評判は、賛否分かれる作品であったが、自分は、意欲作と感じたこの作品。
従来の主人公像とは、良い意味で逸脱した感じで、さらに、音楽要素を全面的に盛り込んだ作風は、毎回、見てて、素直に楽しかった。
主題歌も劇伴も凄く大好きになった、朝ドラ。
朝ドラ『エール』が始まったのは、3月30日のことだった。前作『スカーレット』が随分前のように思える。180日前後で終わる予定だった物語は大幅に変更され、243日目で幕を閉じた。歴代の登場人物たちとはまた違う類の愛着を、古山夫妻に感じている。
娘・華の結婚相手が見つかった後、最後の一週間は走馬灯のように駆け抜けていく。これまでの集大成といえるオリンピック開幕曲の最後のピースを、音や昔からの仲間たちの何気ない姿から見出したのが良かった。裕一が言った“これ以上ない幸せ”は、私たちの生活のふとした所にも転がっているのだと思う。
物語上の最終回でもある第119話はとても穏やかで、晩年の裕一の姿と...
最後の方話の展開がバタバタで残念
初回に帰る回収話、つまり半年間を貫くドラマの根幹を
「絆」などというふわっふわっの言葉でまとめちゃったか。
素人の分際ですけどw、自分ならこんなふうにはしない。
大事にしたいものが違いすぎる。
そう思って自分なりに書いてみました。暇か。
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駄目だ、最後のピースが見つからない。
すっかり名作曲家として名を馳せた裕一も、
プレッシャーに押しつぶされそうになっていた。
世界中のスポーツ選手を鼓舞する曲を書かなければいけない。
僕はこの重責に応えられるのだろうか。
音は、思い悩む裕一を元気づけるために、
福島の仲間たちを家に招い...
オペラ『ラ・ボエーム』のミミ役の最終審査で音が選ばれた真実を音についに話す、千鶴子(小南満佑子)。
真実を知った音(二階堂ふみ)は、舞台を降板する事に決めたけど、無責任なのかもしれないけど、音の気持ちを尊重したい気持ちは自分は強いかもな。
舞台降板後、心ここに在らず状態の音(二階堂ふみ)が、レッスンを休むまでになってしまい、華ちゃん(古川琴音)に叱咤されるシーンもあって辛かった。
最後に裕一(窪田正孝)が音に歌ってほしいと声をかけた場所は、聖マリア園。
次回が気になります。
あさがきた!以来の感動巨編です。終盤戦の盛り上がりも期待します。
高校野球をしていたのでとても好感度がもてます。栄冠は君に輝く全国高等学校野球選手権大会の歌、六甲おろしなどヒット歌謡曲を生み出した作曲家・古関裕而と、妻で歌手としても活躍した金子をモデルに、昭和という激動の時代を音楽とともに生きた夫婦の姿が描き出される感動ドラマです。
長かったけど、やっと一区切り
なんで疲れるんだろうと思うけど
主人公に思い入れがなくてワクワク出来ないからだろう
今週、久志とMTが前面に出てるけど
主人公の温かさが伝わってこない
新聞待ってるだけ?
寅田熊次郎はわかりやすい敵役だな
久志や裕一もそうだけど自分一番が多いな
朝ドラというものは、ぶっといテーマがあって
それに沿って、主人公たちが生きていくわけで
スカーレットなら、芸術に熱中してなりふり構わず
失うものがありながら生きていくみたいな
エールはテーマってなんだろうと思う
エピソードがぶつ切りで、その場しのぎは言いすぎだろうか
え〜…先週の朝ドラの感想すっ飛ばしてしまいました。
皆様お元気でしたか?
わたくし、一応全部見たんですよ…だけど
話のとっちらかりぶりに、なんかもう語彙力が
どこ探しても見つからなくて…
スピンオフ…本筋が全く進まないのに
スピンオフ…しかも3つ…
乾いた笑いしか出てきませんが
3つともなんか怒号が飛んでて、うるさくて
うちのTVボリューム下げっぱなしでしたわよ、えぇ(# ゚Д゚)!!
…コホン。さて、今週ですが
あれ?今週もスピンオフ?先週で終わったんじゃないの?
…ってくらい主役のふたりの見せ場がありません。
代わりに今週画面を彩ってくれたのは
久...
新人歌手のオーディションに尺取るなら
もっと「六甲おろし」など楽曲に時間を と思うけど
史実は膨らませられないから、創作に力をなのかな
変なの集めてオーディションしてるし
相変わらず裕一は久志・MT押し
新聞待ってる人怖い
寅田熊次郎、爽やかで良いじゃん
久志やMTより流行歌ぽい
合格したとしても久志たちに横取りされるだろうけど
久志の書き込みの多い楽譜
エールのスタンスだな
努力は見せないもので実はやってるからねと
度が過ぎると、裕一馬鹿なのと思ってしまうのね
カッコだけつけても
泥臭さがなくて好きになれない
73歳のおじいちゃん、気になって見...
あと3回で愚痴も終わるからゴメンね
来週からまたぶり返したくないもの
また、久志をゴリ押ししてるかと思ったら
ドイツ帰りで何故か英語のミュージックティーとライバル?
狭い世界でやりあってるね
どうせ別なやつが合格するけど、久志が横取りするパターン?
縦書きの履歴書、ドラマで見たことある
エールでは面倒くさいんだろうな
藤丸さん、下駄屋の娘が芸者になったかと思った
「お座敷仕事で…」
ドサ回り?
え、脚本家は
白味噌 八丁味噌 の人?
ミュージックティーは受かる気満々だね
書類審査の前から上京してる
華ちゃん、4歳でこんなにシッカリしてるのかあ
久志はオペラ歌手目指したけど
立派な跡取りだったんだろうか
てか、久志を深堀りするより音楽を深堀りしたらどうかな
「六甲おろし」だって物語があったんじゃないかな
裕一と音が居なくて煩くはないけど
で、裕一の前と、古本屋と、母に会いたい久志は
違う久志でテーマに合わせてる?
森山直太朗と山崎育三郎の歌声に
エール 凄いってなってるけど
ドラマに歌手を出しとけば なんのご不満もないの?
ドラマらしく主人公の努力と葛藤と挫折をちゃんと描けよ
音楽の産みの苦しみとかさ ジャンルもあるだろ
あさイチ で「うさぎ追いしかの山」のところ
うさぎ追わないで下さいって華丸...
「スター発掘オーデション」て随分今時だね
スタッフが歴史を尊重してなくて現代感覚で作ってるかわかる
そして新人発掘を頼まれた裕一は
客観的じゃなくてお友達の久志、作詞は大将?
このスタイルは、なあなあだよね
で、スピンオフじゃなくて本編なのか?
裕一の物語は相変わらず薄いね
ほれ、出だし他所に行ってたら
掛布見逃したじゃん
六甲おろしのエピソードないのね
あっという間に出来たのね
あのカメラ、現代の親ばか風で
ビデオカメラに見えちゃったよ(そんなわけない)
昭和何年って表示してくれないと今と変わんない
昭和11年といえば
もちろん2月に2.26事...
この脚本家、短編のほうが良いかも
個々の設定や流れを気にしなくていいから
魅せたい画だけに持っていける
あまりアラが目立たないし
役者の実力だけで観てられる
物語は中途半端でいまいちだったけど
通りすがりの男女かな
舞台のために好きな男を捨てられますか?
みたいなテーマだとしたら
ドンファンじゃなくて、もっと良い漢に描いてくれよ
かっこいい男のつもりなんだろうか
捨てても全然惜しくないと思ったよ(笑)
中途半端でイジイジした画家
近江アナ「怒鳴る人は好きじゃない」
このドラマ、日替わりで怒鳴る人出てくるな
音量設定が難しい(笑)
昭和初期のパリに日本人率高いな(笑)
この男、顔は日本人だけど性格はフランスぽい
「欧米の作り出した芸術で日本人の成功は万一もない」
このハードルは本当だと思う
ジャパン・アズ・ナンバーワンで本当に驚かせないと
今流行してるが差別は大きい
日本人の「蝶々夫人」は良いな
音楽家の話じゃないのかな?
主題歌を馬鹿にしてるんじゃないの
今週まだ一回しか聞いてないぞ
タルトタタンの話、たまに聞くけど
生地を敷かずに焼いちゃうって本当にあるの?
材料切らしたからやっちまえの方が納得できる(笑
あさイチでも話題になってたが
「どっちを取るか責められるんでしょ」...
井上順が何故こんなところに
バンブーが突然古本屋の話に…
小芝居が始まった感じかな
恵さんは、数々の虚言が本当だとすればどう繋がってるのか
チビ久志はファンタジーだけど
バンブーの由来は
根がすごい、地に足をつけたい
ここだけ真面目
学は長く人生は短い(ヒッポクラテース)
医学は長くとか 道は長くとか 芸術は長くとか
色々派生バージョンが有る
少年老い易く学成り難しも
人生長くやってても、道を極めようとすれば全然時間が足りない
だから、書物とか発達して後進にバトンを渡すのだと思う
閻魔や三角巾は仏教だけど
足生えてるのはキリスト教なのかい
いつ改宗したのか知らんが、今週の脚本家Yは気にしてないな
キモすぎてコントにもなってない
スピンオフでも信作と違ってキャラと長いこと過ごしてないから
あ、そうという感じ
何を観せられてるのか
ただの暇つぶしに付き合わされてる感じ
名言でも言いに来たかと思えば団子だし
こういうのが面白い脚本家なのか
あ、確かに閻魔って地獄だね
なんか悪いことしたの?
列車事故は美談だった気もするが…
天国描くのって面倒くさいのかな
先週は、ご都合だったけど持ち直したかと思った
でもコントに行くと笑えないし...
さて、今週のタイトルは「家族のうた」
…。
……。
ぐぅッ!大したボケが浮かばないッ!!
ので、ツッコミを開始したいと思いますッ!
藤堂先生から福島の小学校の校歌を頼まれる…それを夫婦ふたりで
音が口ずさんだり、それを聞いてユーイチが
考え込む…そのシーンは、音楽家のふたりだなぁと
思えて、素敵だと思いました。
(できれば、そういうシーンはもうちょっと多くてもいいのよ?)
で、お披露目会を開くからおいで〜との手紙。
ユーイチは福島に帰るのを躊躇ってる模様。
(そらそうだわな…養子先からも逃げ、弟にもあんだけ
なじられたんだからなァ…)
と思ってたら...
音楽の力で農家との間を取り持つでもなく
三郎をハーモニカで喜ばせるわけでもなく
三郎は最後まで兄弟を融和させるわけでもなく
茂兵衛は失踪した養子を叱るわけでもなく
何じゃラホイの音楽家の話だな
今日、主題歌が無かったのはなんでかな
終わるのかと思ってしまったぜ(笑)
編集が下手くそで入れられなかったのかな
珍しくコントが少なかったからな
金曜日に詰め込むしわ寄せか
昭和は、赤ちゃんオンブしてた人が多かったぜ
抱っこは最近普通だけどあれじゃ手が使えないし
ふみさんのスタイルかな
古山の実家は、倒産したのに宴会開いたり裕福そうで
お金には困ってないみたい(禁句?)
三郎のあからさまな裕一贔屓は浩二を屈折させて
古山家の最大の闇(まさも闇)だ
実家の裕一ファーストはエールの根本だけど
浩二に苦言役を引き受けさせてる
笑ってる顔を見たいよう
突然出てきた藤堂先生のお父さん
お父さんはお父さん、自分は自分だろうに
で先生はまだ辞めてなかったのかな?
藤堂先生は何をしたいのか
先週と今週で音が違うよ
自分ファーストから 気遣いの人に変身してる
ギャーギャー騒いでたのに 静かな人になってる
どっちどっち?
初孫を見せるタイミングが今なんて
実家と縁切ってたんだな(豊橋も見ないけど)
喜多一を辞めたのは時代に合わなくなったのだけど
裕一のせいもあるよな
浩二見逃したかな?見なかった
裕一に怒ってるだろうな
川俣の方も色々あるみたいだな
昌子さんやるな
藤堂先生をゲットしたんだ
福島と川俣は20kmくらい?あるのに頑張ったな
福島実家はたぶん融資を断られ倒産?
呉服屋は時代に合わないけど
川俣は不況と行員の不真面目さで倒産?
引き金は裕一なんだろうけど
歓迎してくれる気持ち悪さ
音楽家の裕一に頼ろうとしてないかね
浩二だけは、裕一に文句言ってくれるのかと...
どう観ても裕一は昭和初期の父親じゃないな(汗)
平成・令和から連れてきたみたい
何が違うかと言うと
男は仕事、女は育児みたいな
現代では受けいられないけどそれが昭和であって
今と同じじゃ学芸会に見える
このドラマの違和感はそういうとこ
古山裕一先生、凱旋って
まずは実家じゃないのか、川俣じゃないのか
藤堂先生はそれからじゃないのか
裕一がしてきたことを反省もしてないんだな
挨拶して御免なさいして、おかげでこうなりました
筋が通って無いように見えるな、裕一くん
今週はまた作風が変わったな
裕一親バカなのに音はうるさくない
裕一の作曲にあわせて音が歌うの...
第10週の週タイトルは「響き合う夢」
えぇ…えぇ…響いてましたよ…!
音の怒号がね!!
いや、良い子の皆さんは出産の時に
あんな「あ゛ぁ゛〜〜〜!!」って絶叫したら
看護師さんから叱られますからね?
さて。ここで言いたいことが…。
え〜わたくし、決して史実に忠実に
ドラマを作って欲しい派ではありません。
例えば、大河ドラマでいいますと
主人公が誰になるかで、脇を固める武将が
あの作品ではいい人だったのに、この作品では
悪役っぽいな〜というのも、全く気になりません。
と、言いますのも戦国時代の文献は
色々残ってるかもしれませんが
その武将を見て育った人...
音(息切れしながら歌う声)って
もう無理じゃん
この子に会いたい、歌も諦めたくない
周囲のことは考えないのかな
音楽学校に入った、子供が出来たは史実かもしれない
でも独りよがりに描くことで良いのだろうか
結局、騒いだだけで椿姫も学校も諦めることに
物語は何を言いたかったのか
油断してたら
最後に音の叫び声が(息切れしないで)
今まで出産シーンは沢山あったけど
今回、情緒も何も父親のウロウロもない(笑)
藤丸さん、ただのモブじゃなくて嬉しいけど
なんでこんなおでん屋の常連?(笑)
働く女性の代表ってこと?
生み方もそうだけど
日頃の言動も
子供...
裕一の叫び声から始まる煩い朝ドラ
音は行き当りばったりなんだろうけど
なんの為に音楽学校に入学したのか
なんの為に椿姫に挑戦したのか
そして能天気に浮かれる裕一
周囲は迷惑なんだろうけど
主人公たちは意に介せず強欲
相変わらず学芸会みたいなドラマだけど
強欲な音に意見する人がいて良かった
千鶴子さんは「周りの者達のことも考えろ」と
環さんは「子供や家庭よりも音楽のプロになれるか」
一人のために椿姫が駄目になるんだよね
練習できなかったり、声が出なくなったら致命的
椿姫辞退し退学かな
世界的オペラ歌手、双浦環が「船頭可愛や」を歌うのか
成り行きと言い、ちょっと違和感あるけど
ま、これでヒットするんだろうね
小山田先生が許さんだと?
自分の立場を脅かす、新しい才能を潰したいのだろう
環、強い
小山田先生、黙ってるの?
音は、赤ちゃんできておめでたいのだけど
ヴィオレッタは大丈夫なのか?
支障があるとすれば
本人だけでなく共演者やスタッフに迷惑かける
無計画と言われても仕方がないな
当時の流行歌はみんな「船頭可愛や」みたいな感じで
現代からでは違和感あるのだろうけど
AKのスタッフからはリスペクトが感じられなくて
チラ見せしかしないで...
「船頭可愛や」名曲だけど
どう曲が作られるのかな(禁句?)
芸者さんはお金かかるから小唄やってる下駄屋の娘に
歌わせたらしい
音は本当に基本を勉強してないな
今やってて間に合うのか?
しかも本場と言うかオペラを見てないのでは?
鉄男のおでん屋
「煮込めば大丈夫」ってざっくりすぎる
ネタの並べ方、染み込ませ方ノウハウあるんだけど
音も頑張ってるのだろうが…
音楽学校ですぐ習うようなことだし(サボってたの?)
先週まで練習など記憶にないから
付け焼き刃にしか見えない
史実の入れ方が下手なんですな
応援団の時はスタンドで歌わせないし
鉄男のおでん屋は...
音に「足りない技術は死ぬ気で磨け」と言っても
練習しないからな
これからするの?久志が付き合ってくれるのか
今週の見どころかな(笑)
鉄男も甘日市に突っかかったりして
それ男らしさでなくただのチンピラだから
高梨一太郎?「酒は涙か溜息か」の人かな
福島行進曲も売れなかったか
契約金(借金)いつ返せるのかな?
それにしては優雅な生活だけど
高梨一太郎が救世主なんだろうけど鉄男との関係は?
鉄男は甘日市の言うわかり易い詩が理解できてからだろう
裕一も鉄男も顧客無視で技術に溺れる設定だね
裕一は応援団の件で学んだんだよね
ウインクの文化が昭和初期にあったか
...
ハッ…またしても週タイトル間違えました💦
「東京恋物語」です。
…すんません、故意に間違えてます。
え〜と…第9週はユーイチの幼馴染鉄男と
福島でかつてお付き合いしてたキホコとの
恋物語のようです。
あれっ?ユーイチの仕事は?
あれっ?音の椿姫のオーディションは?
んなこまけぇことは、知るかってんだ!べらぼうめ!
…と、わたくしの中の江戸っ子が鼻をクイっとしたところで
音の二次審査…千鶴子さんを始め、他の方々も実に巧い!
なので、音はさすがに二次では落ちるだろうと思ってたんですが…
なぜか残ったァアァアァァーーーーヽ(・ω・)/ズコー
しかも千鶴子...
ヒロインの描き方、ええんかいのう?
人妻で学生で女給は良いけど
千鶴子さんのほうがストイックで頑張り屋なのだ
音はろくに練習さえしない
これで主役が音になったら 暴れる自信がある
オイオイ、水かけ女 けむし女の音が
見込み有るって?
怖すぎるんだけど(笑)
鉄男も 大絶賛される天才か?(棒)
しかも楽譜だけ見て良い曲だとスタッフに言われる
視聴者 ポカーン
ご当地ソングの流行歌できた パチパチ👏
裕一良かったなのか
でも後一日有る
音と鉄男ね
一日でまとまるのかの?
音のオペラのBGMで 鉄男と希穂子さん?
来週に持ち越しかな
音もなあ、人間観察してるはずが 引っ掻き回してるな
でも鉄男と希穂子さんは良い題材だな
週題の「東京恋物語」?
カフェに行ってたのはこれに遭遇するためか
鉄男はモテモテだけど新聞社の令嬢ではなくて
希穂子さんが好きなようだ
オペラぽくなってきた
鉄男も福島で恋人出来るくらいの料亭通いは
意外に金持ちだな(ヨシヨシ)
深く考えないほうが
新聞社の令嬢と結婚させられそうで
希穂子さん見つけたら
東京に逃げる口実になりそう
ぜんぜん話に出てこない裕一の実家や川俣はどうなった?
突っ込んで良いのか…
バンブーは何時までやってるの?
カフェが終了した後だよね...
ドラマだから何でもありだけど
人妻がカフェ(キャバクラ)の女給かい
旦那が口紅つけて帰ったのを怒ってたのに(笑)
椿姫はまず物語を読み込むことからじゃないかな
考えが浅く感じるのは、若者の気持ちになれてないのか
昭和初期の音楽学校って
生徒がカフェ(キャバクラ)でバイトしても良かったのかな
(人妻)
知らんけど
プチミュージカル
役者さんが一生懸命なのは伝わったけど
ミュージカルの衣装どうしたんだろうが気になって
イラストでも良かった
プロの役者を使って学芸会してる
内輪受けなんだろう
脚本、女性みたいだね
毎週脚本の心配する癖がついてしまった(汗)
設定引き継いでるし
納豆の見せつけもなく落ち着いて観れそう
鉄男呼んで何だったんだ
福島3羽カラスを見せたかったのだろう
音じゃなく鉄男じゃないと曲書けないになりそうだが
ご当地ソングの話出てたね
福島の曲出来そうだけどね
最終選考に千鶴子さんと音が残ったのは
ヒロイン補正だろうか
歌ってる時楽しいというのは良かったけど
でも千鶴子さんに勝てないと言われ火が点くんだろう
かぐや姫の時は相手が降りてくれたけどね
…あ、すみません漢字間違えました💦
第8週の週タイトルは「紺碧の空」でした。
先週、わたくしは密かに期待していました。
紺碧の空…早稲田に通っていなくとも
この曲を知ってる人は数多くいるわけで
きっとその曲誕生までの、苦悩や、友情
熱い想い、葛藤が描かれるに違いないと。
でも…ユーイチときたら
「俺はこんなもんじゃない!」病を発病してしまい
頼まれた応援歌そっちのけで、西洋音楽を書き上げ
小山田先生に持っていく始末…(いやいや、納期大丈夫なの?
それどころか、大衆音楽さえ書けてないのに!?)
結果「で?」って言われて落ち込んで、音やものに
当たり散らす。...
紺碧の空はちゃんと早慶戦の応援の中で
しっかりやらないと凄さは伝わらないと思う
会場の一体感は、裕一の音楽への考えをひっくり返すわけだから
裕一の心の変化を描いてるんだろうけど
いっさら伝わってこないのは
キャラがころころ変わったりするからなんだろうか
自画自賛から応援の一体感を感じて聞き手のために曲を作るのであれば
応援で大泣きして欲しかったしもっと感動して欲しかった
感情の表現が欲しいね
裕一、曲作るの一瞬だな
もっとプロセスを…(n回目)
応援団も練習せんのかい(汗)
苦労なし、結果オーライ AKの伝統だけど
面白いのか?どこが?
一曲一曲に作ら...
なんで応援団長が音に脅迫されないといけないんだ
応援歌には色んな人の思いが宿って繋がってる
選手と応援する人々も繋がってる
自分は勝敗に関係ないじゃなくて
皆の気持ちにならないとな
流行歌もそうだろ
でも、あの頑固な裕一が
団長の話くらいで心代わり一日でするとは
全く思えないが
今週は後一日 働き方改革
昨日までの頑固親父の裕一観てたら
応援団長の話くらいで心動くわけ無いと思うけど
たぶん昨日までだったら上の空のはず
好意的に解釈すると音家出が効いてるの?
てか実家で鏑木の「人のために」を聞くためわざわざ家出か
裕一の心の動きが見えないので別タグみたいに...
なんで今、交響曲かなと思うけど
流行歌や応援歌に行き詰まって
自信のある交響曲作って小山田に見せて元気になろうとしたんだ
結局、あしらわれた
お前はこれじゃないだろ なのか(良い方に取れば)
裕一はクラシックから抜け出せないんだね
明日明後日で 転、結?
今日はむさ苦しいバンブーだな
慶応と早稲田の応援団が来る喫茶店なんてどんなのよ
仲里依紗は妄想虚言癖なのかな
裕一もバカにならないと曲書けないね(笑)
応援は勝ち負けに関係ない
負けるのは実力が無いせい
というのは異論があるな
自分は応援の少ないスポーツやってたから
応援してもらうと気合が入りまくっ...
早慶の応援歌合戦は史実のエピソードだろうけど
裕一に伝わってるのかな
はっきりしないから心配になる
しかも西洋音楽の下に見てるからな
得意不得意は自分自身が決めてるだけ
環境に合わせようとする気持ちだと思うけど
な○ぞらの時は紙ペラペラめくりだったけど
エール では五線紙クシャクシャが
仕事をしてる表現なのかな
プリンス久志と音が学校でいつも一緒で
音は既婚者なのに騒ぎにならない不思議
他の連中はモブだから?
納豆にしても八丁味噌にしても
お互い相手を尊重して普通生活してるし
あんな嫌な顔されたら100年の恋も冷めるな
もちろん見せつける方も
...
…おっと、タイトル間違えました。
第七週のタイトルは「夢の新婚生活」でした。
晴れて夫婦となり、新婚生活が始まった裕一と音。
「名前で呼んで?」「お…音」
キャァ〜〜〜!!っと恥ずかしさで転げ回るふたり。
わたくし(「こ、これ…昭和初期だよな…」)
レコード会社を訪れる裕一。
そこで同時期に採用された木枯と出会います。
いい感じに毛先を遊ばせてる木枯。
わたくし…(「これ、昭和初期…だよな…?」)
何だか仲の良くなったっぽい木枯を
家に連れてくる裕一。音が振る舞ったのは
五平餅と、白いご飯、具のない味噌汁、
他になにかしらおかずがあったかな…...
令和、令和と言い換えながら見てるけど
既婚者の音が久志と密会してたとか
あの時代なら実家に帰すレベルじゃないの(笑)
あと裕一の音楽スタイルだけど
楽譜が読めて頭の中は音楽が鳴ってるんだろうけど
ピアノとか実際の音で確認しないのかな
コロンブスレコードのPとか事務も
コロンブスレコードの契約金
今まで謎の引っ張りだったけど
音が自信持ってたのに
借金じゃん
小山田耕三 性善説も性悪説も想像できて
存在感有るね
同じ音楽家として裕一たちを認めたのか
コロンブスレコードで飼い殺しにすることで目を摘むのか
ここだけドラマが違うようで面白い
志村さん、シリ...
カフェと言ってもキャバレーぽいな(おしんでもそうだった)
街で取材したり流行歌を沢山聞いて研究したりしないと
裕一はなかなか曲書けないんじゃないかな
香水やキスマークで音と遊んでるんじゃないよ
八丁味噌・五平餅と納豆の戦争はなんだかな
昭和恐慌とか戦争の時代が全く見えなくて
平成の話と間違えそうなドラマだな
いや、ハグなんか今でもしないけど
音なんかそのへんにいっぱい居そう
バンブーでの「網走に八丁味噌を…」
のくだりは 八丁味噌も???だけど
網走番外地の高倉健さんのイメージなんだろうな
映画は昭和40年からだけど
刑務所自体はあったかもしれないが有名...
才能って言葉、あたしは大っ嫌い
努力もしないで、誰かを羨むだけの人って
わたしには理解できない.
*エール 32話より
ヒロイン・音(おと)は声楽家を目指し、音楽学校に通い始める。
そこで音は、ずばぬけた実力をもつ夏目千鶴子(小南満佑子)に出会う。
だが千鶴子は他の生徒と違って孤高を守り、友人を作ろうとしない。
音はそんな千鶴子に興味を持ち、昼食に誘いながら羨望の念を語る。
「わたしにも千鶴子さんくらいの才能があったらな」
だがその音に、千鶴子は冒頭の捨て台詞を残して立ち去ってしまう。
- 千鶴子の実力が、努力に裏打ちされたものであること
-...
/
失敗はだれにでもあるが
失敗から学ぶ人間は少ねぇ
逃げんなよ、
自分の心から
\
裕一の職場の先輩・鈴木の結婚が決まった.
相手は、初めて連れて行かれたダンスホールで見かけた女性.
とまどう裕一に、「あのぐらいがちょうどいい」と
鈴木が指差したその女性だった.
思い出した裕一はこの出来事を、意図しないまま
二人の前で口にしてしまう.
当然女性は気分を害して一悶着.
この顛末に、支店長の落合(相島一之)が裕一にささやいた言葉が上.
言葉の意味をそのまま受け取れば教訓めいた話.
人は成功からよりも、失敗からこそ多くを学ぶものだ.
...
/
割れなきゃ、何べんでも噛むの
大事な人のためなら
向こうが呆れるほどやるの!
あきらめちゃいかん!音(おと)
\
愛する裕一のため、レコード会社をまわる音(おと).
しかし何社足を運んでも、契約がとれない.
世界的な賞をとっていることが、
大衆的ではない・わかりにくいと、
かえって逆風になってしまっている.
このままでは裕一の音楽への道は閉ざされてしまう.
全てのレコード会社に断られ、落胆している音を、
母・光子が励ました時のセリフが上.
硬いことで知られる雷おこしを、
往年の美女・薬師丸ひろ子さんが力一杯噛みちぎる.
見ていて...
え〜…第6週(5/4~5/8)は「ふたりの決意」でした。
先週末、演奏会で実に堂々とした態度を見せてくれた裕一。
きっと、音とのことも自らの言葉で、
堂々と家族を説得するに違いありません…
と思ったら。
え?母親が反対して、弟に罵倒されてしょげちゃう?
でもって、交流薄そうな先生に相談しに行って
どっちかを捨てるってことになって、音に別れの手紙を書く裕一。
待って?曲書くのに、音の存在は絶対必要じゃなかったの?
音と別れたら、それこそ音楽への道も閉ざされるってことじゃないの?
頭の中にハテナが山盛りになったところで、いきなりの留学取り消し。
世界恐慌...
クラシックしか作曲してないのに
ヒット曲なんて作れるのかな?
裕一は謎の天才だから出来るんだろうね(笑)
仕事場付きの住宅がすぐ見つかったし
準備万端ですね
実家は後味悪くないのかな
裕一の障害達
母親、弟が裕一を喜多一を守るために利用しようとしてること
権藤家も自分の家のことしか考えてなくて裕一の気持ちは無視
三郎がなんとも頼りない父親だという事
これらはわかってたけど結論を引き伸ばし
結局、家族親戚従業員をすべて悪者にして後味が悪いな
必要だったのか
茂兵衛ちの婆さん
留学が取り消しになって
「恐慌さまさま」
みたいな事言ってたけど
銀行業や...
海のものとも山のものともわからん女の子と契約するかな
小山田の推薦なら本人に打診するはずだと思うけど
まさも、3500円見て身の丈と言ってられるのか
裕一も音楽諦めたふりして
もう学芸会みたいで堪えられないけど
ここはぐっと堪えて同意しとかないと楽しめないとはわかる
この物語、茶番茶番とおもうのは汚れてるからか
浅すぎると思ってしまって
若い人の思考なんだろうか
主人公が自分の価値を確かめもせずネガティブな週に入ってしまい
恋人や親友に励まされる感動の話なのか
どうせ東京に行くだろと思ってしまう年配者だけど
音はもしかして音父の「人生には脇役もある」を
...
世界恐慌で留学が駄目になるほどなのに
川俣の銀行は呑気だこと
影響ないのかしらん?(笑)
裕一はネガティブで人任せだけど
音が彼の音楽人生を切り開いていくのかな
小山田耕造が助け舟
太巻じゃないけどPさんと音が繋がった
実際はどうだったか知らないけど
国際コンクール2位の実績で仕事できないかあたってみるよね
日本人初でしょ
裕一が何もしない人物で描かれてるのは残念
裕一が都合よく内向的になる時
周りのみんなが動いてくれる
ダンスホールやあきらめた音楽は
銀行の仲間や大将や音とか
積極的になったときは強引に成功させる
音の家突撃や、演奏会
性格わか...
手に入れたいものがあったら捨てなければならないものもある
二兎追う者は一兎も得ずと言うけど
キャパが足りないとそうなる
音楽か音かを選ぶ裕一の判断は音楽でマトモではあるけど
なんだかな
音楽という芸術は心の豊かさも関わると思うな
音楽と音って相反するものなんだろうか
音がそうだったように裕一も揺れる心を描いてるんだろうけど
それって藤堂先生に聞かないとわからないこと?
それよか、音楽なのか銀行なのか音なのか養子なのか
ハッキリしてほしい
話が渋滞してる
ミラクルで音を選んで全てに決着つけるのかな
茂兵衛や家族は知らんとな
謎の男って 山崎育三郎?
横...
光子も三郎も結婚許したのは可怪しいから^^;
あまりに理屈にあってなかったのは
今週騒ぐ為だったのね
「努力も何もしてないやつが賞を取るなんて可怪しい」
視聴者もそう思う
「結果だ、浩二」
AKの朝ドラスタンス
わかっててやってるんだね
「彼女がいないと曲ができません」
ご都合だなと思いますよ
曲は降ってくるんじゃないのか?
誰だって想像の翼で作ってるんじゃないの?
ただ浩二も裕一をネガティブに評価するだけの存在で
好きにはなれんけどな
裕一はなんで昭和初期に茶髪なんだろう?
気にしちゃいけないの?
浩二、我慢の限界みたいになってるけど
ずっ...
第5週(4/27~5/1)の表題は「愛の狂騒曲」でした。
あれ?狂騒曲?狂想曲じゃなかったっけ?
…と辞書をひくと
『狂騒曲とは「クラシック音楽で自由形式の曲を指す「狂想曲」にかけて、社会的な大騒ぎ、騒乱・狂乱といった意味で用いられる表現。』
…とありました。
確かに第5週には数々の大騒ぎが起こった週でした。
まず、文通だけのやり取りだった音のもとに
気持ちを確かめたかった裕一が
何の連絡もなしにすっ飛んでいきます。
銀行は?伯父さんは?視聴者の気持ちは置き去りです。
一方、音は姉の吟とアジフライの取り合い…
勝利してガハハ笑いしかぶりついたとこ...
鶴亀寅吉は売上持ち逃げしてただそれだけ?
物語に影響しないのも凄い
裕一は指揮も出来て凄いね スキル別だと思うけど
そして音が歌をやめた時
観客に弁解するのは引っ掛かった
内輪の話はしないだろう
おどおどした裕一が完璧なスピーチもこなすスーパーマンぶりは
演奏会成功させる為
そうして当時は小さな新聞記事しか宣伝できなかったから
小山田耕三の目に届く必要があった
目標を達成するために主人公の性格まで変えてくる
近江アナの涙は
志村けんさんが出たからだよね
物語には涙できん
音楽が降ってくるのは
毎日音楽のこと考えて積み重ねが有るからこそ
いろいろ組み合わせできるわけで
ボーとしてて名曲が生まれるわけではないよね
AK流は何もないとこからポンと生まれるように聞こえる
努力をばぶくとこうなるわな
ミュージック・ティーチャー
英語やめい
ドイツのくせに
いや、すまん
この時代に梅の「不法侵入です」はないだろ(笑)
なんか記念碑みたいなお墓^^;
何種類か有るけどキリスト教は統一された形式なんだけどな
なかったから適当な石ころにみたいな
同性愛の話はされてるのでお墓について感想
隠れキリシタンじゃないんだから石碑はないだろ...
ものを作るには
何かのきっかけとか、つながりが必要なんだ
ほら、梅ちゃん 今、自分の中から出そうとしてっけど
書けないなら、ほら、外に目 向けてみっといいかも.
#エール 24話 より
文筆家を志望しているが、最後まで書くことができないと悩む梅(森 七菜)。
行き詰まり、姉の恋人である裕一(窪田正孝)に、作曲の秘密を尋ねる。
唐突な質問にとまどいながらも、自分の直観のパターンを省みてひねり出した答えが上のセリフ。
多くのクリエイターが似たような話をしているのを思い出す。
『エール』の脚本を担う林宏司氏の言葉でもあるのだろう。
頭で考えている...
このボンクラ
情緒も何も有ったもんじゃないな
確かにデートして祭りに行ったけど すぐ結婚になるの?
このトントン拍子はスカスカで物語を表してる
親も騒いだけど一日で応援するのか
留学はどうなるの?
速攻キスね ま、良いけど
親の居るところでしなくても
昭和初期だし(あれ令和?)
キスは いつするんやろ
思い出した
盛り上げないとな
AK渾身のコント回なんだろうけど
理屈はあってるのか?
三郎は留学にじゃまな音と引き離すために来たはず
光子は生活力があるかわからない裕一と結婚させたくない
のではなかったのか
二人が愛し合ってるからというのは令和の理...
光子さんが裕一のこと
音を好きだけどそれ以上音楽が好きと言われてもな
今までドラマ観てたら100倍音のほうが好きだと思う
セリフで言われてもなというところ
それより光子さんと岩城の関係気になる
ドラマだからと言われても
裕一が豊橋に居ることを なんで三郎はわかるのだろう
人間は多面性があって色んな付き合いもあるし
どこに家出してるか可能性は色々有るのにな
電話して確認したのならわかるが
詰めが甘いかな
鶴亀寅吉は胡散臭さ満載で良いキャストだと思う
鶴亀寅吉は売上を持ち逃げするんだろうか
それとも演奏会資金を騙し取るんだろうか
そっち方向にしか見えない ...
なんで裕一はドイツに留学するのに
英語がうまくなる?
オネエティチャーの英語と同じ理屈かな
失礼だけど田舎の銀行員に必要かな?
裕一は挫折して帰ってくると思ってるのだろうか
コンクールで世界2位は成功する可能性もあるだろうに
茂兵衛たちの考えがよくわからん
みなさん、裕一のドイツ留学OKの理由わかりましたか(笑)
ばあさんが一分位で言ってたけど
ドイツなのになぜか英語がうまくなるという謎理論と
万に一つも成功しないから挫折すると
納得できるかな?
成功したらどうするのよ コンクール世界2位だよ
焦らせば焦らすほど会いたくなるのが恋だけど
音が消極的になって...
裕一は音楽が好きというより女が好きみたい
このトントン拍子に行く感じがAKの体質に合ってるのかな
茂兵衛も頑固そうだけどデレるだろ
音は裕一の留学について行くのか
あるいは裕一は留学を辞めて音と結婚するのか
そっちが興味だな
手紙のやり取りでトキメクのは今で言うSNS?
「俺は音楽が好きなんだ~」
という熱情が聞きたいんだけど いつ聞けるんだろう
周りがお膳立てしてそのとおり動いてるから
だぶん消化不良
音が好きで銀行辞めたりしたら、それも困る
裕一は音楽人生だろと 叫びたい
浩二にしても一生懸命働いてるのを見てないから
なにいってるのボンクラと思うし...
長女「行動してみるもんね」
次女(音)「『やって後悔するより、やってしまえ!』よ」
末女「『やらんで後悔するより、やって後悔するほうがまし』だと思うけど」
#エール 19話「君はるか」より
三姉妹の性格がよく表れている。
国際的な賞を受賞した主人公・裕一に、
ヒロイン・音(おと)がダメ元で手紙を出す。
それに返事が来た時のシーン。
大喜びした音が姉妹をまきこんで
はしゃいだ際に交わされた。
長女は慎重派で、返事は来ないと思っていた。
おそらく慎重で、腰は重い性格だろう。
次女の音は、言ってることが支離滅裂で意味が通らない。
それゆ...
先週の予告で、お?これは期待持てるかな…と思ったシーンが
裕一と音が文を交わしてるというものでした。
(音が封書を抱えてウキウキ小走りしてるシーンでした)
以下、わたくしの妄想が広がります。
==以下妄想開始==
音が裕一の音楽を聴いて、感動して素敵…!と衝撃が走り
いかに裕一の音楽が素晴らしかったかを手紙にしたためる。
LINEやSNSで、リアルタイムで相手と連絡が取れる今とは違い、
便箋にしたためる思いを、届けるのは郵便屋さん
タイムラグは数日…でもまるで数ヶ月にも思える数日。
このタイムラグに思いを馳せる恋する乙女、音。
溢れる思いが、何通も何...
史実は知らんけど
新聞の一面でもないんでしょ
声楽やってる女の子がコンクール入賞した作曲家に
畑違いでファンレター出すもんかね
そして返事待ってるし
運命の出会い(2回め)なんだかね
作品を聞いて惚れたとかだったらわかるけどね
事実は小説より奇なり なんだろうか
茂兵衛も知ることになるんだろう?
本人が望まない養子の話 うまくいくわけ無いじゃん
茂兵衛だってそんな裕一を迎えられるのだろうか
三郎だって店たたんでも応援すべきじゃないかな
結局、裕一の気持ちを置いてきぼりにした養子の話は
誰も幸せにならないと思う
必要だったかエピソード
エールはコメディになっちゃったのか?
深い話がないのでコメントしずらいけど
現代人が昭和初期のコスプレして騒いでるみたいな
そして面倒くさい「音楽に別れを告げ」たい主人公
こりゃ昭和恐慌だの兵隊検査だの関係ないな
戦争に進んでる感もまったくない
知らん間にコンクール入賞
まあね、裕一と音が一緒になるのわかってるから
他の恋愛入れられても あ、そうとしか思わないし
可哀想な男性陣、特に弟くん
音が男性と横並びで生きていきたいのは現代人としてわかるが
お父さんの「脇役の心得」は生きてるのだろうか
裕一と会ったら変わるのかね
裕一凄いな~(棒)
オペラ、交響...
普通なら、失恋を経験して一回り大きくなって
良い曲が出来るんだろうけどな
どうなんだろ
逆に行員の仕事が出来るようになったみたいだ
視聴者をジリジリさせて逆転かな~
鉄男が正しい道へ誘導する役か
先輩たちがコンクールを勧めるのは謎
主人公がやる気なくて残念
海外から帰国した先生が
marvellous とか fantastic とか英語使いで残念
当時はヨーロッパ ドイツ・オーストリアだろと
変なところで引っかかる
新聞社の迫力は ちや子さんの時のほうが断然あった
たぶん、今回はただの背景・モブとしか見てないんだろう
静かで活気が感じられないんだな
...
「からかってやろうと思ってわざと近づいたの
近づいて惚れさせて、ここぞ、っていうときに
/
バーカ
\
ってやってやろうと思ってねぇ」
*エール第15話「いばらの道」
ダンスホールの女性・志津
高嶺の花と思いきや、裕一と急接近.
音楽の道を断たれた彼にとって、
いまや唯一の心の拠り所だ.
でも、なんと!
彼女自体が思いもかけないトラップだった.
猫かぶりキャラから豹変する際の
高笑いと二重アゴが、たまらなくムカつく.
さらに追い討ちの捨て台詞、
「あーすっきりしたー!
じゃあね、御坊ちゃま、
大人になるのよ ふふ」
...
確かに、若い頃って好きなことを疎かにしても
異性に溺れるって有ることだけれども
エールの視聴者はそんな音楽家を観たいのだろうか
小さなエピソードを積み重ねてるので
すぐに落ちはあるかも知れないが
主人公がブレないでいてくれる方が落ち着くんだ
私も女より生演奏だと思った
接吻、接吻と急かされてもね
接吻は本人同士 いつやるんやろか だろう
練習するな(笑)
でもこの会社の先輩、馴れ馴れしすぎる
最初は未来の頭取を立ててるかと思ってたけど
喜劇要員にしか見えないな
で物語はどっちの方向に進んでるの?
鉄男が軌道修正か 志津がアンパンチ
音楽の夢を再点火さ...
え〜始めに言っておきますが
今回わたくし、かなり厳しくツッコんでます…ので
このドラマが大好き!と言う方は、
読むのをオススメしません。
…という前置きのもと、書かせていただきます。
銀行に住み込みで働き始めた裕一。
工員さんたちはみんなノリがよく
女性に免疫がない裕一を、
ダンスホールに連れ出したりします。
そこでは生演奏のバンドが曲を奏でていて
これは裕一わくわくするのかとおもったら…あれ?してない?
代わりに、ダンスホールの一番人気の女性に気に入られたのか
シャルウィダンス?と言われて、もうウキウキ…
え?そこは生演奏のバンドに夢中になっち...
大正なんだろうけど
跡取りが血を大事にして 外からは養子を取らないというのは
天皇家の男系主義みたいでなんだか
せっかく育てた子供を差し出すのは辛いだろな
裕一の心も見えないのでわからんが
納得してるのだろうか
裕一、モテ期か?
いや、不自然だから なんかありそうだね
未来の頭取を狙ってるとか
不思議だから喜劇パートあまり笑えてない
先輩行員たちが裕一に易しいのは
未来の頭取候補だからなんだろうな
いや経験あるけど腫れ物ですよ
へたに対立したら自分の身が危ない
志津さんも頭取候補の裕一だからなんだろうか
見ると辛いだろうけど
辛い時支えてくれるのは
音楽だと思うから
*『エール』第13回・いばらの道 より
金策のため、軌道に乗りかけていた
音楽の道を絶たれて養子に出た
息子・裕一に宛てた母の手紙.
一緒にハモニカが同梱されていた.
勉強も運動も苦手な子ども、
そのたったひとつの希望の道を
自分たち親の都合で閉ざさざるを得ない
母親の苦悩と、優しさがにじむ.
だがこの言葉は、裕一にとって
残酷でもある.
大好きな音楽への未練を断つには
忘れ去るしかないからだ.
家のため、従業員たちのために
自分を捨てて別の道へ進もうと決意し...
予測どおりに進行して ああ、つまんね
でもこれが易しいエールだからな
浩二が家を継ぐ 三郎事業失敗 裕一が養子に
茂兵衛が身内の養子に拘るのは謎としてある
これだけ時間かけて何考えてるんだろか
深く考えてないのだろうか
理屈が弱いかな
バスパートをどう組み入れるかがちょっとした期待だったけど
前に持ってきたか
いじめっ子と仲良くしてるのは
裕一の優しさという事で説明されてて
裕一のポイントだけど
なぜいじめられたか深堀りしてほしかった
いじめ易さと 天狗を凹ましたかったと思うが
自分が東北人のせいか
イントネーションは近い人も居るけど
なんか標準語...
養子の件、まだやってたのね
裕一が養子に行っても商売に向いてなさそうだけど
残っても駄目だから出されるのかな
吃音だったら表に出れないし
たぶん、三郎が商売で美味い話に乗っかって失敗するのか
音楽家なんて誰も期待してないし
裕一は商売の役に立てないお荷物なのかな
次男、モブ化してたけど
長男が好きなことやってると割りを食うのが次男だな
長女の場合もあったけど
好きなことをやってて養子に出されるのが裕一で
ぶつぶついいながら家業を継ぐのが浩二かな
そんな雰囲気
確かに子役は大きくなってるんだけど
大人たちは変わらんな
自分の目が可怪しいのかな
メイク...
音の提案で、クラスでは竹取物語を上演することになった。
かぐや姫に選ばれると思っていた音は「おじいさん2」
かぐや姫に選ばれたのは良子。でもお母さんがとても怖くて
失敗するのが許されない状況だから、乗り気じゃない模様…
で、何でもバンバン言える音に若干憧れてた良子は
「かぐや姫を代わりにやって」と提案するのです。
そうやなぁ…プレッシャー半端ないから、譲っちゃったかぁ。
音は元々台本読み込んでた…(そうだっけ?)から
当日に言われても、大丈夫やな。
良子もおじいさん2は台詞一つだけだし、変わってもすぐこなせるわな…
そして本番…れ?良子の衣装がおじいさん2にし...
なんで世界的オペラ歌手と馬具屋の娘が会話できるか
というファンタジー
学芸会では枯れ木の役だったと環さん
(それ経験ある)
穴開けるのは駄目との言葉を理解したんだろうか
主役食ってるし
ナレうるさい
警察からの連絡はお父さん事故かな
これは舞台に穴開けても仕方ないだろ
主演をめぐる女の戦いとか何をやりたいのか
別に興味があるわけではないが
サブストーリーとして知っておくべきか
で穏やかな家族(令和風味)の変化ね
目の前のことに全力をつくす
当然ではあるが
同時に遠くを見据えておく事も大事じゃないかな
音の場合は 学芸会に全力を尽くして
歌手への道...
歌手になると主役になれるね
教頭や先生はデモクラシーが面白くないのか
わざと音を凹まそうとして演劇の配役決めたね
主役も脇役も必要なんだけど
音は主役をやりたいのか
歌手を目指すきっかけであれば面白いと思う
ナレーションオフできないか?
子役の男女が描かれると 後で繋がるなと想像できる
楽しみに取っとけばいいじゃん
そんなに視聴者はバカだと思ってるのかな
見逃すことはあるけど チラ見の人ばかりじゃないよ
なぜ、世界的オペラ歌手 柴咲コウがそこに居るかは
ふわっとさせとくのかな
プロだけど流石ですが
かぐや姫より もっと主役感あるね
インパクトで納得さ...
人にはみんな役割がある
誰もが主役をやれるわけじゃない.
だけど主役だけでもお芝居はできん.
必ず、それを支える人がいるんだ.
*『エール』第7回・運命のかぐや姫 より
学芸会の主役を逃して落ち込む
子ども時代のヒロイン・音(おと)に、
父・関内安隆が語りかけた言葉.
バイプレイヤーの光石研が
言うと説得力に深みが出る.
子ども時代はたいてい自分自身が、
自分の人生の主人公だ.
大きくなるにつれ、社会の一員としての
自分を確立していく.
言い換えれば、世界の脇役になっていく.
ずっと主人公であり続けらる人は
ほとんどいないのが現実だ...
人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、
ほんの少し簡単にできること.
それがおまえの得意なものだ.
それが見つかれば、しがみつけ!
必ず道はひらく.
*『エール』第5回・はじめてのエールより
子供時代の主人公・裕一に向かって
恩師・藤堂清晴が語りかけた言葉.
のちに著名な作曲家となる裕一の音楽人生は
このひと言から始まる.
吃音にコンプレックスをもち、運動も勉強も
苦手な裕一にとっては、まさにはじめての“エール”.
自分の得意なこと、好きなことって何だろう?
と感じている人は多いと思う.
藤堂先生のこの言葉は、この悩みの答えになって...
貧乏な魚屋で、詩を書くことが好きな少年と
裕福な呉服屋で(ちょっと傾きかけてるけど)曲を作るのが
好きな少年…このふたりにスポットが当たった回でした。
しかし鉄男…先週までは喧嘩が強くて、乃木大将なんて
あだ名つけられてて、勉強なんざ好きでもないんじゃ…と
思ってたのに、あの達筆!しかも美しい詩!
おまけに雨で濡れても破れない半紙!にじまない墨!
もしや未来からの贈り物?
…や、そんなツッコミは無粋ですねすんません。
そんな才能があったのに、先生方はそこ見てないのかしら?
ここでも貧乏辛いの展開。
やはり重くのしかかるのは金銭問題…!
父親は詩なんぞに...
サヨナラ鉄男(込江大牙)…いい奴だったよ…。次に会う時は中村蒼の姿なんだよね…きっと…。
月曜日からしんみりしてしまったけど、それは子役たちの演技に感情移入できたってこと!
メインヒロイン裕一の物語が一旦終わり、明日からファーストヒロインの音の話が始まるようです。
モデルの清水夏帆さんの演技にも期待です。
光石研さん、柴咲コウさん、吉原光夫さんが登場なさるとのことなので、画面が一気に華やかになりそう😆
短い時間でいろいろ語らないといけないという難しさがあると思うのですが、早くじっくりと楽しめるストーリーに切り替わらないかな。子役たちの演技が良いので、子供時代のエピソード...
麒麟もそうだけどエールも
画面が綺麗すぎて古い時代を描いてるように見えないんだな
いや、たぶん固定概念だろうけど
明治・大正ってセピアに近いイメージがあったから
NHKの画面綺麗でしょアピールはなんだかなと
とくにAKは明るすぎて
BKは違和感なかったけどな
ありえねーと思うけど
裕一の音楽には
関内音が必要だとの描写なんかな
運命みたいな
ファンタジーで良いんだろうか
理屈はないの?(笑)
さすがに今日の作曲は唐突だよな
少しずつ片鱗を見せてほしかった
蓄音機でいっぱいクラシック聞いてるとか
家に音符がたくさん転がってるとか
賛美歌聞いて発想す...
しかし蓄音機からの音があんなに良かったら
若い人たちはCDプレーヤーと変わらないと思うだろうな
裕一はそう聞こえたかもしれないが
昔の人だからデジタルの音は知らんだろ
蓄音機は独特な温かい音色で高周波は苦手
知ってる人は懐かしい音色
これくらいの違いは公共放送で区別してほしい
いくら家で練習してても駄目なものは駄目かな
徒競走の選手になる必要はない
ハーモニカを試してみたらと思う
いろんな世界がある
まだ初めだけど
最近のAKにしては一話を除けばオーソドックスで
ゲゲゲのころのような気もする
裕一が音楽に目覚めるまでを丁寧に描いてるようで
突然、私は...
まだまだ前作(と言うには余韻が…)スカーレットを
引きずったままのわたくし。
それでも「朝ドラだけは無遅刻無欠席完走」を目標としてるので
きちんと時間どおりにTVの前で待機。
開始五秒…現れたのは原始人姿の
窪田正孝さんと二階堂ふみさんでした…
???????
え?どゆこと??これはもしかして
こんな太古の昔から二人は惹かれ合ってたとか
そういう流れなの????…と考える隙も与えず
アメリカ映画の中のふたり、ヒッピーの格好のふたり
現代の二人…と次々シーンが代わります。
途中のナレでようやくわかりました。
これは、同じ二人がずっと魂で惹かれ合ってると...
ぶっ飛んだ朝ドラだな 原始時代から始まるとは(笑)
フラッシュモブとは音楽を前面に持ってくるのか
プロの音楽番組と違ったドラマらしさが欲しいな
オリンピックにあわせて作られたんだな
残念かも
色んな年代が交差してるけどAKは時代がわからない
エールもはね駒も福島から始まるのか
最初は時代設定が似通ってるので興味深い
でも空気がエールのほうが近未来的なのは
私の気のせいだろうか ボロを着れとは言わないが
あまちゃんは地元半分、東京半分で地元に貢献した
スカーレットも信楽の物語
エールは東京に出ちゃうんだろうな
AKとBKの姿勢の違い
BKは真面目だったな...