中谷美紀さん主演の
「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」
に似ていると思った。
伊勢谷友介演じる編集長はぶっ飛んでて好き!
風間俊介演じる元カレはリアルにいそう。
最終回は怒涛の会話劇!親子、そして上司の熱い言葉が飛び交う柏木コーポレーション周年記念パーティーはまさに言葉のリング上でした。
子どもの幸せを強く願う柏木パパの叱咤も起業への使命感に萌える柏木王子の演説もよかったけど、やっぱり今週も編集長が良かった。いや、良過ぎた。
毎度、有名ブランドのマーケティング戦略や歴史を紐解き、斬新な恋愛テクニックを披露してきた宇佐見編集長ですが、今回は自分の立場も顧みず、ただただ黒木さやかの為に立ち向かってくれた。その理由は、「お前が俺の部下だからだ。」って…宇佐美編集長、カッコ良過ぎでしょ。前髪パッツンでもツルッパゲでも一生ついて行きますってー!!
そ...
今宵も悩める婚活女子に容赦なく現実を突きつけるサバイバルウェディング。第8話のテーマは「彼の気持ちを今すぐ確かめろ」でした。いい感じの彼と離れたくなくて「私たちって付き合ってるの?」という確信を突く質問ができない女ゴコロ、分かりますよね〜。でも結婚を目的とするのであれば、さやかにとって最も大切なのは時間だという編集長の言葉はおっしゃる通りです。
波瑠演じる雑誌ライターさやかが婚約破棄された事によって自身のファッションや仕事や恋愛、家族について見つめ直していく過程にたくさんの気づきがあり、毎週宇佐美編集長のハイブランド語録(有名ブランドを立ち上げた偉人たちの軌跡や名言)も満載です。
今...
普段はあまりドラマを見ない方なのですが、このドラマはつい最後まで見てしまいました!
結婚を機に寿退社したというのに婚約者の浮気が発覚し、婚約が無しになったかわいそうな主人公のやさかでしたが、とっても爽やか好青年でイケメンな祐一に次第に惹かれていくんです!
あまりの好青年ぶりに見ているこっちまで恋に落ちてしまいそうでした!!笑
その後、さやかは半年以内に結婚することと婚活の体験談をコラムとして雑誌に掲載することを再就職の条件としてまた働けることになりました。初めは元婚約者と復縁して、結婚に持ち込もうとしていたのですが、次第に祐一の方が好きになっていきます。
自分にあ...
婚約破棄されながらも必死に仕事をしている波瑠の演技が身近に感じられて面白かった。
ユニークな編集長の演技もクセが強くて良かったと思う。
ストーリーの中に出てくる可愛い人形もすごく素敵だった。
いつも楽しみにしているドラマのひとつで大好きだった。
毎回楽しみにして見てた。
タイトルから引き付けられた、「義母と娘のブルース」
義母?娘?ということは、、、シングルマザーの悲しい話か。
・・・と、おもいきやー!!!!!
ただの、家族物語ではなかった。
主人公の義母というのがまさかのエリート部長だった。ということは娘と夫もすごいエリート、とおもいきや平凡。
ただ、この”義母”が繰り広げる日常ストーリーが平凡とは言わせない!!
また、途中で夫が亡くなり中学生の娘との2人暮らしになるが息の合った2人の女優の演技にも必見!
次の話が気になりすぎて、リアルタイムで見てしまった、笑いあり、いや爆笑ありの「義母と娘のブルース」!
婚約して寿退社したにも関わらず、別れて欲しいと言われた主人公さやかでしたが、最後には驚きのシンデレラストーリーが待っていて、見ていて爽快なドラマでした?私もさやかとは同年代なので、仕事や恋愛に悩むことが多かったのですが...編集長が伝授してくれる「ファッション業界の偉人の言葉」達がとても背中を押してくれました。心に響くものばかりで、今でもたくさん覚えています♪柏木王子を演じていた吉沢亮さんもとてもかっこよかった...!!天然でイケメンで紳士で、こんな人現実にいない!ということで、毎週柏木王子を見られるのを楽しみにしていました(笑)最後の最後までさやかの恋愛と仕事の行方が読めず、終始ハラハ...
あ、でも恋愛術というより結婚術なんだろうか?
しかしドラマの基本コンセプトが「半年以内の恋愛・結婚」で、それを目指して曲者のファッション雑誌編集長(伊勢谷友介)が、
ダメ女子(ダメ女子に見えないけどそういう設定の)波留に恋愛テクニックを指南するという流れなので、
特に前半は恋愛テクニックがいろいろ出て来て面白かった。
さすがの波瑠でもイケてない服装をするとそれなりにイケてないものなんだなーと実証したドラマ。
しかし波留くらいきれいだと、あの程度ではダメというレベルには全然行かない。
恋愛に悩むアラサー女子の苦悩がよくわかるドラマでした!元彼が忘れられず抜け出せなかったり、仕事帰りうまく行かなかったり、同じ悩みを持っている人なら共感できることが多いと思います。そんな悩みをズバリ解決してくれる編集長がいいキャラすぎるっ!ファッション界の偉人が残した、仕事や恋愛に関する格言はとっても為になるものばかりでした。そのおかげか、主人公のさやかは素敵な人と巡り会えて結婚します。仕事の関係で結婚してすぐインドに旅立ってしまったので、2人がどんな生活をしているのか、どんな悩みが生まれるのか、続編を見てみたいです!
30歳の誕生日を目前に寿退社で勝ち組に滑り込みセーフかと思いきや、いきなり全部を失くすと言う始まりはややありきたりだったが、復職先の部署の編集長がやり手で面白かったです。振り切れている個性ではありつつ、実は裏で努力していることが分かり、新しく出会ったイケメンとの恋よりも一瞬編集長の方がいいのではと思ったこともありますが、それはやはり師弟愛みたいな感じなんでしょうね。最後までドタバタがありましたが職場の人たちがみんなが主人公のさやかを盛り上げてくれるチーム感が好きでした。
編集部に勤めていた波瑠演じるさやか。30歳の誕生日を前に寿退職したものの、彼氏にドタキャンされ・・・。
恋愛モノにありがちな、30歳女、まさかの婚約解消、仕事も失うとうところからの逆転劇風ではありましたが、
伊勢谷友介さん演じる編集長の突き抜けた個性と能力でさやかを振り回しつつも成長させるシーンがつい
面白くてハマってしまいました。
得意先のイケメンとの恋愛を雑誌で投稿して行くのですが、イケメンが途中まで自分のこととは気づかない
天然ぷりでそこも楽しかったです。
元彼役の風間俊介くんが最初とっても嫌な奴だったのですが、最後に改心したのかいい奴になったりと
全体的...
最終的な感想としては、とても面白かったです。恋愛ものなのですが、男性がどんな女性を好むのか、そのために女性はどうすればよいのかというのを毎週紹介していて、男女問わずとても参考になると思います!
主人公の黒木さやかが、婚約破棄されてばかりにもかかわらず、そこから半年で結婚をするために奮闘する様子はいま現在独身で出会いのない人達が見たら、勇気が出ると思います。どんなに辛いことがあったとしても、本人が努力をすれば幸せになれるんだというのを教わることができるの思います。
このドラマを面白くさせている一番の要因は、伊勢谷友介さんの個性的な役柄と演技だと思います。
一見大雑把でデリカシーのない上司ですが、本当はとても人情に厚く、仕事に対し手を抜かない最高にかっこいい男なんです。
そんなボスについていく編集部のメンバーも個性派揃いで、それぞれの事情を抱えているところも、物語を深くしています。
波瑠さん演じるさやかの衣装が毎週可愛いのも見どころで、伊勢谷さんとの掛け合いも毎週笑えます。
ハッピーエンドなラストもとっても好きですが、まだまだこれからも困難と立ち向かうであろうこれからのさやかも応援したくなる作品です。
出演者が波瑠、伊勢谷友介、そしてそして吉沢亮ということで、とっても楽しみにしていた「サバイバルウェディング」。
期待通りの作品でした。
主人公のさやかはアラサー女子。
私と年齢が近いということで親近感が湧き、さらにこの年の大きな悩みの1つである「結婚」がテーマで「分かる分かる!!」「ふむふむ」と勉強になることも!
ストーリー内では、宇佐美の恋愛アドバイスもチェックポイント!ハイブランドのファッションを例えに使うため、ファッション付きの大人の女性には是非そこも注目していただきたい部分です♪
そして大人気の吉沢亮とのシーンは
それはそれはキュンキュンします!!!?
...
気になる役者さんが出ていたので見ていたドラマ『サバイバル・ウェディング』。
婚活の話だから、焦ったり、ぎすぎすしたりするのかな〜と思っていたのですが、実際に見たら予測とは正反対でした。
明るい登場人物と、テンポの良い展開に、土曜の夜が毎週楽しみになりました。
『サバイバル・ウェディング』の良さは、嫌な人や悪い人がいないことだと思います。
主人公の黒木さやか(波瑠)は婚約者の石橋和也(風間俊介)にこっぴどく裏切られた後も、仕事と婚活に励む前向き女子なんです。
さやかが再就職したファッション雑誌「riz(リズ)」編集部のメンバーも明るく親切な人たちで、少しもめることがあってもひとつ...
今期で一番ハマったドラマかもしれません!!
このドラマきっかけで、すっかり吉沢亮のファンになってしまいました・・・
≪以下ネタバレ含む≫
雑誌編集者の主人公(波瑠)は、婚約者がいたものの相手の浮気が原因で破談になってしまう・・・
そんな中で気持ちを振り切って仕事に奮闘する姿は女性ならだれしもが応援したくなるはず!
私も見ていてとても胸が苦しくなりました〜。。。
しかし主人公がどんどん仕事に対して正面から向き合うようになっていったり、
王子様(吉沢亮)と出会うことで輝いていく姿を見て、
女性の強さを感じました♪
結ばれた二人のその後が気になります・・・
思わず毎週欠かさずに観てしまった、「サバイバルウェディング」。いきなりキャラの濃い編集長の宇佐美が現れ、さやかに半年以内に結婚しないとクビ!
と宣言しますが、色々アドバイスを施します。不思議なアドバイスもするし嫌味も言うけどなんだかんだで世話を焼いてくれる憎めないキャラクターだなあ^^
復縁したいと思っている元婚約者の和也に簡単に抱かれてしまったり、歳下の柏木に出会ってアプローチされたり展開が目まぐるしかったですが和也との
関係を完全に断ち切り、柏木が好きだと気づきます。
このまま順調に結婚かと思いきや一緒にインドに来て欲しいと告げる柏木、しかも永住!?
結局そのまま結婚しイン...
結婚を意識していた相手に浮気されてどん底になったり、母親に結婚のことをごまかしたり、辛いことが多かったけど、それでも頑張る主人公に勇気をもらいました。イケメンすぎる王子にキュンキュンしたり、いじわるなことも言うけど、結果優しいボスにもグッときました。実際自分だったら、好きになった相手に一緒にインドに行こうと言われたらかなり躊躇すると思います。あとは、若くてあざといライバルも面白かったです。近い世代だったらたくさん共感できるドラマだと思います。
30歳の誕生日を前に滑り込みセーフの結婚&寿退社と思いきや、婚約破棄され仕事も失うという見事な
ドラマ設定。ちょっと昔のドラマ「ロングバケーション」を思い出しちゃいました。
こっちは復職先の個性強すぎ編集長の提案で、コラム連載しながら結婚を目指すのですが、編集長の
アドバイスが的を得ていて恋愛どころがマーケティングの参考にもなるほどのクォリティー。
結局、婚活も自分を売るという意味ではプレゼンと一緒なんだなぁと思いながら見ていました。
元彼や得意先のイケメンで実は御曹司との出会いでドキドキの恋模様が楽しかったです。
お話しとしては半年以内に結婚できなければ出版社をクビになるという事で採用(再採用?)された女子が奮闘するドラマなのですが、私が最高に好きなのは伊勢谷さん扮する宇佐美編集長です。
美とは程遠いところのファッションセンスの持ち主さやかに積極的なアドバイスで美女に仕立て上げていくところも好きですがそれよりも何よりも一流を維持するための見栄の張り方が大好きでした。
そして普段はエネルギッシュで的確な指示を出す編集長が、家に帰る姿は哀愁が見えて本当の男らしくて格好良くて編集長にほれてしまいました。
波瑠が残念女子という設定は無理があるんじゃないかと思いつつ見始めたが、やっぱりファッションって大事なんですね。
最初のスタイルからだんだん洗練されていく、その推移が自然で無理がなかった。
ただトップのファッション誌という設定なら、編集部内ももっと尖った雰囲気なんじゃないだろうかと思った。
編集長(伊勢谷友介)は一応出来る設定なのに、なぜあんなファッションであんな髪型なんでしょうね?
でも編集長は口では散々言っても波瑠のことを可愛がってくれてるし、蔭では努力家で、実はいいヤツでした。
ユニークなキャラクター。編集長が語るファッションにまつわる蘊蓄も面白かった。このドラマの魅力...
さやかの結婚に対する希望、結婚願望にとても共感できながら、見ていて、あー、重いな。って思っていると和也に振られ、和也も和也自身最低な男だな、別れてよかったな、さやかが次、良い相手とうまく結ばれて、和也を見返してほしいなと、女性目線で応援したくなりました。祐一が出てきたとき、あー好きになるだろうな、でもうまくいくのかな?どんな風に恋愛が始まるんだろう!とワクワクしながらい、祐一とさやかの恋愛ストーリーを楽しませてもらいました。祐一が男性として理想的なのと同時に夢を追う姿をみて、自分だったらどうするんだろう。好きだったら、なんでも応援したくてついていきたくなるのかな?さやかはそこまで好きじゃ...
寿退社したのにも関わらず入籍前に婚約破棄。人生の振出しに戻った感覚は相当なものかと思います。序盤はなんて不幸な女性の話なんだと思ってみていましたが、物語りが進むにつれて、婚約しなくてよかったのでは、と前向きに考えられるようになりました。仕事に結婚に人生の大きな選択を一度にすることは困難です。結婚という一大イベントを軽く考えている女性に刺さるドラマなのではないでしょうか。また、男性と女性の結婚に対する考え方やとらえ方の違いが明確に表れているようにも見えました。男性の30台はモテても女性はそうはいかない。。。なんとも世知辛いです。
自己啓発本が原作だったと思うので、ドラマとしては、物語の展開に添えて、恋愛における成功法則のようなものがたびたび登場してくるという、ちょっと珍しい形のドラマ。
個人的には、その成功法則をどうやって物語のなかに落とし込んでいくのかなというところが見どころであったので、前半は結構面白いと思って観ていたのだけど、後半〜結末に関しては法則うんぬんというより、「ケースによるよねそれ」としか言えないような状況になっていて、面白さが半減していたかなという印象。
波瑠は役柄には結構合っていて、いい役にあたったなぁという印象。
個人的には、「私 結婚できないんじゃなくて しないんです」のように、いつ...
主人公さやか(波瑠)の悲惨な状況から話は始まるが、とーってもコミカルに明るく演じているためすごく楽しい雰囲気のドラマでした。
新しい職場の編集長宇佐美(伊勢谷友介)の独特の持論に従い婚活をするさやか。半年以内に結婚をするためにさまざまな作戦を決行する。宇佐美曰くたまにハイブランドの格言などが出てくる。ためになるような、ならないような 笑
白馬の王子さま(吉沢亮)を見つけゴールインする二人。ラストも揺れに揺れます。
不安があってもそこで、自分が選択した人生を強く生きるかどうかだ、という宇佐美の言葉を胸に二人は結ばれる。
面白いだけでなく、諦めずに夢を見る大切さを教えてく...
30代目前で結婚を約束していた彼氏に振られてしまいます。
そのことで、寿退社した会社に再就職します。
そこで、編集長の命令により、婚活コラム記事を書くことになります。
その際の、編集長の自慢話(小ネタ)がとても面白くて、今日はどんな編集長の話が聞けるのだろう?
とわくわくしていました。
男性、女性、問わず楽しめる大人向けの恋愛、お仕事コメディです。
ハルの魅力が満載のドラマでした。
結婚式をドタキャンされたかわいそうな主人公をハルが演じています。コメディタッチなので悲壮感はなく、とても魅力的な主人公でした。
ただその状況を利用され結婚するための大作戦が繰り広げられます。
いちいち編集長の名言が入っておかしく、そもそも編集長の髪型もギャグが入ってます!
30歳女子が王子さまをゲットできるか、という漫画のような単純な話ですが、結婚願望がしっかりと描かれ、今の若いひとの本音がわかり面白かった。吉澤亮という絵に描いたような王子さまぶりにもテンション上がりました!
難しく考えずに楽しく観れたドラマでした。
雑誌の企画で、半年以内で結婚するという事だけど、
実際、無理だ!と思ったけど、編集長(伊勢谷友介)のアドバイスが的を得ていて、どんどんうまく行っていく。
私も若い時(独身時)に、このようなテクを教わりたかったと思った(笑)
プロポーズまで行って「やった!」と思ったけど、相手がインドへ行こうと言い出し、このまま婚約解消しインド行かずに終わってしまうのかなと思ってた矢先、
編集長はさやか(波留)のために、自分の立場を投げ捨てて、相手の父親に啖呵を切ってくれた。
こんな親身になってくれる上司は、めったにいない!素敵です。
おかげで、めでたく結婚ができ、ハッピーエンドで、観て...
2018年の夏のドラマの一覧を調べているときに「サバイバル・ウェディング」というタイトルを見つけ、さらに波留さんが出演するというのを見てこれは絶対面白い!と思いました。
第1話は、寿退社をした主人公、黒木さやかはその日に彼氏にフラれてしまい、婚約破棄。恋人も仕事も失った彼女の再就職の先はなんとに女性誌を扱う編集部。そこの編集長から半年以内に結婚することと、自分の体験談を雑誌のコラムとして連載することを条件に再就職することになったのです。
さらに編集長は恋のエキスパートとして主人公に恋愛の教訓などを教えました。
主人公は元カレとよりを戻すために自分磨きを始めたり、自分の価値を...
今をときめくファッション業界の裏側が見られて良かった!
一流ブランド成功の秘訣を元にした編集長のアドバイスは、目から鱗。
説得力があり、なるほど…。と妙に納得。
波瑠さんがモテないアラサー役だったけど、カワイイからリアリティはないものの、魅力的で惹かれる。
王子様キャラの吉沢亮さんや、風間俊介さんのいい加減な浮気男、個性満点の編集長に伊勢谷友介さんらにも、インパクト大だけどクセになるナイスキャラ!
笑いの中にもグッとくる感動もあり、そのバランスが絶妙!
個性的なメンバーが多かったから、スピンオフに期待!
波瑠さん演じる、さやかが30代を目前にして彼に浮気をされフラれてしまい、そこから新しい職場の編集社で編集長に自ら半年以内に結婚する企画を成功させろと無理難題を課せられ、編集長のアドバイスを元に自分磨きをしていくストーリーです。
最後はイケメン御曹司と見事に結婚できたので良かったです。
編集長を演じていたのは伊勢谷友介さんで、テキパキとした一面や少し天然な所が可愛く映りました!
さやかとのやり取りも漫才のようで面白く、クスクスと笑いながら見ていました。
ドラマの途中で始まる自分に見立てた人形劇も可愛くて癒されました!