文通を通じて結婚まで出来ることに幸せだと思います。昔の人はこんな感じで出会いがあったのかと思います。音と裕一は苦楽を共にしているので良い夫婦だと思います。「うちの旦那なめんじゃないよ!」と言った音の名言は印象的でした。