね。
つい5分前まで間違いなく成瀬のことが好きだった春田が、何故か突然武蔵を屋上に呼び出し、何故か突然武蔵に向かって好きになってもいいですかーと泣きながら叫び、何故か突然2人抱き合ったと思ったら武蔵が春田のこ...
4話は問答無用で楽しいです。
4話から見始めたよ、という人も、インザスカイの世界に入って来られるのではないかと思います。
「おっさんずラブ」だからできてしまうんだろう、おっさん達の卓球大会。思い切り笑えます。かと言って笑いばっかりでもなく、後半にはじりじりとした切なさもたっぷりと。主題歌の「願い」が、毎回ここぞ!というところで流れて、物語を盛り上げてくれるのですが、「願い」のピアノバージョンが、登場人物の想いに寄り添うように流れるところが、個人的には素敵だな、と思う4話です。
cb君、劣化したね。
びっくりしたわ。
30男が公園で拗ねてる図って見てらんない。
あれは制作側の命令ですか?
あざと可愛いさを出そうとしたのかもしれないけど、逆効果になってて、はっきり言って成瀬気持ち悪いです。
30歳、社会人。成人男性として、現実味が無いしあり得ない方向に振り切ってるよね。
まるで冬彦さんみたいでショックでした。
っていうか、登場人物は全員ちゃんと仕事しなよ。
仕事もろくにせずに恋愛のことで頭がいっぱいの社員ばかりで、あの航空会社も信用できない気持ちになってるよ。
面白く無いが加速してる。
女は子供を作るための、家族を作るための道具じゃないぞ。
ゲイやバイにだけ都合の良い世界を一歩進んだ優しい世界とは言わない。
今までで1番不愉快だ。
結局、四宮には、結婚までした女性と自ら作った子供を、家族として一生愛してやる覚悟も無かった。元妻と子供の人生をもっと考えろよ。せめて自分のやったことに責任持てよ。
世の中にはね、子供が欲しくても欲しくても出来なくて苦しんでいる普通なら夫婦だっているんだぞ。
スカイが本当に一歩進んだ世界なら、四宮は男と結婚して養子を持てば良かっただろう。結局、大切な部分は曖昧にして、女は都合良い描き方をし、何一つ誰にとっても優しい世界なんかじゃ無いよ。
性別とか何も違和感無く、ただ面白いです。ラブコメなので笑えるシーンもあるしキュンとするシーンもあって気がつけば夢中になって見ていました。
毎週続きが気になるドラマなので土曜日の夜を楽しみにしていましたがもうすぐ最終回なので寂しくなリますね。
前作よりちょっとだけお兄さんぽい春田が魅力的です。モテるだけじゃなくて片思いする春田が見れるなんて思ってなかったから意外でした。田中圭さんの切ない演技が素敵ですっかりファンになってしまいました!
これで終わったら寂しいので是非season3やってほしいです!!
シノさんの涙にやられました。最初は大好きなナックスの戸次重幸さんが出るから見よ!って感じでしたが、回を追うごとに、シゲちゃんがシノさんにしか見えなくなってしまいました。これまで私の中でどんな役をやっていても、どこかにいるシゲちゃんをぬぐいきれなかったんですが、おっさんずラブitsのシノさんはほんとに切ない一途な綺麗なおっさんでした。こんなに私の生活に入り込んでしまったドラマは初めてでした。製作スタッフ様、戸次さんをシノさんにしてくれて、ありがとうごさいました。
春田さん(田中圭)推しにとってかなり切なくてたまらない第7話。長年当て馬役が多かった圭くんならではの名演技。見返すと涙が…。
今回もやっぱり春田さんメインで感想を書いてみます。春田さんが好きでええええええーす!!!
◎「そして誰もいなくなった」
タイトル。
バチェラーCA改、歌って踊る執行役員、獅子丸怜二が掲げた改革「TPAファン感謝デー」。
紆余曲折ありながらも大成功を収め、数字に文句をいうTPA上層部が「誰もいなくなった」という仕事上の成功物語。
ファン感前に泥酔した怜二の発言が引き金となり、春田、成瀬、四宮3人の関係が暴かれ、結果四宮が退寮。リビングから誰もいなく...
人を愛するとはどーゆうことなのか。自分ではなく、好きな人の幸せを願える。それが愛だと考えさせられます。
そして何よりおっさんずラブ天空不動産の春田創一とは全然違うけど、ちゃんと春田創一を生きている田中圭さんに脱帽です。本当に役を愛して、演者を愛して、ドラマを愛して、スタッフを愛しているからこそこんな素敵なドラマになっているんだと改めて感じます。
特に5話以降は面白さもありつつ、感動があって本当にこんなドラマに出会えたことに感謝です。
こんなに毎週土曜日を待ちわびて、土曜日が終わったら毎週ロスを感じて何回も何回もリピートしてるドラマはありません。ありがとうございます
とにかく、面白いです!(笑)
男同士の恋愛を見たことが無くて、どうなのかな〜って見る前は思ってましたが、ぜんぜんキュンキュンさせられています(笑)ほんっとうに面白いです!!
だって、演技が凄く上手だし、みんなカッコいいし、素敵だし、主人公の春田創一なんてすごく魅力的で好きにならない訳がないです◎
中でもインザスカイは、単発s1映画と来て、s2だったのでめっちゃ期待してたのですが、期待を遥かに超えてきました(笑)
春田とキャプテンのファイナルアプローチOK?のシーンでめっちゃ泣いてしまいました。。すっっごく好きですあのシーン。。!涙
私、田中圭さん目当てでおっさんずラブ見始めたの...
今まで見たのは5話のみです。
今回2度目の視聴。
ストーリーを最初から追いかけてないので、
ストーリー的な部分の評価は正しくは出来ないと思いますが、
とにかく演技が痛々しい。
もう恥ずかしくて見ていられなくて、30分で脱落しました。
例えば。
フラれた相手と寮で対面した時の、あの慌てふためいてドアにぶつかる演技はなんなんですか?
今時、小学校の学芸会でもあんな演技しません。
元々の俳優さんの演技があのレベル?
それともこのドラマでの演技指導によるものがあれ?
どちらにしても、痛々しくて最後まで見る事が出来ませんでした。
「おっさんずラブ」シリーズは共通項がある。それは「キス」から始まるラブストーリーだということ。それは今回の「空」も同じ。
だが、徹底的に違うところがある。文房具も不動産も、キスをしてきた相手が春田のことが「スキ」で「キス」をして、春田も「好き」を自覚していく物語だった。
空から始まる「キス」は新人CA春田に好意を持っていない(らしい)クールでドSなコーパイ、成瀬竜からのキスだった。
その「キス」を目撃したグレートキャプテン黒澤武蔵機長、「キス」の話を聞く寮の優しい兄貴的存在の四宮要整備士、「キス」する前にいい感じになる後輩女子、橘緋夏広報の3人が同時多発的に春田への「ス...
四宮の誕生日。春田と成瀬のエンドレスレインハグ翌朝から物語は始まる。仕切り直し誕生会。それぞれの関係が見えてくる。春田の気持ちに大きな変化が生まれる第4話。
今回は、自己犠牲のひと、春田創一が「ある感情」に目覚めていく物語。なんかモヤモヤしてしまうんですよね。
あと、シノさん41歳、前厄じゃーん。春田さーん、大大大特大お守りお願い…!
コメディ&大事なパートである、誕生会&黒澤杯卓球大会はぜひ映像で観てー。
◎演出の違い
4話は瑠東東一郎監督回。
田中圭さんの表情や目の動き、アクション、アップ…とにかく主役を際立たせる演出に特徴がある。少年漫画的大ゴマ、ダイナミック...
6話、面白かった!!
諸々錯綜するロッカールームから始まり、テンポの良いお試しデートシーン、火鍋の会で四宮への恋心を自覚し武蔵と契りを結ぶ成瀬、個人技爆発のバッティングセンター、どれもキャラクターが生き生きとしていて、前半はテンポ良くおっさんずラブの旨味が凝縮されていた。
そして後半、成瀬の四宮への想いに気づいてキャパオーバーで倒れた春田は、武蔵から「自分を見つめ直せ」と言われ、四宮に恋愛感情のないことをはっきりと告げる。
その直後、四宮とは付き合わないと成瀬に話し、成瀬は四宮に不器用な方法で自分の想いを伝える。
5話と6話で春田、成瀬、四宮が好...
とにかくストーリーがない。
ハグやキスや裸など
まず、腐女子ウケするシーンありきで
後から無理やりストーリーをつけてる感が見え見え。
なので、いきなりハグシーンになっても
は?なんで?いつ好きになったの?のオンパレード。
お仕事ドラマと言いつつも、未だに一回も飛んでないので
草が生え過ぎてもはや森。
俳優陣がついにキレたのか5話から過去を捨てたかのごとくに
キャラ変してたのがすごい。いや改善されてたけど。
だが、ストーリーまでは変えられない俳優の哀しさ。
とにかく役者もツラければ観てるほうもツライ
史上まれにみる地獄ドラマである。
「俺じゃダメか?」
このタイトルに踊らされた一週間、まともな人間生活は出来ずに迎えた土曜日緊張でどうにかなるかと思った。
自分からも動くと雑誌インタビューで口にされていたので、ずっと在らぬ黒い感情で振り回される春田さんを待っていた。
で、5話ですよ。
それまでにシノさんの息子との再会、元奥さんとの引き摺っていた感情を洗いヒューマンドラマを見てるかの如くエンエン泣いてたのに、
春田さんが成瀬くんに対して、繊細な感情を拾い集めた嫉妬表現が爆発する瞬間、私は一度逝きました。
キスキスキス!で湧いてた自分を100発ぐらい殴りたくなるぐらい切なく苦しい告白で胸が抉られるぐらい痛かった。...
5話まで見て、春田さんをはじめとした皆のラブが一応揃ってきたので、考察してみますが、春田の告白は「好きみたい」と流され口調なのが滅茶苦茶めっちゃ気になります!!!!!
みんなー。これは逆転ホームランあるで?!
今回は1話以来の満月、丸いもの描写がありました。
そして春田さんの眉間のシワ、5話はずっと寄っててとにかく切なみ。切ないサーーーーーー!!!
丸いもの…
◎太陽イメージ
ヒナとのデートの前
ヒナとのおでんデートの照明
「おっさんずラブ」シリーズ全体で言えることですが、ハッピーエンドは青空の下のくせに、途中の昼間イベントは悲しい結果が多い。空の下へ行くには...
今日はドリアです(ドリャ顔)
スプーン持たせたら成瀬氏の右に出るものはいないのでは。
スプーン一個で写真集一冊作れそうなポテンシャル。
緋夏と春田のデートシーンがつらかった。
春田のためにすごく可愛くおしゃれしてきたのに、
成瀬からのLINEに気を取られたり小石を蹴ったり、
トドメはごはんに誘ったらシノさんのご飯を一緒に…ってさ。
佐津川愛美さんの演技がめっちゃめちゃうまかったからよけいにつらい。
「春ちゃんの優しいところ好きだよ。
でも、その優しさに…私は傷つきました」
笑顔で泣いてる緋夏を見て、やっと気付く春田。
誰にでも優しいことは、恋愛ではひ...
昨日の夜、膝を抱えてリアタイした。まだ2回目は観ておらず、あえて最初に観た感想を書きたい。
天空不動山編の続編とならなかったことを惜しむ理由として、「春田と牧のこれからの生活を描くことで同性を好きになる人達の問題に取り組んで欲しかった」という声を幾度と無く聴いた。おっさんずラブはそれができるドラマだと思ったのに、と。
新しいおっさんずラブの世界の中に、その声に呼応するような展開があった。
5話はシノさんの回だった。
突然息子が現れ、以前CAと結婚していて10年前に離婚し、息子とはそれ以来会っていないことが判明する。息子の学校が飛行場に見学に来る流れがあり、元奥さんと息子は...
出演している俳優陣さんたちは、みんな魅力的ですが、なんでしょう???このまとまり感のない感覚。。
緋夏ちゃんが可愛いなと感じたり、男親から息子への愛情だったり、キャプテンの娘とのやりとりだったり、もちろん楽しい場面はいくつかありましたが、なんでしょう?心が動きませんでした。春田を応援したいとか、誰かに感情移入しないし、する気にもなれなかった。。
どこにでもあるような薄いドラマに感じたのは、気のせいでしょうか?対象者が多すぎたのではないかと感じてます。
S1がなければ観るのをやめてたかも。。残念です。
推し1の田中圭さん、推し2のMr.残念事!戸次重幸さんを同じドラマで観られる✨壮絶ワクワクしながら第一話を待ちました。
圭さんの寝顔からスタート!カメラワークに少し酔いながらも…春田さんが動き出すシーンはやはり嬉しいものです。
短髪に紺のスーツ、ピンクのネクタイに悶絶しグレートキャプテンとの衝突、我らがヒロイン✨武蔵とのファーストアタックを喜ぶ。
初出勤にも関わらず遅刻をし、仲間たちの冷たい視線、キャプテンの厳しい言葉、成瀬のチームとは認めない発言
その後に!戸次重幸氏演じる四宮さんに泣き付くシーンは、私にとって喜びしかありません(ᐥᐜᐥ)♡ᐝ
鳥丸さんは期...
成瀬がかわいい…。
それ以外の感想が出てこないくらいかわいい。
ツンが急旋回してデレてきた。
いやまだデレまではいかないか。
デレてないっすよ。
いやいや、照れてないっすよ。
エビグラタン15個ください。
何気ない会話だけどすごい変化している。
心を開きはじめてる。気持ちが離陸しはじめている。
卓球のシーン、
リズム感と疾走感がハンパない。
反応反射!音速高速!
ピンポン(映画)のパロディやん!
シノさんが突然スン…ってなる。
映像の切り替え編集がうますぎる。
編集スタッフの本気を見た。
からの、「あんたの話だよぉ〜〜!」
どうした成...
吉田鋼太郎が薔薇の花束持って愛を叫んでるCMがきっかけでおっさんずラブを知り、7話に涙し、8話を実況し、映画化に狂喜乱舞、そして927事変で常治並の卓袱台返しもしたが言いたいことは然るべきとこへぶつけてインザスカイは全力応援中😁
座長が言い続けていた「パワーアップ」
この言葉の示すところを、春田はますます愛すべきポンコツとなり、武蔵のアタックが強烈になり、ライバル続々登場で更に大騒ぎになるんだろうな、くらいにしか考えていなかった。
とんでもなかった。
パワーアップしていたのは、おっさんずラブの世界観。
S1は、ロリで巨乳が好きな春田が武蔵に翻弄されつつ牧への想いに気...
待ちに待った第4話。
前半は武蔵さんに笑わせていただき、また鋼太郎さんの演技が凄すぎて光ってました!演出も武蔵大好き回って感じです!さすが笑いの琉東監督!春田お鍋のシーンで笑ってるもんね少し(笑)
卓球シーンも、4人の息のあった、また笑えるコミカルなシーンで面白かったー!
1番の見どころですね!
そして後半の切なみ…なんなの?成瀬君がいきなりツンツンツンからのデレ加減!可愛いか!いや、可愛いよ!
アメとムチもいいとこだよ!
こりゃ、春田じゃなくても惚れるよ!
成瀬プロにかかったら絡め取られるよ!見てるこっちもね。
そしてしのさんの切なみ…もうさ、、見てるのツラいし...
第四話、雨のシーンからの成瀬の気持ちが解れて春田とも親しくなりだした。その一方でシノの溢れる気持ちも切なさが増してきたのだが、武蔵さんの嫉妬の激しさに若干の暑苦しさはあるものの、その感情がコメディータッチなので見ていて笑ってしまう。万華鏡武蔵と小人武蔵(笑)
成瀬の気持ちがシノへの憧れなのか、父親像なのか未だ分からないけれど、春田が成瀬を徐々に気になる過程は分かりやすく良かったと思う。
緋夏ちゃんが武蔵の娘なのに、大人の女性でシノとのライバル宣言を爽やかにしたのは良かったなぁ♡いい女だなぁ!って感じました。
飛行機トラブルのメンテナンスでシノと成瀬が同じソファーで寝てい...
観てすぐです。
観た後の興奮はヤバイです。
3話までの緩やかなストーリーとは比べ物にならないくらい、ジェットコースター回です。
成瀬くんの父との確執も春ちゃんに話す事で、
成瀬くんも消化しつつ…。
春ちゃんにいい表情をするようになりました。
たくさんお話ししてたしね。
いや、その前に、今回の吉田鋼太郎さんの演技の振り幅が、圧巻!!
笑わせてくれるコメディパートは、
他を寄せ付けぬ力技。ねじ伏せてるw
その後の春ちゃんとの対話は、いままでにない黒澤武蔵をみた。こんなおじさんが…とか、困るよね…とか。
いままでの勢いだけじゃない、やっぱり、悩んで苦しんで...
わたしの中の星の数が増えましたw
intheskyの黒澤武蔵は、グレードアップどころの騒ぎではなかった…。
今回のMVPはやっぱり機長黒澤武蔵。
自分の気持ちが"恋"だと気づいた時。
その瞬間から、機長黒澤武蔵は、戸惑いと共に
好きな気持ちを抑えることが出来ず……。
intheskyは、グレートキャプテン黒澤武蔵の
心の変化と向き合う本人の心情を
丁寧にたっぷりと描いています。
視聴者はヒロインの気持ちを共感出来る。
これは王道のラブストーリー✨
だから、今回の黒澤武蔵の事を応援したくなってしまう‼︎
報われ…ないかもしれない。
けど‼︎好き...
春田愛に完全に目覚めた
武蔵・・・
3話もめちゃくちゃ笑わせてくれた。
愛という名の目的地へ向かって離陸って!wwww
「好きさぁ」
「好きさぁ」からのあの謎の踊り!!!wwwww
吉田鋼太郎のアドリブなのかな。あれ!!
ああ。。武蔵ーー!!wwww
そしてラスト3分には超重要なシーンが。
それは、どしゃぶりの雨の中
春田(田中圭)が成瀬(千葉雄大)を
抱きしめるという衝撃的なシーン。
3話放送前に予告で見てからというもの、
え?え??? いつ、春田は成瀬のこと好きになって
(BLに目覚めて) どんな流れであんなことになるの???
...
吉田鋼太郎。やりたい放題!
他の出演者も、制作も、一緒に楽しんでる感じが伝わってくる。
映画も見ておいたらよかったかも。。
先週の予告、雨の中で成瀬を抱きしめる春田…を見てしまったであろうシノさん…を見てしまった私…!!毎日「3話どうなんの?!」と思いながら過ごしてた。
機長は割とコメディ成分強くて私は好きなんですけど、ヒナの春ちゃん呼びのあとの視線がもうww娘に対するそれじゃなくて一番笑ったww
そして雨のシーン、「成瀬おま…そんな捨てられたワンコみたいな顔して…春田さんじゃなくても抱きしめるわ!」て胸が締め付けられた。予想以上に成瀬の表情が悲しくてこっちが泣きそう。さっきまでミッチーの挙動不審ぷりに爆笑してたのに…
てかもう、シーーノーーーさーーーーん!(T-T)シノさんも春田さんに気持ち伝えてほし...
全ては吉田鋼太郎!!いちいち刺さる‼️
最後の10分なにーーー!!!?
もう怒涛のラストが本当にすごかった!
それまでも、シノさんの態度とかも
すっごい切なかったけど・・・
キャプテンの愛の告白・・・最高すぎました!
新しい展開・・・予想打にしなかった展開!!!
最後は何回もリピしてみちゃった・・・・。
本当に笑った!!!!
1話目はちょっと不安だったけど
もう大丈夫・・・・
わたしはやっぱり「おっさんずラブ」が好きなんだ!!!
よーし、これから全力で応援します!!!!
シノさん熱がじわじわ上がってきております!