ソンジュとチョンソは幼馴染でしたが、チョンソが眼のガンで失明してもお互いの愛を信じて、いくつもの障害に立ち向かって行き結ばれ結婚したので、良かったと思いました。ですが、ウエディング姿で浜辺に行きソンジュの腕の中で亡くなってしまったので、ソンジュが可哀想でなりませんでした。とてつもなく切ないですが、涙なしでは見られない素敵な純愛ドラマでした。
とても心が温まり、面白いドラマでした。最後のダンスのシーンがとても印象的でした。曲もとても良いと思いました。はまってしまうダンスでした。ほのぼのしているドラマでした。
主人公は、もちろん周りの俳優さんも
欠かせない存在で、そこから成り立っている
部分もあって、ただのラブストーリーでは
ないところがたまらないです。
アクションは素晴らしいと思います。刀を切る時の演技は格別に本気モード入っているので真剣そのものです。
他に岡田雄一さんが大河で信長の一生をしているので今回の信長は映画で撮影時間も長いのでかなりハードなんでは無いかと思います。
幾多の困難も乗り越えてやっと生活も安定してきた萬平さんだが、福子の友人に知り合いの町工場を助けてあげて欲しいと頼まれた。萬平さんが町工場を訪ねた事が未来を変えるきっかけとなり、昔の自を見たような気がし、彼は町工場の商品開発にのめり込んで、いきいきしてきましたね！
文武両道の難しさを感じた。
野球に一生懸命取り組む学生の姿はとても輝いていた。みんなとてもかっこよかった。
二宮さんがどんどんいい先生に見えてきた。
嵐の主題歌もよかった。青春を感じる歌になっている。
ドラマの中で倉石検視官、葉付き大根をかじりながら登場。豪快で、優しくて、暖かいハートの倉石が最高ですね。そして、正義の倉石班がまたいい。今回は、事件の真相が明らかになるにつれ、切ないけれど人間味溢れる内容で、とても感動しました。倉石検視官の引きで永嶋が補助官になった理由も判りました。最後まで目が離せません。いいドラマでした。
美味しいランチを生き甲斐に生きているヒロインが老舗の洋食屋に長男の婚約者と偽って働くことになるというストーリーがまず斬新だった。イケメンだらけの四兄弟というのも目の保養に見てしまった理由のひとつである。江口洋介が好きではないのでそこだけマイナスポイントだった。
