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陸王 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、陸王が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 陸王の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

陸王

4.2
(100件の口コミ)
出演者 4.1
ストーリー 4.1
演技 4.1
映像 4.0
(100件の口コミ)
TBSテレビ系
初回: 2017年10月15日
最終回: 2017年12月24日
TBSテレビ系 日 21:00-21:54
初回: 2017年10月15日
最終回: 2017年12月24日
TBSテレビ系 日 21:00-21:54

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

カムカムエヴリバディ の主演の 上白石萌音 も宮沢茜役で出演していたこの作品。

池井戸潤 作品らしさがあった、マラソンランナーと足袋製造会社の社員の葛藤を同時に上手く描いた傑作ドラマ。

主演の 役所広司 の熱い演技に、毎回、感動した。

また、見直したい。

5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
陸王

斜陽産業の小さな会社が、倒産の危機を迎えていた中で関係者一体となって色々な工夫を凝らし新商品を開発していく、努力、情熱や執念に勇気付けられた。
会社の話だけでなく、アスリートの物語とも話が繋がっていて、相互に良い効果をもたらしていてとても見応えがあった。
今でも録画を残していて、1人で全話一挙再生祭を半年に1回程度は開いているくらい好きなドラマである。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

足袋屋さんがマラソンシューズに業界に殴り込みをかけて、試行錯誤をしながら奮闘する姿に心を打たれました。マラソンの場面はとても感動をしました。走っている姿はとてもかっこよかったです。竹内さん、山崎さん、佐野さんなどイケメン俳優がたくさん出ていました。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

陸王は田舎の小さい老舗足袋屋がランニングシューズを開発するというストーリーで、前例やノウハウのない0からのスタートでそれぞれの仕事にプライドを持って臨む姿勢や、小企業ならではの人情味やこはぜ屋から見て大手にあたるさまざまな相手に臆せず立ち向かう勇気が、観ているものにグッと刺さるドラマ。

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4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0
陸王 第7話

今回はトラブル続出でみんなも悩みを抱えてモヤモヤな回。悪いことって重なるんですよね…。でも彼らは乗り越えてくれるはずです。私はこのドラマを見て、今はなんでも機械で作っている時代の中で、ひとつひとつ手作りで物を作っている様子が素敵だなと思うし、会社の危機を立て直して会社のみんなが一丸となって働く、昔ながらの感じに憧れるようになったなー。そして老舗の個人企業を守るためにも、丁寧に作られた質が良いものを買わなければとも思った。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
陸王 第8話

銀行員の坂本さんから、こはぜ屋売却を提案されて怒る宮沢社長。でも会社の事をそこまで考えてくれる銀行員って今でもいるのだろうか…。新たに出てきた松岡修造さん演じるフェリックスの御園社長は、まだ敵か味方か謎。でも陸王を作るには1億円の資金が必要で、こはぜ屋に残された道は、売却しかないという…。宮沢社長、こはぜ屋売っちゃうの!?!?そして松岡修造の演技がうますぎる!!!

5.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
陸王 第6話

豪華なキャスト陣が素晴らしい。役所広司さんに寺尾聰さんと演技が上手い人がいて、若者世代に山崎賢人さんに竹内涼真さんとイケメン俳優も揃い。内容は次から次へとやってくる困難をみんなで乗り越えていくという、ベタではあるが、人情や苦難など現代社会において不足しがちな感情などがこのドラマにはあって感動する。今回はとくにニューイヤー駅伝で大感動。そしてタチバナラッセルを後にする時に「父親の方を抱く息子」という絵がとても良かった。大地の成長が、友人の子供の成長を見守っている、そんな気持ちになれる。

3.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
陸王 第5話

足袋からのシューズではなく、シューズからの足袋をつくるという発想の転換!完成した商品はその名も”足軽大将”。そのセンス、好きです。繭が原料でめちゃ軽なソールを使った足袋とは確かに需要多そう!そして、貸金業者からボコボコにされた飯山さんからシルクレイ製造機を託された大地が、成長著しくて感動!さらに銀行の大橋さんが、こはぜ屋を認めたー!原作とは違って、実は信念と熱い部分を隠し持っていた人間として描かれているのは嬉しい!極めつけは茂木選手が「陸王」に履き替えたシーン!今回も展開が秀逸で胸が高まりました!!いやーアツイ!!

3.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
陸王 第4話

竹内涼真くんのファンなので毎週欠かさず見てます!まるで本物の陸上の選手みたいに体鍛えて臨んだ茂木選手役は竹内涼真くんのハマり役だと思う。マラソンに対する熱い思いが静かに伝わる。今回は茂木選手がケガして実業団チームだから引退して会社で働くのはどうかなって提案されてしまった。でもまだ終わらないよね!?絶対活躍してくれるはず!そして私はこのドラマの影響で、マラソンや駅伝を見たらシューズとか走り方を見るようになったし、選手が頑張ってる姿をみると、スタッフやシューズを作ってる人とか想像してやたら感動するようになったのが自分でもおかしい(笑)

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
陸王 第3話

会社を守ろうとするおっちゃんたちが熱い。役所広司さんをはじめとするキャスティングが最高だと思う。こはぜ屋の従業員、アトランティスの二人、銀行マン、マラソン実業団メンバー、みんなそれぞれが戦ってて、それぞれに共感できる部分がある。ランニングシューズで最も重要なソール部分の素材にぶち当たったこはぜ屋に、銀行マンが「シルクレイ」というアドバイスをくれてそこから人と人がつながっていくとか、やはり何をするにも、人との絆は大切だなと再認識した。自分も仕事との関わり方を考えたし、いろんなことを考えさせられるドラマで日曜が待ち遠しい。

3.0
出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 5.0
陸王 第1話

池井戸潤さん原作で企業の再生を描くということで、放送前から楽しみにしていたドラマ。足袋屋の社長役の役所広司さんは、不器用でひたむきな感じがイメージにぴったりでした。老舗企業は同じような問題を抱えているところが多いだろうと思います。こはぜ屋の面々、息子、マラソンランナー、他の企業も含め、全部がこれから団結していくんだうなと思うとワクワクしますね。経営に苦しむ企業に夢と勇気を与えるドラマになりそう。

4.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
陸王 第2話

山崎賢人くん目当てで見始めたドラマだけど、先週の1話からすでにハマってます!賢人くんはこれまで漫画の実写化ばかり出てた印象だから、やっと熱いヒューマン系、しかも池井戸潤さんのドラマに出れてとっても嬉しい!!就活に悩み荒れ気味な山崎賢人演じる大地が成長していくって、楽しみでしかない!そして埼玉の行田市にロケ地巡りに行きたいと思うほどリアルで、こはぜ屋はほんとにありそう(笑)このドラマで行田市が足袋製造が盛んだと初めて知ったのでいつか行ってみたいなと思う。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

様々な立場の登場人物がいて、これだけ多くの登場人物の熱い想いにふれる作品はあまりないだろう。全員全力のチャレンジをしている。
登場する組織は大きく分けると、こはぜ屋、銀行、ダイワ食品陸上部、アトランティス、フェリックスの5つ。
どの組織をメインの舞台にしても作品ができるほど内容が濃い。
それだけそれぞれの組織、それぞれの人物が、それぞれの想い、正義の下に動いていたことと思う。
登場シーンの短かったフェリックス御園社長(松岡修造)もビジネスに対する想いは相当なものだった。そして松岡修造が非常にハマっていた。名演技。
特に見ていて印象に残った人物は大地(山崎賢人)と茂木(竹内涼真)...

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3.9
出演者 4.1
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 3.3
陸王 第9話

会社を売ることの難しさを感じる回だった。

「頭では分かってるんだよ。でも気持ちがついていかない・・・」

というあけみさんの言葉が沁みる。
会社とは何なのか、改めて考えさせられた。

オーバーラップする御園(松岡修造)の、

「順風満帆な人生なんてありませんよ」
「絶望を知っていることが私の強み」
「フェリックスという名は。運命に打ち勝つための怒りのような力を与えてくれる。それが私の原動力です」

という言葉が印象的!

そして最後になんとまさかのM&A受け入れではなく業務提携!

これ多分実際のビジネス上でこのタイミングで業務提携とか言い出したら相手...

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5.0
出演者 4.0
ストーリー 3.8
演技 4.2
映像 4.0
陸王 第10話

ストーリーが読めないわけではない。

でも見ると明日への活力になる。

そんな最終回!

元気を出したいなら是非^_^

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
陸王

これでもかってくらい次々襲いかかるトラブルに、思わず見ている方もあきらめかけてしまうのだが、絶対あきらめない役所広司さんの姿に心を打たれた。
そして、山崎賢人さんと竹内涼真さんのダブルイケメンに癒された。

4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
陸王

老舗足袋屋の再起をかけた物語。従業員と社長の絆が強くみんな会社思いが心打たれる。ただ銀行へ融資のお願いしに行ったけど銀行の態度悪すぎる。スタッフによって態度の差がすごくて引くレベル。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

日曜劇場のドラマは面白い作品がとても多いです!
豪華な俳優さんで、ストーリーが最高に面白い。

笑いあり、事件あり、感動あり!
ドラマのポイントで流れる挿入歌のジュピターがまた感動を誘ってすごく良かった!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
陸王

このドラマで埼玉県の行田が足袋で有名になった。むろん、このドラマに出ていた俳優もそれぞれに個性があり、感動をもたらしたが、もう一度地場産業と日本の手作りの原点というものを顧みさせる物語だった。

4.6
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
陸王

老舗の足袋制作会社が資金繰りに困り
これまで培った技術をもとに
新しい感覚のランニングシューズの開発を思いつく

様々なトラブルや試練に直面しながらも
仲間たちと共に乗り越え
シューズ開発に取り組んでいく

4.6
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
陸王

単純に仮面ライダー俳優出身の役者さんがアスリートの役柄をするのはカッコいい以外何者でもないなと思い関心を持つことができた。
それに今やごく普通にあるランニングシューズの開発に専念した姿は本当に心をうたれた。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

池井戸作品に外れなし。
最終的にハッピーエンドになるので安心して見ることができる。
ランニングシューズ業界に殴り込みし、戦っていく姿がとてもかっこよかった。
山崎さんがとてもかっこよかった。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

今回も下町工場ドラマ。
そんなに期待せず…と思って見たら、やっぱり池井戸潤ドラマ!ハマってしまった。

どうして池井戸潤のドラマは勧善懲悪が分かりやすいんだろう。だからか、どうしても主役(今回は役所広司)に感情輸入してしまう!
そして周りの従業員の暖かい事!嬉しく感じてしまうのよ。
ライバル会社の従業員達の悪い事酷い事。分かりやすい!

結局、日本人の好きなドラマに私もハマってるんだなぁ~

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

「陸王」

池井戸潤ドラマは毎回ハラハラの連続。
山あり谷ありで、やっと成功したー!!(歓喜)という感激もつかのま、一瞬でどん底に突き落とされる、の繰り返し。

でも最後には成功が待っているから見てしまうんだよなー。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 3.0
陸王

小さな町工場が様々な苦境に立ちながらも持ち前の技術と信念を持って大企業からの技術搾取の危機にも立ち向かう姿が面白かった。
また、最終回の竹内涼真が陸王を履いてマラソンのスタート位置に立った時には鳥肌が立った。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

このドラマで何が印象に残っているかというと、もう断然、竹内涼真くんです!陸上選手の役がもう最高にカッコ良かったです。竹内涼真くん演じる茂木のマラソンシーンはいつも手に汗握って見ていました。本筋よりも、もう茂木くんばっかり気になってました。

3.5
出演者 4.5
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 4.0
陸王

なんなんだ?凄いよね?おもろいわ?そう来たかなぁ?意外に楽しいドラマ?

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
陸王

小さな足袋屋がランニングシューズに挑戦していく感動のドラマ、
スポーツドラマとしてもヒューマンドラマとしても面白い、
役所広司の存在感が半端ない、
心あたたまる人情、諦めない姿勢、仲間との絆、
いろんな要素が物語を深く、そして面白くさせている、
涙なくては見れない感動ドラマ

4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
陸王

役所広司主演で老舗足袋屋がスニーカーを作るという実際にあった話が原作になっているということでしたが、足袋屋がスニーカーを作る苦労やいいものが必ず売れるとは限らない難しさをリアルに描いた感動作です。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

役所広司さんの演技が本当に良く、泣くシーンでは私も一緒に泣いてしまうことがたくさんあった。
一難去ってまた一難と何度も苦難を乗り越えていく様子が描かれていて感動した。
出来上がったランニングシューズを履いてマラソンを走っている竹内くんの姿は鳥肌柄立つくらい良かった!

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

リアルタイムで見てました。
社長が凄い熱い男で、どうしても下町ロケットの某社長とだぶっちゃう。
下町の工場である「こはぜ屋」対大企業「フェリックス」といった構図もかなり酷似してますな。
しかしながら、御園社長(松岡修造)は役者としてかなり見どころがありました。
竹内涼真の爽やかさを筆頭にイケメン馬場徹も下町同様ちょっと生意気な感じで良いです。作品自体は面白い。また、観た~い!!

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4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.5
陸王

竹内涼真のファンなので、このドラマはとても楽しめましたーー!!

ストーリーもしっかりしていて、老舗の旅履が新しいシューズへの挑戦し次から次へと困難があり
毎回とてもハラハラドキドキでしたー!!!

役所広司さんやシューズヒッターの歌舞伎役者さんの市川右團次さんの演技もとても印象深く素晴らしかったです!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

最初はたかが靴を作るドラマって面白いのかって思って見始めたけど最後の方は感動の嵐で楽しかった。なんかこのドラマで行田市が有名になったみたいなので行ってみたくなった。足袋職人が陸上用のシューズを作るってストーリーも意外で楽しかったけど、一番はライバルの会社の人の演技が最高だった。色々な手を使って嫌がらせとか、見ててこいつムカつくって思うけど、それがこのドラマでいい味出してたね。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
陸王

本音をいうと、ドラマの内容自体には興味がなかった。
ただ、竹内涼真くんが出演するから、という理由だけで見始めたドラマだった。

なのに!!!
足袋からランニングシューズを作るまでの過程がとても面白くて
なんだかんだ、毎週欠かさず見てた気がする。
あ、録画もしてたな…

バイトしかしたことのない人生だけど、企業側の努力がこんなにもあって、
1つの製品を作るのに、膨大なお金と気力、体力、創造力が必要なんだって思わされたドラマ。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

陸王を、履いて会社のみんなでマラソン大会に出ることにした。だが当日足を捻挫してしまった人が出た。私が変わりに走りますと名乗りでてくれた銀行員。エントリーしてない人は選手交代ができないかと話すと、ケガした本人がしました。陸王に関わった人全員の名前を書いたと言った。足はケガしたがファインプレーだ。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
陸王

老舗の足袋やさんが陸上のランニングシューズ開発に挑戦するお話です。社長さんをはじめとした社員たちの熱い思いが描かれています。ライバルである大会社との競い合いもあり、話を盛り上げてくれます。今まで気にしたことはありませんでしたが、どのものもだれかが考え、誰かによって作られ、運ばれてきている。様々な人たちのもとをたどってから、自分の手にはいるのだということを教えてくれました。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
陸王

もうなんか暑苦しいよw

展開多いけど毎回引き込まれちゃうしw

日曜の9時のこの毎週来る熱さは

サザエさんシンドロームに対抗できるねw

こういうドラマは嫌な奴が本当に嫌な顔してくんないとねw

そういう意味ではピエール瀧さんは悪い役多いんだけど、

実はいい人感がいっつも出ちゃうのでちょっとかわいそ^^

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5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
陸王

足袋会社のこはぜ屋の物語。
資金繰りに奮闘する物語で、私的には工場のシーンが好き!
古いミシンが並んだ工場で、職人さん達で支えられてる工場の様子に萌えました!
裁縫が好きなので、こんなところで働いてみたい!ってゆう目線で見ちゃった。
出てくる俳優さんもかっこいい!
シューフィッターという職業があることも初めて知った!
ドキドキしながら見れたいいドラマ!

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4.8
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
陸王

とにかく役所広司様の演技力とスタッフの熱い気持ちが現場を包んでたんじゃないかなという気がします。気持ちのこもった演技だから観ている側も感動できるので、日本の俳優たちの底力を見た気がしました。
人が人を想う気持ち、人を信じる気持ち、諦めない強い信念、毎回胸を打たれます

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

毎週録画で見てました。
いつもは撮り溜めて、ダラダラみてるドラマが多かったですが、陸王はいつも心待ちにしてました。
毎週日曜の夜、仕事終わりには必ず見てましたね。

あれほどランニングシューズにもいろいろな思いが込められているんだなと改めて感じました。
また出演していたキャストも面白く、小藪さんの悪役もばっちりでしたね。

是非、また見たいですね。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
陸王

役所広司演じる社長の足袋の会社こはぜやがランニングシューズを作る話。

ストーリーは面白かったけど、所々演出が過剰で
それはありえないだろ!と
ツッコミたくなるシーンてんこ盛りでした。
竹内涼真がランニングシューズをこはぜやのものに履き替えるシーンとか。

マラソンのシーンなんかは不自然すぎてちょっと笑っちゃった。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
陸王

感動するドラマだと思います。
仕事の厳しさ、情熱、仲間への愛情
たくさん感じることができました。
山崎賢人くんがすきでみていました。
突っ込みどころ満載でしたが、
感動のほうが大きかったです。
ハッピーエンドで終わってくれて
社長の笑顔がみていて気持ちよかったです。

3.2
出演者 3.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
陸王

役所さん良い味を出してるんだよなぁ???会社の再起をかけて奮闘するんだよなぁ???限られたメンバーで望む新商品を???役所さんならでキール??何て思いながらドラマをみていたんだけどなぁ?いつの間にかハマっていて最後まで面白く観てしまったぞ???皆さんも観るべし?

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

足袋やの運動靴の話しですが素晴らしい靴を作るがいろいろ邪魔が入ります。まず素晴らしい靴は布を他の一流企業に奪われてしまいます。その後この素晴らしい運動靴の底に使われている板の機械が壊れて火が付いて燃えてしまいます。だけど、息子は諦めずに、新しい布を探してくる。社長はもう1度頑張る。そしてハッピーエンドです。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

見たきっかけは、山﨑賢人が出演していたからだった。

こういうドラマには当然悪役がいるわけだが、私は悪役が悪事を働いたところで(その日の)ドラマが終わるのはあまり好きではない。
スッキリしないからだ。
しかし、そういう紆余曲折があり、ドラマが面白くなっているのもわかっている。

このドラマは、たくさん嫌な人が出てきて気分が悪くなることも多々あったが、それ以上に夢を掲げて一致団結する足袋屋とその過程で出会う人々たちの熱さが私の心を震わせた。

ラストは誰が見ても心打たれるに違いない。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

町の足袋屋が、ランナーと協力しながら、ランニングシューズを作っていく物語。
ランナーも足袋屋も、共に苦境に立ち、お互い協力して乗り越えていく。
ランナーは走る情熱、足袋屋はモノづくりに対する情熱が、苦境を乗り越える原動力となるのだ。
何かの為に情熱を燃やす、とても素晴らしい。どこか冷めた世の中に、一石を投じるドラマである。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

1つの想いを貫き通す心の強さや、それに人が惹かれて共に頑張っていく事で、想いが実現できる。どんなにどん底になっても、仲間がいるから出来るし、負けない心があるから這い上がれる。それを教えてくれるドラマでした。

自分も仕事での足りない部分を教えてくれました。

俳優さん達の演技も良くて、とても緊迫感がありました。笑いがあり、感動もあり、涙を流してみている自分がいました。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
陸王

池井戸潤、原作のドラマはいつも楽しみに見ている、
今回のドラマは老舗足袋屋を舞台にした熱いドラマ
足袋製造に危機感を感じあるきっかけでランニングシューズの開発に挑戦、
度重なる困難に立たされながら諦めることなく、悩みながらも挑戦していく姿に感動、
役所広司の迫力ある演技に圧倒される、ラストは涙なくては見れない

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
陸王

社長役の役所広司が、会社と社員のために、悩みながら進むドラマの中身が一番良かった。
松岡修造演じる投資会社社長が、ビジネスの厳しさと、可能性に賭ける姿勢も、素晴らしい態度に見えました。
大手シューズメーカーとの駆け引き、選手やコーチたちの葛藤をドキドキしながら見ていました。

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4.8
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

2017年放送の日曜劇場「陸王」。

多くのベテラン俳優陣を起用しながらも、若手俳優である山崎賢人や竹内涼真といった今話題の俳優を起用するなど幅広い年代の人達に見られたことだろう。

ドラマの内容としては、苦しい状況に立たされながらも、奮闘する模様が描かれていて、どこか下町ロケットにも似た内容であると感じた。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
陸王

仕事で行ったことのある埼玉県行田市が舞台ということと、好きな池井戸潤シリーズということで見始めた。
個人的にマラソンにはあまり興味がないので、マラソンランナー役の竹内涼真に最初思い入れができずになんとなく見てたんだけど、
回が重なるにつれ、竹内涼真の走りと勝ちにこだわる想いや、こはぜや社長の役所広司の人間性に惹かれ、どんどん次回が楽しみに
なっていったドラマ。
最終回のマラソンレースで、こはぜやのシューズで走る竹内涼真には男心に惚れそうになった・・・最後まで泣かせてくれた。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

役所広司のドラマを初めて見ましたが、演技が上手で良かったです。他にも寺尾聰に吾川佐和子に風間俊介にと皆演技が上手で、毎週見いっていました。また一緒にドラマをやって欲しいです。
ストーリーも良かったので、また強敵なライバル会社が現れて、それよりももっといいシューズを作って欲しいです。

5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
陸王

足袋やさんが陸王というランニングシューズを作ることになったきっかけから始まります。会社の存続をかけたプロジェクトを立ち上げ、シューズの完成をめざしますが、その過程でさまざまな失敗や困難がおこります。そのたびに登場人物たちを応援したくなりました。また、ものづくりの大変さを知ることができました。ライバル会社も登場し、そのた対比は古典的ですが、現実味がありました。ぜひ続編を見たいです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
陸王

今はなんでも機械で作っている時代の中でひとつひとつ手作りで物を作っている様子が素敵でした。
老舗の足袋屋から作ったこともない靴を作る会社になり、認知されなかったのにどんどんと活躍して有名になっていく。
会社の危機を立て直して会社のみんなが一丸となって働く昔ながらの感じが良いなと思った。
ひとつのことに一生懸命になれる、やってみようという気になって諦めず頑張れる姿は尊敬した。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

久しぶりに泣けるヒューマンドラマだと思った。俳優陣も良いチョイスですわ。役所広司さんに寺尾聰さんと演技が上手い人がいて若者世代に人気の山崎賢人さんに竹内涼真さんとイケメン俳優も揃い。内容はベタだけど人情や苦難など現代社会において不足しがちな感情などがこのドラマにはある。
阿川佐知子さんも何気に良い演技だし良いポジションにいて、再放送があって観ると、また検索して陸王のシューズ買いたくなりそう。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

池井戸潤さん原作の作品で一発逆転的なスカッとするドラマでした。業績低迷を受けた老舗足袋屋が新しいランニングシューズ作りに励み、危機的状況もありながら乗り越えて最後は大成功を収める内容でした。足袋屋の社長役は役所広司さんが演じており、不器用ながらもひたむきな感じが役所さんのイメージにぴったりでした。感動的な場面が多く、毎度泣かされました。

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4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
陸王

最終回は素直に感動しました。
初回からみていなくてもダイジェストをみて
最終回にたどりつけるので、そこはいい点でした。
毎回泣けるシーンと心から応援したくなるドラマでした。
松岡修造さんすごい迫力がありました。
テレビに釘付けになりました。
役者さんの演技にはとてもすばらしく感じ
本気でぶつかっているんだなぁと感じ
ドラマがさらに楽しめるようになりました。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
陸王

池井戸潤原作の作品なのですが、他の作品の主人公は何処か非凡な才能があったのに対して役所広司演じる宮沢はごく普通のおじさんで、次々と現れる困難への対策の多くも殆どがただ頑張るという愚直なものです。その事がかえって才能があっても辛酸をなめることなった飯山やシューフィッターの村野などを動かすこととなり実に良いです。ただ個人的には一番好きなキャラは小籔演じる佐山だったりします。ほぼ小籔そのままの言動で最終回の最後で少しだけいい人な感じになったりしたのも良いです。

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
陸王

選手の側からしてみればシューズ一つも大切なアイテム。

自分に合ったものを見つけられるかで勝負が決まってくるし、勝てなければ企業からサポートしてもらうことも厳しいのだと初めて知った。

選手のために多くの人が一生懸命になっている姿に純粋に感動した。

今まで全く気にしていなかったシューズや走り方に注目して競技を見るようになったのが自分でもおかしい。

すっかりこはぜ屋の一員になったみたい。

ただただ純粋に頑張っている人を応援できている素直な自分にもうれしくなる。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

陸上の天才的才能がありながら、足をけがした選手と足袋屋であるがその技術を生かし、けがをした選手のために足を痛めないシューズ陸王を開発した中小企業、選手を道具にしか思っていない大手シューズメーカーとの戦いと毎回スカッとするやら、悔しいやらハラハラドキドキの場面ありのとても面白いドラマでした。最後は信頼と真心がいかに大切かそれを失わない人々が成功をつかむ良かったと思わせてもくれたドラマでした。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

何度も何度も挫折を繰り返し、日々研鑽を積み人生訓の様なドラマでした。諦めない心が、素晴らしい結果を生み出し、認められる迄の道のりは遠く険しいものでしたが、可愛い息子の山崎賢人君も頑張ってくれたお陰で、最後には素晴らしいシューズが出来上がり、レースの寸前で、茂木君が『陸王』に履き替えてくれた時は拍手を送りました。

5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 5.0
陸王

茂木はまだまだ陸上選手として活躍できるにも関わらず、下半身のケガに悩まされるという役を竹内涼真が自然と演じることができていた。本気で走っていくという茂木が非常にかっこよかった。大地も足袋のことをバカにし続けていたが、本気で足袋作りに取り組むようになるという成長が伺えてよかった。人間味のあるドラマで見ごたえがあった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王
池井戸潤原作の陸王。 昨年公開のドラマですが、地上波では見ていなくて今年夏にCS放送の再放送を視聴しました。 何気なく着けたテレビで「おおっと!陸王やっている」と嬉しくなりました。 展開としては弱者の味方的な作者定番のストーリーとなっている。 そんなストーリーはもういい加減飽き飽きした! 判りすぎる物語はもうお腹一杯! 何て思いながらもどんな困難に直面しても不屈の精神で立ち上がる、それが感動と共感を生みつい見入ってしまいます。 今中小企業の現状は難しいものがあります。老舗の足袋屋の生き残りをかけたランニングシューズの開発。それとリンクさせてマラソン選...
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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

ドラマに出ていた役者さんがとにかく豪華でそれだけでも見応えがありました。特に主演の役所広司さんが本当に素晴らしい演技で見ていて共感でき、一緒に泣き感動させてもらいました。ランニングシューズを作るために様々な障害や他の企業の妨害など、一難去ってまた一難とあり見ていてハラハラでしたが、それがまた面白く夢中にさせられました。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
陸王

役所広司さんはやっぱり演技が上手いと思いました。
疲れてヨレヨレの社長、茂木の活躍に大興奮の社長、彼から目を離せなくなるというか、すごく感情移入ができました。
何となく、映画を観ているような感覚で、あっという間に1クール見終わってしまいました。
家族で見ていたんですが、子供にも割と分かりやすい話だったみたいで、親子で話ができたりしたのでよかったです。

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

陸上選手とそれを支える中小企業が二面的に描かれており、それぞれのストーリーが面白かったです。どちらも巨大な難題が待っていますが、諦めずにやり通す信念がありました。結果について悩むよりも、先ずは信念をもって目の前の課題に取り組む大切さを教えてくれるドラマです。

4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

大人になってもアツくなれる
スポーツマンじゃなくても興奮できる
輝く舞台でなくとも輝ける

いち中小企業が大企業を凌駕していく
たった一つの武器で
「自分だってやればできる」と思った視聴者は多かったんじゃないだろうか

役所広司のカッコ悪いんだけどカッコいい背中、山崎賢人のイマドキの子が成長していく軌跡、竹内涼真の復活劇、寺尾聰の人生もう一花・・・

グッとくるね

4.8
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
陸王

下町ロケットの池井戸潤さん原作の小説をドラマ化した作品です。
老舗足袋屋のランニングシューズの制作過程とマラソン選手の成長を描いています。
新規事業を立ち上げ、奮闘する老舗足袋屋の社長を役所広司さんが演じてるのですが、演技がすごく良かったです。
ストーリーも池井戸潤さんらしい逆転劇が面白かったです。

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

池井戸潤原作のドラマはとても好きで面白い、今回は足袋製造会社が題材、日頃接する事のない分野だけに興味が湧くのかと思いながら観ていたが回が進んでいくうちにどんどん引き込まれていく、役所広司演じるこはぜ屋社長の宮沢紘一の熱い思いが伝わってきて涙あり笑いあり感動ありのドラマ

4.8
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

足袋を作っている会社が陸王というランニングシューズを作ることになるのがとてもすごかったです。
足袋屋なのにランニングシューズと言われて馬鹿にされながらもみんなで一生懸命作る姿がとても素敵でした。
何度も試行錯誤して作り上げることができたときはとても感動しました。
ランニングシューズを履いてもらうためにケガをした選手に持って行く姿や、選手が履いてくれた姿にとても涙が溢れました。
最後にはとても人気のランニングシューズとして世間に広まったのがとても感動しました。

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4.8
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.5
陸王

マラソンにすべてをかける人、そのマラソンシューズを作ることにすべてをかける人!全部が簡単なことじゃなくて色んな物語があって走る人と靴が出会う!色んな目線から物語が見れて楽しいです!どんな年でも社会人でも青春だな!て、私も目標をもって仲間とがんばりたい!て思えた!

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4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
陸王

小さな会社のこはぜ屋がつくった陸王という陸上の靴の話。登場人物としては茂木選手が出てくるが、茂木選手がとてもかっこよかった!こはぜ屋は人数が少ないためとても大変だがみんなの協力が団結していてとても友情の力を感じられた。この陸王はとてもハラハラさせられる場面も多かった。笑いあり涙ありのこの陸王はとてもお勧めできる作品だと思う!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
陸王

主演の役所広司の演技に、観ていて勇気が出た。励まされた。
何度も小さな成功と大きな挫折・失敗をくり返しながら、それでも壁を乗り越えようとする足袋屋と、
竹内涼真演じる長距離ランナーの姿がリンクして、最終回では涙が止まらなかった。
でも、竹内涼真の走り方は、陸上選手の走り方じゃなくて、サッカーの走り方だったなあ
ストーリーもキャストのすべてが最高なドラマだった!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

主演の役所広司さんの演技が全てだった。素晴らしかった。初めておじさんの役者さんを素敵だと思った。
裏切られても叩かれても決して諦めない強さと従業員に対する優しが凄く伝わってきて涙涙だった。
それで言うとピエール瀧さんの悪役の演技の素晴らしさもあってだと思う。にやりと笑うあの嫌らしさ。素なのか?演技なのか?どちらにしても脇を固める俳優さんたちも素晴らしくて窮地に立たされたときは思わず「がんばれー」と声を出して応援したくなるドラマだった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
陸王

陸王本当に感動のドラマでしたね、足袋屋がミッドシップ走法合うランニングシューズを開発する過程をドラマにしているがその時々の課題や苦労が解決される度に感動と涙でした。最終話は特に開発したシューズを使って走る竹内涼真の姿に不覚にも涙ぼろぼろでした。
それにしても役所広司は何をさせても嵌る役者さんですね、それとあのシューズどんなに性能が良くても流石に私は履きません

4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

池井戸潤さん原作のしっかりとした骨太ドラマであるにも関わらず、山崎賢人さんと竹内涼真さんという女子には嬉しすぎる旬のイケメンが付いた何ともお得なドラマでした。(笑)
役所広司さん演じる人間味溢れる社長さんが、さまざまな困難に襲われ、絶体絶命かと思われる局面を何度も切り抜けていく様は、手に汗握りました。俳優さんたちの熱演に涙しました。

4.8
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

ひとつの商品を作り上げていこうとする職人魂がほんとにすごい。商品をいちから開発していくのはこんなにもたいへんなことなのかと思わず感心してしまうドラマだった。社長の熱意で動かされていく周りの人々には感動した。マラソン選手にシューズを履いてもらえたときは、自分も従業員の一員かのようにうれしかった。毎回毎回、困難に立ち向かっていく姿に勇気づけられた。

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4.8
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

出演しているキャストのみなさんたちが
豪華で、みていましたが、話にはあまりついてこれず
役所さんの表情にグッときました。
また、山崎賢人さんが大好きでみていましたが、
ラブストーリーとはまた違った演技に夢中でした。
頑張っている人が報われるお話。
とても感動温まるお話でした。
また、竹内涼真さんと山崎賢人さんのコンビは
とてもよかったです。

4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
陸王

この陸王の最終回は何度観ても感動しました。
いろいろな意見はあるかもしれませんが、
茂木選手の「今のこはぜ屋さんは2年前の俺なんです」あたりからの「俺は自分が信じた物を信じた人たちをずっと信じていたいんです。」はこんなに真っ直ぐで純粋な言葉があるのだろうかと感動です、
茂木選手が優勝した時は私も大喜びしました。
役所広司の素晴らしい演技。脇を固める客演者。毎週楽しく観ました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
陸王

もう泣くしかないでしょ!
役所宏司さんの演技に脱帽でした。

毎回流れる劇中歌(Jupiter)のたびにウルウルしちゃって大変で、
見終わったあとは放心状態です。

ライバル会社の大手ランニングシューズメーカーがまた憎たらしくて、
それでも挫けない足袋会社を応援しまくりました。

竹内涼真ってほんとカッコいいよなぁ。
男のオレでもマジで惚れ惚れー。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
陸王

足袋屋さんが、生き残りをかけて、ランニングシューズ作りに挑戦したという発想が良かった!
このまま、老舗ブランドをつぶすわけにはいかないから。

茂木選手には、靴を履いて走ってもらうことを、何度も断られたけど、
社長の熱意と、品質の良さで、茂木選手も納得してくれてよかった。

ライバル社は意地悪だったけど、小さな会社が大きな会社に勝つところは、気分が爽快になった。

4.6
出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 5.0
陸王

最初は毛塚のことを嫌なヤツだと思っていた。だが最後の最後に、走る途中で下半身の故障を抱えてしまうという毛塚に対し、茂木が手を差し伸べるという場面があったのを見て感動した。茂木も自分の怪我で毛塚に勝てなくなることについて物凄く苦しんできたにも関わらず、時には毛塚を優しく接することができている。このようなライバル関係が素敵だったのだと思った。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.0
陸王

このドラマは、役所広司さんが主役のドラマです。
竹内涼真さん演じる社会人のマラソンランナーが、怪我をする所からストーリーは展開していきます。
今まで靴のスポンサーとして付いてくれていた会社が、怪我をした事で、スポンサーから降り、途方にくれている所に、役所広司さんが経営する足袋屋が、新たな靴のスポンサーとして名乗りをあげます。
最初はなかなかスムーズに竹内涼真さんと交渉がいかなかったのですが、最後のどんでん返しにスカッとしました。
とにかくマラソンランナーの竹内涼真さんがカッコいいドラマです。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

このドラマは特に、キャスティングが豪華!! 役所広司さん、志賀廣太郎さん、壇ふみさん等、名俳優の名前を挙げるときりがないのですが、その外にも、阿川佐和子さんや市川右團次さんなどの演技も見どころ!それぞれの登場人物の事情があるにしても、お互いが頑張り、一丸となっていく姿は、日本の仲間意識の素晴らしさを思い出すことができます! 感動間違いなし!

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
陸王

原作読者です!
映像化するのを楽しみにしていました!

何よりもいいのが、勧善懲悪のストーリー。見ている最中はドキドキはらはらイライラもしますが最後は感動です!このラストを見るためにいままで見てきたんだなあと思います。
俳優さんの演技も素晴らしく、見ていて力の入る作品です。また、日本のものづくりの素晴らしさを思い出させてくれるドラマで、何回か見返しているお気に入り乃さくひんです!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

げんきよくいちばんどり。星がいっぱいいる。おばさんはすっぽりと。そして、げんきよくいちばんどり。星がいっぱいいる。おばさんはすっぽりと。それから、げんきよくいちばんどり。星がいっぱいいる。おばさんはすっぽりと。さて、げんきよくいちばんどり。星がいっぱいいる。おばさんはすっぽりと。馬の耳に念仏、げんきよくいちばんどり。星がいっぱいいる。おばさんはすっぽりと。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

小説が原作ですが、綿密な取材を形跡を感じるドラマだった。『足袋』という伝統文化や『こはぜ屋』のような田舎の中小企業を取り巻く現実、そして陸上競技がリアルに描かれいるのを感じて興味が湧き、ミッドフット走法や足袋の性能について調べてみたくなった。すると本当に的を得ていることが多く、原作者や脚本家、演じた方々に頭が下がった。

ドラマでは、銀行の支店長などが熱意に押されて、こはぜ屋に理解をしめす協力者に変わって行った部分は小説以上に良かった。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
陸王

着物の需要の低迷により生き残りをかけて必死にもがく足袋製造会社の社長がふとしたきっかけで足袋の技術をランニングシューズに応用することにひらめき、社運をかけ足袋のてランニングシューズ「陸王」の製造に着手する。競合大手メーカーの容赦ないつぶし行為に苦しめられ、何度も挫折を味わいながらも信念を曲げずその度這い上がる。見る人に大きな夢と希望を与えてくれる素晴らしいドラマでした。陸王の技術と哲学を信じてくれたマラソンランナーが完成した陸王を履いて大会で優勝するシーンは涙なしでは見られませんでした。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

このドラマからは本当に沢山の元気を貰ったと思います。毎回毎回、印象的で心に刺さるセリフは涙なしに見れませんでした。最近のドラマでここまで胸が熱くなったことはありません。特に最終回に役所広司さんと山崎賢人さんの抱き合うところは本当に名シーンだと思います。また、山崎賢人をあえて工場を継がせず、大手企業に行かせるところも親心を感じる素晴らしいストーリーでした。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

最後の方は大体泣いてた笑
電車の中で見逃し配信見ようものならやばい。
涙を抑えられない。
たぶん変な人だと思われてたと思う笑
このドラマより少し前から竹内涼真は気になってたけど、これでもうハマった。
かっこいい。とにかくかっこいい。そして爽やか。
筋肉もいい感じに細マッチョで女子は絶対好き笑笑
あと、毎回いいところでリトグリのジュピターが流れるんだよねー!!
ここぞとばかりに!
あれは泣くしかないよね。泣かしてくるんだもん。
普段あんまりこういう人情というか、ヒューマンドラマ的なのは見ないけど、これは好きだった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

足袋屋であるこはぜ屋が収益拡大のために目をつけたランニングシューズであったが、その研究をしていくうちに、売り上げよりも良いものを作ることへのこだわりを見出し、ランナーに負担の少ないランニングシューズの改良へと着手する。

そこでしのぎを削る大手企業による嫌がらせ等を受けながらも、逆境を乗り越え、ランナーに愛されるシューズを作り上げた社長の思いに感服した。

技術大国日本の底力を感じる作品であった。

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4.6
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
陸王
ドラマ「陸王」は二つの靴製作会社と、そこで開発された最新シューズを履いてレースに挑む二人の長距離ランナーの戦いを描いた作品です! 主人公は「こはぜ屋」という老舗の靴製作会社を営む「宮沢紘一」社長なんですが、個人的に注目していたのはランナーの「茂木裕人」と「毛塚直之」。 というのも、茂木役には「竹内涼真」さん、毛塚役には「佐野岳」さんという若手イケメン俳優二人が起用されていたからなんです! お二人とも仮面ライダーで主役をやっていたので「仮面ライダー対決だ!」という意味でも盛り上がりました。 ドラマとしても、作るのがレース用シューズなので「会社がどれだけ良いものを作っても、それを履い...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
陸王

毎週日曜日、家族全員で楽しみに見ていた「陸王」。
小さな足袋屋から陸王という新しいシューズへの挑戦。たくさんの人間の物語があって、毎回見た後はジーンと胸が願いたくなるようなドラマでした。

こはぜ屋の社長、役所広司さんを映画によく出ている方で演技などあまり見たことがなかったんですが、涙ながらに語るシーンなどは本当に見ているこちらも震えるくらい感動させられました。

社長、社員の熱い想いが夢を叶える。
まるで映画を見ているような、本当に素晴らしいドラマでした。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
陸王

足袋メーカーこはぜ屋が大手スポーツメーカーのスニーカーでマラソンを舞台に対決する物語です。こはぜ屋は足袋の需要が小さくなる中で陸王と言うスニーカーに変わる靴で勝負をかけますが、マラソンシューズのノウハウなどなく、資金繰りや試作品までの工程で前途多難の中、協力者などの助けを借り徐々に足袋職人なりにシューズのノウハウを身に着けて行きます。小さな足袋やのシューズがショップの特等席に陳列される様は感動てきです。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

足袋をランニングシューズにするという発想が斬新で面白いと思いました。
また、町工場がさまざまな困難に立ち向かい、成長していく姿に勇気づけられました。

足袋屋の社長はベテラン社員に支えられていたからこそ、足袋をランニングシューズにするというチャレンジができたのだと思います。
続編があれば観てみたいと思いました。

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王
池井戸潤の小説を元にしたテレビドラマ『陸王』。最終回まで熱く盛り上がったドラマでした。 このドラマの面白さは、大人たちが本気で戦っていることでした。 主人公は埼玉県行田市の老舗足袋屋「こはぜや」の社長・宮沢紘一(役所広司)。売り上げが急激に下がった家業を立て直すため、家族と従業員の力を借りて奮戦します。 足袋の技術を生かして新商品を出したり、ランニングシューズを開発したりするのですが、簡単には成功しません。 こはぜやと関係するのは、こはぜやを担当する埼玉中央銀行、シューズの提供先であるダイワ食品陸上部、そしてこはぜやのライバルとなる大企業・アトランティス日本支社です。 紘一は父...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

主役の竹内涼真さんが、厳しいオーディションを突破して勝ち取ったというだけあって、全力で演じている様子を見ると、アツイ気持ちが伝わってくるようでした。
善悪がハッキリしているところも、とてもわかりやすく、感情移入もしやすかったです。
そして、松岡修造さんの演技も想像以上に良かったです。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
陸王

池井戸潤さん原作で主演役所広司さんの足袋作り百年の老舗こはぜ屋が、会社の存続を賭けてランニングシューズの開発に挑む、感動の企業再生ストーリーで、ライバル会社のアトランティスに邪魔をされながらも、めげずにあきらめずにランニングシューズを開発していく姿に心を打たれました。また、それぞれの出演者の演技がとても熱く情熱的で見ている方も感情移入できる見ていて見ごたえのあるドラマでした。原作では完結していますが、ドラマのオリジナルストーリーを見てみたいです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

倒産寸前まで追い込まれたところから、足袋型ランニングシューズでV字回復を狙うこはぜ屋と、同時進行で茂木が怪我を乗り越え、ランナーとして復帰を目指す過程も丁寧に描かれていて、かなり見応えがあります。色々詰め込んでるのに話が散らからないところは、さすが池井戸潤!エキストラを大量投入したマラソンシーンは、本番さながらの大迫力です??

4.8
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
陸王

下町の工場が大企業に負けずと戦い続ける姿に感動した。心から本気で物作りが大好きで、少しでも良いものを作りたいという姿勢がすごくカッコよかった。大企業のやり方はすごく汚くて腹も立つことがあったけど、やっぱり人を動かすのは人の心なんだとおもった。

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