4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
エール 第104話
オペラ『ラ・ボエーム』のミミ役の最終審査で音が選ばれた真実を音についに話す、千鶴子(小南満佑子)。
真実を知った音(二階堂ふみ)は、舞台を降板する事に決めたけど、無責任なのかもしれないけど、音の気持ちを尊重したい気持ちは自分は強いかもな。
舞台降板後、心ここに在らず状態の音(二階堂ふみ)が、レッスンを休むまでになってしまい、華ちゃん(古川琴音)に叱咤されるシーンもあって辛かった。
最後に裕一(窪田正孝)が音に歌ってほしいと声をかけた場所は、聖マリア園。
次回が気になります。