第1位がこちら！
最初は爆破があったり訳わからない印象だけど、「3年B組金八先生のオマージュ」と視聴前に聞いてたから全てがなるほどとなる^ ^
金八先生が1年かけてやる人間教育をわずか10日間でやるには爆破も必要だよね（笑）
そう、人間はそんな簡単に変わらない！
そんな簡単に変わらない人間をどう変えていくか、そこも非常に楽しみなドラマだった(^ ^)
個人的に全国民に見て欲しいドラマ(๑╹ω╹๑ )
の最終回！
久利生は自身の経歴がマスコミにバッシングされる中、最後の事件へ。
最終回はやっぱり大物ということで政治家が絡んでくる。
今もよく覚えてるけど三浦友和がいい味出してたなー。
そして印象に残ってるのは最後のセリフ、
「ブー、違います。将来の総理大臣守ってるんだぞ。ヒーローはお前のおやじだよ」
だね(๑╹ω╹๑ )
このドラマのメッセージ「誰もが誰かのHERO」ということを感じる最終回でした( ・∇・)
最近3年A組見ちゃったから二番目になっちゃったけど、人生で一番よかったと思える素敵なドラマでした！
とキムタク演じる久利生が言う第9話^_^
このセリフ、キムタクじゃないと言えないなー( ◠‿◠ )
でも当時めっちゃ印象に残ったセリフ(^○^)
実は犯人が2人いたとかストーリーも面白い！
ウエイトレス姿で登場する第8話！
宇多田ヒカルは当時から伝説的な存在だったからかなり話題になった記憶がある(笑)
そしてこの結末は20年前に見た今でも記憶がある（╹◡╹）
・大人になってしまった飯島直子
・信念を捨てない久利生
という2人の存在が対照的だった！
大人になったら忘れそうなこと、大人になっても忘れちゃいけないことは何か深く考えさせられた（╹◡╹）
入れるヤバイ蟹江先生。
そんな弁護士さんいたら半端ないな(￣∀￣)(いそうだけど笑)
蟹江先生を演じる小手伸也さんはそんなキモい役もこなせるなんて素敵（╹◡╹）
愛されるなー(笑)
見た当時、高校生だった際には全然分からなかった（＾ω＾）
そんな雨宮が通販に目覚めて間違えて職場に恋愛ネックレス(？)を送ってしまうところから始まる第6話。
ハングリーハートというお店の名前、劇中で何回も出てくるから今だに覚えてる(笑)
あとは牛丸部長の「ホームラン打とうじゃないか！」も(笑)
今回も城西支部の和気藹々とした雰囲気が最高(*≧∀≦*)
ばりに嘘つき達が家族になるかもしれない、、、が、騙し合いに勝ったのは誰か？
今回も最後まで種明かしが分からない素敵な展開^ ^
でも最後の最後は本当の家族に( ・∇・)
登場人物が犯罪者だらけなのにいい話になるってなんか不思議(๑╹ω╹๑ )
坊ちゃんは本当にいいヤツだな〜
が見られる第6話。
紅白歌合戦やイッテQで司会を務めるコメディアンとしてのウッチャンも素晴らしいけどシリアスな演技するウッチャンも必見(*≧∀≦*)
そして今回も最後は素敵な結末(*☻-☻*)
名声やお金よりも「ただただ夢中になれる何かを見つけられること」の方が価値があるかもね( ͡° ͜ʖ ͡°)
「優秀な才能には投資を惜しまないことにしている」という言葉がひたすら印象に残る第2話。
1話と比べると話が微妙な気はするけど最後まで楽しんで観ることはできる（╹◡╹）
あとはコンフィデンスマンスJPで五十嵐に抜擢された小手伸也さん、エリート弁護士なんてご本人にとっては縁がないかもだけど、故に見てると面白い(笑)
3話も楽しみだね〜( ・∇・)
