すごくおもしろかった。最初は何してんだこの人達みたいな目線でしか見れなかったけど、最後のゴタゴタがめちゃくちゃ面白かったです。
だけど最終回のやりすぎ感と元彼が画伯に怪我させてそれで別れちゃうのはなんでーって感じでした。あんなに好き同士だったのに？家庭に戻るっていうのがいい終わり方感あるけどリカコ達結ばれて欲しかったな…
生物教師が校内放送する展開もあんまり。生徒もあれ聞いて先生…とはならない笑不倫したやつが何言ってんだ感がありました。
不倫に対してそこまで危機感はなかったけど、周りの人を巻き込んでまで人生棒に振るまでするもんじゃないなと本当に思いました…。このドラマみて結婚したく無くな...
家も生活も全てが普通レベル、ごく普通のどこにでもいそうな主婦が
不倫とは無縁とも思われる、ごく普通の地味な物静かな先生とまるで初恋のような恋に落ちるストーリー。
全てがごく普通で自分とも共感できたり環境がリンクできる内容で、まるで自分もがまさかの恋をもう一度できるかのような気持ちに捕らわれるドラマでした。
不倫はしてはいけない、する相手もいないと思いながらも主婦の誰もが密かに興味があるものだと思います。不倫がしたいのではなく。恋がしたい。
そんな主婦たちを夢中にさせる内容で、見るたびに自分がまだまだ女でいたいという実感ができるフェロモンが分泌されるドラマでした！
北野の校内放送ｗどんな学校か知らんけど、自分が生徒であんなの聞かされたらドン引きだわｗ紗和のアレが1話に繋がったけど、こちらもなかなか謎。そこまでして離婚したいのかってことなんだろうけど…平凡な主婦はいざとなったらなにをするかわからないってこと？ｗ不倫や浮気をしちゃう人は、現実ではなんらかのペナルティがあってほしいところだけど、まさかこのドラマの中でもっとも派手に不倫しまくってた利佳子が無傷で勝ち上がるとは思ってなかった。もろもろ予想してた流れに近かったけど、利佳子無傷はまったく考えてませんでした！ドラマ後半の修羅場シーンが強烈で、なんだかんだで楽しめたドラマだった。
普通の主婦が不倫に走ってしまうドラマで毎週楽しみにしていた。
そして旦那に隠れてこそこそ見てた記憶が・・・。
出演者の方が皆個性的だし素敵な人ばかりで映像も綺麗。
主演の上戸彩は知っていたが斎藤工を知ったのはこのドラマだった。
北村一輝も不倫相手役だったけどかっこよく、吉瀬美智子とのからみのシーンがとにかくセクシーだった。
このドラマの感想としては不倫がバレて悲しい結末しかない。誰が幸せになったのだろうか・・・。
「不倫するならバレないように」と言いたいそんなドラマだった。
上戸彩さんの主婦感があまりないからイマイチ主婦の不倫というリアル感がない。
基本、午後3時から主婦は買い物したり忙しいはず。
しかもキレイにでき過ぎていて不倫を肯定し過ぎ。
もっとやるならドロドロの方が面白かったと思う
自分自身、既婚者ですから、不倫もののドラマって色んな事を正当化しすぎてる部分が多く、あまり好きでは無いのですが、このドラマだけは物凄くハマって見ていました。主人公の不倫相手が嫌らしさの無い、でも何とも言えないセクシーさのある斎藤工さんだったのが良かったですね。しかも役柄がオタクっぽい生物教師だったのが、まるで学生同士の恋愛を見てるみたいで、色んな意味で、ドキドキしました。
2014年夏放送の「昼顔～平日午後3時の恋人たち～」。
清純派の上戸彩が不倫妻を演じているということで話題になった。
かくいう私もそういう昼ドラばりのどろどろとした話が大好物なのでまんまとハマってしまった一人だ。
夫がいながら高校の生物教師、北野(斎藤工)と恋に落ちてしまう紗和(上戸彩)。
まあでもあんなかっこいい人がいたら好きになっちゃうわな笑
紗和を不倫に誘導(？)した利佳子(吉瀬美智子)もすてき。えろい。笑
とにかく俳優陣がみんなエロすぎて(もちろん内容も)家族の前ではとてもじゃないが見れなかったドラマである。
その後映画化もされて見たけどラストが衝撃...
多くの人がそう思ってると思うが
お互いに連れ合いがいる男女の不倫の二人が
いやらしくないのが
このドラマが成功した一つだと思う。
不倫男性側の斎藤工は
他の描き方だったらフツーに不倫しそうだが
上戸彩は
「おこちゃまが不倫？結婚もあんまり似合わんが(^^;」
という感じ。
元々の設定が
お互いに結婚相手がいる話だから
不倫話になったけど
未婚の、ただお互い恋人がいる男女が知り合って
新しい恋に落ちたっていう雰囲気だった。
だから視聴者の反発を買わないんだと思われる。
メインの二人は
おままごと不倫って感じでかわいいが
もう一方で並行して描かれ...
斎藤工演じる北野先生が妙に色気づいていてとても魅力的に感じた。
多分普通にいたらダサい男性なのだろうけど、イケメン俳優が演じると
こんな先生に出会いたいと思わせてくれるキャラクターだった。
最終的にやはり不倫をすると因果応報になると思わせてくれる作品であった。
何気なく1話を見てすっかりハマり、毎週欠かさず見てしまった。
不倫という泥沼のストーリーなのに出演者がどこかさわやかな感じがして、スリルというよりは応援したくなっちゃうようなドラマでした。
ズルズルと泥濘にはまっていくような恋じゃなく、最後は周りを思いやった結末だったのがとても印象に残りました。
紗和役の上戸彩さんがすごく可愛いかった！
利佳子役の吉瀬美智子さんもステキだった！
北野役の斎藤工さん、大好きでした！
不倫が題材のドラマで「これもありだよね」と思ったのはたぶん、このドラマくらいじゃないかな？
平凡な何のとりえもないような主婦と学校の先生との不倫ドラマ。
不倫をする主婦の旦那はその奥さんを結婚した後から大事にしていないから、奥さんは退屈に思えて不倫に走ってしまうんだ。
結婚生活ってこんなもんなのかな〜と結婚にさえ疑問を抱くようになる。そんな寂しい心の隙間に、ひょんと現れた魅力ある男性がいたら、気持ちが行っちゃうのはわかるよね。だって退屈にさせているのは、旦那なんだから。
奥さんがいる人を好きになって、行動に起こしてしまったら罪になるのはみんなわかるよね。ただ、好きになっちゃった人が結婚していたってだけと割り切ってしまうんだよな。自分が奥さんの立場になったら、心が痛...
ハラハラもドキドキもあり、そしていけない恋なのに応援したくなってしまうドラマでした。
不倫なのに純愛に見えてしまったというか、惹かれ合ってしまったんだし好きな相手をここまで思えるなら結ばれたっていいんじゃないの？って。
紗和（上戸彩）にしろ利佳子（吉瀬美智子）にしろ、浮気相手といた時すごく幸せな表情をしていて、キラキラ感がすごい。好きな人といる時ってこんなにキラキラするんだなぁと思うくらいに上手く演じていました。この二人ってこんなにいい演技するんだぁと思った初めてのドラマだったかもです。
北野先生(斎藤工)のダサいのにカッコイイ感じは何だったんだろう？微妙にはまってしまうし...
結婚前に視聴していた昼顔。
私は彼に一度浮気された経験があり、「不倫ドラマなんて見る気しないけど一応見とくか。でも奥さんに感情移入するんだろうな?」なんて思いながら見始めたこのドラマ。
回を増すごとにあれよあれよとハマっていき、いつのまにか斎藤工さん演じる北野先生と上戸彩さん演じるさわさんをドキドキしながら応援してしまうほどに…！
ストーリーにも引き込まれてたけど、なにより出演者の皆さんの色気がまぁすごい！ナイスキャスティング！
官能小説読んでるみたいでドキドキさせられっぱなしの幸せな毎週だったな?。
友人に勧められて見始めたけど、もうはまりすぎて怖いぐらいはまった！
紗和（上戸彩）と利佳子（吉瀬美智子）の2人の主婦が不倫する話なのだが、同じ主婦でも中身が違う。生活レベルは勿論夫婦の在り方もだ。
パートで働く主婦の紗和。専業主婦で高い車を乗りまわす利佳子。
普通の主婦なら紗和の方に感情移入するのが当然で私もそうだった！(笑)
だが、紗和と利佳子それぞれの不倫と夫との関係を見ていくうちに利佳子も辛いわぁー！と涙してしまった！！
紗和と利佳子は正反対に見えるけどやっぱり本気で愛した男にはどんな女も純粋だなと、このドラマを見て改めて思った。
本当に良いドラマだった...
教師をしている裕一郎との恋に底なし沼のようにはまっていく紗和。ワイルドな絵描きとの恋愛に身を投げ出していく利佳子。2つのストーリーを追っていくのが面白すぎる。わたしも主婦。そろそろ恋したいのが本音。しないけど！出来ないからこそ、こういうドロドロの不倫愛をみて、逆にスカッとするんですよね。でも結局いろんな物を失ってしまう紗和。けして夢みさせてくれるドラマではなく、恋をうしなったとき、なんとも侘しく、みじめなだけになる女。現実。いい終わり方だったと思います。
このドラマは今までとは少し違った大人の恋愛ドラマで、とても面白いです。
普段はごく普通の主婦なのに、一人の男性との出会いをきっかけに人が変わったかのように猛烈に好きになっていく姿がリアル！
お互い愛する人がいてダメなことだとわかっているのに、その人に会いに行ったり連絡をしたりとどんどん惹かれていくのが恋なんだなと思っちゃいます。優しさや温もりとか、普段感じることのできないものが癒しとなって、夫婦関係が崩れていくのは呆気ない気持ちにもなります。
上戸彩と斎藤工の演技が、すごく自然でリアルなのでそこがまた魅力的！感情的なシーンやあっさりした所など全てがスッと入ってきます。
大人の人が...
斎藤工と、上戸彩主演で、話題を呼んだ不倫ドラマで、お互いに結婚しているのに、惹かれあってしまい、不倫関係になってしまう男女の心情と、裏切られた、男の妻が自殺しようとしたシーンは、印象的でした。
最終的には、主人公のさわは、夫と離婚して、遠くに引っ越すというバットエンドな終わり方だったのが納得いきませんでしたが、ゆういちろうは、妻が離婚してくれなかったので、このままずるずると、不倫関係が続いて泥沼化しなくて良かったと思います。
物語は、映画へと移るが、映画でもラストは衝撃的でした。
