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101回目のプロポーズ 1話〜12話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、101回目のプロポーズが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 101回目のプロポーズの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

101回目のプロポーズ

4.2
(42件の口コミ)
出演者 4.1
ストーリー 4.0
演技 4.1
映像 3.9
(42件の口コミ)
フジテレビ系
初回: 1991年07月01日
最終回: 1991年09月16日
フジテレビ系 月 21:00-21:54
初回: 1991年07月01日
最終回: 1991年09月16日
フジテレビ系 月 21:00-21:54

最新口コミ

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
101回目のプロポーズ

星5以上つけたいくらい感動した。ショパンの別れの曲が流れる亡くなった婚約者との回想シーンで毎回泣いた。
ボーナスを全部馬券に突っ込ませる嫌な女っぷりがよかった。最終回で,ウエディングドレスで星野さんを迎えに行って,工事で使う部品を指にはめる薫さんがきれいだった。

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4.0
出演者 4.2
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
101回目のプロポーズ

101回目のプロポーズといえば
「僕は死にません!」。名言です。

昔のドラマのストーリーや設定を
ほとんど忘れてしまっている中、
このドラマは印象が強烈だったので
よく覚えてます。

昔は武田鉄矢と恋愛なんてありえない(失礼!)
と思っていたけど、

30年ちかく経った今はありかな?
いや。ごめんなさい。
やっぱりだめだ。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

愛や情熱が今とは違う。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

不器用ながら浅野温子演じるカオルを一途に想い続ける武田鉄矢演じるタツロウに恋愛術の基本中の基本を教えられて勇気を貰える。
美女と野獣の組み合わせドラマは最近では多々存在するが当ドラマが元祖だと思う。
愛する人を失う悲しみのトラウマを持つカオルに対して全力で愛情を全力投球するタツロウが好きだし正に恋愛のお手本で恋愛の映像版バイブルと言って良い。
私の年代には誰でも知りえる名シーンと名台詞の数々は全て脳裏に焼き付いている。
還暦を過ぎたタツロウとカオルの純愛のその後を21世紀となった今再び見たい。
胸が熱くなる駆け引き無しのストレートな恋、是非続編を希望する。

4.8
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
101回目のプロポーズ

ほんとに人を好きになってどうしても諦められないってなった時、人はほんとにどんな事でも出来るんだと実感出来るドラマです。顔じゃないよ、と言いながらやはりカッコいい方がいいし亡くなってしまった婚約者の事以外考えられない女性の頑なな心を、本気でぶつかっていけば想いは届くんだと勇気をもらえます。美女と野獣のカップルが夫婦になって何十年か経って、どんな関係になっているか続編が見てみたいです。

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
101回目のプロポーズ

お金で結婚相手を選ぶ女性は幸せにはなれないと思う。

すべてを失った男に近寄る女なんていないと思うが、この女性はそれでも選んだ。

何もない男だからこそ、本当の愛はあると思う。

お金がないと愛は冷めてしまうが、二人で頑張れば済むことを言いたい。

その後、どうなったのか?続いているのかが知りたい。

4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.5
101回目のプロポーズ

主人公の薫のかつての恋人と達郎では、あまりに不釣り合いだったから面白かったドラマだと思うけど、もし私が武田鉄矢だったらあのドラマは断るだろうと思う。だけど武田鉄矢だから良かったのか大ヒットしたラブロマンス。あの二人はどういう家庭を築いたのだろう。おそらくカカア天下だろうけど薫は本当にあれでよかったのだろうか。気になって余韻をずっと引きずるドラマだった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

ブサ男武田鉄矢と美人の浅野温子がお見合い。もちろん美人は断るが、ブサ男の心の美しさに惹かれていくが、かつて結婚まで決意したが死んでしまった彼と顔がそっくりな男性と出会ってしまい、ブサ男の事はどうでも良くなる。しかし、そっくりなのは見た目だけで、やっぱり死んでしまった彼とは違う事に気づき、いつの間にかブサ男に惹かれていく自分に気づき、結婚を決意する。僕は死にましぇーんが流行語に。江口洋介がブサ男の弟、田中律子が美人の妹役なのも、今、見ても楽しめます。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

武田鉄矢さん演じる冴えない会社員・達郎が、オーケストラのチェリストである浅野温子さん演じる薫に恋をして、猛アタックするんだけど、まったく似合っていない。
ビジュアルはもちろん、環境も、性格も全く共通点がない。
まさに、“美女と野獣”。
しかも、薫は亡くなった恋人を引きずっていると言うからたちが悪い。
達郎が、今で言うストーカーのような行動までして、しつこくアタックするので驚いた。
だけど、見ているうちにその誠実さにグッときて、最後には応援しちゃうから不思議。
良かったのは、達郎が薫プロポーズしたシーン。
指輪の代わりに道端に落ちていたナットでプロポーズ!
なんとかして指輪...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

トレンディ俳優浅野温子が恋人を失くしたこと引きずっていつも涙を流していた薫役、その相手がさえない中年男達郎役の武田鉄矢とはどうしても釣り合わない。

何度も告白する達郎だが泣いている薫の前で、ダンプカーの前に出て間一髪の危機を脱出「僕はしにません」のセリフが印象的だった。
こんなにも愛してくれる男性はいないと思い、いつの間にか二人の関係に拍手した。

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4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 3.5
101回目のプロポーズ

武田鉄矢主演のフジテレビの昔のトレンディドラマ。結婚したいのに、相手がいない冴えない男性が、美しい女性に出会い、一目惚れするストーリー。印象的なシーンは、トラックの前に立ちはだかり、「僕は死にません、貴女が好きだから、幸せにしますから」というセリフ。女性ならそんなセリフを言われたら、クラっとくると思います。最後は薫にプロポーズするシーン。指輪の変わりにナットだなんてロマンチストですね。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 3.0
101回目のプロポーズ

大人の恋愛ドラマという感じの101回目のプロポーズ。
最初は浅野温子がいやいや受けたお見合いを受けたが、その見合い相手が武田鉄矢で、彼からの熱烈なアプローチを最初は疎ましく思いながらも徐々に惹かれていく感じが素敵だった。特に武田鉄矢がトラックの前に飛び出し、「僕は死にません」という言って最後に「あなたが好きだから」と告白する姿は印象的だった。

4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 3.5
101回目のプロポーズ

100回見合いに失敗してる冴えない男が、最高の美女を捕まえました。

100回失敗すると心が折れてしまいあきらめるのが妥当です。

ここまでチャレンジするのは、その人のひた向きさがあるから。

お金のない、名誉もない、全て失った彼を彼女は受け入れました。

トラックにはねられそうになったシーンは体がのけぞっていた。

指輪の代わりに、落ちていたナットで婚約指輪だなんて、考えられない。

3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.0
101回目のプロポーズ

武田鉄矢演じる典型的なもてない男(達郎)が、浅野温子が演じる薫に恋をして、一途な思いを持ち続けるドラマでまさに美女と野獣って感じです。
「こんな人とキスとかできないかもしれない」とこのドラマを見ている世の中の大多数の女性が思ったほどでしょう。
でもでも、とってもいい人なんです。
普通なら「ないな」と思うようなことさえも受け入れてくれる達郎はすごい。
そしてあの有名な台詞である「僕は死にましぇん」は一世を風靡しました。
あのセリフを聞くだけでもこのドラマを見る価値があるでしょう。
もてない男でも美人を恋人にすることができると世の男性に希望を持たせたドラマでありました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
101回目のプロポーズ

このドラマはほんとに大好きで何回も見ました!
なぜかへこんだ時に見たくなります。
達郎役の武田鉄矢が薫役の浅野温子に恋をして一直線にぶつかっていくという話。
途中うまくいきそうになるけど邪魔がはいり破局へ。
それでも諦めず最後のチャンスにかける達郎に感動です。ほんとに人を好きになるとこうなるのかと思っちゃいます。達郎の愛に気付いてハッピーエンドになったのは見ていてもとても嬉しかった!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

「僕は死にましぇーん、だってあなたが好きだから!」の名文句!
今でも思い出します。脳内リフレイン!
感動的シーンなのに少し笑える。
武田鉄矢さんを浅野温子さんと組み合わせたらアカンやろ!って突っ込まずにはいられない。
さらに、浅野温子さんのくどい演技が(美人なのに)また違う意味で感動を超える。
1度でも見たら、私の言う意味がわかると思います。
でも再放送したら、また見てしまうんだろうなぁ。

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5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
101回目のプロポーズ

武田鉄矢演じる99回のお見合いに失敗した冴えない中年サラリーマンが浅野温子演じるオーケストラのチェリストと出会い、幾多の困難を乗り越え愛を勝ち取る物語。
CHAGE&ASKAの主題歌は200万枚越えのビッグヒット。
武田鉄矢がトラックに突っ込み、ギリギリで止まる名シーンはこのドラマだけでなく、90年代初頭のドラマを代表するシーンでもある。
日本での大ヒットをうけて、韓国などではチェ・ジウ主演でドラマ化するなど影響力は日本だけでなく海外にも波及した。
まさに伝説級の作品。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.0
101回目のプロポーズ

武田鉄矢と浅野温子の普通ならばあり得ない組み合わせのラブストーリー。
当時オンタイムで見ていましたが、とにかく武田鉄矢の少し暑苦しい演技が役にドハマリしていて、相手役の浅野温子も少々食われぎみだったかも。
そして一番の魅せどころは、エンディング間近で流れるCHAGE&ASKAのSAYYES!
この歌のイントロが流れるだけで鳥肌が立ってました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

道路に飛び出し、ダンプカーに引かれそうになりながら、浅野温子に僕は死にましぇん。あなたを愛しているからと真剣真面目に涙ながらに言うシーンが忘れらません。
CHAGE&ASKAの主題歌say.yesもドラマに効果的にかかり盛り上げます。
武田鉄矢が健気で、浅野温子が、思われることも愛ときずきエンディングとなりますが、武田の弟役の江口洋介やかっこいい2枚目の竹内力、可愛いい石田ゆり子などが番組を盛り上げます。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
101回目のプロポーズ

このドラマといえば、なんといっても「僕は死にませ〜ん」有名なセリフ、
冴えない中年男と綺麗な女性が恋愛をする純愛ドラマ、
武田鉄矢と浅野温子のアンバランスが逆に新鮮だった、何度も諦めず一人の女性を愛する中年男の純愛に感動、
毎回、号泣する浅野温子も印象的、このドラマの主題歌、SAY・YESも大ヒット、異色なトレンディドラマだった

4.6
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 3.5
101回目のプロポーズ

主演の武田鉄矢さんや浅野温子さんはもちろん、それぞれの弟、妹役の江口洋介さんや田中律子さんなど、みんな絶妙な配役。
武田さんと江口さんなんてロン毛以外に似てるとこなんて全くないじゃないかと思うけど、兄思いの江口さんが良い味出してるんだよなぁ。

いわゆる美女と野獣カップルの純愛ラブストーリーもので、ラストで指輪の代わりに工事現場のナットを浅野さんの指に嵌めたシーンはホントに美しかった!

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5.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
101回目のプロポーズ

中学生の頃に見たドラマで、内容的には少し大人な感じでしたが、武田鉄矢さんの演技がとてもハマりました。
高嶺の花の女性に恋をしてしまう役でしたが、見ていくごとに武田さんを応援している自分がいました。
チャゲ&飛鳥さんの主題歌がドラマをより感動的にしてくれて、このドラマといえばこの歌!とすぐ浮かびます僕は死にません!というセリフも有名になり真似をする人も沢山いました。
トレンディードラマ後期の名作です。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

「101回目のプロポーズ」は、まさに美女と野獣の物語。あの時代の超美人トレンディ女優 浅野温子さんとトレンディ イケメンとはちょっと違う武田鉄也さんのラブストーリー。カッコ悪いけど、中身は、素晴らしい男!! 最終回は、もう涙。。。いまの若い男性にも観てほしいなあ。。こういう男は、希少価値かも。「僕は、死にましぇーん!」このドラマの主題歌「SAY YES」もドラマと同様に大ヒット! また、観たい!!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

当時、小学生でしたが純愛って素晴らしいなと思いながら観てました。美人な人と冴えない男性の恋愛。だんだんと女性が惹かれていく姿には感動していた記憶があります。ドラマの中で『ボクはしにましぇん!』っていう名セリフがうまれたのも印象的でしたね。このドラマのチャゲ&アスカが歌う主題歌もすごくよくて何度も聴いてました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 3.5
101回目のプロポーズ

この作品がでてくるまでは、主演の男優さんは若くて美男美女の恋愛ドラマが定番で当たり前だったのですが、このドラマの主役の男優さんが武田鉄也さんとまさかのおっさんと美女の恋愛ドラマでした。
当時はかなり斬新でした。
しかし、内容はすごく人間味が溢れていて恋愛のすごく大切な部分が伝わる感動的な内容でした。告白の部分は社会現象にもなるくらい有名な部分で、僕は死にません。
パロディーなどにもなったり、すごい斬新な告白でしたが、ドラマのなかでは、かなり感動的な名場面でした。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
101回目のプロポーズ

浅野温子さんのファンだったので、お相手が武田鉄矢さんと聞いた時の衝撃は忘れられません。最初はあまり乗り気ではなかったのですが、純粋なラブストーリーで次第にはまっていきました。人は見た目ではなく心だということは頭ではわかっていましたが、改めて実感させられたドラマでした。人を純粋に愛する事に憧れたのもこのドラマをみてからでした。

4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 3.5
101回目のプロポーズ

武田鉄矢が、高嶺の花である浅野温子に恋をして、猛烈に愛の告白をし続け、最後の最後には結婚する事になる最高のドラマです。思わず見ているこちらも恋をしたくなるドラマです。何と言っても走っているトラックの前に躍り出て、「僕は死にません。あなたが好きだから。」の名台詞は、今でも頭に残っています。最高の恋愛ドラマです。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
101回目のプロポーズ

武田鉄矢扮する、エリート街道から外れた、女性とは、縁のなさそうな人物が、恋をして、高嶺の花の、実際には手の届かない相手に、自分のまっすぐな気持ちを誠心誠意うったうえつづけていくストーリー。
圧巻は、走ってくるトラックの前に飛び出して、僕は死にましぇーん 僕は死にましぇーんと、恋する相手に覚悟のプロポーズをするところ。
貴女に二度と死別という辛い思いはさせないという命がけのプロポーズが、ついに相手に伝わります。
ハッピーエンド。

4.8
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
101回目のプロポーズ

101回目のプロポーズは、ライバルが竹内力だけど、誠心誠意を込めて「別れの詩」をピアノで弾けるようにした根性は立派。武田鉄矢の金八先生には、ない好感度がアップした作品です。最終回のトラックとの正面衝突未遂が、衝撃的で恋愛の可能性を広げてくれるトレンディドラマだと思いました。キャスティングも最高ですね。

3.8
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 4.0
101回目のプロポーズ

いまだにネタになっている「僕は死にましぇん」。
命がけのプロポーズなのについ笑ってしまうのであった。
星野達郎(武田鉄也)の純朴さが行き過ぎていて不安になった。
矢吹薫(浅野温子)には「よく考えて〜流されないで〜」って思ってたけど、どっこい薫もちょっとめんどくさい女だった。
めんどくささに加えて浅野温子の濃い演技。
ウッと胸が詰まるような苦し気な女、それが矢吹薫なのだった。

ラストシーンがこれまたシュールで笑ってしまったけど、12歳も年の差があって達郎には職がなくて二人の趣味も合わなくて、大丈夫なんかな結婚して。
すごいインパクトあるドラマだったけど、それでいいのか…?...

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4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
101回目のプロポーズ

90年代にかけて流行したラブストーリーものでは頂点に立つと言っても過言ではないドラマです。

ただし、作品としては王道のラブストーリーではなくイケメンじゃないちょっとブサイクがいかに相手を振り向かせるかという部分がポイントです。
武田鉄矢さんの不器用だけど一途な演技が、全国のブサイクに与えた勇気と希望は半端ないと思います!

異色で、直球で、どこかもどかしい恋愛にのめりこんだ人も多いのではないでしょうか??

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
101回目のプロポーズ
オンタイムで第1話〜最終話まで全て見たドラマは、「101回目のプロポーズ」これが最後。 当時、中学生で月曜日21時が楽しみでした。誤って、野球放送で時間延長になったらお風呂入るタイミングを逃す。 今のドラマ系で時間延長になったら、先にお風呂に入る。 主人公が、金八先生いや武田鉄也。 「僕はもう死にません。あなたが好きだから」。??? 今思えば、「もう」って1度も死んでない(;一_一) 走ってくるトラックに飛び出し、普通なら引かれてしまい「あいつ、何やってんだ。」「自殺しちゃったよ〜」とか感動を生みません。 でも当時、中学生の反抗期でもそんなことは思わず感動した。 ...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

武田鉄矢と浅野温子のW主演です。ぼくは死にましぇーん!はネタとなっていますが、実際に最初からちゃんとドラマを見ていると非常に感動的なシーンなんです。当時撮影中に暴走族が近くで挑発していたのですが、そのシーンを見て、みんな黙ってしまい、感動して来週見るわ・・・と言って帰っていったと何かの番組で武田鉄矢さんが話していました。なんの取り柄もないおっさんが高嶺の花の美女に惚れてしまい恋を成就させるために奮闘するというストーリーです。彼女のために弾いたショパンの別れの曲はかなりこのドラマで知名度が上がったそうで全国のピアノ教室に弾きたい!弾きたい!という人がいっぱい訪れたらしいです。前半ラストで両...

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 3.5
101回目のプロポーズ

最初は、どこにでもありがちな設定で、それほど期待していませんでした。
しかしながら、不細工男を演じる武田鉄矢の好演技、当時トレンディー女優の先駆け的存在だった浅野温子の存在感が際立ち、回を重ねるごとにドラマの中に引きずり込まれていきました。特に、浅野温子の髪をかき上げる色っぽい仕草と武田鉄矢のどんくささのアンバランスな感じが、とてもよかったです。
また、番組終盤に流れるCHAGE&ASKAの「SAY YES」が、このドラマの評価を倍近く引き上げていたように思います。

4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
101回目のプロポーズ

何といっても、心に残っているのは達郎(武田鉄矢)が、ダンプカーの前に飛び出して、目前で止まった時の言葉です。僕は死にましぇん、僕は死にましぇん、と何度も叫ぶシーンは本当に感動しました。スタントなしで武田鉄矢が演じたと知った時も驚きでした。ほんとに迫真の演技で、涙が止まりませんでした。これでハートに届かないわけがない。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 3.0
101回目のプロポーズ

当時小学生だった私が毎週ドキドキしながらみたドラマ。

浅野温子のような大人な女性に憧れ、感情移入しながらみていました。
なんといっても武田鉄矢と浅野温子。
この二人が最終的には結ばれるわけですが、リアルにありそうな美女と野獣です。

ほかにもカッコイイ人は出てくるのにだんだんと武田鉄矢に惹かれていく浅野温子。
武田鉄矢に「がんばれー!!」と何度エールを送ったことか。

そして一番印象的なのは「僕はしにましぇん!!」です。
武田鉄矢も浅野温子もそして私も号泣。
再放送も見ましたが、やはり泣けます。

恋愛っていいですよね〜
胸がキュンキュンしたい時にはぴったりです。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
101回目のプロポーズ

この時代は、ドラマも歌も本当に良い時代だったと思います。イケメン出ない主人公の元祖的な恋愛ドラマだと思います。数十年経っても「僕は死にません」の言葉が残ってますもんね。それだけ衝撃的だと思います。あと女優さんも、W浅野の時代ですね。眉毛の太さなども時代を感じますが、知らない世代の人も観てみる価値はあります。

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
101回目のプロポーズ

トレンディドラマです。
主演は、浅野温子さんと武田鉄矢さんです。
その他は江口洋介さんや、石田ゆり子さんです。
恋愛に不器用な役が素晴らしい武田鉄矢さんの演技がドはまりでした。
ダンプカーの前に飛び出す名シーンは今でも感動ですし、その名台詞も最高です。
僕はしにましぇんは、流行語大賞も取ったから超名作だと思います。

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.0
演技 4.5
映像 4.0
101回目のプロポーズ

恋人に死なれた心の傷が癒えず影を背負って生きるチェリストを演じる浅野温子がイッキにくさい演技を定着させた記念すべきドラマ。身分違いの恋ではないけれど「人は見かけじゃないよ心だよ」っていうセリフが聞こえてきそうな古臭いスト−リ−。だからこそ浅野温子と武田鉄矢の個性あふれる演技が生きたのだろうと思います。90年代の日本のドラマ界って本当に面白いと思います。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

浅野温子が好きで見てましたが、まさか武田鉄矢が素敵に見えてくるなんて、最初は思いもしませんでした。
「僕は死にましぇん」も印象的ですけど、私はこのドラマで浅野温子がピアノで引く「別れの曲」を今でも思い出します。
クラッシクなんて普段聞かないのに、ドラマにハマって聞いてましたね。(^_^;)
ラストのボルトの指輪もドラマ効果か当時は売られてましたよね。
心がジーンと熱くなるラブストーリーでした。

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.0
101回目のプロポーズ

今思うと日本版の美女と野獣みたいな感じだなという印象が強いです。
時代性はありますが武田鉄矢さん主演のラブストーリーというのは、今思うとすごいことだなと思います。
なんといってもトラックの前に飛び出して「僕は死にません」という武田鉄矢さんのセリフが印象的です。
本当にスレスレで緊迫感があり勇気がすごいと思います。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

武田鉄矢と浅野温子の元祖美女と野獣の純愛ドラマは現在見ても何回見ても泣ける。やはり武田鉄矢演じる達郎と浅野温子演じる薫のコンビは最高だ。名セリフも多くて僕は死にましぇんや僕は誓う五十年後の君を今と変わらず愛しているなど思い出すだけで胸が熱くなる。薫を一途に想う達郎と過去の恋人の死を引きずる薫。男だろ達郎と武田鉄矢が薫へと大金をはたいて購入した指輪を海に投げ捨て薫がウェディングドレス姿で走りよってくるシーンは正に感動の場面。落ちていたナットを薫の左薬指にはめてあげるラストでは間違いなく私は号泣する自信がある。感動間違いなしの名作ドラマだ。

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