松本穂香の出演ドラマ

コウノドリ2

4.4
  • 出演者 4.7
  • ストーリー 4.7
  • 演技 4.7
  • 映像 4.6
TBSテレビ系 金曜 22:00 〜     22:54
初回 2017年10月13日
最終回 2017年12月22日
出演 綾野剛 松岡茉優 吉田羊 坂口健太郎 星野源 大森南朋 佐々木蔵之介
脚本 坪田文 矢島弘一 吉田康弘
主題歌 Uru 「奇蹟」
  • コウノドリ2

    産科医療の難しさがよくわかるドラマ

    4.8
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 5.0
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    産科を舞台にする医療ドラマというのも珍しいし、生まれてくる子どもだけでなく、その周辺のさまざまな事情なども取り上げているのが素晴らしい。
    これを見ると少子化の原因の一端が見えてくるし、産科医療の...
    続きを読む 産科を舞台にする医療ドラマというのも珍しいし、生まれてくる子どもだけでなく、その周辺のさまざまな事情なども取り上げているのが素晴らしい。
    これを見ると少子化の原因の一端が見えてくるし、産科医療の現場の大変さが伝わってきます。
    原作マンガに寄せたコウノトリ先生の髪型が、主演の綾野剛にお似合いです。
  • いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

    4.2
    • 出演者 4.6
    • ストーリー 4.4
    • 演技 4.6
    • 映像 4.5
    フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
    初回 2016年01月18日
    最終回 2016年03月21日
    出演 有村架純 高良健吾 高畑充希 西島隆弘 森川葵 坂口健太郎 澤純子
    脚本 坂元裕二
    主題歌 手嶌葵 「明日への手紙」
  • いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

    いつもこの哀を思い出して泣いてしまう

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    本当に大切な作品は、観終わった後も生き続ける。劇中のセリフや、シーンがそれぞれの日常に溶け込んで、いつのまにか心の一部になっている。『いつ恋』はきっと、そんなドラマの筆頭だ。

    東京を舞台に...
    続きを読む 本当に大切な作品は、観終わった後も生き続ける。劇中のセリフや、シーンがそれぞれの日常に溶け込んで、いつのまにか心の一部になっている。『いつ恋』はきっと、そんなドラマの筆頭だ。

    東京を舞台に、6人の若者の運命が交錯し、それぞれが痛みを抱えながら、もがきながらも幸せを探して歩んでいくさまを描いた群像劇。

    『最高の離婚』の脚本家・坂元裕二が描き出す、日常に転がる哀しみや切なさ、願いを一見関係ないテキストに混ぜ込んだ「遠回しな切望」。有村架純、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎といった若手実力派が体現する「痛苦しい純心」。

    月9には珍しいシリアスなテイストの本作は、貧困や震災、孤独といった題材を描きながらも、その向こうにある微かな幸せを見つめる。

    運送会社で働く「引っ越し屋さん」、彼に救われた介護士の女性、彼に依存する幼なじみと悪友、年上の恋人、やがて恋敵になる御曹司。この作品に登場する人物は、皆何かを諦めている。ある者は将来や自由を、ある者は夢を、ある者は恋を。いかにも作り物な、表面的なキャラ付けは皆無で、街に出れば歩いていそうな普遍性、つまり視聴者の私たちと同じ人間を描いている。

    誰しも、理想と現実の狭間で苦しみ、なんとか折り合いをつけて日々を過ごしている。ただそれでも、幸せを諦めることだけはどうしても出来ない。このドラマは、キャラクターの中にある、取り繕っても隠しきれない想いが弾けるとき、観る者の感情を揺さぶる構造になっている。

    例えば、本作で大きくブレイクした高橋一生演じる主人公の先輩・佐引。都会に染まってしまった利己的なズルい男のように見えて、誰よりも苦しんでいる。そんな彼の本音が明らかになるエピソードは、多くの視聴者の胸を震わせた。

    高畑充希演じる主人公の恋人・木穂子が、隠していた真実をメールで明かすシーンも切ない。「わたしは新しいペンを買ったその日から、それが書けなくなる日のことを想像してしまう人間です」という独白に、共感した方も多いはずだ。

    主人公の1人・練(れん)が絞り出すように語る「人身事故がありましたっていうアナウンスがあって。そういうときに隣にいた人が、普通の人がチッって舌打ちするのが聞こえるんです。電車何分か遅れるから。そういうの聞いたとき、何か、よく分かんない気持ちになります」というセリフは、都会で生きていく中ですり減っていく真心を的確に表している。

    放送時に大いに反響を呼んだのは、6人が勢ぞろいした食事会のシーン。小夏(森川葵)の「うわべばっか楽しそうなふりして、嘘ばっか」という鋭い指摘で、それぞれの感情のダムが決壊してしまうさまは、いつ観ても心痛だ。

    本作の主軸はラブストーリーであり、恋の名言も多い。「付き合ってるには二種類あるんだよ。好きで付き合ってる人たちと、別れ方がわからなくて付き合ってる人たち」「用があるくらいじゃ来ないよ。用がないから来たんだよ。顔が見たかっただけですよ」など、はっとさせられると同時に、「分かる」と強く同調してしまうものばかりだ。しかも、作品全体を通してではなく、毎話毎話心に染み入る言葉たちが登場する。

    繊細な演技と名ゼリフに彩られた本作は、私たちの心に寄り添い、生活をほのかに照らしてくれる。冒頭に述べたとおり、観終えた後も終わらない。何ヶ月後か、ひょっとしたら何年後か、いつかこの温かみを思い出して、きっと泣いてしまうだろう。ずっと色褪せることのない、愛にあふれた手紙のように。
  • この世界の片隅に

    4.1
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    TBSテレビ系 日曜 21:00 〜     21:54
    2018年
    最終回 2018年09月16日
    出演 松本穂香 松坂桃李 宮本信子 伊藤蘭 村上虹郎 伊藤沙莉 土村芳
    脚本 岡田惠和
  • この世界の片隅に

    「存在」〜ドラマが教えてくれたこと

    4.6
    • 出演者 4.3
    • ストーリー 4.8
    • 演技 4.5
    • 映像 4.6
    続きを読む 「存在」
    このドラマを見終わって、私が最も感じたものです。

    物語の主人公のすず(松本)は子供の時から「どんくさい子」と言われていました。
    何を言われても「はぁ、そやねぇ、、」、決して怒ることもなく、まわりを呆れさせてしまうほどでした。
    なんだかすごく私に似てるかも、、、(汗)
    と、親近感が湧き、まるで自分がすずになったようでした。
    何度、径子お義姉さん(尾野)に怒られたことか、、(笑)

    すずが嫁いだ北条家は、皆良い方でした。
    しっかり者の素敵な夫の周作さん(松坂)、とても頼りになるサンお義母さん(伊藤)、科学の話になるなかなか止まらないおもしろい円太郎お義父さん(田口)、ちょっと怖いけど本当は心優しい径子お義姉さん。
    お嫁に行くなら、こんな家庭がいいなあ~と思ってしまいました。

    しかし、そんなも幸せも束の間、戦争の影が忍びよってきます。
    いつ爆弾が降ってくるかわからない不安、常に死と隣合わせの恐ろしさ。
    私はだったら、このような状況は耐えられません。
    しかし、北条家の人たちの表情には絶望はありませんでした。
    むしろ、ふとした瞬間の笑顔は一段と輝いて見えたのです。
    なぜ、そんな笑顔でいることができるのかと、最初はとても不思議でした。
    でも、物語を見ていくうちにわかりました。
    「今、生きている。自分も愛する人も・・・。」
    このことがとても幸せでした。
    「存在」というものの大切さをとても感じさせられました。

    「今日の一日は特別な一日。そして明日もまた特別な一日」
    今生きている一瞬一瞬に感謝しています。
    このドラマに出会えて、毎日がとても幸せになりました。
    本当にこのドラマに出会えてよかったです。
  • 4 ひよっこ

    3.6
    • 出演者 4.4
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.3
    • 映像 4.4
    NHK総合 月〜土曜 07:30 〜     07:45
    初回 2017年04月03日
    最終回 2017年09月30日
    出演 有村架純 沢村一樹 宮本信子 古谷一行 木村佳乃 佐々木蔵之介 佐久間由衣
    脚本 岡田惠和
    主題歌 桑田圭祐 「若い広場」
  • ひよっこ

    田舎臭い感じにはまった有村架純

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    続きを読む 有村架純すでに売れてたのでさほど驚きのない始まりだったが、
    あの北茨城のほんと何もない田舎臭い感じとか
    なんでも溜め込んで我慢しちゃう不幸オーラ発する感じとか
    有村架純はまってたわ?!きっと演技力なんでしょう!

    健気ってイメージがついて、これはこれで役の幅狭まっちゃうんでないだろうか?w
  • 5 JOKER×FACE

    3.4
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.4
    • 演技 4.4
    • 映像 4.4
    フジテレビ系 土曜 23:41 〜     23:41
    2019年
    出演 松本穂香 松尾諭 須藤蓮
  • JOKER×FACE

    最後の色気がやばい

    4.4
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.2
    • 演技 4.4
    • 映像 4.2
    続きを読む 途中まで見てドロップアウトするつもりが一番最後まで視聴

    独特な雰囲気に引き込まれていく作品
    ってか松本穂香がいいね。抜擢した監督に拍手。
    ストーリー的には後味悪い感じになってしまったけど、松本穂香が一番最後に見せた色気で評価点全部増やしちゃったよ。
    続編に期待。
  • 6 病室で念仏を唱えないでください

    3.0
    • 出演者 3.8
    • ストーリー 3.8
    • 演技 3.8
    • 映像 3.7
    TBSテレビ系 金曜 22:00 〜     22:54
    2020年
    最終回 2020年03月20日
    出演 伊藤英明 ムロツヨシ 松本穂香 片寄涼太 中谷美紀 唐田えりか 谷恭輔
    脚本 吉澤智子
    主題歌 三浦大知 「I'm Here」
  • 病室で念仏を唱えないでください 第10話

    仏の言葉よりも

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    続きを読む 医師として肉体を救命し、僧侶として魂を救済する。
    その二つの任を果たそうと、松本先生は日々格闘している。
    でもその戦いは挫折の連続。
    失敗するたびに落ち込み、自問し、悩む松本先生。

    そんな彼の周囲には、しかし、人々が絶えず、立場や考え方を超えて集ってくる。
    「人気者は僕じゃない」という、“おじさん” の決めセリフがそれをよく表していたと思う。

    仏になることができるのに、そうならずに人の傍にとどまる。
    “上がり” にならず、人と一緒にこの世のステージに止まって、苦楽を共にする。
    人に伝わるのは、そんな菩薩の在り方だ。
    悟りを開いた仏の言葉は、そのままでは届かない。
    「病室で念仏を唱えないで」というタイトルは、このことの言い換えなのかも知れない。
    病室で格闘する人々に必要なのは、完成されたお経ではなく、松本先生が体現する温かい行動だ。

    でも最後、おじさんの死に臨んで詠まれた松本先生のお経には、苦情は出なかったという。
    それはきっと、仏の言葉を松本先生が魂のこもったものにできた証、ではないのかな。

    いいドラマ、だったと思います。最後まで見てよかった。
  • 7 ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

    3.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.8
    関西テレビ系 火曜 22:00 〜     22:54
    2016年
    最終回 2016年09月06日
    出演 波瑠 横山裕 渡部篤郎 原田美枝子 三浦貴大 篠田麻里子 山中崇
    脚本 古家和尚
    主題歌 [Alexandros] 「Swan」
  • ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

    中島先生!!!

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.5
    続きを読む
    面白かった!!!

    藤堂比奈子…波瑠演じる、この、今までにないタイプのヤバいヒロインの一挙手一投足、目線の危うさにゾクゾクどきどき。
    気が付いたら、これまで強度のスプラッタアレルギーだった私がノンストップの勢い、結局2日間で一気に全編を見通してしまった。
    いや自分でビックリ。

    波留さんが(いろいろな作品見てきたけど)こんなに演技出来る人だったとは(失礼)ちょっと意外なくらい、このクセのあるヒロイン像を、抑制された静の演技で深くガッツリと表現していて、本当に良い俳優さんなんだなと感心。

    んでもって、その波瑠=比奈子のヤバさ、ゾクゾク感をビシバシ増幅させてるのが、
    もうもうとにかくドはまり役としか言いようがない「中島先生」!

    The・林遣都!

    お見事!

    完敗!

    陥落!!!!!

    とにかく役者・林遣都がこの時点で備えていた魅力と特性…強さ、儚さ、優しさ、青臭さ、不安定さ、そしてそこから来る狂気、苦悩、自己陶酔感、孤独感…etc…のまあ美しいこと切ないこと…この役のキャスティング決めた人、ノーベル賞とアカデミー賞強制授与!(私にその権限はない)

    ウルウル震えるチワワ感で言えば、無双・牧凌太(おっさんずラブ)という当たり役を持つ彼だけれど、見ている者に 救ってやりたい!守ってやらねば!感を逼迫して与える点では、断崖べりを狂気に震えながらユラユラ歩いているこの中島先生の方が数段上かもしれない。なんたって報われなさ過ぎる。そしてその悲壮感がまた美しい。(牧くんは春田が永遠に守ってくれるから放っておいても大丈夫)

    事件後、白い箱の中でまるで何事も無かったかのように“普通に”生きている中島先生の、柔らかい陽射しに縁取られた穏やかな表情にギュンギュン胸が締め付けられて苦しくて。
    私の中の『3大林遣都』(牧凌太・徳永“@火花”・伊豆見“@しゃぼん玉”)はここにめでたく中島先生を迎え入れることによって『林遣都四天王』へと進化を遂げたのでありました。
    (`・ω・´)キリッ

    物語にも引力があり、設定にちょっとSF崩れな甘いとこも一部あるにはあるんだが、そういう部分を役者の演技の説得力で捻じ伏せた感のある作品。強いインパクトが残る、ちょっと異質な刑事ドラマでした。

    続編熱望!!!


  • 食い逃げキラー

    とにかく走る

    3.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    ファミリーレストランで起こるハートフルヒューマンコメディ、ファミレス・ワニーズで食い逃げが多発、そこで偶然出会う青柳翔演じる川谷省吾と松本穂香演じる高瀬千秋、そこで食い逃げを捕まえる食い逃げキラ... 続きを読む ファミリーレストランで起こるハートフルヒューマンコメディ、ファミレス・ワニーズで食い逃げが多発、そこで偶然出会う青柳翔演じる川谷省吾と松本穂香演じる高瀬千秋、そこで食い逃げを捕まえる食い逃げキラーとしてスカウトされる、川谷は元陸上部のエース、そこで行われる食い逃げ犯と食い逃げキラーとの戦い、個性的な食い逃げ犯には、サラダバー純(石井正則)、ステーキの鉄(マキタスポーツ)、JK不二子、悪魔のヤン兄弟、リーマンカレー等、アクロバティック、駆け引きなど食い逃げ犯は様々な手法で食い逃げを繰り返す、対する食い逃げキラーも日々鍛錬を重ね食い逃げ犯を追い詰めていく、笑いあり感動ありのドラマ
  • 2020

    2019

    2018

      この世界の片隅に

      4.1
      • 出演者 4.5
      • ストーリー 4.5
      • 演技 4.5
      • 映像 4.5
      TBSテレビ系 日曜 21:00 〜     21:54
      2018年
      最終回 2018年09月16日
      出演 松本穂香 松坂桃李 宮本信子 伊藤蘭 村上虹郎 伊藤沙莉 土村芳
      脚本 岡田惠和
    • この世界の片隅に

      「存在」〜ドラマが教えてくれたこと

      4.6
      • 出演者 4.3
      • ストーリー 4.8
      • 演技 4.5
      • 映像 4.6
      続きを読む 「存在」
      このドラマを見終わって、私が最も感じたものです。

      物語の主人公のすず(松本)は子供の時から「どんくさい子」と言われていました。
      何を言われても「はぁ、そやねぇ、、」、決して怒ることもなく、まわりを呆れさせてしまうほどでした。
      なんだかすごく私に似てるかも、、、(汗)
      と、親近感が湧き、まるで自分がすずになったようでした。
      何度、径子お義姉さん(尾野)に怒られたことか、、(笑)

      すずが嫁いだ北条家は、皆良い方でした。
      しっかり者の素敵な夫の周作さん(松坂)、とても頼りになるサンお義母さん(伊藤)、科学の話になるなかなか止まらないおもしろい円太郎お義父さん(田口)、ちょっと怖いけど本当は心優しい径子お義姉さん。
      お嫁に行くなら、こんな家庭がいいなあ~と思ってしまいました。

      しかし、そんなも幸せも束の間、戦争の影が忍びよってきます。
      いつ爆弾が降ってくるかわからない不安、常に死と隣合わせの恐ろしさ。
      私はだったら、このような状況は耐えられません。
      しかし、北条家の人たちの表情には絶望はありませんでした。
      むしろ、ふとした瞬間の笑顔は一段と輝いて見えたのです。
      なぜ、そんな笑顔でいることができるのかと、最初はとても不思議でした。
      でも、物語を見ていくうちにわかりました。
      「今、生きている。自分も愛する人も・・・。」
      このことがとても幸せでした。
      「存在」というものの大切さをとても感じさせられました。

      「今日の一日は特別な一日。そして明日もまた特別な一日」
      今生きている一瞬一瞬に感謝しています。
      このドラマに出会えて、毎日がとても幸せになりました。
      本当にこのドラマに出会えてよかったです。

    2017

    2016

      ブランケットキャッツ

      --.-
      • 出演者 --.-
      • ストーリー --.-
      • 演技 --.-
      • 映像 --.-
      NHK総合 金曜 22:00 〜     22:49
      2016年
      最終回 2017年08月04日
      出演 西島秀俊 吉瀬美智子 酒井美紀 美保純 島崎遥香 唐田えりか 水原ゆき
      脚本 江頭美智留
      主題歌 矢野顕子 「Soft Landing」

      ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

      3.0
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 4.0
      • 演技 4.0
      • 映像 4.8
      関西テレビ系 火曜 22:00 〜     22:54
      2016年
      最終回 2016年09月06日
      出演 波瑠 横山裕 渡部篤郎 原田美枝子 三浦貴大 篠田麻里子 山中崇
      脚本 古家和尚
      主題歌 [Alexandros] 「Swan」
    • ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

      中島先生!!!

      4.0
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 4.0
      • 演技 4.0
      • 映像 4.5
      続きを読む
      面白かった!!!

      藤堂比奈子…波瑠演じる、この、今までにないタイプのヤバいヒロインの一挙手一投足、目線の危うさにゾクゾクどきどき。
      気が付いたら、これまで強度のスプラッタアレルギーだった私がノンストップの勢い、結局2日間で一気に全編を見通してしまった。
      いや自分でビックリ。

      波留さんが(いろいろな作品見てきたけど)こんなに演技出来る人だったとは(失礼)ちょっと意外なくらい、このクセのあるヒロイン像を、抑制された静の演技で深くガッツリと表現していて、本当に良い俳優さんなんだなと感心。

      んでもって、その波瑠=比奈子のヤバさ、ゾクゾク感をビシバシ増幅させてるのが、
      もうもうとにかくドはまり役としか言いようがない「中島先生」!

      The・林遣都!

      お見事!

      完敗!

      陥落!!!!!

      とにかく役者・林遣都がこの時点で備えていた魅力と特性…強さ、儚さ、優しさ、青臭さ、不安定さ、そしてそこから来る狂気、苦悩、自己陶酔感、孤独感…etc…のまあ美しいこと切ないこと…この役のキャスティング決めた人、ノーベル賞とアカデミー賞強制授与!(私にその権限はない)

      ウルウル震えるチワワ感で言えば、無双・牧凌太(おっさんずラブ)という当たり役を持つ彼だけれど、見ている者に 救ってやりたい!守ってやらねば!感を逼迫して与える点では、断崖べりを狂気に震えながらユラユラ歩いているこの中島先生の方が数段上かもしれない。なんたって報われなさ過ぎる。そしてその悲壮感がまた美しい。(牧くんは春田が永遠に守ってくれるから放っておいても大丈夫)

      事件後、白い箱の中でまるで何事も無かったかのように“普通に”生きている中島先生の、柔らかい陽射しに縁取られた穏やかな表情にギュンギュン胸が締め付けられて苦しくて。
      私の中の『3大林遣都』(牧凌太・徳永“@火花”・伊豆見“@しゃぼん玉”)はここにめでたく中島先生を迎え入れることによって『林遣都四天王』へと進化を遂げたのでありました。
      (`・ω・´)キリッ

      物語にも引力があり、設定にちょっとSF崩れな甘いとこも一部あるにはあるんだが、そういう部分を役者の演技の説得力で捻じ伏せた感のある作品。強いインパクトが残る、ちょっと異質な刑事ドラマでした。

      続編熱望!!!


    • いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

      4.2
      • 出演者 4.6
      • ストーリー 4.4
      • 演技 4.6
      • 映像 4.5
      フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
      初回 2016年01月18日
      最終回 2016年03月21日
      出演 有村架純 高良健吾 高畑充希 西島隆弘 森川葵 坂口健太郎 澤純子
      脚本 坂元裕二
      主題歌 手嶌葵 「明日への手紙」
    • いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

      いつもこの哀を思い出して泣いてしまう

      5.0
      • 出演者 5.0
      • ストーリー 4.5
      • 演技 5.0
      • 映像 5.0
      本当に大切な作品は、観終わった後も生き続ける。劇中のセリフや、シーンがそれぞれの日常に溶け込んで、いつのまにか心の一部になっている。『いつ恋』はきっと、そんなドラマの筆頭だ。

      東京を舞台に...
      続きを読む 本当に大切な作品は、観終わった後も生き続ける。劇中のセリフや、シーンがそれぞれの日常に溶け込んで、いつのまにか心の一部になっている。『いつ恋』はきっと、そんなドラマの筆頭だ。

      東京を舞台に、6人の若者の運命が交錯し、それぞれが痛みを抱えながら、もがきながらも幸せを探して歩んでいくさまを描いた群像劇。

      『最高の離婚』の脚本家・坂元裕二が描き出す、日常に転がる哀しみや切なさ、願いを一見関係ないテキストに混ぜ込んだ「遠回しな切望」。有村架純、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎といった若手実力派が体現する「痛苦しい純心」。

      月9には珍しいシリアスなテイストの本作は、貧困や震災、孤独といった題材を描きながらも、その向こうにある微かな幸せを見つめる。

      運送会社で働く「引っ越し屋さん」、彼に救われた介護士の女性、彼に依存する幼なじみと悪友、年上の恋人、やがて恋敵になる御曹司。この作品に登場する人物は、皆何かを諦めている。ある者は将来や自由を、ある者は夢を、ある者は恋を。いかにも作り物な、表面的なキャラ付けは皆無で、街に出れば歩いていそうな普遍性、つまり視聴者の私たちと同じ人間を描いている。

      誰しも、理想と現実の狭間で苦しみ、なんとか折り合いをつけて日々を過ごしている。ただそれでも、幸せを諦めることだけはどうしても出来ない。このドラマは、キャラクターの中にある、取り繕っても隠しきれない想いが弾けるとき、観る者の感情を揺さぶる構造になっている。

      例えば、本作で大きくブレイクした高橋一生演じる主人公の先輩・佐引。都会に染まってしまった利己的なズルい男のように見えて、誰よりも苦しんでいる。そんな彼の本音が明らかになるエピソードは、多くの視聴者の胸を震わせた。

      高畑充希演じる主人公の恋人・木穂子が、隠していた真実をメールで明かすシーンも切ない。「わたしは新しいペンを買ったその日から、それが書けなくなる日のことを想像してしまう人間です」という独白に、共感した方も多いはずだ。

      主人公の1人・練(れん)が絞り出すように語る「人身事故がありましたっていうアナウンスがあって。そういうときに隣にいた人が、普通の人がチッって舌打ちするのが聞こえるんです。電車何分か遅れるから。そういうの聞いたとき、何か、よく分かんない気持ちになります」というセリフは、都会で生きていく中ですり減っていく真心を的確に表している。

      放送時に大いに反響を呼んだのは、6人が勢ぞろいした食事会のシーン。小夏(森川葵)の「うわべばっか楽しそうなふりして、嘘ばっか」という鋭い指摘で、それぞれの感情のダムが決壊してしまうさまは、いつ観ても心痛だ。

      本作の主軸はラブストーリーであり、恋の名言も多い。「付き合ってるには二種類あるんだよ。好きで付き合ってる人たちと、別れ方がわからなくて付き合ってる人たち」「用があるくらいじゃ来ないよ。用がないから来たんだよ。顔が見たかっただけですよ」など、はっとさせられると同時に、「分かる」と強く同調してしまうものばかりだ。しかも、作品全体を通してではなく、毎話毎話心に染み入る言葉たちが登場する。

      繊細な演技と名ゼリフに彩られた本作は、私たちの心に寄り添い、生活をほのかに照らしてくれる。冒頭に述べたとおり、観終えた後も終わらない。何ヶ月後か、ひょっとしたら何年後か、いつかこの温かみを思い出して、きっと泣いてしまうだろう。ずっと色褪せることのない、愛にあふれた手紙のように。

    放送開始年不明

    • 食い逃げキラー

      とにかく走る

      3.5
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 3.5
      • 演技 4.0
      • 映像 4.0
      ファミリーレストランで起こるハートフルヒューマンコメディ、ファミレス・ワニーズで食い逃げが多発、そこで偶然出会う青柳翔演じる川谷省吾と松本穂香演じる高瀬千秋、そこで食い逃げを捕まえる食い逃げキラ... 続きを読む ファミリーレストランで起こるハートフルヒューマンコメディ、ファミレス・ワニーズで食い逃げが多発、そこで偶然出会う青柳翔演じる川谷省吾と松本穂香演じる高瀬千秋、そこで食い逃げを捕まえる食い逃げキラーとしてスカウトされる、川谷は元陸上部のエース、そこで行われる食い逃げ犯と食い逃げキラーとの戦い、個性的な食い逃げ犯には、サラダバー純(石井正則)、ステーキの鉄(マキタスポーツ)、JK不二子、悪魔のヤン兄弟、リーマンカレー等、アクロバティック、駆け引きなど食い逃げ犯は様々な手法で食い逃げを繰り返す、対する食い逃げキラーも日々鍛錬を重ね食い逃げ犯を追い詰めていく、笑いあり感動ありのドラマ
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