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エール 1話〜120話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、エールが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 エールの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

エール

3.7
(205件の口コミ)
出演者 3.9
ストーリー 3.8
演技 4.0
映像 3.8
(205件の口コミ)
NHK総合
初回: 2020年03月30日
最終回: 2020年11月27日
NHK総合 月〜金 08:00-08:15
初回: 2020年03月30日
最終回: 2020年11月27日
NHK総合 月〜金 08:00-08:15

最新口コミ

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
エール

評判は、賛否分かれる作品であったが、自分は、意欲作と感じたこの作品。 

従来の主人公像とは、良い意味で逸脱した感じで、さらに、音楽要素を全面的に盛り込んだ作風は、毎回、見てて、素直に楽しかった。

主題歌も劇伴も凄く大好きになった、朝ドラ。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第120話

まさかの最終回が、特別編で歌だけの回になるとはびっくりでしたが、賛否はあったかもだが、自分はその斬新さをあえて高く評価したいかも。

エール の名シーンを思い出し、今回歌われた名曲達を噛みしめながら聞けました。

素直に楽しめました。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第119話

実質、この回が最終回。

ラスト、オープニング映像に繋ぐ裕一と音のシーンが素直に自分はジーンときた。

色々当初は文句は言ったが個人的には思ったより良いラストだと思った。

裕一が小山田先生の想いを語るシーンもじんわりして良かったです。

3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第118話

東京オリンピックの作曲展開が簡単に纏められちゃったのは残念だな。

しかし、池田先生(北村有起哉)が亡くなってしまった後に今度は、音(二階堂ふみ)が病弱になってしまう(泣)

裕一にとって最愛の人が辛くなる事が続き、試練ばかりだな。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
エール 第117話

遂に、アキラ君(宮沢氷魚)と華ちゃん(古川琴音)が結婚。

幸せそうな結婚式で良かった。

アキラ君が歌手として歌う姿がカッコイイ。

ラスト、遂に裕一に東京オリンピックの開会式を飾るオープニング曲の作曲依頼が。

ただ、曲をなかなか書かない裕一にハラハラ。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第116話

アキラ君(宮沢氷魚)に冷たくする裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)ですが、アキラ君の歌声に感じる物があったのか最後は渋々、結婚を承諾しようとしてたが、ラスト、「どうして華なんだ」と裕一が言った言葉が気になります。

3.0
出演者 0.0
ストーリー 0.0
演技 0.0
映像 0.0
エール

2020年3月30日~11月27日
連続テレビ小説 #エール 鑑賞

脇役がこれまで以上にしっかりしていて見応えがあった。キャスティングがいいんだろうな
#二階堂ふみ いいね
#中村蒼 いいね
#山崎育三郎 いいね
#唐沢寿明 いいね
#薬師丸ひろ子 いいね
#佐久本宝 いいね
そして
#志村けん とてもよかった

3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール

朝ドラ『エール』が始まったのは、3月30日のことだった。前作『スカーレット』が随分前のように思える。180日前後で終わる予定だった物語は大幅に変更され、243日目で幕を閉じた。歴代の登場人物たちとはまた違う類の愛着を、古山夫妻に感じている。

娘・華の結婚相手が見つかった後、最後の一週間は走馬灯のように駆け抜けていく。これまでの集大成といえるオリンピック開幕曲の最後のピースを、音や昔からの仲間たちの何気ない姿から見出したのが良かった。裕一が言った“これ以上ない幸せ”は、私たちの生活のふとした所にも転がっているのだと思う。
物語上の最終回でもある第119話はとても穏やかで、晩年の裕一の姿と...

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3.0
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 3.5
エール

最後の方話の展開がバタバタで残念

1.0
出演者 2.0
ストーリー 1.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第118話

初回に帰る回収話、つまり半年間を貫くドラマの根幹を
「絆」などというふわっふわっの言葉でまとめちゃったか。

素人の分際ですけどw、自分ならこんなふうにはしない。
大事にしたいものが違いすぎる。
そう思って自分なりに書いてみました。暇か。

=============================

駄目だ、最後のピースが見つからない。

すっかり名作曲家として名を馳せた裕一も、
プレッシャーに押しつぶされそうになっていた。
世界中のスポーツ選手を鼓舞する曲を書かなければいけない。
僕はこの重責に応えられるのだろうか。

音は、思い悩む裕一を元気づけるために、
福島の仲間たちを家に招い...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第115話

アキラ君(宮沢氷魚)が、「ステージに復帰します」と言ってしまったので結局、裕一(窪田正孝)に彼の退院時にロカビリー歌手とばれてしまいました。

華ちゃん(古川琴音)と音(二階堂ふみ)の誤魔化し作戦は失敗に終わりましたね(汗)

ただ、アキラ君(宮沢氷魚)のちょっとちゃらいけど明るい感じは嫌いではないのでこのまま、華ちゃん(古川琴音)と結ばれてほしいね。

そう思います。

池田さん(北村有起哉)のお見舞い品は豪華でしたね。食べたくなった。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第114話

良い雰囲気だった、華ちゃん(古川琴音)とアキラ(宮沢氷魚)。

予想通り、アキラが、求婚したのでこの2人がもう幸せになるんだろうなと感じますがなんかまだ一波乱ありそうな予感。

次が気になります。

今回も榎木美代子役で出演した、佐藤玲。

看護師姿がますます似合っていて良い。

このままレギュラーキャストでも良いぐらい清純さがあるなと感じました。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
エール 第113話

30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい で、藤崎さん役を毎週見てるだけに、まさか、朝ドラ にも、佐藤玲 が出演するとは!!

看護師役で違う役でありますが、華ちゃん(古川琴音)に優しく助言する姿は、こちらでも良い役だなと思いました。

華(古川琴音)が最後、軽い女になる!!って言って、宣言した時に画面いっぱいに映画の予告みたいに文字を出すのは、いらない演出だなと感じました。

こういう変な演出はやっぱドラマを冷まさせる原因になるんでやめてほしいな。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第112話

前半の一人吹き替えの演出は、いらないと思ったが、後半、華ちゃん(古川琴音)の結婚相手を探す事に躍起になる、音(二階堂ふみ)の展開が良かったです。

最後はお見合いをさせる気になりましたが次回、どうなるか気になります。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
エール 第111話

今回は、当時、空前絶後の大ブームになった、君の名は にスポットを当てた回。

池田次郎さん(北村有起哉 )の試行錯誤もあったけど見事大ヒットさせた手腕が凄いなと感じました。

裕一(窪田正孝)が「君の名は」の劇中で作った曲も500曲とか凄いな。

華ちゃん(古川琴音)は、男女が何度もすれ違うのに違和感を感じ、はまらなかったみたいだけど、音(二階堂ふみ)は、はまったみたいですね。

ラジオドラマなのに全98話も作られ、映画化もされ本当、凄い作品だったんだなと改めて感じました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール 第110話

浩二(佐久本宝)が、まき子ちゃん(志田未来)にプロポーズする展開は急ではありましたが、男を見せた浩二が素直にカッコ良かった。

浩二とまき子ちゃんの結婚式シーンも良かったです。

幸せな2人が微笑ましく良かったです。

いつまでもお幸せに。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第109話

浩二(佐久本宝)が思いを寄せているまき子。

リンゴ園で働いてる役柄だけにまき子ちゃんを 志田未来 が演じるとどうしても、美食探偵 の茜を思い出してしまいます(汗)

浩二がお見合いにずっと乗り気じゃなかったのも彼女と一緒になりたいからなのは分かるな。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第108話

ラスト、ぐうたらな姿の音(二階堂ふみ )に唖然としてしまいましたが、裕一(窪田正孝)が福島で仕事があって帰れないから家でお留守番しなきゃいけないから、ああなるのかな(汗)

今回、鉄男(中村蒼)が、弟の典男(泉澤祐希)に再会し、両親と過ごした日々を辛く語るシーンが切なかった(泣)

鉄男(中村蒼)も典男(泉澤祐希)も壮絶な幼少期を過ごした事が分かり、そう考えると今は、幸せに過ごせて良かったなと思いました。

典男の家族も混ぜての食卓が和やかでそこも良かったです。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第107話

母校の講演会で演説した、鉄男(中村蒼)の言葉がジーンときました。

子供達の校歌歌唱お披露目と講演会が終わった後、「来て良かった。」と裕一(窪田正孝)に感謝する鉄男も良かった。
 
ラスト、家出した、鉄男の弟の典男(泉澤祐希)が登場。

次回に期待。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
エール 第106話

福島の学校から、校歌を作ってほしいという依頼があり、鉄男(中村蒼)に作詞してほしいと頼む、裕一(窪田正孝)。

これがきっかけで福島に帰った鉄男がどういう出会いをするか次回、楽しみにしたいです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール 第105話
「蒼き空へ」を歌う、音(二階堂ふみ)が何も考えず、無心に歌ってるのが凄く良かった(泣) 裕一(窪田正孝)が音の為だけに、この「聖マリア園」のクリスマス慈善音楽会の歌唱の為だけに作曲したというのもさらに泣ける(泣) 個人的には、今までの回の中で1位、2位を争うぐらい凄く良かった回でした。 色々、賛否はある作品ではあるけど、ここまで見てきて良かったなと素直に感じました。 そうじゃなかったらこのエピソードが見れなかったわけですし。 音(二階堂ふみ)が最後、今後も歌う事を続ける事を決意したシーンも良かったな。 そして、あえて、今回だけ、OPなしでのラストシーンでエンディングでスタッフ...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第104話

オペラ『ラ・ボエーム』のミミ役の最終審査で音が選ばれた真実を音についに話す、千鶴子(小南満佑子)。

真実を知った音(二階堂ふみ)は、舞台を降板する事に決めたけど、無責任なのかもしれないけど、音の気持ちを尊重したい気持ちは自分は強いかもな。

舞台降板後、心ここに在らず状態の音(二階堂ふみ)が、レッスンを休むまでになってしまい、華ちゃん(古川琴音)に叱咤されるシーンもあって辛かった。

最後に裕一(窪田正孝)が音に歌ってほしいと声をかけた場所は、聖マリア園。

次回が気になります。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第103話

音(二階堂ふみ)が最終選考試験で合格して選ばれたのが、脇坂常務(橋爪淳)に裕一の奥さんであるからという理由で宣伝目的で選ばれた真実がショックでした。

その事に、千鶴子さん(小南満佑子)が知ってたからこそ音のレッスンが気になって部屋の外から見てたんだなと分かりました。

他の実力者と差を感じてしまう音。

ただ、昔だったら自分勝手だった音が母親となりより大人になって謙遜する様になったのが良かったなと思いました。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 3.5
映像 3.5
エール 第102話

父親の裕一(窪田正孝)、母親の音(二階堂ふみ)と自分を比べ、劣等感に陥る華ちゃん(古川琴音)が切なかった(泣)

本当、華ちゃんって真面目で純情な人だからこそ悩んでしまうのかもね。

逆に今回で華ちゃんに好感をもっと持てたのは間違いないです。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第101話

最後の裕一(窪田正孝)が風邪をひいた姿は大事ではないとはいえ、もしかしたらという事もあるから次回が気になる。

久志と藤丸ちゃんは、あっさり結婚したのね。

兎に角、おめでとう!

華ちゃん(古川琴音)が気になってる渉君役で 伊藤あさひ 抜擢は嬉しい。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール 第100話
「栄冠は君に輝く」が、今の自分の気持ちには似合わないと言った久志(山崎育三郎)。 ただ、裕一(窪田正孝)が、彼を甲子園に連れて行き、そこで歌った久志の歌声は間違いなく、彼に合っていたなと感じました。 甲子園に響く、久志(山崎育三郎)の歌声に素直に涙が流れました(泣) その後、多くの人に「栄冠は君に輝く」が聞かれ良かった。 記念すべき100回目に相応しい素晴らしい回でした。 改めて、山崎育三郎 は、良い役をもらったなと感じた回でもありました。 個人的には、智彦(奥野瑛太)のラーメン屋で、鉄男(中村蒼)と一緒にラジオで、「栄冠は君に輝く」の久志(山崎育三郎)の歌声を聞く、池田二郎...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第99話

池田二郎の役柄が、今作のキャラクターで1番はまってるんじゃないかと感じた回でありました。

北村有起哉 のイメージにぴったりだと思ったのは自分だけでしょうか。

ついに、久々にレコーディングスタジオで歌った久志(山崎育三郎)。

ブランクがあっても心のこもった歌声はさすがだなと思いました。

『夜更けの街』の歌詞が久志に合っていて凄く良かった。

ただ、「暁に祈る」のレコードを捨てられる姿を見てしまい、また自暴自棄に陥る久志が切なかった(泣)

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第98話

久志(山崎育三郎)が何故やさぐれてしまったのかが少し語られましたが、父親の葬式で自分の事で酷い事を言われてるのを陰で聞いてしまったのが原因だったのか。

辛いよなと感じました。

次回、さらに踏み込んだ話があるのか期待。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第97話

久志(山崎育三郎 )のやさぐれっぷりにびっくりですが何故こうなってしまったのかの過程が描かれるのは次回以降かな?

久志に「栄冠は君に輝く」を歌わせようとする裕一(窪田正孝)。

果たして上手くいくのかどうか。

しかし、藤丸役の 井上希美 はやっぱ良い。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第96話

貿易会社から、ラーメン屋に戻ってきた智彦(奥野瑛太)。

天野さんの店を引き継ぐ決心をした彼が良かったです。

吟(松井玲奈)に対する態度も優しくなってきて良い夫婦になってるなと思いました。

戦災孤児のケン君を住み込みで雇う快よさも良かった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
エール

あさがきた!以来の感動巨編です。終盤戦の盛り上がりも期待します。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール 第95話

吉岡秀隆 演じる、永田武が裕一(窪田正孝)に言った、タイトル回収の「エール」が凄く響いた。

そして、中村ゆり 演じる、永田ユリカの鐘の音のエピソードの語りが凄く印象に耳に残りました。

この2人がおそらくこの2回分しか出ないんだろうけどなんかもったいないなと感じました。この二人の兄妹だけの戦争中のエピソードをメインにしたスピンオフを見たいと素直に思いました。

それぐらい印象的な長崎回のエピソードでした。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第94話

中村ゆり の登場にテンションが上がりましたが、演じた永田ユリカという役がすでに彼女に合ってる感じがしてさすが、名女優だなと感じました。

そして、永田武を演じた、吉岡秀隆 のゆっくり喋ってるのに凄みのある演技に魅了されやっぱ彼は凄いなと感じました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール 第93話

現在まで続く、 朝ドラ こと 連続テレビ小説 の原点ともなった、ラジオドラマの「鐘の鳴る丘」を紹介してくれただけでもこのドラマをここまで見た甲斐はあったなと素直に感じました。

裕一(窪田正孝)が作曲した とんがり帽子 も良い曲だね。

3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第92話

すっかり、意気消沈な姿の裕一(窪田正孝)。主人公がこの状況だとドラマも活気づいてこないなと感じますが、ひとまず池田二郎(北村有起哉)がキーマンになる感じか。
 
しかし、華ちゃん、一気に大人になりびっくりした。

#根本真陽 がもう出なくなるのが悲しい(泣)

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
エール 第91話

岩城さん(吉原光夫 )、残念ながら亡くなってしまいましたね。

残念です。

裕一(窪田正孝)が元気ない中、華ちゃん(根本真陽)の癒しが本当救いだなと感じました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール 第90話

「人を戦争に駆り立てるのが僕の役目か」と「僕は音楽が憎い」の裕一のこの2つの台詞が心のズシーンときた回でありました。

とにかく梅ちゃん(森七菜)が生きてて良かったです。

ラストの池田二郎(北村有起哉)の登場で今後、どうなるか期待したいです。

しかし、光子(薬師丸ひろ子)の歌声が、焼け野原の中でかなり響きました(泣)

演出面的にも良かったと思います。

五郎君(岡部大)の葛藤も良かったです。

次週からの新展開がどうなるか楽しみにしたいです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール 第89話

冒頭、OPカットの演出にびっくりで、そして、ラストの豊橋が爆撃で焼け野原になってしまうシーンで終わり、またしても、88話に続き、戦争の悲惨さを感じる回でありました。

最後、梅ちゃん(森七菜)の安否が凄く気になりますが、生きて欲しい(泣)

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール 第88話
おそらく今までの今作品の全ての回の中で1番見応えがあり、1番泣けた回かも。 まあ、凄く辛い展開で、正直、現実から目を逸らしたくなるのですが(泣) まさかの藤堂先生(森山直太朗)が、裕一(窪田正孝)の目の前で敵兵に撃たれて亡くなってしまうなんて辛すぎ(泣) 藤堂先生(森山直太朗)以外にも沢山の兵隊達が敵兵に撃たれて亡くなってしまうシーンも本当、かなり辛くて、同じ、NHK総合 で単発で放送していた、マンゴーの樹の下で を思わせる過酷な展開に涙でした。 目を背けたくなりました(泣) 藤堂先生が亡くなった後の裕一が精神が不安定になり、おかしくなったりするシーンや後ろ姿で歩くシーンが切な...
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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
エール 第87話

ラストの藤堂先生(森山直太朗)の美声に聞き惚れてしまいましたが、まさかこういう形で裕一(窪田正孝)と藤堂先生が再会するなんて思わなかったな。

久々の再会に喜ぶ二人でしたが過酷な展開は次回に来るのかな。

覚悟しときます。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第86話

明らかに、今までのコミカル路線だった作風が一気に重い雰囲気になった感じで次回がどうなるか気になります。

今回、久々に登場した、浩二(佐久本宝)。

兄である裕一を心配するようになりすっかり丸くなったなと感じました。

1.0
出演者 3.0
ストーリー 0.5
演技 2.0
映像 3.0
エール 第88話
なぜ先達はインパール作戦をドラマで描いて来なかったのか。 自分が思うに、描いても描いても描ききれないからじゃないのか。 たかがドラマで背負うものが大きすぎるんだよ。 演出家の人は「逃げずに描いた」とうそぶいているそうだけど、 それが傲慢なの。 描ききれないなら逃げる(避けるだけど)ことが ドラマ制作者として誠意ある態度ではないか。 プライベートライアンのオープニング、 ノルマンディ上陸作戦の20分をスタッフ全員で見てみろや。 あの映画を見た退役軍人がPTSDを発症して、 専用のホットラインを設けた。 そのくらいのリアリティとケアまでやり尽くして初めて 逃げない覚悟とやらを語れるんじゃ...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第85話

慰問に行くことが決まった裕一(窪田正孝)。

どうしても戦地に行ってほしくないと思い、止めようとする音が切なかった。
 
ラスト、音(二階堂ふみ)に書いた手紙の文面を裕一が読み上げるシーンは切なすぎた。

次週はかなり辛い展開かもな。

覚悟しときます。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第84話

五郎君(岡部大)と裕一(窪田正孝)の考えたのすれ違いが切ないな。

正直、五郎君の言ってる考え方が正しいと思ってしまうから裕一の言ってる言葉に共感しようも、できないのがね。

珍しく、裕一が大声で怒るシーンが見れたのは新鮮ですが。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第83話

素直に学生達の合唱が心に響いたな。

実況するのを忘れるぐらい聞き入ってしまいました。

しかし、正名僕蔵 は、DIVER とは別の意味ではじけまくってて良いなと思いました。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
エール 第82話

五郎君(岡部大)と梅ちゃん(森七菜)のキスシーンには驚きましたが、すっかり仲良くなってる感じで良い夫婦関係ができてるなと感じました。 

裕一(窪田正孝 )の苦悩は続くばかり・・。 
やっぱ、戦地に自分は行かない事が逆にジレンマをかかえてるのかも。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第81話

五郎君(岡部大)が職人試験に合格し、そこがシリアスな中で唯一癒されたかな?

後は、シリアスなストーリー展開で進んだので。

裕一(窪田正孝)が、戦地に行くのを免除してもらったが彼の真意は複雑で次回、どうなるか気になります。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
エール 第80話

音(二階堂ふみ)が合唱しようと音楽挺身隊のメンバーに協力を仰ぎましたが、見事に賛同してくれたメンバーでしたが、隊長がやはり歌詞にいちゃもんを。

しかも非国民と音を批難するのは正直、むかつきました。

音がこの時代と逆行する形ではありますが、好きな物を好きと言えない時代に反論する音は悪い事はしてないと思いたい所ではあります。

最後に、裕一(窪田正孝)に召集令状がついに来てしまい、切ないラストでそれもきつく次回が気になります。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第79話

音楽挺身隊の考え方に賛同したくないが、この時代は、音楽にこういう考え方でいるのかなと感じました。

ただ、歌ってる時は、挺身隊の皆が楽しそうに歌っていて良いなと思いました。

しかし、梅ちゃん(森七菜)の作家としての活動も肩身が狭い時代になりきつい。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
エール 第78話

五郎君を連れて帰ろうと、怖い形相な顔になる梅ちゃん(森七菜)が怖かった。

結局、五郎君は帰っていきましたが意外と早かったな(汗)

最後、音楽挺身隊 をやってみたいと裕一に話す音(二階堂ふみ)で終わりましたが次回が気になります。

2.0
出演者 3.0
ストーリー 1.5
演技 3.0
映像 3.0
エール 第78話
さっぱり分からないのは、 音楽家・古山裕一が主人公なのに 彼が何を思って今、軍歌を作曲しているのかが伝わらないこと。 というか、まったく描かれていないこと。 つくりたいものがつくれないのは辛いでしょう?と 弟子に問われても、返す言葉が「与えられた仕事をこなすだけ」。 その表情にためらいや苦悩の色はなく、 ただただ純粋にそう思っているように見える。 いやマジか。 主人公がそれでいいのか。この受け身な姿勢が、 令和時代を生きる人たちに支持される主人公像なのか。 ドラマのタイトルは「エール」なのだから 「音楽が誰かの心を鼓舞すること」が主題であるはず。 そ...
続きを読む
3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
エール 第77話

最後、五郎君(岡部大 )が裕一(窪田正孝)を訪ねてきたシーンで終わりましたが何があったのか気になります。

今回、婦人会のシーンがありましたが、女性が、竹槍を作るのが戦争の時代だなと感じました。

3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第76話

戦地に行った、久志(山崎育三郎)が、すぐに戻ってきたのには正直、笑いました(笑) 

「痔」って言ってたのも面白かった。

しかし、星影のエール は、やっぱ良い曲だね。

続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール 第75話

なんか、戦争の話になってから出来が増してきたなと思うのは自分だけかな。

とにかく今回は、鉄男(中村蒼)が作詞した「暁に祈る」のメロディーに乗せて戦地に行こうとする藤堂先生(森山直太朗)のシーンが泣けた。

後半、五郎君(岡部大)のほっぺにキスをする梅ちゃん(森七菜)にキュンキュンしてしまいましたが、まさかこのドラマでキュンキュンする事ができるとはな。

すっかり五郎を支える良い奥さんになりつつあって良かったです。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール 第74話

藤堂先生(森山直太朗)がついに出征する事が決まり、藤堂先生との思い出を思い出す「福島三羽ガラス」の3人のシーンが、ジーンときました。

藤堂先生に後押しされる形で鉄男(中村蒼)が作詞に奮闘するシーンも良かったです。

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3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第73話

急にシリアス度が凄く増してきましたが、ラスト、久々に登場の小山田先生(志村けん)が、良かったです。

しかし、松井玲奈 はやっぱ上手いなと感じました。

口紅を付ける吟ちゃんが色っぽかった。

3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第72話

正直、今、BSーTBS でやってる、浅草ふくまる旅館 の方が、朝ドラ ぽいと思ってしまったのがまずいかな(汗)

徳永えり は好きな女優さんだがこのドラマに出てしまったのがなー。

一旦、ドラマ評価を昨日まで上げてたんですがまた展開がしっちゃかめっちゃかで面白くなくなってきたのが本音。

鉄男(中村蒼)が軍歌を作曲する展開は、純情きらり の西園寺先生の展開でもあったがどうなるかな?

そこは気になります。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第71話

B面の曲とはいえ、久志(山崎育三郎)が脚光を浴びるきっかけになりそれは良かったなと思いましたが、まさかその曲が50万枚突破とは凄いね。

ただ、生活は変わらずか(汗)

ラスト、音の姉ちゃんの旦那さんが駆けつけてきましたが次回が気になります。

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2.5
出演者 2.5
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
エール 第70話

五郎君(岡部大)と梅ちゃん(森七菜)がとんとん拍子で一緒になってしまって唖然としてる感じではありますが、久志(山崎育三郎)が悔しそうだったな。 

最後のナレーションの五郎が一人前になるまでに(-ω-;)ウーン年かかったと焦らすのはズルい(笑)

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3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第69話

五郎君に梅ちゃんがすぐに告白する展開もびっくりでしたが早くも五郎君が裕一の弟子をクビになり去ってしまう展開も早くてびっくりしました(笑) 

梅ちゃんがなんか寂しそう。

最後の 森七菜 の涙の演技は、印象的でした。

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2.5
出演者 2.5
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
エール 第68話

五郎君(岡部大)と梅ちゃん(森七菜)ってまさか付き合う展開になるのかなって想像しちゃうんですがそうだとしたら安易な感じであるが自分はないと思ってますがそこが気になった回でした。

二人の距離が縮んでる感じがして。

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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
エール 第67話

梅ちゃん(森七菜)が、文藝賞を取った展開は良かったと思いますが、今回もそれ以外は、イマイチだったな。

ナレーションがツッコミしてる様に思えるこのドラマですが、今回もそう感じたのは自分だけじゃないはずと思いたい。

五郎君(岡部大)がすっかりお荷物的存在になりつつあるのもなんか萎えますね。

裕一の弟子になったんだから少しは、才能はあっても良いのにね。

それが全然ないのがなー。

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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
エール 第66話

コロナウイルス の事もあり、期間がかなり飽き、久々に放送再開した エール の最新回でしたが、やはり内容がお粗末な感じで見てて、正直、イライラ感は感じたな。 

森七菜 演じる梅ちゃんも魅力的に映らないのでそこも残念。

田ノ上五郎(岡部大)が毎日、裕一(窪田正孝)に弟子にしてもらうために玄関前に来る展開は迷惑でしかないと思ったし、正直、裕一は、鬼になって警察に通報しても良いんじゃないかと素直に感じました。

2.0
出演者 3.0
ストーリー 1.0
演技 2.0
映像 2.0
エール 第67話
主人公夫婦が作家で、成功して弟子ができて、 ちょうど妻の妹も同居するようになって、 初めは印象の悪かった弟子と恋に落ちる。 これ、まるまんまゲゲゲの女房と同じ展開。 しかもゲゲゲでは当の弟子が窪田正孝さんだから、 おそらく狙ってやってるんでしょう。 だけど忘れてならないのは、ゲゲゲの場合、 そのエピソードが物語の主題から決して離れてないこと。 弟子・倉田さんは漫画家になる夢を追い続けていて、 一人前になるまで告白できないと恋心を隠す。 妹のいずみさんも彼に想いを寄せながら、 彼の将来を信じきれていない自分には 結ばれる資格はないと身を引いてしまう。 ...
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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
エール 第2話

第2話に当たる今日の回でしたが、昨日に比べたら徐々に慣れてきましたが、唐沢寿明 の役柄が、ボイス みたいな感じでそこがまだ慣れないかも。主人公が、根暗なのは斬新だなと感じましたが、ひとまず、今後の展開を見ていきたいです。

2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
エール 第1話

冒頭の演出が??な感じで正直、掴みが大失敗だったなと思いました。その後、いだてん のスピンオフみたいな展開になっていてここも、意味が分からなく、初回は、EDの主題歌以外は正直、良くなかったなと素直に感じてしまいました。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール

主人公はものすごく頼りないのですが、
主人公の生まれた環境や職場、周りの友達や奥さんの力で
どんどん成功してゆく物語です。
全ては主人公の才能あってこそですが、
どうしても恵まれ過ぎているように感じてしまいます。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
エール

それぞれの夢に向かっていく中で、多くの困難があるのですが、めげることなく頑張っている姿に応援したくなります。

4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール

主人公の裕一が音楽以外は優柔不断で何をやってもダメな人で周りに助けられながらもなんとかやって来ていました。しかし、音と出会い音楽をやりたいと初めてわがままを言い、家を飛び出します。音や周りの助けを得て徐々に成功していきます。周りの人達がとても温かく、ダメな裕一を毎回応援したくなります。音の裕一を叱咤する姿が大好きです。

4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.0
エール

最初から原始人の始まりという
度肝を抜かれる展開からのストーリーが面白い!

4.5
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.0
エール

主人公は作曲の才能を持っていて凄いのですが、主人公のあまり積極的ではない性格のせいなのか思うようにいかない事が多いのですが、主人公は周りに素晴らしい仲間がいてその人たちが主人公を支え、共に進んでいくドラマとなっており、じれったくも面白いドラマとなっています。

4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
エール

高校野球をしていたのでとても好感度がもてます。栄冠は君に輝く全国高等学校野球選手権大会の歌、六甲おろしなどヒット歌謡曲を生み出した作曲家・古関裕而と、妻で歌手としても活躍した金子をモデルに、昭和という激動の時代を音楽とともに生きた夫婦の姿が描き出される感動ドラマです。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
エール

主人公が音楽と出会い、どんどん成長していく姿は見ていてワクワクします。
家族との関わりで、切ない気分にもなったり、温かくもなったりします。
夫婦で音楽を通じて、人間関係を広げていったり、良い仕事と出会っていくストーリーが良かったです。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール

聞き覚えのある曲を作る古関裕而と、それを支える奥さんとの夫婦愛がすばらしい。また、周りに登場する色々な人物が個性豊かで、朝から楽しめるドラマです。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
エール

文通を通じて結婚まで出来ることに幸せだと思います。昔の人はこんな感じで出会いがあったのかと思います。音と裕一は苦楽を共にしているので良い夫婦だと思います。「うちの旦那なめんじゃないよ!」と言った音の名言は印象的でした。

4.5
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
エール

主人公の裕一が、個性あふれる仲間や妻と一緒に頑張りながら作曲家を目指していく展開が面白いです。
コミカルな場面もあり、朝から元気が貰えます。テーマ曲も軽快で良いです。
夢や家族と向き合う姿が、色々と考えさせられる内容です。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
エール

作曲家と歌手という夫婦の物語が良いです。
朝ドラにしてはめずらしく、コメディなのではないかと思うくらいツッコミどころが多いのも楽しいです。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
エール

音楽がテーマとなっており、時折ドラマのなかで音楽が流れるのが、癒しになります。
実在する音楽家の方のストーリーなので、毎朝とても興味深く見ています!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール

古関裕而のストーリですが、脚色している部分とフィクション部分のバランスも良く、見ていて、飽きません。今、コロナによる撮影中断が辛いですね。早く再開しても欲しいです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール

裕一と音の周りにはいつも『音楽』と『愛』があって、見ていて爽やかなドラマです。
お互いを労わって、補い合って、可愛らしい夫婦です。
これから東京オリンピックに向けて、二人三脚で頑張っていくと思うので楽しみです!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール

夫婦の絆が描かれたストーリーになっていて、とても感動しました。朝ドラで一番好きなドラマでした。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
エール

実話に基づいている点と主役の作曲した歌は思い出深いものや好きなものも多数ありとても興味深く見る事ができています。また主役の妻が私と同じ県の出身という点で方言や食べ物やロケ地に親近感が湧きます。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール

随所でケタケタと笑えるコメディードラマのような軽快さや面白さがとても魅力があります。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール

いつの時代にも強い女の人はいると言うは、ほんとですね。

また、精神の強さもそうだし、自分に嘘がつけ無い真っ直ぐな人だったとお聞きしていて、ふみちゃんがそこをすごく説得力を持って演じてくれるので、違和感なく、見ることが出来ました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール

実話に基づいたお話なので時代背景は昭和初期ですが、ちょっと若い俳優さんたちには無理があるかなあーと思いましたがそれなりに表現されていて、楽しめます。続きがはじまるのを楽しみにしています。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
エール

毎日15分が楽しみになる展開です。今旬の俳優や女優を起用しているだけでなく、きちんと実力のある人やテーマに沿った方を俳優にこだわらず起用しているのがすごいです。コミカルな部分、シリアスな部分、普通の人たちが経験することを当たり前に描くドラマだからこそ共感できる部分が多くて毎日見られるんだと思います。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
エール

裕一と周りの人たちが温かくて見ていて楽しいです。
朝から見るドラマなのでドロドロの恋愛とかではなく切ない場面はあるけれども一日のスタートにみるドラマとしては明るくていいと思います。
音の性格が気になる人もいるかもしれませんが裕一と音のちょっと変わった夫婦も私は好きです。

2.0
出演者 4.0
ストーリー 1.5
演技 3.0
映像 3.0
エール 第65話
エール前半戦終了の雰囲気のなか、 TVログやツイッターでもこんなご指摘の声が目につきます。 「長丁場の朝ドラには一貫したテーマが必要だ」 「本作はストーリーに芯がない。毎週バラバラである」と。 まったくの同感です。 以前どっかで書いたのですが、 良作の朝ドラには目に見えて分かりやすいテーマと 隠れた地下水脈的なテーマがあると思っていて。 後者が人生訓的というか、 誰もが自分ごととして共感できるような、 骨太な価値観を提供していると考えています。 例えば「ゲゲゲの女房」は、 表向きは「妖怪漫画」の作家を支える女房なのですが。 その妖怪が「見えんけどおる」も...
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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第65話

長かったけど、やっと一区切り
なんで疲れるんだろうと思うけど
主人公に思い入れがなくてワクワク出来ないからだろう
今週、久志とMTが前面に出てるけど
主人公の温かさが伝わってこない
新聞待ってるだけ?
寅田熊次郎はわかりやすい敵役だな
久志や裕一もそうだけど自分一番が多いな

朝ドラというものは、ぶっといテーマがあって
それに沿って、主人公たちが生きていくわけで
スカーレットなら、芸術に熱中してなりふり構わず
失うものがありながら生きていくみたいな
エールはテーマってなんだろうと思う
エピソードがぶつ切りで、その場しのぎは言いすぎだろうか

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2.0
出演者 4.0
ストーリー 1.0
演技 3.0
映像 1.5
エール 第65話

え〜…先週の朝ドラの感想すっ飛ばしてしまいました。
皆様お元気でしたか?
わたくし、一応全部見たんですよ…だけど
話のとっちらかりぶりに、なんかもう語彙力が
どこ探しても見つからなくて…
スピンオフ…本筋が全く進まないのに
スピンオフ…しかも3つ…
乾いた笑いしか出てきませんが
3つともなんか怒号が飛んでて、うるさくて
うちのTVボリューム下げっぱなしでしたわよ、えぇ(# ゚Д゚)!!

…コホン。さて、今週ですが
あれ?今週もスピンオフ?先週で終わったんじゃないの?
…ってくらい主役のふたりの見せ場がありません。

代わりに今週画面を彩ってくれたのは
久...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第64話

新人歌手のオーディションに尺取るなら
もっと「六甲おろし」など楽曲に時間を と思うけど
史実は膨らませられないから、創作に力をなのかな
変なの集めてオーディションしてるし
相変わらず裕一は久志・MT押し
新聞待ってる人怖い

寅田熊次郎、爽やかで良いじゃん
久志やMTより流行歌ぽい
合格したとしても久志たちに横取りされるだろうけど

久志の書き込みの多い楽譜
エールのスタンスだな
努力は見せないもので実はやってるからねと
度が過ぎると、裕一馬鹿なのと思ってしまうのね
カッコだけつけても
泥臭さがなくて好きになれない

73歳のおじいちゃん、気になって見...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第63話

あと3回で愚痴も終わるからゴメンね
来週からまたぶり返したくないもの
また、久志をゴリ押ししてるかと思ったら
ドイツ帰りで何故か英語のミュージックティーとライバル?
狭い世界でやりあってるね
どうせ別なやつが合格するけど、久志が横取りするパターン?

縦書きの履歴書、ドラマで見たことある
エールでは面倒くさいんだろうな

藤丸さん、下駄屋の娘が芸者になったかと思った
「お座敷仕事で…」
ドサ回り?

え、脚本家は
白味噌 八丁味噌 の人?

ミュージックティーは受かる気満々だね
書類審査の前から上京してる

華ちゃん、4歳でこんなにシッカリしてるのかあ

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第62話

久志はオペラ歌手目指したけど
立派な跡取りだったんだろうか
てか、久志を深堀りするより音楽を深堀りしたらどうかな
「六甲おろし」だって物語があったんじゃないかな
裕一と音が居なくて煩くはないけど
で、裕一の前と、古本屋と、母に会いたい久志は
違う久志でテーマに合わせてる?

森山直太朗と山崎育三郎の歌声に
エール 凄いってなってるけど
ドラマに歌手を出しとけば なんのご不満もないの?
ドラマらしく主人公の努力と葛藤と挫折をちゃんと描けよ
音楽の産みの苦しみとかさ ジャンルもあるだろ

あさイチ で「うさぎ追いしかの山」のところ
うさぎ追わないで下さいって華丸...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第61話

「スター発掘オーデション」て随分今時だね
スタッフが歴史を尊重してなくて現代感覚で作ってるかわかる
そして新人発掘を頼まれた裕一は
客観的じゃなくてお友達の久志、作詞は大将?
このスタイルは、なあなあだよね
で、スピンオフじゃなくて本編なのか?
裕一の物語は相変わらず薄いね

ほれ、出だし他所に行ってたら
掛布見逃したじゃん
六甲おろしのエピソードないのね
あっという間に出来たのね

あのカメラ、現代の親ばか風で
ビデオカメラに見えちゃったよ(そんなわけない)
昭和何年って表示してくれないと今と変わんない

昭和11年といえば
もちろん2月に2.26事...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第60話

この脚本家、短編のほうが良いかも
個々の設定や流れを気にしなくていいから
魅せたい画だけに持っていける
あまりアラが目立たないし
役者の実力だけで観てられる
物語は中途半端でいまいちだったけど
通りすがりの男女かな

舞台のために好きな男を捨てられますか?
みたいなテーマだとしたら
ドンファンじゃなくて、もっと良い漢に描いてくれよ
かっこいい男のつもりなんだろうか
捨てても全然惜しくないと思ったよ(笑)
中途半端でイジイジした画家

近江アナ「怒鳴る人は好きじゃない」
このドラマ、日替わりで怒鳴る人出てくるな
音量設定が難しい(笑)

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第59話

昭和初期のパリに日本人率高いな(笑)
この男、顔は日本人だけど性格はフランスぽい
「欧米の作り出した芸術で日本人の成功は万一もない」
このハードルは本当だと思う
ジャパン・アズ・ナンバーワンで本当に驚かせないと
今流行してるが差別は大きい
日本人の「蝶々夫人」は良いな

音楽家の話じゃないのかな?
主題歌を馬鹿にしてるんじゃないの
今週まだ一回しか聞いてないぞ

タルトタタンの話、たまに聞くけど
生地を敷かずに焼いちゃうって本当にあるの?
材料切らしたからやっちまえの方が納得できる(笑

あさイチでも話題になってたが
「どっちを取るか責められるんでしょ」...

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1.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第58話

井上順が何故こんなところに
バンブーが突然古本屋の話に…
小芝居が始まった感じかな
恵さんは、数々の虚言が本当だとすればどう繋がってるのか
チビ久志はファンタジーだけど

バンブーの由来は
根がすごい、地に足をつけたい
ここだけ真面目

学は長く人生は短い(ヒッポクラテース)
医学は長くとか 道は長くとか 芸術は長くとか
色々派生バージョンが有る
少年老い易く学成り難しも
人生長くやってても、道を極めようとすれば全然時間が足りない
だから、書物とか発達して後進にバトンを渡すのだと思う

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1.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第57話

関内家は近況報告か
怪しすぎて話が入ってこない
みつは黒蜜でなくて岩城とラブラブに見えなくて良かったのう
「幽霊なんか文学にありふれとるよ」
という梅に文学できるのかのう
幽霊は瞬間移動できるんだろうけど関内家はともかく
吟や音の家よくわかったな
「お父さん温かい」は斬新

岩城は自分で製造販売すれば絶対儲かるのに
関内家に貢ぐのは何故といつも思う
もう内縁関係なら何も言えないし
安隆も関係ない

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第56話

閻魔や三角巾は仏教だけど
足生えてるのはキリスト教なのかい
いつ改宗したのか知らんが、今週の脚本家Yは気にしてないな
キモすぎてコントにもなってない
スピンオフでも信作と違ってキャラと長いこと過ごしてないから
あ、そうという感じ

何を観せられてるのか
ただの暇つぶしに付き合わされてる感じ
名言でも言いに来たかと思えば団子だし
こういうのが面白い脚本家なのか

あ、確かに閻魔って地獄だね
なんか悪いことしたの?
列車事故は美談だった気もするが…
天国描くのって面倒くさいのかな

先週は、ご都合だったけど持ち直したかと思った
でもコントに行くと笑えないし...

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2.0
出演者 2.0
ストーリー 1.5
演技 2.0
映像 2.5
エール 第55話

さて、今週のタイトルは「家族のうた」
…。
……。
ぐぅッ!大したボケが浮かばないッ!!
ので、ツッコミを開始したいと思いますッ!

藤堂先生から福島の小学校の校歌を頼まれる…それを夫婦ふたりで
音が口ずさんだり、それを聞いてユーイチが
考え込む…そのシーンは、音楽家のふたりだなぁと
思えて、素敵だと思いました。
(できれば、そういうシーンはもうちょっと多くてもいいのよ?)

で、お披露目会を開くからおいで〜との手紙。
ユーイチは福島に帰るのを躊躇ってる模様。
(そらそうだわな…養子先からも逃げ、弟にもあんだけ
なじられたんだからなァ…)

と思ってたら...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第55話

音楽の力で農家との間を取り持つでもなく
三郎をハーモニカで喜ばせるわけでもなく
三郎は最後まで兄弟を融和させるわけでもなく
茂兵衛は失踪した養子を叱るわけでもなく
何じゃラホイの音楽家の話だな

今日、主題歌が無かったのはなんでかな
終わるのかと思ってしまったぜ(笑)
編集が下手くそで入れられなかったのかな
珍しくコントが少なかったからな
金曜日に詰め込むしわ寄せか

昭和は、赤ちゃんオンブしてた人が多かったぜ
抱っこは最近普通だけどあれじゃ手が使えないし
ふみさんのスタイルかな

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第54話

今週の脚本は音楽が身近に感じられて良いね
(当たり前だけど)
音楽家がしてあげられる父親への感謝は
お金じゃなくて音楽だもんな
ハーモニカとか
三郎が最後言いかけたのは、作曲依頼なんかな

浩二、肩の力抜けよ
養蚕から果物へは時代の流れだけど
裕一に対するように正論で言っても誰も動かない
裕一のレコードとかマキタさんいいこと言う
心通わせないとね
裕一との和解に繋がる?

偏見かもしれないが
三石パパより三郎のほうが化けて出そうな気がする(笑)

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第52話

古山の実家は、倒産したのに宴会開いたり裕福そうで
お金には困ってないみたい(禁句?)
三郎のあからさまな裕一贔屓は浩二を屈折させて
古山家の最大の闇(まさも闇)だ
実家の裕一ファーストはエールの根本だけど
浩二に苦言役を引き受けさせてる
笑ってる顔を見たいよう

突然出てきた藤堂先生のお父さん
お父さんはお父さん、自分は自分だろうに
で先生はまだ辞めてなかったのかな?
藤堂先生は何をしたいのか

先週と今週で音が違うよ
自分ファーストから 気遣いの人に変身してる
ギャーギャー騒いでたのに 静かな人になってる
どっちどっち?

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第53話

初孫を見せるタイミングが今なんて
実家と縁切ってたんだな(豊橋も見ないけど)
喜多一を辞めたのは時代に合わなくなったのだけど
裕一のせいもあるよな
浩二見逃したかな?見なかった
裕一に怒ってるだろうな
川俣の方も色々あるみたいだな

昌子さんやるな
藤堂先生をゲットしたんだ
福島と川俣は20kmくらい?あるのに頑張ったな

福島実家はたぶん融資を断られ倒産?
呉服屋は時代に合わないけど
川俣は不況と行員の不真面目さで倒産?
引き金は裕一なんだろうけど
歓迎してくれる気持ち悪さ
音楽家の裕一に頼ろうとしてないかね
浩二だけは、裕一に文句言ってくれるのかと...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第51話

どう観ても裕一は昭和初期の父親じゃないな(汗)
平成・令和から連れてきたみたい
何が違うかと言うと
男は仕事、女は育児みたいな
現代では受けいられないけどそれが昭和であって
今と同じじゃ学芸会に見える
このドラマの違和感はそういうとこ

古山裕一先生、凱旋って
まずは実家じゃないのか、川俣じゃないのか
藤堂先生はそれからじゃないのか
裕一がしてきたことを反省もしてないんだな
挨拶して御免なさいして、おかげでこうなりました
筋が通って無いように見えるな、裕一くん

今週はまた作風が変わったな
裕一親バカなのに音はうるさくない
裕一の作曲にあわせて音が歌うの...

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2.0
出演者 4.0
ストーリー 1.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第50話
「才能という言葉が嫌い」と言い放つ。 「努力しないで人を羨むのが理解できない」と芸事の本質を突く。 「私の時計は8時59分です」とライバルに塩を送る。 「必死に練習するのが筋」と朝から練習を重ねる。 「やるべきことは自分の役を磨き上げることだけ」と立場をわきまえる。 そして「あなたに負けたままではいられない」と ユーモアと謙譲と自信をこめて知的に言葉を紡ぐ。 ここまで50回を重ねた「エール」というドラマに、 夏目千鶴子ほどまっとうな人間はいただろうか。 もし私が脚本家なら(禁断の宣言2回め)、 夏目千鶴子を古山音の終生の友人として描き続けるだろう。 対象的な...
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1.5
出演者 1.5
ストーリー 1.5
演技 2.5
映像 2.0
エール 第50話

第10週の週タイトルは「響き合う夢」
えぇ…えぇ…響いてましたよ…!
音の怒号がね!!
いや、良い子の皆さんは出産の時に
あんな「あ゛ぁ゛〜〜〜!!」って絶叫したら
看護師さんから叱られますからね?

さて。ここで言いたいことが…。
え〜わたくし、決して史実に忠実に
ドラマを作って欲しい派ではありません。
例えば、大河ドラマでいいますと
主人公が誰になるかで、脇を固める武将が
あの作品ではいい人だったのに、この作品では
悪役っぽいな〜というのも、全く気になりません。

と、言いますのも戦国時代の文献は
色々残ってるかもしれませんが
その武将を見て育った人...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
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エール 第50話

音(息切れしながら歌う声)って
もう無理じゃん
この子に会いたい、歌も諦めたくない
周囲のことは考えないのかな
音楽学校に入った、子供が出来たは史実かもしれない
でも独りよがりに描くことで良いのだろうか
結局、騒いだだけで椿姫も学校も諦めることに
物語は何を言いたかったのか

油断してたら
最後に音の叫び声が(息切れしないで)
今まで出産シーンは沢山あったけど
今回、情緒も何も父親のウロウロもない(笑)

藤丸さん、ただのモブじゃなくて嬉しいけど
なんでこんなおでん屋の常連?(笑)
働く女性の代表ってこと?

生み方もそうだけど
日頃の言動も
子供...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第49話

裕一の叫び声から始まる煩い朝ドラ
音は行き当りばったりなんだろうけど
なんの為に音楽学校に入学したのか
なんの為に椿姫に挑戦したのか
そして能天気に浮かれる裕一
周囲は迷惑なんだろうけど
主人公たちは意に介せず強欲

相変わらず学芸会みたいなドラマだけど
強欲な音に意見する人がいて良かった
千鶴子さんは「周りの者達のことも考えろ」と
環さんは「子供や家庭よりも音楽のプロになれるか」
一人のために椿姫が駄目になるんだよね
練習できなかったり、声が出なくなったら致命的
椿姫辞退し退学かな

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第48話

世界的オペラ歌手、双浦環が「船頭可愛や」を歌うのか
成り行きと言い、ちょっと違和感あるけど
ま、これでヒットするんだろうね
小山田先生が許さんだと?
自分の立場を脅かす、新しい才能を潰したいのだろう
環、強い
小山田先生、黙ってるの?

音は、赤ちゃんできておめでたいのだけど
ヴィオレッタは大丈夫なのか?
支障があるとすれば
本人だけでなく共演者やスタッフに迷惑かける
無計画と言われても仕方がないな

当時の流行歌はみんな「船頭可愛や」みたいな感じで
現代からでは違和感あるのだろうけど
AKのスタッフからはリスペクトが感じられなくて
チラ見せしかしないで...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第47話

「船頭可愛や」名曲だけど
どう曲が作られるのかな(禁句?)
芸者さんはお金かかるから小唄やってる下駄屋の娘に
歌わせたらしい
音は本当に基本を勉強してないな
今やってて間に合うのか?
しかも本場と言うかオペラを見てないのでは?

鉄男のおでん屋
「煮込めば大丈夫」ってざっくりすぎる
ネタの並べ方、染み込ませ方ノウハウあるんだけど

音も頑張ってるのだろうが…
音楽学校ですぐ習うようなことだし(サボってたの?)
先週まで練習など記憶にないから
付け焼き刃にしか見えない

史実の入れ方が下手なんですな
応援団の時はスタンドで歌わせないし
鉄男のおでん屋は...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第46話

音に「足りない技術は死ぬ気で磨け」と言っても
練習しないからな
これからするの?久志が付き合ってくれるのか
今週の見どころかな(笑)
鉄男も甘日市に突っかかったりして
それ男らしさでなくただのチンピラだから
高梨一太郎?「酒は涙か溜息か」の人かな

福島行進曲も売れなかったか
契約金(借金)いつ返せるのかな?
それにしては優雅な生活だけど
高梨一太郎が救世主なんだろうけど鉄男との関係は?
鉄男は甘日市の言うわかり易い詩が理解できてからだろう
裕一も鉄男も顧客無視で技術に溺れる設定だね
裕一は応援団の件で学んだんだよね

ウインクの文化が昭和初期にあったか
...

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2.5
出演者 2.0
ストーリー 1.5
演技 2.0
映像 1.5
エール 第45話

ハッ…またしても週タイトル間違えました💦
「東京恋物語」です。
…すんません、故意に間違えてます。

え〜と…第9週はユーイチの幼馴染鉄男と
福島でかつてお付き合いしてたキホコとの
恋物語のようです。

あれっ?ユーイチの仕事は?
あれっ?音の椿姫のオーディションは?
んなこまけぇことは、知るかってんだ!べらぼうめ!
…と、わたくしの中の江戸っ子が鼻をクイっとしたところで
音の二次審査…千鶴子さんを始め、他の方々も実に巧い!
なので、音はさすがに二次では落ちるだろうと思ってたんですが…

なぜか残ったァアァアァァーーーーヽ(・ω・)/ズコー
しかも千鶴子...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第45話

音はいつ練習してるんだろうね
苦労見せないのが美学?
ふみさんの歌唱は心こもってた
音のヴィオレッタのために 鉄男と希穂子を別れさせた?
ヒロイン中心だな
お互い好きなはずというのは音はわかってるはず

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第43話

ヒロインの描き方、ええんかいのう?
人妻で学生で女給は良いけど
千鶴子さんのほうがストイックで頑張り屋なのだ
音はろくに練習さえしない
これで主役が音になったら 暴れる自信がある

オイオイ、水かけ女 けむし女の音が
見込み有るって?
怖すぎるんだけど(笑)

鉄男も 大絶賛される天才か?(棒)
しかも楽譜だけ見て良い曲だとスタッフに言われる
視聴者 ポカーン

ご当地ソングの流行歌できた パチパチ👏
裕一良かったなのか
でも後一日有る
音と鉄男ね
一日でまとまるのかの?
音のオペラのBGMで 鉄男と希穂子さん?
来週に持ち越しかな

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第44話

音もなあ、人間観察してるはずが 引っ掻き回してるな
でも鉄男と希穂子さんは良い題材だな
週題の「東京恋物語」?
カフェに行ってたのはこれに遭遇するためか
鉄男はモテモテだけど新聞社の令嬢ではなくて
希穂子さんが好きなようだ
オペラぽくなってきた

鉄男も福島で恋人出来るくらいの料亭通いは
意外に金持ちだな(ヨシヨシ)
深く考えないほうが
新聞社の令嬢と結婚させられそうで
希穂子さん見つけたら
東京に逃げる口実になりそう
ぜんぜん話に出てこない裕一の実家や川俣はどうなった?

突っ込んで良いのか…
バンブーは何時までやってるの?
カフェが終了した後だよね...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第42話

ドラマだから何でもありだけど
人妻がカフェ(キャバクラ)の女給かい
旦那が口紅つけて帰ったのを怒ってたのに(笑)
椿姫はまず物語を読み込むことからじゃないかな
考えが浅く感じるのは、若者の気持ちになれてないのか

昭和初期の音楽学校って
生徒がカフェ(キャバクラ)でバイトしても良かったのかな
(人妻)
知らんけど

プチミュージカル
役者さんが一生懸命なのは伝わったけど
ミュージカルの衣装どうしたんだろうが気になって
イラストでも良かった
プロの役者を使って学芸会してる
内輪受けなんだろう

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2.0
出演者 3.5
ストーリー 1.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第41話
裕一が大将のことを「いじめっこ」と評したことを 私は忘れていない。 正義感がある芯の強いヤツのことを 福島の方言では「いじめっこ」と呼ぶのだろうか。 大将が裕一に「東京に行け」と言ったことを 私は忘れていない。 「家族を養わなければいけない」のは当時の裕一も同じなはずで、 あの時の大将は若気の至りだったと反省したのだろうか。 それより何より、 裕一が家族に後ろ足で砂をかけて上京してきたことを 私は忘れていない。 故郷の友人との一連の会話をもってしても、 裕一に家族を思い起こさせることはできないのだろうか。 このドラマは記憶力が邪魔しちゃう。 いや自...
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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第41話

脚本、女性みたいだね
毎週脚本の心配する癖がついてしまった(汗)
設定引き継いでるし
納豆の見せつけもなく落ち着いて観れそう

鉄男呼んで何だったんだ
福島3羽カラスを見せたかったのだろう
音じゃなく鉄男じゃないと曲書けないになりそうだが
ご当地ソングの話出てたね
福島の曲出来そうだけどね

最終選考に千鶴子さんと音が残ったのは
ヒロイン補正だろうか
歌ってる時楽しいというのは良かったけど
でも千鶴子さんに勝てないと言われ火が点くんだろう
かぐや姫の時は相手が降りてくれたけどね

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1.5
出演者 2.0
ストーリー 1.5
演技 2.5
映像 2.5
エール 第40話

…あ、すみません漢字間違えました💦
第8週の週タイトルは「紺碧の空」でした。

先週、わたくしは密かに期待していました。
紺碧の空…早稲田に通っていなくとも
この曲を知ってる人は数多くいるわけで
きっとその曲誕生までの、苦悩や、友情
熱い想い、葛藤が描かれるに違いないと。

でも…ユーイチときたら
「俺はこんなもんじゃない!」病を発病してしまい
頼まれた応援歌そっちのけで、西洋音楽を書き上げ
小山田先生に持っていく始末…(いやいや、納期大丈夫なの?
それどころか、大衆音楽さえ書けてないのに!?)
結果「で?」って言われて落ち込んで、音やものに
当たり散らす。...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第40話

紺碧の空はちゃんと早慶戦の応援の中で
しっかりやらないと凄さは伝わらないと思う
会場の一体感は、裕一の音楽への考えをひっくり返すわけだから

裕一の心の変化を描いてるんだろうけど
いっさら伝わってこないのは
キャラがころころ変わったりするからなんだろうか
自画自賛から応援の一体感を感じて聞き手のために曲を作るのであれば
応援で大泣きして欲しかったしもっと感動して欲しかった
感情の表現が欲しいね

裕一、曲作るの一瞬だな
もっとプロセスを…(n回目)
応援団も練習せんのかい(汗)
苦労なし、結果オーライ AKの伝統だけど
面白いのか?どこが?
一曲一曲に作ら...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第39話

なんで応援団長が音に脅迫されないといけないんだ
応援歌には色んな人の思いが宿って繋がってる
選手と応援する人々も繋がってる
自分は勝敗に関係ないじゃなくて
皆の気持ちにならないとな
流行歌もそうだろ

でも、あの頑固な裕一が
団長の話くらいで心代わり一日でするとは
全く思えないが
今週は後一日 働き方改革
昨日までの頑固親父の裕一観てたら
応援団長の話くらいで心動くわけ無いと思うけど
たぶん昨日までだったら上の空のはず
好意的に解釈すると音家出が効いてるの?
てか実家で鏑木の「人のために」を聞くためわざわざ家出か
裕一の心の動きが見えないので別タグみたいに...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第38話

なんで今、交響曲かなと思うけど
流行歌や応援歌に行き詰まって
自信のある交響曲作って小山田に見せて元気になろうとしたんだ
結局、あしらわれた
お前はこれじゃないだろ なのか(良い方に取れば)
裕一はクラシックから抜け出せないんだね
明日明後日で 転、結?

今日はむさ苦しいバンブーだな
慶応と早稲田の応援団が来る喫茶店なんてどんなのよ
仲里依紗は妄想虚言癖なのかな
裕一もバカにならないと曲書けないね(笑)

応援は勝ち負けに関係ない
負けるのは実力が無いせい
というのは異論があるな
自分は応援の少ないスポーツやってたから
応援してもらうと気合が入りまくっ...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第37話

早慶の応援歌合戦は史実のエピソードだろうけど
裕一に伝わってるのかな
はっきりしないから心配になる
しかも西洋音楽の下に見てるからな
得意不得意は自分自身が決めてるだけ
環境に合わせようとする気持ちだと思うけど

な○ぞらの時は紙ペラペラめくりだったけど
エール では五線紙クシャクシャが
仕事をしてる表現なのかな

プリンス久志と音が学校でいつも一緒で
音は既婚者なのに騒ぎにならない不思議
他の連中はモブだから?

納豆にしても八丁味噌にしても
お互い相手を尊重して普通生活してるし
あんな嫌な顔されたら100年の恋も冷めるな
もちろん見せつける方も
...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第36話

赤レーベルで流行歌出来てないのに 応援歌なのか
食い散らかしてふんずまってる(笑)
違うものに見えるが 両方一気解決なんだろうね
己にこだわって才能を活かせない人
国際音楽コンクール2等が邪魔してるのかな

紺碧の空は早稲田の第六応援歌と聞いた
どんだけ作ってるの?(笑)

木枯の歌、名曲ばかりじゃないの
裕一と差がついたな
裕一首でもおかしくない

山藤太郎って
藤山一郎さんだろうねえ(笑)

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2.0
出演者 2.5
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
エール 第35話

…おっと、タイトル間違えました。
第七週のタイトルは「夢の新婚生活」でした。

晴れて夫婦となり、新婚生活が始まった裕一と音。
「名前で呼んで?」「お…音」
キャァ〜〜〜!!っと恥ずかしさで転げ回るふたり。

わたくし(「こ、これ…昭和初期だよな…」)

レコード会社を訪れる裕一。
そこで同時期に採用された木枯と出会います。
いい感じに毛先を遊ばせてる木枯。

わたくし…(「これ、昭和初期…だよな…?」)

何だか仲の良くなったっぽい木枯を
家に連れてくる裕一。音が振る舞ったのは
五平餅と、白いご飯、具のない味噌汁、
他になにかしらおかずがあったかな…...

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2.0
出演者 3.5
ストーリー 1.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第35話
本作の(というかここ数作のAK朝ドラの)問題点が 今週も表出していると思う。 それは、人生の試練を敵として描くなということ。 「努力もしないくせに才能という言葉で片付けないで」と まともな考えをもつ千鶴子を、 なぜあんなに嫌味な女に描いたのだろう。 「一曲も採用されないなら契約金を下げる」という廿日市は そんなにブラックな上司だろうか。 これまでも 馬具職人の仕事がないなら他所へ行くという岩城。 家業を助けてほしければ養子を寄越せという茂兵衛。 養子なら子孫を残すのが務めだという権藤家の母。 音楽や女にうつつを抜かすより家業を考えろという浩二や及川。 ...
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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第35話

繰り返すけど 小山田源三
自分と同じ青レーベルにせず裕一を赤レーベルにおく
叱咤激励して這い上がってこいと言っているのか
裕一が合わないレーベルで才能を潰そうとしてるのか
何れなんだろうか
裕一はプレッシャーで潰れそうだが
負けん気はあるのかね

早稲田大学「紫紺の空」か
またテイストが違うね
音は千鶴子さんと比べたら実力の差はあると思うけど
自意識過剰だな
かぐや姫の時みたいに主役が転げ込むのだろうか
突然、音アゲしないでほしいな
たいして練習も見せないのに

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第34話

令和、令和と言い換えながら見てるけど
既婚者の音が久志と密会してたとか
あの時代なら実家に帰すレベルじゃないの(笑)
あと裕一の音楽スタイルだけど
楽譜が読めて頭の中は音楽が鳴ってるんだろうけど
ピアノとか実際の音で確認しないのかな
コロンブスレコードのPとか事務も

コロンブスレコードの契約金
今まで謎の引っ張りだったけど
音が自信持ってたのに
借金じゃん

小山田耕三 性善説も性悪説も想像できて
存在感有るね
同じ音楽家として裕一たちを認めたのか
コロンブスレコードで飼い殺しにすることで目を摘むのか
ここだけドラマが違うようで面白い
志村さん、シリ...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第33話

カフェと言ってもキャバレーぽいな(おしんでもそうだった)
街で取材したり流行歌を沢山聞いて研究したりしないと
裕一はなかなか曲書けないんじゃないかな
香水やキスマークで音と遊んでるんじゃないよ
八丁味噌・五平餅と納豆の戦争はなんだかな

昭和恐慌とか戦争の時代が全く見えなくて
平成の話と間違えそうなドラマだな
いや、ハグなんか今でもしないけど
音なんかそのへんにいっぱい居そう

バンブーでの「網走に八丁味噌を…」
のくだりは 八丁味噌も???だけど
網走番外地の高倉健さんのイメージなんだろうな
映画は昭和40年からだけど
刑務所自体はあったかもしれないが有名...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第32話

帝国音大のプリンス、幼馴染の久志くんだね
わざと神出鬼没の設定引きずってる
そして「ライバルのいる人生」
裕一には木枯(コガラシ→古賀政男?)
音には千鶴子
いいけど どう展開するのか
具なし味噌汁のインパクト強くて(笑)

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 4.0
エール 第32話

才能って言葉、あたしは大っ嫌い
努力もしないで、誰かを羨むだけの人って
わたしには理解できない.

*エール 32話より

ヒロイン・音(おと)は声楽家を目指し、音楽学校に通い始める。
そこで音は、ずばぬけた実力をもつ夏目千鶴子(小南満佑子)に出会う。
だが千鶴子は他の生徒と違って孤高を守り、友人を作ろうとしない。

音はそんな千鶴子に興味を持ち、昼食に誘いながら羨望の念を語る。

「わたしにも千鶴子さんくらいの才能があったらな」

だがその音に、千鶴子は冒頭の捨て台詞を残して立ち去ってしまう。

- 千鶴子の実力が、努力に裏打ちされたものであること
-...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第31話

今週は女性脚本家ですか
ホームドラマもあって少し落ち着いて観れる
週によって脚本家が変わると なんだかなと思うけど
ドラマがフワフワしてるのは、まだ二人が若いからな
重しになる大人がいない
裕一にアドバイスしない
小山田は重しすぎるし

小山田の推薦とは言え
コロンバスレコードも新人作曲家を育てないねえ
もともとクラシックからヒット曲は無理があるけど
太巻、本腰入れてない感じ
スパルタなのか 潰そうとしてるか
小山田の意地悪だったら面白い

八丁味噌って愛知なのか?

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2.0
出演者 4.0
ストーリー 0.5
演技 3.0
映像 4.0
エール 第30話
誰の人生にも岐路はあり、 どちらか一方を簡単には選べないから苦悩する。 裕一の「音楽か、家か」は青年期ずっと描かれてきて、 どう解決するかがドラマの見せ場ではなかったか。 まさか一方の責任を完全に捨て去って出て行くとは。 このあと古山家は喜多一は、茂兵衛家は銀行はどうなるのか。 その方向性が何も示されていない。 あるとしたら父・三郎の「おれにまかせとけ」だが、 それは「何もない」のと同義ではないかww そこでだ。素人が脚本を考える野暮を承知の上で、 ドラマで提示されている素材だけを使って組み替え、 ストーリーを再構築してみました。 ↓ 「裕一さんには...
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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 4.0
エール 第29話


失敗はだれにでもあるが
失敗から学ぶ人間は少ねぇ

逃げんなよ、
自分の心から

裕一の職場の先輩・鈴木の結婚が決まった.
相手は、初めて連れて行かれたダンスホールで見かけた女性.
とまどう裕一に、「あのぐらいがちょうどいい」と
鈴木が指差したその女性だった.

思い出した裕一はこの出来事を、意図しないまま
二人の前で口にしてしまう.
当然女性は気分を害して一悶着.

この顛末に、支店長の落合(相島一之)が裕一にささやいた言葉が上.

言葉の意味をそのまま受け取れば教訓めいた話.
人は成功からよりも、失敗からこそ多くを学ぶものだ.

...

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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.0
エール 第28話


割れなきゃ、何べんでも噛むの
大事な人のためなら

向こうが呆れるほどやるの!
あきらめちゃいかん!音(おと)

愛する裕一のため、レコード会社をまわる音(おと).
しかし何社足を運んでも、契約がとれない.

世界的な賞をとっていることが、
大衆的ではない・わかりにくいと、
かえって逆風になってしまっている.

このままでは裕一の音楽への道は閉ざされてしまう.
全てのレコード会社に断られ、落胆している音を、
母・光子が励ました時のセリフが上.

硬いことで知られる雷おこしを、
往年の美女・薬師丸ひろ子さんが力一杯噛みちぎる.

見ていて...

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2.0
出演者 2.5
ストーリー 1.5
演技 2.5
映像 2.0
エール 第30話

え〜…第6週(5/4~5/8)は「ふたりの決意」でした。
先週末、演奏会で実に堂々とした態度を見せてくれた裕一。
きっと、音とのことも自らの言葉で、
堂々と家族を説得するに違いありません…

と思ったら。

え?母親が反対して、弟に罵倒されてしょげちゃう?
でもって、交流薄そうな先生に相談しに行って
どっちかを捨てるってことになって、音に別れの手紙を書く裕一。

待って?曲書くのに、音の存在は絶対必要じゃなかったの?
音と別れたら、それこそ音楽への道も閉ざされるってことじゃないの?
頭の中にハテナが山盛りになったところで、いきなりの留学取り消し。
世界恐慌...

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1.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第30話

クラシックしか作曲してないのに
ヒット曲なんて作れるのかな?
裕一は謎の天才だから出来るんだろうね(笑)
仕事場付きの住宅がすぐ見つかったし
準備万端ですね
実家は後味悪くないのかな

裕一の障害達
母親、弟が裕一を喜多一を守るために利用しようとしてること
権藤家も自分の家のことしか考えてなくて裕一の気持ちは無視
三郎がなんとも頼りない父親だという事
これらはわかってたけど結論を引き伸ばし
結局、家族親戚従業員をすべて悪者にして後味が悪いな
必要だったのか

茂兵衛ちの婆さん
留学が取り消しになって
「恐慌さまさま」
みたいな事言ってたけど
銀行業や...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第29話

海のものとも山のものともわからん女の子と契約するかな
小山田の推薦なら本人に打診するはずだと思うけど
まさも、3500円見て身の丈と言ってられるのか
裕一も音楽諦めたふりして
もう学芸会みたいで堪えられないけど
ここはぐっと堪えて同意しとかないと楽しめないとはわかる

この物語、茶番茶番とおもうのは汚れてるからか
浅すぎると思ってしまって
若い人の思考なんだろうか
主人公が自分の価値を確かめもせずネガティブな週に入ってしまい
恋人や親友に励まされる感動の話なのか
どうせ東京に行くだろと思ってしまう年配者だけど

音はもしかして音父の「人生には脇役もある」を
...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第28話

世界恐慌で留学が駄目になるほどなのに
川俣の銀行は呑気だこと
影響ないのかしらん?(笑)

裕一はネガティブで人任せだけど
音が彼の音楽人生を切り開いていくのかな
小山田耕造が助け舟
太巻じゃないけどPさんと音が繋がった
実際はどうだったか知らないけど
国際コンクール2位の実績で仕事できないかあたってみるよね
日本人初でしょ
裕一が何もしない人物で描かれてるのは残念

裕一が都合よく内向的になる時
周りのみんなが動いてくれる
ダンスホールやあきらめた音楽は
銀行の仲間や大将や音とか
積極的になったときは強引に成功させる
音の家突撃や、演奏会
性格わか...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第27話

手に入れたいものがあったら捨てなければならないものもある
二兎追う者は一兎も得ずと言うけど
キャパが足りないとそうなる
音楽か音かを選ぶ裕一の判断は音楽でマトモではあるけど
なんだかな
音楽という芸術は心の豊かさも関わると思うな
音楽と音って相反するものなんだろうか

音がそうだったように裕一も揺れる心を描いてるんだろうけど
それって藤堂先生に聞かないとわからないこと?
それよか、音楽なのか銀行なのか音なのか養子なのか
ハッキリしてほしい
話が渋滞してる
ミラクルで音を選んで全てに決着つけるのかな
茂兵衛や家族は知らんとな

謎の男って 山崎育三郎?
横...

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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第26話

光子も三郎も結婚許したのは可怪しいから^^;
あまりに理屈にあってなかったのは
今週騒ぐ為だったのね
「努力も何もしてないやつが賞を取るなんて可怪しい」
視聴者もそう思う
「結果だ、浩二」
AKの朝ドラスタンス
わかっててやってるんだね

「彼女がいないと曲ができません」
ご都合だなと思いますよ
曲は降ってくるんじゃないのか?
誰だって想像の翼で作ってるんじゃないの?
ただ浩二も裕一をネガティブに評価するだけの存在で
好きにはなれんけどな

裕一はなんで昭和初期に茶髪なんだろう?
気にしちゃいけないの?

浩二、我慢の限界みたいになってるけど
ずっ...

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2.0
出演者 2.5
ストーリー 1.5
演技 3.0
映像 2.5
エール 第25話

第5週(4/27~5/1)の表題は「愛の狂騒曲」でした。

あれ?狂騒曲?狂想曲じゃなかったっけ?
…と辞書をひくと

『狂騒曲とは「クラシック音楽で自由形式の曲を指す「狂想曲」にかけて、社会的な大騒ぎ、騒乱・狂乱といった意味で用いられる表現。』
…とありました。

確かに第5週には数々の大騒ぎが起こった週でした。

まず、文通だけのやり取りだった音のもとに
気持ちを確かめたかった裕一が
何の連絡もなしにすっ飛んでいきます。
銀行は?伯父さんは?視聴者の気持ちは置き去りです。

一方、音は姉の吟とアジフライの取り合い…
勝利してガハハ笑いしかぶりついたとこ...

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2.0
出演者 4.0
ストーリー 1.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第25話
ファンレターで恋愛が進んだりするか? 素人なのに演奏会なんてできるの? 詐欺にあったけど仕方ないねで流しちゃっていいの? 「そんなアホな」とツッコミたくなることがすべて史実だという。 だけど見るほうは(少なくとも私は)腑に落ちてない。 それぞれのエピがドラマの中で消化しきれていないのに 史実だからで押し切っていいのかな、とモヤる。 なぜかと考えてみたら、 ドキュメンタリーではないから。ドラマだから。 どういう物語を綴りたいかというテーマの中に史実を組み込んでいく、 つまり点を線にしていくことが創作という仕事ではないのかと。 例えば、結婚式の馴れ初めビデオ...
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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第25話

鶴亀寅吉は売上持ち逃げしてただそれだけ?
物語に影響しないのも凄い
裕一は指揮も出来て凄いね スキル別だと思うけど
そして音が歌をやめた時
観客に弁解するのは引っ掛かった
内輪の話はしないだろう
おどおどした裕一が完璧なスピーチもこなすスーパーマンぶりは
演奏会成功させる為
そうして当時は小さな新聞記事しか宣伝できなかったから
小山田耕三の目に届く必要があった
目標を達成するために主人公の性格まで変えてくる

近江アナの涙は
志村けんさんが出たからだよね
物語には涙できん

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第17話
国際作曲コンクールに応募する交響曲がブランクもあってか全然思い浮かばな過ぎて発狂しちゃう裕一。ぎゃ~!! そんな裕一がどうにか曲を作れるように、鉄男を交えて会議(という名の取り留めのないわちゃわちゃ)を開いてくれました。 ひとしきり騒いで、午後23時。おねむの裕一くん。お開きになり皆で外へ出ると夜空に見事な満月が浮かんでいます。 それを見て鉄男がぽつりと『竹取物語』の和歌を呟く。 『今はとて、天の羽衣着るをりぞ 君をあはれと思出でける』 (これでもうお別れと覚悟を決めて天の羽衣を着る時になって、貴方のことを慕わしい方だと思い出す) そこで裕一は竹取物語を主題にした歌の無いオペ...
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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第24話

音楽が降ってくるのは
毎日音楽のこと考えて積み重ねが有るからこそ
いろいろ組み合わせできるわけで
ボーとしてて名曲が生まれるわけではないよね
AK流は何もないとこからポンと生まれるように聞こえる
努力をばぶくとこうなるわな

ミュージック・ティーチャー
英語やめい
ドイツのくせに

いや、すまん
この時代に梅の「不法侵入です」はないだろ(笑)

なんか記念碑みたいなお墓^^;
何種類か有るけどキリスト教は統一された形式なんだけどな
なかったから適当な石ころにみたいな
同性愛の話はされてるのでお墓について感想
隠れキリシタンじゃないんだから石碑はないだろ...

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3.5
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.5
エール 第24話

ものを作るには
何かのきっかけとか、つながりが必要なんだ

ほら、梅ちゃん 今、自分の中から出そうとしてっけど
書けないなら、ほら、外に目 向けてみっといいかも.

#エール 24話 より

文筆家を志望しているが、最後まで書くことができないと悩む梅(森 七菜)。
行き詰まり、姉の恋人である裕一(窪田正孝)に、作曲の秘密を尋ねる。

唐突な質問にとまどいながらも、自分の直観のパターンを省みてひねり出した答えが上のセリフ。

多くのクリエイターが似たような話をしているのを思い出す。
『エール』の脚本を担う林宏司氏の言葉でもあるのだろう。

頭で考えている...

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.0
エール 第22話
私はね、人を騙す人より 騙されるほうがいいの. 父さん、いっぱい裏切られてきたけど 恨みつらみ、一度も言わないでしょ そういうところが好き *エール22話「愛の協奏曲」より 父親の甲斐性がないことを嘆く次男・浩二(佐久本 宝)。 それに対し母・まさ(菊池桃子)が夫・三郎(唐沢寿明)の良さを語る。 「騙すより騙されるほうがいい」 というフレーズは、他のドラマでもしばしば耳にする “キレイゴト” だ。 多くはお嬢様育ちの世間知らずなキャラクターが言うセリフで、 ここでの母・まさも、大筋その例に漏れない。 演じる菊池桃子のイメージも、まさにハ...
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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第23話

このボンクラ
情緒も何も有ったもんじゃないな
確かにデートして祭りに行ったけど すぐ結婚になるの?
このトントン拍子はスカスカで物語を表してる
親も騒いだけど一日で応援するのか
留学はどうなるの?

速攻キスね ま、良いけど
親の居るところでしなくても
昭和初期だし(あれ令和?)
キスは いつするんやろ
思い出した
盛り上げないとな

AK渾身のコント回なんだろうけど
理屈はあってるのか?
三郎は留学にじゃまな音と引き離すために来たはず
光子は生活力があるかわからない裕一と結婚させたくない
のではなかったのか
二人が愛し合ってるからというのは令和の理...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第22話

光子さんが裕一のこと
音を好きだけどそれ以上音楽が好きと言われてもな
今までドラマ観てたら100倍音のほうが好きだと思う
セリフで言われてもなというところ
それより光子さんと岩城の関係気になる

ドラマだからと言われても
裕一が豊橋に居ることを なんで三郎はわかるのだろう
人間は多面性があって色んな付き合いもあるし
どこに家出してるか可能性は色々有るのにな
電話して確認したのならわかるが
詰めが甘いかな
鶴亀寅吉は胡散臭さ満載で良いキャストだと思う

鶴亀寅吉は売上を持ち逃げするんだろうか
それとも演奏会資金を騙し取るんだろうか
そっち方向にしか見えない ...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第21話

文通相手の家に押しかけて いきなりその家に泊まるかな
しかももう文通できないと言ってる相手なのに
裕一ってそういうキャラだっけ?
そんな危ない人に描いて良いのか?
急に距離を縮めるんだろうけど
無理だ
楽しんでる人にとっては普通なのかな

初のご対面な裕一と音
お姉さんの方が音に見えないかな
(すみません 希望です)
お互い正しい認識をしたのは運命なんだろう
いや、アジフライがっつく娘は見たくないかな(笑)

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第20話

なんで裕一はドイツに留学するのに
英語がうまくなる?
オネエティチャーの英語と同じ理屈かな
失礼だけど田舎の銀行員に必要かな?
裕一は挫折して帰ってくると思ってるのだろうか
コンクールで世界2位は成功する可能性もあるだろうに
茂兵衛たちの考えがよくわからん
みなさん、裕一のドイツ留学OKの理由わかりましたか(笑)
ばあさんが一分位で言ってたけど
ドイツなのになぜか英語がうまくなるという謎理論と
万に一つも成功しないから挫折すると
納得できるかな?
成功したらどうするのよ コンクール世界2位だよ

焦らせば焦らすほど会いたくなるのが恋だけど
音が消極的になって...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第19話

裕一は音楽が好きというより女が好きみたい
このトントン拍子に行く感じがAKの体質に合ってるのかな
茂兵衛も頑固そうだけどデレるだろ
音は裕一の留学について行くのか
あるいは裕一は留学を辞めて音と結婚するのか
そっちが興味だな
手紙のやり取りでトキメクのは今で言うSNS?

「俺は音楽が好きなんだ~」
という熱情が聞きたいんだけど いつ聞けるんだろう
周りがお膳立てしてそのとおり動いてるから
だぶん消化不良
音が好きで銀行辞めたりしたら、それも困る
裕一は音楽人生だろと 叫びたい

浩二にしても一生懸命働いてるのを見てないから
なにいってるのボンクラと思うし...

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3.5
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 4.0
エール 第19話

長女「行動してみるもんね」

次女(音)「『やって後悔するより、やってしまえ!』よ」

末女「『やらんで後悔するより、やって後悔するほうがまし』だと思うけど」

#エール 19話「君はるか」より

三姉妹の性格がよく表れている。

国際的な賞を受賞した主人公・裕一に、
ヒロイン・音(おと)がダメ元で手紙を出す。
それに返事が来た時のシーン。

大喜びした音が姉妹をまきこんで
はしゃいだ際に交わされた。

長女は慎重派で、返事は来ないと思っていた。
おそらく慎重で、腰は重い性格だろう。

次女の音は、言ってることが支離滅裂で意味が通らない。
それゆ...

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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.5
映像 2.0
エール 第19話

先週の予告で、お?これは期待持てるかな…と思ったシーンが
裕一と音が文を交わしてるというものでした。
(音が封書を抱えてウキウキ小走りしてるシーンでした)

以下、わたくしの妄想が広がります。

==以下妄想開始==
音が裕一の音楽を聴いて、感動して素敵…!と衝撃が走り
いかに裕一の音楽が素晴らしかったかを手紙にしたためる。

LINEやSNSで、リアルタイムで相手と連絡が取れる今とは違い、
便箋にしたためる思いを、届けるのは郵便屋さん
タイムラグは数日…でもまるで数ヶ月にも思える数日。

このタイムラグに思いを馳せる恋する乙女、音。
溢れる思いが、何通も何...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第18話

史実は知らんけど
新聞の一面でもないんでしょ
声楽やってる女の子がコンクール入賞した作曲家に
畑違いでファンレター出すもんかね
そして返事待ってるし
運命の出会い(2回め)なんだかね
作品を聞いて惚れたとかだったらわかるけどね
事実は小説より奇なり なんだろうか

茂兵衛も知ることになるんだろう?
本人が望まない養子の話 うまくいくわけ無いじゃん
茂兵衛だってそんな裕一を迎えられるのだろうか
三郎だって店たたんでも応援すべきじゃないかな
結局、裕一の気持ちを置いてきぼりにした養子の話は
誰も幸せにならないと思う
必要だったかエピソード

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 4.0
エール 第17話
夢を叶える人は、人にぎり あとは人生に折り合いつけて、生きていくの それが今は不幸みたいに思えるかも知れんけど 私は、あんたたちのおかげで幸せ *『エール』第17話 君はるか 声楽家を目指すヒロイン・音(おと / 二階堂ふみ)に、 若い頃、同じ夢をもっいたと告白した際に 母・光子(薬師丸ひろ子)が語ったセリフ。 夢を諦め、娘たちを懸命に育てた 心情を表しているのだけれど、 今まさに夢に邁進しようとする者には、 負け犬が自分を慰めているように 聞こえるかも知れない。 実際、そういう場合もあるだろう。 でも、心の底から燃える志に出会...
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2.0
出演者 4.0
ストーリー 0.5
演技 3.0
映像 3.0
エール 第17話
音楽に詳しいわけではないけれど、交響曲は重層的な曲づくりができてこそだと思う。 裕一がいきなり交響曲をつくれたことに、 「すごい天才!」で満足する視聴者もいるだろうが、 サクサクできすぎてつまらないと見る向きも決して少なくない。 (あさイチの大吉先生もふくめて) ちょっと振り返れば、裕一がハーモニカクラブを辞めるときにつくった曲は バスハーモニカのパートを重視した重層的な曲だった。 このエピソードをもっとうまく活かしていれば交響曲づくりへの説得力が増したはずだが、 このエピの印象が弱いせいで積み重ねに感じられないのが痛い。 このエピの何がいけなかったか? 裕一...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第17話

エールはコメディになっちゃったのか?
深い話がないのでコメントしずらいけど
現代人が昭和初期のコスプレして騒いでるみたいな
そして面倒くさい「音楽に別れを告げ」たい主人公
こりゃ昭和恐慌だの兵隊検査だの関係ないな
戦争に進んでる感もまったくない
知らん間にコンクール入賞

まあね、裕一と音が一緒になるのわかってるから
他の恋愛入れられても あ、そうとしか思わないし
可哀想な男性陣、特に弟くん
音が男性と横並びで生きていきたいのは現代人としてわかるが
お父さんの「脇役の心得」は生きてるのだろうか
裕一と会ったら変わるのかね

裕一凄いな~(棒)
オペラ、交響...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第16話

普通なら、失恋を経験して一回り大きくなって
良い曲が出来るんだろうけどな
どうなんだろ
逆に行員の仕事が出来るようになったみたいだ
視聴者をジリジリさせて逆転かな~
鉄男が正しい道へ誘導する役か
先輩たちがコンクールを勧めるのは謎
主人公がやる気なくて残念

海外から帰国した先生が
marvellous とか fantastic とか英語使いで残念
当時はヨーロッパ ドイツ・オーストリアだろと
変なところで引っかかる

新聞社の迫力は ちや子さんの時のほうが断然あった
たぶん、今回はただの背景・モブとしか見てないんだろう
静かで活気が感じられないんだな
...

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 4.0
エール 第15話

「からかってやろうと思ってわざと近づいたの
近づいて惚れさせて、ここぞ、っていうときに

バーカ

ってやってやろうと思ってねぇ」

*エール第15話「いばらの道」

ダンスホールの女性・志津

高嶺の花と思いきや、裕一と急接近.
音楽の道を断たれた彼にとって、
いまや唯一の心の拠り所だ.

でも、なんと!
彼女自体が思いもかけないトラップだった.

猫かぶりキャラから豹変する際の
高笑いと二重アゴが、たまらなくムカつく.

さらに追い討ちの捨て台詞、

「あーすっきりしたー!
じゃあね、御坊ちゃま、

大人になるのよ ふふ」

...

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2.0
出演者 4.0
ストーリー 0.5
演技 3.0
映像 3.5
エール 第15話
サッカーの中田英寿選手は、グラウンドを俯瞰で見ながらプレーできたと言われる。 優れたプロフェッショナルとは、自分の仕事を俯瞰から客観視できる人を言うのかもしれない。 ドラマだって同じことで、 例えば「いだてん」における「美川」の扱いなんて、 視聴者が美川というキャラをどのように受け止め、愛するかを クドカンはカンペキに予測・把握してストーリーに組み込んでいる。 脚本を書きながら視聴者の目線で登場人物や物語を眺めることは なかなかできるものではないと思う。 前置きが長くなったけど、エールである。 私はエールを「分かりやすさを追求した朝ドラ」だと評してきたけれど、 ...
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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第15話

確かに、若い頃って好きなことを疎かにしても
異性に溺れるって有ることだけれども
エールの視聴者はそんな音楽家を観たいのだろうか
小さなエピソードを積み重ねてるので
すぐに落ちはあるかも知れないが
主人公がブレないでいてくれる方が落ち着くんだ
私も女より生演奏だと思った

接吻、接吻と急かされてもね
接吻は本人同士 いつやるんやろか だろう
練習するな(笑)
でもこの会社の先輩、馴れ馴れしすぎる
最初は未来の頭取を立ててるかと思ってたけど
喜劇要員にしか見えないな
で物語はどっちの方向に進んでるの?
鉄男が軌道修正か 志津がアンパンチ

音楽の夢を再点火さ...

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2.0
出演者 2.5
ストーリー 1.5
演技 2.5
映像 2.0
エール 第15話

え〜始めに言っておきますが
今回わたくし、かなり厳しくツッコんでます…ので
このドラマが大好き!と言う方は、
読むのをオススメしません。

…という前置きのもと、書かせていただきます。

銀行に住み込みで働き始めた裕一。
工員さんたちはみんなノリがよく
女性に免疫がない裕一を、
ダンスホールに連れ出したりします。

そこでは生演奏のバンドが曲を奏でていて
これは裕一わくわくするのかとおもったら…あれ?してない?
代わりに、ダンスホールの一番人気の女性に気に入られたのか
シャルウィダンス?と言われて、もうウキウキ…

え?そこは生演奏のバンドに夢中になっち...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第14話

大正なんだろうけど
跡取りが血を大事にして 外からは養子を取らないというのは
天皇家の男系主義みたいでなんだか
せっかく育てた子供を差し出すのは辛いだろな
裕一の心も見えないのでわからんが
納得してるのだろうか 

裕一、モテ期か?
いや、不自然だから なんかありそうだね
未来の頭取を狙ってるとか
不思議だから喜劇パートあまり笑えてない

先輩行員たちが裕一に易しいのは
未来の頭取候補だからなんだろうな
いや経験あるけど腫れ物ですよ
へたに対立したら自分の身が危ない
志津さんも頭取候補の裕一だからなんだろうか

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第1話
前作のスカーレットが終わってからなかなか気持ちの切り替えが出来ず、今日やっと新朝ドラ エールの1話を見ることが出来ました。 時は紀元前1万年前ー(まさかの)原始人っぽい窪田正孝と二階堂ふみが噴火の衝撃で採れた魚を喜んでウホウホ踊る…なんかいい音のする何かをドコドコ叩く… 場面変わって亡くなった愛する妻への讃美歌、テニスプレイヤーが自分を鼓舞するための応援歌、失恋の慰めの曲、フラッシュモブ(失敗)… 人間は遥か昔から音楽と共にあり、人にパワーを与えた。 今回の主人公はそんな音楽に携わる人。昭和39年の東京オリンピック開会式の音楽の作曲者。 前作と打って変わってなんだか裕福そうな呉...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第13話

人と変わった人間を主人公にするのは良いけど
おどおどしてて吃音であるのは難しい演技だと思う
視聴者にも好みがあるからね
そしてまた商売のために裕一を養子に出してしまう家族
これも良いのかなと思う
これクリアしないと物語に入り込めない

新しい職場で虐められて凹む描写もなさそうだな
そんなに急いでどこに行く
音楽は諦めないはずだが2,3ヶ月後でも良いよ
すぐに東京だろうけど

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.5
エール 第13話

見ると辛いだろうけど

辛い時支えてくれるのは

音楽だと思うから

*『エール』第13回・いばらの道 より

金策のため、軌道に乗りかけていた
音楽の道を絶たれて養子に出た
息子・裕一に宛てた母の手紙.
一緒にハモニカが同梱されていた.

勉強も運動も苦手な子ども、
そのたったひとつの希望の道を
自分たち親の都合で閉ざさざるを得ない
母親の苦悩と、優しさがにじむ.

だがこの言葉は、裕一にとって
残酷でもある.
大好きな音楽への未練を断つには
忘れ去るしかないからだ.

家のため、従業員たちのために
自分を捨てて別の道へ進もうと決意し...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第12話

予測どおりに進行して ああ、つまんね
でもこれが易しいエールだからな
浩二が家を継ぐ 三郎事業失敗 裕一が養子に
茂兵衛が身内の養子に拘るのは謎としてある
これだけ時間かけて何考えてるんだろか
深く考えてないのだろうか
理屈が弱いかな

バスパートをどう組み入れるかがちょっとした期待だったけど
前に持ってきたか
いじめっ子と仲良くしてるのは
裕一の優しさという事で説明されてて
裕一のポイントだけど
なぜいじめられたか深堀りしてほしかった
いじめ易さと 天狗を凹ましたかったと思うが

自分が東北人のせいか
イントネーションは近い人も居るけど
なんか標準語...

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0.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第11話
事実をベースにしているのだろうけど、不穏な展開が続いてるため、月曜日から気が滅入る。 未だに続いている養子問題、弟とのわだかまり、家業や後継ぎ、ハーモニカクラブの会長からの苦言、商業高校の退学と、朝からこんなタフな話を駆け足で観ることになるとは。 特にハーモニカクラブの会長である館林の描き方が雑というか大味というか。裕一が尊敬している人として登場するが、すぐに「音楽では食っていけない」とか言い出して退場するので、館林というキャラクターに興味が湧く前に全部終わってしまった。 ナレーションのフォローはあるものの、感情移入したくても展開が早すぎて難しい。 今週はこんな感じで進ん...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第11話

養子の件、まだやってたのね
裕一が養子に行っても商売に向いてなさそうだけど
残っても駄目だから出されるのかな
吃音だったら表に出れないし
たぶん、三郎が商売で美味い話に乗っかって失敗するのか
音楽家なんて誰も期待してないし
裕一は商売の役に立てないお荷物なのかな

次男、モブ化してたけど
長男が好きなことやってると割りを食うのが次男だな
長女の場合もあったけど
好きなことをやってて養子に出されるのが裕一で
ぶつぶついいながら家業を継ぐのが浩二かな
そんな雰囲気

確かに子役は大きくなってるんだけど
大人たちは変わらんな
自分の目が可怪しいのかな
メイク...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール 第10話
いきなりラストから語りますが、浜辺のシーン最高でした!すごく綺麗。3姉妹と薬師丸ひろ子さん、マジで海が似合いすぎ。海から生まれたの?ヤバイ! それに負けない光石研さん(光属性)。キラキラしすぎてて、あんな風なおっさんを目指したい。アラホーおっさんに目標を与えてくれる素晴らしい朝ドラ。 それとは対照的に闇小学校パートは相変わらず昼ドラテイスト。神崎一家も登場し、主演交代した音をものすごい形相で睨んでました。今後も絡みあるのかな。ここだけ東海テレビ感あるので二度と出てこないで! かぐや姫の劇中歌「おぼろ月夜」を音が歌うシーンは、日本の夕暮れの美しい風景を偲び老夫婦との別れを惜しむか...
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2.0
出演者 3.5
ストーリー 1.5
演技 3.5
映像 4.0
エール 第10話
エールは絵面が美しい(特に学校)。子役くんたちはみんな熱演してる。 それに比べて名優なはずの大人の演技が大味に見えてしまうけど、 分かりやすさ重視の演出のせいなので受け入れよう。 ただ、音ちゃんパートに入って脚本の粗さが目立ってきた。 どうも喉に魚の骨が引っかかる感がぬぐえない。 が、これはフィクションだ。いやファンタジーだ。 ウルトラマンに向かって「初めからスペシウム光線出せや」と誰も言わないように、 AK(NHK東京放送局)朝ドラにツッコミを入れるのはもはや無粋なのだと思う。 聖歌隊に飛び入り参加してセンター陣取るなんて信じられない! オレは神を信じ...
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1.5
出演者 3.0
ストーリー 1.5
演技 3.0
映像 3.0
エール 第10話
‪今日の回は最後の「まいっか」に集約されていた気がしますね。‬ ‪ 普通に考えて「本を読むのが好き」なのと「契約書が読める」のとじゃ全然全く違うと思うんだけど、まいっか。‬ ‪娘たちが契約書探しを思い付かなかったら薬師丸ママはどうするつもりだったんだろう?「おんな子ども」4人で路頭に迷うつもりだったんだろうか?とかいちいち考えなくても、まいっか。‬ ‪良子ちゃんが「強いねあんたは」とか「ほんとは羨ましかった」とか流れるようにデレたけど音をどうしてもかぐや姫役にしないといけないから、まいっか。‬ ‪かぐや姫役と爺さん役が交代したのではフィナーレの画的に都合が悪いから強...
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2.5
出演者 2.5
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
エール 第10話

音の提案で、クラスでは竹取物語を上演することになった。
かぐや姫に選ばれると思っていた音は「おじいさん2」
かぐや姫に選ばれたのは良子。でもお母さんがとても怖くて
失敗するのが許されない状況だから、乗り気じゃない模様…

で、何でもバンバン言える音に若干憧れてた良子は
「かぐや姫を代わりにやって」と提案するのです。
そうやなぁ…プレッシャー半端ないから、譲っちゃったかぁ。
音は元々台本読み込んでた…(そうだっけ?)から
当日に言われても、大丈夫やな。
良子もおじいさん2は台詞一つだけだし、変わってもすぐこなせるわな…

そして本番…れ?良子の衣装がおじいさん2にし...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第9話
「やらずに後悔するより やって後悔」 良く戦場で飛び出して戦死しなかったな(汗) 日露戦争で旅順包囲戦の指揮官が 乃木大将 詳しくはいろいろ云う人が居るだろうけど 脚本家がこの辺思い入れがあるようで 音が歌手になる後押しかな AKは五平餅とか団子とか 串物が好きだな ただ何となく 団子はオリジナル商品だし(笑) 契約書見つけるのが音の手柄にならなくて良かった こんなことまで心配する でもフワッとしてるな 違約金の話だけで仕事続けるなんて 会社吸収されたら何も言えないのに そして一人職人が戻ってくるという 爺さん役だった音が歌って一番目立つという ...
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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第9話
光石研演じる安隆がまさかのナレ死。 どれが最後のサヨナラになるのか、私たちには分からないものなんですね。 安隆の死の悲劇性を強調せず、薬師丸ひろ子演じる光子が直面した、家業の継続と母親として子供たちを不安にさせないという、2つの課題がクローズアップされているのが好感を持てました。 短い時間で当時の女性が抱いたであろう不安を演じていらっしゃったと思います。 おそらく明日、もしくは、月曜日の回で、この死を悼むカタルシスが訪れるのではないでしょうか。 そのため今日は大きな展開がなく、面白いかどうかと言われると、そんなに満足できる話にはなっておりませんでした。 また、相変わらずの...
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3.0
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演技 -.-
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エール 第8話
今日の話は本当に素敵だった。特に光石研さんの演技が良かった。ずっと観ていたい! しかしナレーションがしつこいくらいネタバレやフラグを立てていくのでドラマに没頭できない。カタルシスはどこで訪れるのかな? オペラ歌手の双浦環からレコードを貰ったり、花のワルツに合わせて家族で楽しい時間を過ごしたりと、幸せな時間の描写が多くて素敵な気分になるものの… 小学校の闇が深すぎる…😨闇小学校パートと命名。 親パワーで主役を掴むクラスメイトの良子。神崎ママ、ワンシーンで爪痕残してましたね。このシーンだけにお留まりになりますように🙇‍♂️ 例によって闇女子は取り巻きの2人がついて3人構...
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3.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
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エール 第8話

なんで世界的オペラ歌手と馬具屋の娘が会話できるか
というファンタジー
学芸会では枯れ木の役だったと環さん
(それ経験ある)
穴開けるのは駄目との言葉を理解したんだろうか
主役食ってるし

ナレうるさい
警察からの連絡はお父さん事故かな
これは舞台に穴開けても仕方ないだろ
主演をめぐる女の戦いとか何をやりたいのか
別に興味があるわけではないが
サブストーリーとして知っておくべきか
で穏やかな家族(令和風味)の変化ね

目の前のことに全力をつくす
当然ではあるが
同時に遠くを見据えておく事も大事じゃないかな
音の場合は 学芸会に全力を尽くして
歌手への道...

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3.0
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エール 第7話

歌手になると主役になれるね
教頭や先生はデモクラシーが面白くないのか
わざと音を凹まそうとして演劇の配役決めたね
主役も脇役も必要なんだけど
音は主役をやりたいのか
歌手を目指すきっかけであれば面白いと思う

ナレーションオフできないか?
子役の男女が描かれると 後で繋がるなと想像できる
楽しみに取っとけばいいじゃん
そんなに視聴者はバカだと思ってるのかな
見逃すことはあるけど チラ見の人ばかりじゃないよ

なぜ、世界的オペラ歌手 柴咲コウがそこに居るかは
ふわっとさせとくのかな
プロだけど流石ですが
かぐや姫より もっと主役感あるね
インパクトで納得さ...

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4.0
出演者 4.0
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演技 4.0
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エール 第7話

人にはみんな役割がある
誰もが主役をやれるわけじゃない.

だけど主役だけでもお芝居はできん.
必ず、それを支える人がいるんだ.

*『エール』第7回・運命のかぐや姫 より

学芸会の主役を逃して落ち込む
子ども時代のヒロイン・音(おと)に、
父・関内安隆が語りかけた言葉.

バイプレイヤーの光石研が
言うと説得力に深みが出る.

子ども時代はたいてい自分自身が、
自分の人生の主人公だ.
大きくなるにつれ、社会の一員としての
自分を確立していく.
言い換えれば、世界の脇役になっていく.

ずっと主人公であり続けらる人は
ほとんどいないのが現実だ...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
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エール 第5話

人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、
ほんの少し簡単にできること.
それがおまえの得意なものだ.

それが見つかれば、しがみつけ!
必ず道はひらく.

*『エール』第5回・はじめてのエールより

子供時代の主人公・裕一に向かって
恩師・藤堂清晴が語りかけた言葉.

のちに著名な作曲家となる裕一の音楽人生は
このひと言から始まる.

吃音にコンプレックスをもち、運動も勉強も
苦手な裕一にとっては、まさにはじめての“エール”.

自分の得意なこと、好きなことって何だろう?
と感じている人は多いと思う.
藤堂先生のこの言葉は、この悩みの答えになって...

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3.5
出演者 5.0
ストーリー 2.0
演技 3.0
映像 5.0
エール 第7話
刑事ドラマばっかり観てるので光石研さんって大抵しかめっ面のイメージなのですが(偏りが酷い)、光属性の光石研がキラキラしまくりで、一瞬ヒロインかと錯覚。 蓬田とみたらしが交互に並ぶお団子美味しそう…。 薬師丸ひろ子さんと吉原光夫さんもおり、あらゆるさわやかが網羅されてて15分中14分眼福。 ストーリーのスコアが低いのはこの華やかな絵面を月曜日に放送しなかったことへの不満です。 あとナレーション多すぎ(ナレーションが主役のドラマなの?)。 ヒロインの関内音はオシャレにうるさい姉と物分かりの良いメガネの妹に挟まれた三姉妹の次女。 この3人で裕一、鉄男、久志をカバーしてるのかな。...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第6話
鉄男なんで裕一のカバンなげるんだろう カバン置いて逃げる裕一 古今和歌集は?(無くしても探さない鉄男) ハーモニカは直したけど 友情がチラチラ芽生えてるけどぎこちないな でも鉄男は放浪の詩人が合ってるかもしれない 作詞家ねえ 裕一は相変わらず魔法使い設定だな なんの苦労もない天才 鉄男もあの文才は書物を読んだだけで湧き出るのか 天才はそういうものだと誤解されるけど 誤解するほうが悪いのか そして音は歌の天才なのか 努力を差っ引くとこの物語になるのかな テレビ欄の紹介に「福島三羽カラス」とあった ねたばれし過ぎ(笑) 久志の妖精か妖怪かなんだけど ...
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2.5
出演者 3.0
ストーリー 2.5
演技 3.0
映像 2.5
エール 第6話

貧乏な魚屋で、詩を書くことが好きな少年と
裕福な呉服屋で(ちょっと傾きかけてるけど)曲を作るのが
好きな少年…このふたりにスポットが当たった回でした。

しかし鉄男…先週までは喧嘩が強くて、乃木大将なんて
あだ名つけられてて、勉強なんざ好きでもないんじゃ…と
思ってたのに、あの達筆!しかも美しい詩!
おまけに雨で濡れても破れない半紙!にじまない墨!
もしや未来からの贈り物?
…や、そんなツッコミは無粋ですねすんません。

そんな才能があったのに、先生方はそこ見てないのかしら?

ここでも貧乏辛いの展開。
やはり重くのしかかるのは金銭問題…!
父親は詩なんぞに...

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 1.5
演技 5.0
映像 2.5
エール 第6話

サヨナラ鉄男(込江大牙)…いい奴だったよ…。次に会う時は中村蒼の姿なんだよね…きっと…。
月曜日からしんみりしてしまったけど、それは子役たちの演技に感情移入できたってこと!

メインヒロイン裕一の物語が一旦終わり、明日からファーストヒロインの音の話が始まるようです。
モデルの清水夏帆さんの演技にも期待です。
光石研さん、柴咲コウさん、吉原光夫さんが登場なさるとのことなので、画面が一気に華やかになりそう😆

短い時間でいろいろ語らないといけないという難しさがあると思うのですが、早くじっくりと楽しめるストーリーに切り替わらないかな。子役たちの演技が良いので、子供時代のエピソード...

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3.0
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0
エール
主人公裕一に全力で「エール」を送りたくなる。 そんな朝ドラが幕を開けた。 いきなり紀元前から始まるシュールな冒頭。 音楽は常に人々の生活に根付いていて、気持ちに寄り添ってもくれるし、気分を変えてもくれる。 最近では特別なときにフラッシュモブをサプライズでする人も増えている。 そんな音楽と人々との関係を、冒頭に詰め込まれ、このドラマのゴールである光景が映し出されて1話が終わる。 2話からは、裕一が生まれてから幼少期にかけての物語が動き出す。 裕一は気弱で内気な性格。 自分の思ったことをなかなか外に出すことができず、発言しようとするたびにどもってしまい、それが原因でか...
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3.0
出演者 3.5
ストーリー 1.0
演技 5.0
映像 3.0
エール
紀元前から始まるハードな朝ドラが開幕。 またオリンピックかー(飽きた)。 朝ドラは二週間くらい子供がメインになることが多いので、ここをどう乗り切るかが勝負ですよね。 何もしないで観ると退屈でギブアップしそうになるので😌毎回やってる朝ドラヒロインチェックを今回も。 ☑︎山で絵を描く □水の中に落ちる(ニアミス) □高いところに登る(山?) □自転車に乗る ☑︎お母さんが元アイドル ☑︎タイムスリップ ☑︎ヒロインいびり 水落ち、高いところ、自転車は役柄的に無さそう(引っ込み思案かつ運動オンチ)。 今回のヒロインは男の子なのでこのチェックは無いかなと思って...
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3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
エール 第5話
エールを一週間視聴しました。 感想を一言で述べよと言われたら「普通」 これしか言えねーですw いやまじで普通なんですよ。 普通は普通なんですが、ちょまてよと思うようなツッコミ所は結構あります。 例えば、まず初回、冒頭にいきなり原始人が出てきた。なんやかんや言ったり踊ったりして最後に「いろいろありますが音楽は素晴らしい」とデカい文字(縦書き)で締め括られた。「え?あ、あぁ、そうなんですね」となった。文字で強制的に納得させられるスタイル。 それから、ナレがグイグイ系。こちらの「心の余白」にグイグイ入り込んでくる。 私「あぁそうか、裕一はこの時きっとこう思ったん…...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第5話
今日、冷や汗が出てきたのは 得意の主人公最強にしてるのかなと感じたから 天才だから 人のやってきた努力は必要ないと 作曲の苦しみや人生の悩みや音符との戦いは興味ないのかな 音との二人三脚を描きたいんだろうか 節目節目で名曲が生まれてくるんだろうか 紙ペラペラのなつみたいに ただ、わかり易さから言えば一本道で楽かもしれない スカーレットみたいな解釈を視聴者に委ねると 色んな方向に向かって意図以外になり得るので ナレで誘導しまくるのも有りだろう 私は結果が見えてしまったら興味が失せるが ほんの少しの努力で認められる? お前の得意なこと ホントだろうか? 結果...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 4.0
映像 4.0
エール 第4話
「ひよっこ」あたりから朝ドラでは、 NHK東京放送局(AK)と大阪放送局(BK)で役割分担が始まったのだと思う。 AKは視聴者層を広げるために分かりやすいドラマに。 BKは深く掘り下げるような行間を読ませるドラマに。 それはすごく真っ当な考えだと私は支持をしています。 ただし面白ければ。 で、エール。 初回、「音楽は生きることに欠かせない」と テロップがドーーン。 音楽の大切さを文字で説明するの? と感じますが、分かりやすいことは分かりやすい。 第3話では、 「新しい風が吹いた気がしました」 「自分へのエールでした」とナレが語る語る。 子役くんの顔で充...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第10話

麒麟もそうだけどエールも
画面が綺麗すぎて古い時代を描いてるように見えないんだな
いや、たぶん固定概念だろうけど
明治・大正ってセピアに近いイメージがあったから
NHKの画面綺麗でしょアピールはなんだかなと
とくにAKは明るすぎて
BKは違和感なかったけどな

ありえねーと思うけど
裕一の音楽には
関内音が必要だとの描写なんかな
運命みたいな
ファンタジーで良いんだろうか
理屈はないの?(笑)

さすがに今日の作曲は唐突だよな
少しずつ片鱗を見せてほしかった
蓄音機でいっぱいクラシック聞いてるとか
家に音符がたくさん転がってるとか
賛美歌聞いて発想す...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
エール

才能に生かされているような主人公の人生を、隣で垣間見ているような感覚で見ることができて面白いです。
親友に恩師、夢を分かち合う妻と全部持っていて理想的な人生で素敵です。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール

史実をもとにしたお話だが、コメディー要素が盛り込まれて、深刻にならず気軽に見られる。演奏のシーンも代役をたてず、俳優さんが自ら演奏したり、歌ったりしているのも興ざめにならずよい。

5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
エール

作曲家の古関裕而とその妻である金子をモデルに、二人の生涯を描いたドラマです。夫婦でさまざまな困難を乗り越えていく勇気と、元気をもらえるドラマです。

5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
エール

主人公が、少しおどおどした中にも、音楽に対する信念と強さがあり、音楽家として成長していく姿が頼もしいです。
妻や友人など、回りの人とのシーンもコミカルで楽しく、いつも笑いながら見ています!

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.5
エール

これまでの朝ドラの概念を覆してくれるような
ギャグのセンスが感じられるから。

3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第3話

しかし蓄音機からの音があんなに良かったら
若い人たちはCDプレーヤーと変わらないと思うだろうな
裕一はそう聞こえたかもしれないが
昔の人だからデジタルの音は知らんだろ
蓄音機は独特な温かい音色で高周波は苦手
知ってる人は懐かしい音色
これくらいの違いは公共放送で区別してほしい

いくら家で練習してても駄目なものは駄目かな
徒競走の選手になる必要はない
ハーモニカを試してみたらと思う
いろんな世界がある

まだ初めだけど
最近のAKにしては一話を除けばオーソドックスで
ゲゲゲのころのような気もする
裕一が音楽に目覚めるまでを丁寧に描いてるようで
突然、私は...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.0
エール

主人公を含め役者さんたちが多彩な魅力のある方が多くて、どこのシーンを見ても惹かれるところがあります。台本や演技が少しベタな感じがしますが、そこに昭和の雰囲気を感じます。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
エール

主人公の優しさと音楽に対する情熱が熱く、心を打たれる。

3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第2話
同じ時代なのにはね駒からエールに変わると 画がすごく綺麗になった 4Kのおかげ?くっきり見え過ぎる 運動音痴でどもりでもちゃんとやれること見つけるんだ いじめって言うけども あの子だったら普通にあるな クラスに一人はいる 将来も駄目かと言うとわからないさ 音楽に出会うんだ 勉強に運動についていけない子は 個性ではあるけど 目立つから普通にいじめられる そこまではありふれた風景なんだけど (最近は駄目なのか?) 必ず馬が合う優しい子もいて そんな話がみたいな 先はわからんけど 主人公が気弱という設定は珍しい 人は自信を持つと変わるけど こんな気弱...
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2.5
出演者 3.0
ストーリー 2.5
演技 3.0
映像 2.5
エール 第1話

まだまだ前作(と言うには余韻が…)スカーレットを
引きずったままのわたくし。
それでも「朝ドラだけは無遅刻無欠席完走」を目標としてるので
きちんと時間どおりにTVの前で待機。

開始五秒…現れたのは原始人姿の
窪田正孝さんと二階堂ふみさんでした…

???????
え?どゆこと??これはもしかして
こんな太古の昔から二人は惹かれ合ってたとか
そういう流れなの????…と考える隙も与えず
アメリカ映画の中のふたり、ヒッピーの格好のふたり
現代の二人…と次々シーンが代わります。

途中のナレでようやくわかりました。
これは、同じ二人がずっと魂で惹かれ合ってると...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第1話
「それでも日常はやってくる」 こんな当たり前のことを一番に教えてくれるのは、NHKの朝ドラだと思う。最終回の感想を書こうと思ったら、だいたい次の作品が始まっている。『まんぷく』も『なつぞら』も書けなかった。つい2日前、大好きな『スカーレット』が終わった。やっぱり間に合わず、振り向いたら『エール』がそこにいた。 時短勤務になったので早起きする必要はないけれど、初回くらいはリアルタイムで見たかった。目が覚めたのは放送時間ギリギリで、朝ドラ大好き・高瀬アナが名残惜しそうに『スカーレット』への思いを語っている。……わかるよ、私もまだ気持ちの整理がついてない。時刻がちょうど8:00にな...
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3.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
エール 第1話

ぶっ飛んだ朝ドラだな 原始時代から始まるとは(笑)
フラッシュモブとは音楽を前面に持ってくるのか
プロの音楽番組と違ったドラマらしさが欲しいな
オリンピックにあわせて作られたんだな
残念かも
色んな年代が交差してるけどAKは時代がわからない

エールもはね駒も福島から始まるのか
最初は時代設定が似通ってるので興味深い
でも空気がエールのほうが近未来的なのは
私の気のせいだろうか ボロを着れとは言わないが
あまちゃんは地元半分、東京半分で地元に貢献した
スカーレットも信楽の物語
エールは東京に出ちゃうんだろうな

AKとBKの姿勢の違い
BKは真面目だったな...

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