劇中の有名な決め台詞で「スケバンまで張ったこの麻宮サキが何の因果かマッポの手先」。初めて見たときの衝撃！かっこいい！次の日から、学校でセリフの言い合いした思い出。
まずもって、スケバン＝女の番長＝不良が警視庁の刑事。本人も何の因果かって言ってるけど、ほんとだよwでも、このアンビバレントが子供心にたまらない。しかも、刑事なのにヨーヨーをガンガン相手にぶつけまくる！殴る！横暴極まりない刑事だけどとにかくかっこよかった。もちろん、ヨーヨーも大流行。
いまならB級映画でもNGだろう、突っ込みどころ満載のストーリーだけど、昭和のいい時代のドラマ。
鬼塚先生は、先生なのに勉強が得意でないという所が面白い！しかし様々な悩みを抱えている生徒と真剣に向き合う事で、徐々に生徒が鬼塚先生に心を開いていくのがとても素敵です！
冬月先生が鬼塚先生に惹かれていく姿もとても可愛いです。冬月先生の部屋には、さりげなく竹野内豊のポスターが飾ってあったところがとても笑えた。受け狙いのシーンが結構多いので、とても楽しんで見れるドラマです！
すごく面白いドラマです。
きっかけは重いのに、笑いがあったり涙があったりと。
なかなかないドラマだなと思います。
またキャストもかなり豪華です！！！
演技派女優と演技派俳優が勢ぞろい！！！
ハラハラして、展開が早く知りたくて知りたくてたまらなくなります…。見るべきドラマ！
御曹司や名門の子供が入学する高校に、一般庶民の牧野つくしが入学する。その学校には「F4」と呼ばれる御曹司4人組が牛耳られていた。ある日つくしがF4に目をつけられ学校全体のいじめのターゲットにされてしまう。しかしつくしはF4に立ち向かっていく。その姿を見たF4のリーダーである道明寺司が好きになってしまう！
学校全体のいじめの標的にされている場面ではリアルさがありとても怖かった！
いじめのターゲットにされているににも関わらず立ち向かっていくつくしの姿には感動しました！
道明寺司(松本潤)と牧野つくし(井上真央)の恋の進展にもきゅんきゅんしますが、F4のメンバーである花沢類(小栗旬)...
ニノが演じる主人公は仕事が長続きしない上にフリーターとして働き始めるが何か嫌なことが生じるとすぐにやめてしまって生活費を稼いで入れることすらままならない状況がリアルな現状を描いているなと思った。
そして母親が精神疾患を患ってお互いどんどんしんどい思いをするようになったけど最後は母親の病気も治りフリーターを続けていた主人公も正社員になれたので良かった。
松潤はあまり好きじゃなくて、でもチョコと石原さとみさんが好きで見始めました。
想像以上のサエコさんの可愛さ！
女の私が見ていてもキュンキュンさせられる可愛さでしたよ！！
素なのか計算なのか、どっちでもいい可愛さに惹かれてチョコを極めてしまう松潤の気持ちが分かります。
あんな女性になってみたいな・・・
そして、毎回出てくるチョコ達！！
ドラマを見た後に何度取り寄せをしようか迷ったことでしょう！
こんなにチョコや女性をかわいく見せてくれるドラマはなかなかないです。
最後は少し納得いかない部分がありましたが、2人とも幸せになってほしいなと思ったドラマでした。
ストーリー的には、本当にあった話しを元にしたものです。
東大阪の下町でロケットを打ち上げるて、無茶な話しが題材です。
本編は、ロケットの小さな部品を作ることからの話で下町の部品メーカーがロケットの部品を作れるか？
ロケットを打ち上げる会社は、大企業だったので始めは相手にもされなかったのです。
同じ部品を作れる会社にデータを盗まれてよく似た部品を作られて試作品のデータ改ざんしても同じ部品を作れる大手メーカーは、それを売り込んで行きました。
しかし、下町部品メーカーは、正々堂々とその部品を作れる事に成功しました。
そして、下町部品メーカーの部品で見事ロケットを打ち上げに成功しました。
すごくハラハラしてしまうのがとてもおもしろかったです。
子供が拐われるのですが、いったい誰が犯人なのか最後まで分からなかったのがおもしろかったです。
犯人が誰なのかわかったときは本当に驚きました。
すごく好い人だと思っていたのにと思ってしまうところがとても驚きます。
過保護に育てられたカホコは、自分では何も決められない、世間知らずなお嬢さん。
尻に惹かれた父親と、権力を振るう母親。
大学の絵画サークルで出会った運命の人。
おばあちゃんとおじいちゃん、親戚家族に巻き込まれながら、はじめくんとの関わりの中で、成長していく、カホコがなんともキュートで憎めない。
カホコの素直な心が、周囲を変えていくのは見ていて癒される。
はじめくんとカホコの漫才のような掛け合いも、超
楽しくて、笑える。
人間って面白い生き物なのだ。
