蝶子さんとのファミレスでの修羅場もすごかったが
武川さんも・・・でますます話は混戦状態に。
最後、牧を抱き止めた春田の、あの無駄に良い体に萌え。。
思いっきり笑えそうなシーンなのに
胸がキュンキュンしてきている自分が
正しいのかおかしいのかわからなくなってきた。
でも春田の気持ちが完全に牧に向いてきて嬉しすぎる回・・・!!
蝶子さんとのファミレスでの修羅場もすごかったが
武川さんも・・・でますます話は混戦状態に。
最後、牧を抱き止めた春田の、あの無駄に良い体に萌え。。
思いっきり笑えそうなシーンなのに
胸がキュンキュンしてきている自分が
正しいのかおかしいのかわからなくなってきた。
でも春田の気持ちが完全に牧に向いてきて嬉しすぎる回・・・!!
ラストの電車のシーンは、
リアタイでは「きゃーーー」っとなり
さらに録画をエンドレスリピート。。。
終始ムズキュンのこのドラマだけど
ムズキュンのピークはここにあり!?
結構前のドラマですが
その後ひらまささんレベルでムズキュンさせてくれるドラマの主人公って・・・いない。
唯一無二のひらまささん!!!
人間とフランケンシュタインの切ない恋の話。
「触れたいけど傷つけたくない、好かれたいけど嫌われたくない。」
恋をしたときの純粋な気持ちが苦しく切ない。
しかし、、、、体から生えてくるキノコがとにかく気持ち悪いw
綾野剛(深志研と名付けられた怪物役)が寝ていた布団にしめじが生えてきたり・・・それを料理にしたり・・・
物語的には必要なんだろうけど。。。気持ち悪すぎた。
これって・・・、本当に純粋な恋愛ドラマって気持ちになってきました・・・。
普通に切ないし・・・。泣けるし・・・。
泣けて来るのは、
面白すぎるからなのか、
切なすぎるからなのか・・・
もう訳がわかりませんw
吉田鋼太郎のギャップがものすごい破壊力。
林君の真剣で純粋な感じも超良い
田中圭のお人好しや優柔不断が原因でどんどん複雑になってくる。この感じ・・・
切ない!!と、、胸がぎゅーってなる。
で、このドラマの細かな演出に感服。
アロマディフューザーの色で怒りを表現とか、
細かい所見出すとキリがないけど
これは何度みても楽しめるスルメのドラ...
話題になっていたのでみはじめたが、、、
何だこれ、超絶バカなことを超真面目に全力でやっている、、、!!
いやピュアなんだよ、、、みんな。。ピュア。。
林遣都くんがとにかく可愛い。。
田中圭の心の声の演技も最高。
公園で告るトキに、夜景がハートになってるとか、、、演出がいちいちヤバイ。。
コレはみんな好きになってしまうわー!!
初回から爆笑。続きがきになる!
おかずくんがでかいプレゼンを任される。
他に大きな会社が参加するから、周りの部署は適当にやれというがそんな意見を振り切り、おかずくん一生懸命提案を作る。その熱意、情熱、そしてそんな中にある冷静な分析。それが最後にはみんなを動かしていく。
おかずくんは入社当時から情熱に溢れた、社員。はたから見てしまえばただの社畜にも見えなくもない(笑)
でも、ただただ仕事をやるだけではなくて、「クライアントがどんなことを求めているか?」「どんな提案をしたら喜んでもらえるか」を常に考えて動ける人間である。お金がない、と言っている会社には、低予算でも出来る限りのことを考え、「やれないことはない」と。...
ジレッタかった。。。ゆりゆりとは結局くっつかないのかい!!とおもったのは放送終了10分前・・・・。
放送時間終了3分前・・・・。もう番組終わっちゃうじゃん。
とじれったくしていたけど、最後はハッピーエンドで本当によかった。。。
でも年代も近い自分にとって「好きだけじゃだめ?」は・・・うん、だめ。。でも、心のままに行動することも。。大切。
アラサーにはどの様に映ったかな。年代によって様々な意見が分かれるラストだったかなと思う。
「あまちゃん」「ごちそうさん」と前作が高視聴率で吉高由里子のプレッシャーも凄かっただろ。しかし世間はあまちゃんからの朝ドラブームで、花子とアンも高視聴率をおさめた。もれなく私もその一人(朝ドラブームは現在まで続く)。『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案とした作品の中には赤毛のアンと、主人公と赤毛のアンを彷彿とさせる場面が散りばめられ秀逸な脚本だった。
一番印象に残っているのは仲間由紀恵演じる葉山蓮子が駆け落ちする回。2014年7月18日放送だったかな。恋仲の2人が皮脂っと抱き合い、駆け下りする。終始「愛の讃歌」が鳴り響き・・・毎回おなじみの「ごきげんよう」すらなく、話は終わる。。。...
このドラマのテーマである「食と命」「食と愛」を通して一人の女性が強く成長していくさまが描かれている。
楽しいときも、辛い時も、悲しいときも、「食事」を通して喜び合ったり、慰め合ったり、ともに悲しみ合ったりすることが出来る。また、明日への希望や活力が生まれるとても大事な時間だ。
それは、豪華ではなくもいい。質素でいい。家族や仲間と「共有」することが何よりも大切なのだと
このドラマを通じで再認識させてもらえた。
どんなに貧しく食料が手に入らない戦時中のさなかにも、小さな知恵を活かし「食を大切にする」め以子の前向きさにはいつも元気づけられた。ぬか床に名前を付けるとか、食は「愛情」そ...