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101回目のプロポーズ 1話〜12話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、101回目のプロポーズが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 101回目のプロポーズの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

101回目のプロポーズ

101回目のプロポーズ

4.2
(42件の口コミ)
出演者 4.1
ストーリー 4.0
演技 4.1
映像 3.9
(42件の口コミ)
フジテレビ系
初回: 1991年07月01日
最終回: 1991年09月16日
フジテレビ系 月 21:00-21:54
初回: 1991年07月01日
最終回: 1991年09月16日
フジテレビ系 月 21:00-21:54

101回目のプロポーズのあらすじ

恋人の死に失意の日々を送る薫に、武骨な中年男・達郎が体当たりで求婚する!ダンプカー前に達郎が立ちふさがる「僕は死にましぇん」で有名な、浅野温子と武田鉄矢W主演の大人の恋愛ドラマ。

101回目のプロポーズが見られる動画配信サイト

脚本家

最新口コミ

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
101回目のプロポーズ

星5以上つけたいくらい感動した。ショパンの別れの曲が流れる亡くなった婚約者との回想シーンで毎回泣いた。
ボーナスを全部馬券に突っ込ませる嫌な女っぷりがよかった。最終回で,ウエディングドレスで星野さんを迎えに行って,工事で使う部品を指にはめる薫さんがきれいだった。

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4.0
出演者 4.2
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
101回目のプロポーズ

101回目のプロポーズといえば
「僕は死にません!」。名言です。

昔のドラマのストーリーや設定を
ほとんど忘れてしまっている中、
このドラマは印象が強烈だったので
よく覚えてます。

昔は武田鉄矢と恋愛なんてありえない(失礼!)
と思っていたけど、

30年ちかく経った今はありかな?
いや。ごめんなさい。
やっぱりだめだ。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

愛や情熱が今とは違う。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
101回目のプロポーズ

不器用ながら浅野温子演じるカオルを一途に想い続ける武田鉄矢演じるタツロウに恋愛術の基本中の基本を教えられて勇気を貰える。
美女と野獣の組み合わせドラマは最近では多々存在するが当ドラマが元祖だと思う。
愛する人を失う悲しみのトラウマを持つカオルに対して全力で愛情を全力投球するタツロウが好きだし正に恋愛のお手本で恋愛の映像版バイブルと言って良い。
私の年代には誰でも知りえる名シーンと名台詞の数々は全て脳裏に焼き付いている。
還暦を過ぎたタツロウとカオルの純愛のその後を21世紀となった今再び見たい。
胸が熱くなる駆け引き無しのストレートな恋、是非続編を希望する。

4.8
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
101回目のプロポーズ

ほんとに人を好きになってどうしても諦められないってなった時、人はほんとにどんな事でも出来るんだと実感出来るドラマです。顔じゃないよ、と言いながらやはりカッコいい方がいいし亡くなってしまった婚約者の事以外考えられない女性の頑なな心を、本気でぶつかっていけば想いは届くんだと勇気をもらえます。美女と野獣のカップルが夫婦になって何十年か経って、どんな関係になっているか続編が見てみたいです。

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
101回目のプロポーズ

お金で結婚相手を選ぶ女性は幸せにはなれないと思う。

すべてを失った男に近寄る女なんていないと思うが、この女性はそれでも選んだ。

何もない男だからこそ、本当の愛はあると思う。

お金がないと愛は冷めてしまうが、二人で頑張れば済むことを言いたい。

その後、どうなったのか?続いているのかが知りたい。

4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.5
101回目のプロポーズ

主人公の薫のかつての恋人と達郎では、あまりに不釣り合いだったから面白かったドラマだと思うけど、もし私が武田鉄矢だったらあのドラマは断るだろうと思う。だけど武田鉄矢だから良かったのか大ヒットしたラブロマンス。あの二人はどういう家庭を築いたのだろう。おそらくカカア天下だろうけど薫は本当にあれでよかったのだろうか。気になって余韻をずっと引きずるドラマだった。

3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.0
101回目のプロポーズ

武田鉄矢演じる典型的なもてない男(達郎)が、浅野温子が演じる薫に恋をして、一途な思いを持ち続けるドラマでまさに美女と野獣って感じです。
「こんな人とキスとかできないかもしれない」とこのドラマを見ている世の中の大多数の女性が思ったほどでしょう。
でもでも、とってもいい人なんです。
普通なら「ないな」と思うようなことさえも受け入れてくれる達郎はすごい。
そしてあの有名な台詞である「僕は死にましぇん」は一世を風靡しました。
あのセリフを聞くだけでもこのドラマを見る価値があるでしょう。
もてない男でも美人を恋人にすることができると世の男性に希望を持たせたドラマでありました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
101回目のプロポーズ

このドラマはほんとに大好きで何回も見ました!
なぜかへこんだ時に見たくなります。
達郎役の武田鉄矢が薫役の浅野温子に恋をして一直線にぶつかっていくという話。
途中うまくいきそうになるけど邪魔がはいり破局へ。
それでも諦めず最後のチャンスにかける達郎に感動です。ほんとに人を好きになるとこうなるのかと思っちゃいます。達郎の愛に気付いてハッピーエンドになったのは見ていてもとても嬉しかった!

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3.8
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 4.0
101回目のプロポーズ

いまだにネタになっている「僕は死にましぇん」。
命がけのプロポーズなのについ笑ってしまうのであった。
星野達郎(武田鉄也)の純朴さが行き過ぎていて不安になった。
矢吹薫(浅野温子)には「よく考えて〜流されないで〜」って思ってたけど、どっこい薫もちょっとめんどくさい女だった。
めんどくささに加えて浅野温子の濃い演技。
ウッと胸が詰まるような苦し気な女、それが矢吹薫なのだった。

ラストシーンがこれまたシュールで笑ってしまったけど、12歳も年の差があって達郎には職がなくて二人の趣味も合わなくて、大丈夫なんかな結婚して。
すごいインパクトあるドラマだったけど、それでいいのか…?...

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