平成という時代の流れに沿った「働く強い女性」というイメージが強く、セクハラやパワハラなどの重いテーマがコミカルに描かれていました。
庶務二課のメンバーもそれぞれ個性があり、「こんなひとまわりにいる！」と共感点がたくさんありました。
小学生～中学生にかけて再放送なども含め5回は繰り返し見た作品です。
主演の江角マキコさんの歩き方も真似していました。
山崎賢人演じる主人公と門脇麦がキスすることで時間を戻すことができるという一風変わったシナリオ。興味本位で見ていましたが内容が作り込んでありどんどん引き込まれました。
まず踊る大捜査線の挿入曲からワクワク、ドキドキします。
キャストの個性を活かして笑いあり涙ありハラハラあり、他の刑事物では絶対味わえないキャスト同士本当に絆があるんだろうなぁ?と感じるあたたかみがあり、どのシリーズも大好きです。元気がないときに必ず見てます！怒りや長介演じるわくさんの存在感もすごいものです！！
こんな家族いいなー！
阿部サダヲが演じるお父さんは熱血で娘思い。
深キョンママは可愛すぎて羨ましい。
娘ちゃんの演技もとても上手で
こっちも一緒に受験生してる感じになったなー。
また見たくなってきた！！！！
さすが米倉涼子だと思う！こちらの作品も初回から高視聴率を最終回までずっとマーク！何故か出るドラマ全てがハマる米倉涼子！演技力もだか、あの年齢を感じさせない美しい美貌とスタイルには毎度圧巻させられる。菜々緒の演技も好きだったがもっとしたたかな悪女を演じて欲しかった。弁護士事務所のメンバーは皆個性的で、実力派俳優ばかりだったので安心してみる事ができた。最終話の向井理が米倉涼子に照れて「やめれ」って言うセリフが可愛かった！是非続編が見たい！
日本の期待を背負って南極に行くことになる人と犬の話です。困難なことに大勢で取り組むことの大変さや力を合わせることの大事さがわかります。南極に行くまでの準備の大変さや残る家族の様子などが伝わってきました。真っ白な雪と氷の映像がきれいでした。
原作を読む前にドラマを見たので、もうラストシーンは本当に胸が苦しくて涙が止まらなくてすごく感情移入してしまった。でもこの三兄弟の絆が本当に素敵でうらやましかった、こんなカッコイイお兄ちゃんに愛されて育ちたかったーって思ってしまうくらい！小ネタもあるからおもしろかったし、大好きなドラマ。
平匡もみくりも恋愛経験が不足しているからこそ、お互い恋愛に不慣れであるとの設定が面白くてよかった。恋愛に詳しくないにも関わらず、契約結婚を思いつく平匡、契約結婚に応じたみくりを見て、この2人は珍しい組み合わせで、お互い契約結婚を認めているならば恋愛に進展してもおかしくないだろうと思っていたら、実際、恋愛関係に進展したというのが嬉しかった。
このドラマの魅力は、沢村一樹の迫真に迫った圧巻の演技でした。
ドクターズシリーズの沢村一樹が好きでしたがこっちの沢村の演技も素敵でした。
最終回、上戸彩は何だったのか、楽しみにしていたのに、残念な終わりかたでした。絶対零度の続編であるわりに最後まで上戸彩の必要性を感じられなかったのが残念でした。
