意外な人が犯人でびっくりしました。人を簡単に信じてはいけないと思いました。
意外な人が犯人でびっくりしました。人を簡単に信じてはいけないと思いました。
吉行あぐりさんの存在を知ってすごいと感じた作品。
明治時代にこんなすごい女性がいたのか!という感じ。
あまりにハマってあぐりさんの著書や吉行3兄妹についても調べた。
映像も素敵で、この時に生田斗真を見てかわいいなとも思った。
NHKがトランスジェンダーを題材にしたドラマを作ったということだけでも十分社会的に意味があることだと思いましたが、ストーリーもとても満足感のある面白さでした。女子的生活を満喫し、強く生き抜くみきの姿に元気をもらえます。
悪意を持って性自認について話してくる人だけでなく、悪意はないけど傷つけてしまう発言をする人のことも描いていて、自分の普段の発言を見直すいいきっかけになる作品だと思います。もはや中学とかの保健体育の授業で流すべきかもしれません(笑)
漫才がテーマになっているので笑える要素がたくさんあったし、感動的なストーリー展開が涙を誘いました。伏線を張って回収する部分も多く、一つの作品としてとても面白かったです。
吉高由里子さんと林遣都さんの2人の演技がとてもよかった。
懸命に今を生き抜く姿に、日頃忘れてしまっていた大切なことに気付かせてくれた作品。
2人ともまだ初々しい感じがして、それもまたよかった。
涙なしには観られないドラマだと思う。
入江君のことがずっと好きだった琴子ですが、ある日いきなり同居生活がスタートするのが見どころ!
入江君は冷たくて琴子のことを嫌っていたが、琴子の真っ直ぐに入江君のことが好きな姿に入江君もどんどん琴子のことが気になっていくのがおすすめポイント。
このドラマを見ると、一途でずっと好きだったら振り向いてくれる日が来るのだと教えてもらうことができた恋愛ドラマだった。
ドラマも映画も大好きで、毎回凄く楽しみにしていたドラマ!
原作は読んでいなかったから、原作のイメージがない分、ハマりましたね~。
迫力のある構成や、スピード感、謎な部分も多いし、
何より役者さんがイメージにぴったり!
実際でも冷静そうだもんね。
上戸彩演じる主婦が斎藤工演じる男と徐々に惹かれあっていく様子は見ていてスリリングでドキドキした……お互い伴侶がいるのにもかかわらずお互いへの気持ちは収まらず、抱き合う様子は見ていてハラハラしたけど面白かったー、