吉高さんて、ドラマ (仕事)に恵まれているなぁといつも思うけど、
(いい作品が多い)
それは彼女の魅力や心配りとかも含め、一緒に仕事をしやすいのかなぁ
と、
吉高さんのドラマを見てると、どこらへんが魅力的なのか、探しながら見ている自分がいる
ある意味野中にはじまり野中に終わったようなこのドラマ。今カレ時代から元カレ時代まで本当に楽しませてもらいました!見事な闇落ちオチ!!羽田圭介さんを思わせるTシャツも笑った!
ペットショップのカメに「僕はビッグになりたいのー」と語るシーンは闇MAX!!!!きっと言霊がカメに届いたのでしょうか。ビッグになれて本当によかった!まさかあの不思議なペットショップのシーンとラストの芥川賞受賞作品タイトル「闇落ちした亀」とつながるとは…。
でも公私でボキボキに心が折れて、闇落ちしたおかげで、才能が開花した野中。ケイトとはまた違った天才肌だったとはね。ふたりが結婚してたら、ものすごい文才のあ...
毒草入れたその子供が尾高さんてコトでしょうか?予告の結婚しようはフェイクっぽいですね。子供を守った乃十阿に触発されて、尾高さんも子供を守るエンドになるのでしょうか。意図的なのでしょうが、奥さんにスポット当たらなすぎて、これで尾高さんがケイトとくっついたら赤ちゃんのいる奥さん、不憫すぎる。そして野中は今週も視聴者を笑わしにきてるとしか思えないほど安定のピエロでした。あんなに下がった好感度を、まだ下げてくるか。彼にも最後は前向きなラストを用意してあげたいですね。
福西株が上がり、野中株がさらに暴落した第9話。
イマドキ若者は深夜ラーメンではなく、深夜カニクリームコロッケなんですね。ADくんと一緒にヨーグルトを食べる姿もかわいらしかった。
福西の「自信なさげでモタモタ」という短所を逆手にとって、上手く利用した上司ケイトは編集長になれそう。
そんな福西を見て、さらに闇を深める野中がケイト宅に押しかけて放った言葉は尾高との関係について。「不倫ですから」「誰からも応援されませんから」「僕よりサイテーですから」。
元カノの家に酔っぱらって深夜に押しかけて、吐くわ、わめくわ、水ではなく塩水を欲しがるわがままを言うわ、というサイテーなこ...
野中のウザさとアウェイっぷりが度を越してた9話。
会社の中で隣の席のかわい子ちゃんに「僕たちつきあってるんだよね?」と確認するも、「人の気持ちなんて日々変化しますから」とピシャリ。
そこに輪をかけて、かわい子ちゃんを寒い会社の外に呼出し、変なサングラス姿で「僕が会社に来たこと言わないで」「今晩行っていい?」と嫌われることをどんどん言ってしまう・やってしまう野中。
さらにケイトの家に酔っぱらって押しかけて靴のまま上がり込み、トイレに駆け込んで吐いて、気を利かせてケイトが持ってきた水に塩水がいいと文句を言い、塩を入れると辛いとわめき、、。
一生分とは言わないまでも向こ...
まさか尾高さんが刺されるとは思わず、セーラームーンを守るタキシード仮面を思い出してしまいました。
尾高さんの沼にはまっている方は多いと思いますが、私は尾高さんは感情移入の対象で、ずっと紳士的な対応をしていた彼が先週で踏み止まれず、どんどん気持ちがケイトばかりになっていく姿にハラハラさせられています。
そしてこのドラマはBGMが素晴らしい。イルミネーションのようにキレイでワクワクして高揚感ある旋律は「獣になれない私たち」を彷彿とさせます。
そして、野中、お前は許さない。
(これだけ憎まれ役を演じられるジャニーズの重岡くんは素晴らしい)
編集部がバッタバタ。次々に起こるトラブル対応する岩谷編集長(佐々木蔵之介)がかっこよかった!瞬時に思い浮かぶ病院やホテルのコネクション。大作家先生の会食でのインテリジェンスあふれる会話の盛り上げ。編集部に怒鳴り込んできた演歌歌手の強烈なビンタを浴びてもなお、動じず記事にすると冷静な指示。
さらに編集部でケイトが取材を依頼された妻に刺された事件。編集部員たちが一部始終をスマホでの動画やカメラで撮影。現場検証時に部員であるケイトと尾高が刺された事件を編集部総出でスクープ記事の制作に取り組んでいるさまがリアルだった。
ふたりの怪我で編集部内の記者魂がひとつになった瞬間、孤立した野中...
人気棋士と女優の不倫を暴く回。男の方に対して、「そうしたい(離婚したい)と思います」じゃなくて離婚してからにせえ!とか呟いてた数十分後、尾高さんのキスで何もかも持っていかれた。
それにしても尾高さんとケイトのキス、パターンが多すぎるのよな(圧倒的感謝)
車内キス(3話)
ケイト「何も食べたくないけど…キスしたいです」
尾高さん「そりゃあ困っちゃうね」「相当おかしいよ」
左手で優しく引き寄せてキス
尾高さん、言うこととやることが一致しない。音だけ聞いてたらキスしたってバレないやつ。ちなみにずっと鳴ってるウインカーの音がキスした瞬間に聞こえなくなるの...
ここ最近存在感が薄れていた野中の隠れた才能が大いに役立った日。それも将棋。将棋部部長ってらしすぎて笑った。今、話題の謎解きの要素を入れたのだろうか。そして、女優の不倫騒動もタイムリー。
小泉のビッチが発動したのも気になったポイント。佐藤との車内張り込みであんぱんを差し出しながら、何気なく男が喜ぶことをいう小泉。他の現場でも手あたり次第やっているに違いない…。野中は気づかなそうだけど。。
尾高さんがケイトのピンチ時に現れすぎな件。ケイトが勝浦に行きそうな顔をしていただとーー??白馬ならぬ黒バンに乗った王子様といったところか。不自然でも許す!!!
不倫みたいなことから不倫に...
ドラマ終わりでトレンド入りした「尾高」。ドラマのラスト、尾高の作業部屋で尾高のセリフが最高過ぎたので拾ってみました。さすが大石静さん!!!
「俺と不倫みたいなことをしてるから」
「俺の心の中にいつもケイトがいる」
「ケイトを想わない日がない」
「でも…ギリギリだよな」
「踏みとどまれるって思ったんだけど…」
「…踏みとどまろう」
…からの濃厚キス!
踏みとどまらないんかいっ!!!!
そこがまた不意打ちでいい!!
ケイトと視聴者を裏切る尾高キス!!最高過ぎました!
衝撃キスのしびれがまだ抜けきらないまま再度6話を見たら、尾高のケイト...
吉高由里子ちゃん主演のお仕事系ヒューマンドラマ。
5話では重岡くん演じる野中春樹が“逆壁ドン”告白&“不意打ちキス”される展開!
てか告白されてからすぐデレデレしすぎでしょ!
別れた今もケイトが気になってしょうがないのがモロバレだし、あの別れ方以降ダメ男キャラがどんどん加速してるかんじ。それをうまく演じてる重岡くんすごいなぁ。
そしてなんといっても尾高さんのイケメンっぷりは最高!
5話のケイトの家に送って行ったシーンはヤバかった。
納骨をひとりでした嘘がバレて「見ないで」というケイトに「何も見てないよ」と優しいトーンで言う尾高さん…。
抱きつくケイトに対...
野中と同じ班で隣の席の小泉(関水渚)が急接近した5話。今までほとんど存在感を出さなかった小泉。これまで顔はおろか役柄や演じている方も認識していませんでした。
一見お嬢様風な見た目で、なぜこんな体と心を削りまくる男現場の週刊誌編集部にいるのだろうと違和感があったのはたしか。
5話のラストで倉橋デスク(小林きな子)がケイトに言っていた鬼畜という言葉。鬼畜じゃないとこの業界ではやっていけないと。男性だけでなく女性も。
逆壁ドンで交際を迫り、いざデートでは結婚は考えていないとピシャリ。ショックを隠しきれない野中の様子を察して、別れ際の不意打ちキス。さらに自宅への誘いでドギマギ困...
ケイトらしい言葉だなぁ。
1話で犯罪者の娘だということが分かった時、
このドラマ、すごくいいタイトルだと思った。
ほんと、その通り。
そんなこと知らなくていいコトだもん。
でも、ケイトはちゃんと全部知りたいんだよね。
もしかしたら誰かをかばってるかも。
と見えてきた以上、調べないわけにはいかない。
尾高さんは、どこまで知ってるんだろう🤔
しっかし、尾高さんの色気が半端ない🤩
逃した魚は大きいぞ!
重岡くん・・じゃなかった春樹より数段上の男。
うん?って言い方がたまらない。
ちゃんと向き合ってくれるし、
すべてを包み込んでくれる感じがする←ベタ褒...
DNA婚活、犯罪とDNAの関係…ケイトと一緒に取材同行しているみたいでドキドキハラハラ。自分ともリンクしているから、自然と力が入って一生懸命取材するケイトをいつのまにか応援していました!いい記事が書けてよかったね!
冒頭の黄色いカップでカフェに誘ったときの態度、夜中の編集部のシーンで向けたケイトを冷たすぎる目…野中くん、ひどすぎるよ。心の底からケイトを愛していなかったのかも。若いからかもしれないけど、別れて正解だったかな。
尾高さん。尾高さんは結婚してたのね。。その前にケイトママからケイトを託されていたのね。。ケイトと尾高さんのラブラブ回想シーンは素敵だったな。でも、このまま...
OPの女性的な感じや、けもなれを彷彿とさせる山内圭哉さんやBGMはなんだか懐かしい感じで好きです。話はテンポが速かったですが、ながら視聴でもなんとか理解できたつもり。
いつも通りの役の吉高由里子ちゃん。お茶の先生は、そんなあっさり心変わりするかなぁ。プロポーズしといて撤回する恋人。こりゃひどい。