




まず、木村拓哉さん演じる倉持岳志の妻が戦争で亡くなっていたので悲しい気持ちになりました。
また、南極で吹き荒れるブリザードについてもとても迫力がありました。
そして、綾瀬はるかさん演じる高岡美雪の心配している姿が印象的でした。
昔みた南極物語とはまた違ったストーリー。
タロージローがやはり死んでしまうのは悲しかったけど、もっと奥深い作品で私的にはとても良かったと思う。
出演者がとにかく豪華で、それだけでも見応えがあるしキムタク始め皆さん演技も素晴らしかった!
以前、映画では見たことある題材だったが、このドラマはまた映画とは違う視点で南極大陸に挑む男たちを描いて面白い内容になっている、
南極大陸に挑むまでの人間模様、南極観測隊の隊員達の確執や葛藤に観ていて感動した、
戦後苦悩する日本の姿がとてもよく描かれていてとても興味の出るストーリー展開、
キャストも個性的で迫真の演技にも感動