主演の沢村さんがまずかっこいい!過去に何かしらを持つ人たちの集まりのチームだが、バラバラに見えて事件解決にはまっしぐら。一話完結だけど伏線が充実していて、一話見逃すとついて行けなくなりそうでした。上戸彩は最後だけじゃなくもう少し絡んで欲しかったな、と個人的には思います。
絶対零度のシリーズ最新ドラマ 今回は未然に犯罪を防止する警察内のはぐれものが秘密裏に仕事をする組織で起こる様々な出来事 過去の絶対零度のドラマを継続しつつ最新の未然犯罪捜査をするシステムで犯罪をおこすであろう人物を特定し、未然に犯罪を防止するといった近未来の警察のドラマ 登場人物の過去の出来事と交錯して見どころ満載のドラマですよ 是非ご視聴あれ
え?これホントに絶対零度?!上戸彩がやってたやつの続編??
と何度も確認してしまうほど、気になりすぎてホームページまで開いて確認してしまうほど雰囲気ぜんぜん違う!
でもちゃんと上戸彩出てきた、出世してた、ちょっと感動!でもやっぱり雰囲気違うわ?シリアスやわ?。
今回の主役、沢村さんめっちゃカッコ良かったです。暗く重い過去を持ちながら犯人を追い詰めていく姿は素敵でした。未捜のメンバーも素敵でした。
続編という感じはあまりなかったですが、最初的に上戸彩もしっかりストーリーの軸となっていたので昔の絶対零度を知っている人も知らない人も楽しめた作品だったと思います。
主人公が公安から左遷された井沢範人となって、ミハンシステムというAIを使った犯罪を犯す人物を選び出して捜査になるのが現代的らしく、今後の世の中を表現しようとした所に面白さがある期待して見ていたが、ほとんどの事件が未然に防ぐ事ができないものばかりで、AIの隙を狙えるという展開ばかりが目立っていて結局は人間しか頼れないのかなと感じた内容に思ってしまった。
ミハンシステムに危険人物と判定された、主人公の井沢は演じた沢村一樹さんの強烈に怒り狂った演技力は迫力満点でした。
絶対零度〜未然犯罪潜入捜査は、絶対零度シリーズの3作目で、桜木(上戸彩)が主演のドラマです。絶対零度〜未然犯罪潜入捜査は、途中から前作との繋がりが出てきて、最後まで展開が読めず、観ている人を魅了するドラマだと思います。公安部のエース井沢(沢村一樹)を中心として、未然に起こりうる犯罪をコンピューターが抽出し、その犯罪が起こらないように阻止すると言うものでした。海外ドラマperson of interestという犯罪を予知して阻止するとドラマシリーズに似ていると思いますが、面白かったです。
絶対零度シリーズは全部見ているんですが初回で上戸彩が死ぬという驚きの展開からスタートでしたね今までのシーズンの主役だったのに。未犯罪を防ぐという設定はとても面白いなと思いましたし1話事のストーリーも推理しながらハラハラドキドキの展開でとても面白かったです。主役の沢村一樹や本田翼、横山くんのアクションシーンも格好良く昔に比べて刑事物のかっこよさが存分に出ていました。最終回は意外な展開でバットエンドだったんじゃないかな、続編はもうないのかもと個人的には思ってしまった作品でした。
1話で解決するドラマだったから、見やすかった!事件がおこる前に犯人を見つけ、未然に防ぐってのは、今の時代、監視カメラで国民全員を見張る、プライバシーのないやり方は、すごいことですが、本当に未然に防ぐことが出来たら、いいと思った。
でも、結局、犯罪をおこそうとして、防ぐことで、本当に悪い人が裁かれないことが、あって、考えさせられることもあった。それは、良くないことだったけど、やっぱり、悪い人間を助けてることに、納得いかない時もあり、自分が裁こうとする気持ちはよくわかった。
これから先に、こんな捜査方法がやってくるかもしれない、て思えるドラマだった。
前回までの上戸彩の絶対零度シリーズを見ていたので続編と思いきや主人公が沢村一樹さんと聞いてびっくり!
ミハンという未然犯罪捜査班で聞いたことのない捜査班が舞台で展開がどうなるのか上戸さんは出てくるのか気になりながら見ました。
本田翼さんと関ジャニの横山くんが出ていてシリアスでアクションあり、真面目な演技の横山くんが標準語で演技をしていたので少し笑えました。
犯罪を起こしそうな人物を瀬戸際で止めるというなんだか納得できないような捜査課!その中で謎の死をしていく!
思わぬ展開でびっくりでしたが見た後ジーンとしてしまいました。
このドラマは色々な見どころが多く、見飽きないで最初から最後までどのような展開になって行くかが気になっていた。何のために東堂は未然犯罪潜入捜査班を使ったのか、未犯罪潜入捜査班にはなぜ井沢刑事らが集まって来たのか?それだけでも十分な見どころになっていた。
誰もかも過去に発生した事件が原因で辛い思いをしてきたからこそ、事件そのものを起こさない、事件を未然に防ぐのだという考え方を示すというのが良かった。井沢刑事、小田切刑事、山内刑事によるアクションシーンには迫力のあるもので、見てハラハラしていたという、総合的に良いドラマであった。
まずはやはり主演の沢村一樹さんの演技が素晴らしいということが一番の魅力だと思います。
過去に悲劇的事件に巻き込まれ、心に消えない深い闇を潜めている感じを、自然体の演技で披露していて素晴らいです。
またストーリーも刺激的で、スリリングな展開が続き、警察官としてはご法度なことを匂わせる描写など過激な内容も多く刺激的で、どんどん引き込まれていきます。
また共演者の本田翼さんがキレキレの格闘シーンで活躍していたりして、可愛すぎるというのも見所の一つだと思います。
上戸彩さん主演のシリーズから見ていて面白かったので夏ドラマで帰ってくると知って大喜びしてしまいました。
犯罪を犯す可能性のある人物を割り出し犯行を予測して素性を隠しながら捜査し事件を防いでいく「未犯」の捜査の物語。
何話にもまたがりながらメンバー1人1人の過去が暴かれたり影の悪人が姿を表していく様子は見ていてどんどん引き込まれました。
序盤で登場人物が1人殺されてしまいますが、その後期待を裏切らないどんでん返しがあったのもサイコーでした!
バラエティーに出演中のジャニーズアイドルYさんも、ドラマの中では関西弁を封印し、標準語で何ともカッコいい刑事役! ファンになりました...
「絶対零度?未然犯罪潜入捜査?」を見逃したことはありませんでした。 それくらいハマったドラマです。 名前の通り、未然に犯罪を防ぐドラマで毎週ハラハラドキドキした展開が視聴者を楽しませてくれました。 表向きは資料課ですが、東堂定春(伊藤淳史)が自分の幼少期の頃に無差別殺人事件に自分の父親が巻き込まれてしまった過去を持っていて、自分と同じような思いをして欲しくない、減らしたいという思いから「未然犯罪潜入捜査」を井沢範人(沢村一樹)等を誘います。実は井沢も最愛の妻子を失い、犯人を銃で撃ってしまい逮捕された過去を持ちます。 「絶対零度?未然犯罪潜入捜査?」を集中して観られるのはドラマの出演者...
夏の月9ドラマとして放送されていた『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』、毎週楽しみに見ていました。
このドラマで良かったのは、未然犯罪捜査班(通称・ミハン)のメンバーたちです。
最先端のシステムを使い、犯罪をもくろむ人間を特定、その実行を未然に防ぐのが、ミハンの役目です。
メンバーとして集められたのは、もともとの部署で問題を起こした警察官たち。
自分の意見をはっきり言う人ばかりで、同じ捜査班になったからと言ってむやみやたらに慣れ合うことはなく、リーダーの井沢範人(沢村一樹)が誘っても、誰も食事につき合わないという回もありました。
しかし、いったん捜査となると、それぞれの特技や技能を...
本田翼に惹かれて視聴することになったドラマでした。
しかし、中身がとても深く犯罪や世の中のことについて深くかんがえさせられました。
演者さんたちの演技がぴったりハマっており、みていてストレスがなくアクションシーンも爽快でした。
そして、いうまでもなく本田翼さんが可愛いです笑。
内容に対して興味がなくとも彼女のファンなら必見ドラマであることは間違いありません。
もちろん、見れば見るほど引き込まれる内容なのではまること間違いなしの個人的には今クールナンバーワンの出来のドラマです。
正直、横山くんのファンだからという不純な動機で見始めたドラマでしたが、はまりました!
全体の感想としては、1話1話完結になっていたので観やすかったです。ストーリー展開も早いので飽きずに観られて、毎回「続きが気になる!」「早く観たい!」みたいな感じでした。
内容としては、正直1クール前のドラマなので記憶が曖昧ですが、特に印象に残ったところを。
道枝くん演じる少年を洗脳していたジャーナリスト?でしたっけ?を殺した犯人が田村さんだったことが判明した回。めちゃくちゃ泣きました。
このドラマは、登場人物それぞれに苦しい過去があってそれを清算できずに生きている、それとの葛藤、みたいな...
シーズン2で1の時と比べて出演者いましたがとても面白かったです。一緒のチームとして仕事をしていた人が悪を逃さまいと最後にとどめを刺しているのを見ると
「えー!!この人がっ!!」っておもいハラハラしました!過去にあった出来事を復讐するために警察にずっといたのか、その過去と同じようなことをしている人を捕まえるためにいるのかとても心が揺れました!
でも、被害者からしたらどたらの気持ちなのでしょうか?悪い奴を同じ目に合わせる…。でも、自分も人を殺すという犯人、犯人以上の悪者になる…。
毎回、警察のドラマを観るととても考えさせられます。
今回でシリーズ3作目になる、絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜では、1作目と2作目の上戸綾から主役交代でどうなるかと思ったけど、沢村一樹さん演じる井沢がますます謎めいているところがよかった。
設定はアメリカのドラマみたいな様相がありましたが沢村さんの迫真の演技のおかげか見ていられた。
ですが、絶対零度=上戸彩という、印象が強かったので、上戸さんの出演シーンがはじめちょっと出て、最後でまた出演シーンはありますが、もう少し上戸彩の桜木を見たかったのでそこは残念でしたが、沢村一樹さんのクールなところだけでも見る価値はあります。
絶対零度は今回で3度目で、未然と現在とそして今回の未来の構成になっていました。
前のクールのものはとても面白かったので、今回もとても楽しみにしていましたが、初回から上戸彩さんが出てこなくてとても残念でした。
ほとんどメンバーは変わらなかったけど、上戸彩さんを中心に観たかったなあというのが本音。
しかし、ひとつひとつの事件内容は面白かったので、問題ないです!
ただ、最後の上戸彩さん出てきたあたりからの、結局上が犯人というか悪いやつなのか、というありきたりな結末は残念だったなあ…
事件を未然に防ぐシステムが開発されていると聞いたことがあるが、まさにこのドラマはそのシステムを利用していて興味がわいた。
しかも、未然犯罪のチームメンバーが、何かしら普通じゃないものを抱えていて、それぞれの過去や経歴も、最初から気になっていた。
刑事として、罪を憎むあまりに、一線を越えそうになる。いや、越えてしまった刑事もいる。
これから犯罪を犯す可能性があるからといって、なにもしてないうちに逮捕は出来ないし。
万が一、違っていたら冤罪にだって、なりかねない。
AIのような人工知能が、ますます発展していく現在に、起こりうるかもしれないと思うと、見ていて他人事のような気がしなかっ...