ストーリーは前回とさほど進展がなく。
平坦な日常を描くドラマは数あれど
このドラマは、何か大きなアクションがありそうでない。どちらにもなれない中途半端な感じがある。。
役者さんたちは良いのにもったいない!
松田龍平は、なんの感情も抱かないような性格の絶妙な演技が素晴らしい。
今のところ見所はそこくらいかな。
ストーリーは前回とさほど進展がなく。
平坦な日常を描くドラマは数あれど
このドラマは、何か大きなアクションがありそうでない。どちらにもなれない中途半端な感じがある。。
役者さんたちは良いのにもったいない!
松田龍平は、なんの感情も抱かないような性格の絶妙な演技が素晴らしい。
今のところ見所はそこくらいかな。
ストーリーは、とりあえず大きな衝撃を与えるような出来事は起こらず、終始淡々としてるので、ちょっと退屈。
パワハラ社長の山内圭哉さんの演技だけ飛び抜けて面白い。こんな社長で、しかも責任感の内同僚に囲われてたら即会社辞めたいと思うかもしれないが、
勝手に仕事を一人で抱えて、勝手に忙しくなって勝手に悲劇のヒロイン的に感情的になるガッキーにイライラもする。。
これから面白くなるのかな?
松田龍平が毎回たくさん見れるから、頑張って最後までみる。
父親に振り回され子供時代に苦労したため
夢を持つことが大嫌いになった主人公。
何事にも計画的かつ真面目で
「地道にコツコツ」をモットーに生きていたはずのまれだったが
横浜編あたりから破天荒になりだし、ドタバタ劇が始まり・・・
あんなに強く思っていたパティシエの夢をあっさり諦め能登に戻り塗師屋の女将修業始めたり
自分の店が軌道に乗る前に子供作ったり、最初の設定無視のキャラ崩壊・・・
終始見ていてイライラしてしまう展開だった。
(とはいえ、最初から見てたので途中で見るのを辞めることもできず・・・)
朝ドラの完全オリジナルストーリーはアタリとハズレがあるが
これは完全に...
前回の別れから、1年ぶっ飛びました。
春田は部長と同棲・・・。
結婚式まで行くも・・・
春田は自分の気持ちにようやく気づく・・・遅っ!!
それを全部わかってくれてた部長・・・神か!
春田が走って橋の上で告白・・・たまらん。。。
やぱり牧春最強すぎる。
最後のシーンも、
牧のチューから「ちょっともうやめろよ!!!」といいつつ・・・
「なわけねーだろっつーの」
ってなにこれ少女漫画なの!?最後にこれはズルすぎる!
・・・ちなみにマロくんも、可愛さ爆発。
マ「マジで人気者っすね、春田さん」
春「そんなことねえよ」
マ「だって、春田春田ってなか...
この回からマロくんと蝶子の関係も面白くなってくる。
何もおこらないんだろうなぁと思いつつも
マロくんの蝶子さんへの思いが熱くて、
ここでマロくんから名言が生まれる
「人を好きになるのに、年齢も性別も関係ない」
春田✕牧で萌ていて気に留めてなかったが。。。
マロくんがこの頃から断然かっこ良くなってくる。
しかし前回の幸せな感じからは一変、
牧は春田の幸せを考えて・・・・
「人を好きになるのに、年齢も性別も関係ない」
って確かにそうだけど、
「好きな人には、幸せになってもらいたい」
ッて牧の春田を想う気持ちが切なすぎる・・・
牧の告白に思わず「はい」と返事してしまう春田だったが、
なんだかんだで真剣に牧と向き合おうとする春田がかっこいい。
竹川さんの手を引いてくれ、との願いに春田の心は
「武川さんがよりを戻したいからオレが手を引く…それはいやだ…えっ?何でいや?」
無自覚な中にも、春田の心は完全に目覚め始めているということがわかる瞬間。
デートをしたり喧嘩をしたり、、、普通にカップルで
この回の春田と牧は一番幸せに思う。