携帯が入れ替わっちゃったり
相合傘したり・
トレンディードラマ感があって良い。
主人公がなかなかの強気で
ちょっとヒロインぽさがなく、
なかなか感情移入できにくいけど
いろんな恋が入り組みそうで
これからの展開が楽しみです。
最終回観賞させて頂きました。
ど真ん中の恋愛ドラマやってきたこの作品ですが、しっかりと最後までど真ん中やりきってくれました!
流石「中村倫也」って感じでしたね
今回は、僕の一番好きなクリスマスドラマのパターン
それは最終回の1回前か、最終回の初めにカップル成立するして、そこからのイチャイチャを見るだけというパターン
しっかりとクリスマスを堪能させて頂きました、ありがとうございます
まあ、もちろん「中村倫也」ドラマではあったんですが、このドラマの僕的最高の収穫は
やっぱり、森七菜さん!!!
最初見た時は、正直いうとなんかパッとしない娘だなっと思っていました
しかし、中盤...
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その胸の痛み
誇りに思いな
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樹木ちゃんに正式にフられたまこっちゃんに、店長がかけた言葉.
深ければ深いほど、失ったとき痛いのが恋心.
でもそんな深い恋を、誰もができるわけじゃない.
深く好きになれたことそれ自体が、誇らしいことなんだ.
そんな店長の思いが背後にある.
さすが年の功.
ラブラブな二人をたっぷり見せつけられて、幸せな気持ちになった人も多いと思うけど、新谷へのこのフォローがなければ、樹木たち二人を安心して見守る気持ちにはなれなかっただろうね.この点でも店長の役割はとても大きかった.
彼自身の恋模様もこれまでチラホラ見え隠れしていたけど、ぜひうまくいって欲しい.店...
公開いちゃコラ満載で、
最初はこの浅羽と樹木の距離感で
2人が一緒になる様子なんぞ全く想像できないと思っていたのが、
すっかり2人の世界観を出せていて、
俳優さん流石でございます!
カルティエのネックレスではなく
クリスマスプレゼントにスノーボールを選ぶあたりも
本当に浅羽にとって樹木がもたらしてくれた変化は大きかったんだろうなぁ。
新谷は最後までズルくはなれなくて
愚直で可愛げがあって素敵すぎるんだけど、
確かになぁ、少女漫画でいうところの
ずっとヒロインに想いを寄せているめっちゃ良い二番手感は拭いきれないよなぁ。
店長の「また出会ってしまうんだよなぁ」が本当に良かった。
中村倫也のチューは相変わらずエロい…。
以上です。
いやちょっと待って、私がこのドラマで応援してきたのはマコっちゃんだよ。
新谷ー!マコっちゃんー!お前幸せになれよ…いや、なるよ!絶対!
私が仲野太賀をがっつり見たのは「いだてん」の小松と「あのコの夢を見たんです。」、そしてこの恋あたなんだけど、先の2つとはまったく違う顔をしていて、なんなら体格まで違って見えて、そしてマコっちゃんはひたすらにいいヤツでいい男だった…!
いい俳優のすばらしさにまたひとつ気づけて嬉しい。
でまあ、日本の当て馬ランキングでも相当上位を狙えるであろうマコっちゃんを応援しつつ、この結果はまあそうでしょう...
樹木と社長のカップル成立はもうちょっと最後のほうまで引っ張るかな?と思っていたのですが、クリスマス前に終わるドラマということもあって、ちゃんとカップル成立からクリスまでの流れを描いていたのは逆によかったと思います。ドラマや映画は恋が成就すれば終わってしまうけど、恋愛はそこからがスタートなので。
終始いいやつだった新谷は残念でしたけど、新谷の周りにもまたいい人がいてくれてよかった。つらい過去は思い出話にすることでどんどん消化できてそれで前を向いていけるということもあるので、ああやって慰めながらも笑い飛ばしてくれるコンビニ男子チームはとてもあたたかい存在に見えました。
ひとつ意外だったの...
(-ω-;)ウーン。
やっぱ、1時間前の 姉ちゃんの恋人 の最終回の出来が良すぎたのもあってこちらの最終回は、いまいち、盛り上がりに欠けたなというのが正直な感想。
まあ、元々、樹木と拓実の2人の恋を応援する気持ちがなかったのもあるのですが(汗)
正直、樹木と拓実のキスシーンが前半で早々来ちゃったし、もうそこがクライマックスな感じに思えた。
正直、まこっちゃん(仲野太賀)の悲恋話ばかりが印象に残り、切なすぎた(泣)
最後、里保ちゃんとまこっちゃんが良い感じで終わったのが救いかも。
ついに最終回。早々にくっついたキキと浅羽さんのいちゃいちゃは確かにかわいかったです…が、それも一瞬だったかなぁ。
クリスマスは24日と25日のどっちが本番なのかという中学生みたいな論争はまだ”かわいい”の範囲でも、そのことを周りに”バカ”というワードを使ってディスったり、まこっちゃんと北川さんにペラペラと話すとかちょっともうデリカシー。イブに出張しただけでそこまで怒るの?ってめんどくさい。先週までかわいく見えていたキキが全然かわいくなかったなーーー!
とにかく、まこっちゃんと北川さんに気を遣わせるようなキキの無神経さが、1話からドラマ熱を下げていたように思う。それを素敵な音楽と映像美...
浅羽のなかで樹木の存在が急激に意識化され、エンディングでついに告白.
新谷くん、樹木ちゃんの返事を早く聞いてしまっていたらよかったのに、痛恨の “タイム” を二度もしてしまった.多分、樹木ちゃんはまこっちゃんにOK出そうとしていた、ぽかったよね.でもこれでまたわからなくなってきた、、、ような?
今回はもうひとつ佳境がありましたね.神子社長と浅羽くんの新旧社長対決.いい形で和解できてよかった.このドラマは悪者がいないやつで安心して見ていられます.
神子社長の見せ場も、いつもより多かった.一旦はダメ出ししたスイーツに二度目は即決.移動販売車にもOKを出して、神子なりの仕事への熱が、かい...
樹木を取り合う社長とマコっちゃん、ニヤニヤニマニマしながら見ちゃった。仲良し兄弟みたいなお友達だったのが、ひとりの女を取り合うライバル同士に昇格したのね~!みたいな。
マコっちゃんの一生懸命さと明るさとひたむきさも大好きだけど、あっこりゃさすがに社長一歩リードしましたわ!と思ったのは、シートベルトのくだりで一瞬魔が差した(言い方)のを思いとどまったところ。
好きな相手だけど一応仮の彼氏持ちなわけで、お付き合いすると決まったわけでもないし、自分の気持ちを素直に伝える前でもあるし、勢い余って思い切っちゃったマコっちゃんとの違いがここで出てしまった~!とひとり脳内実況アナウンスしちゃった。
...
今回は最後の数分、息が止まるほどドキドキしました!まこっちゃん、2回も「待って」するから~~!!
一旦落ち着いて。なんでしょうか…。まず、セカオワの曲が反則。ドラマ始まってすぐこの曲が流れて、先週の北川さんが泣くシーンが出ただけで、しんみり…。いい曲ですね…。
そして、浅羽さん、北川さん呼び出して荷物返すのは当たり前ですが、比較はやめてほしいー。そんなの聞きたくないムリムリ。元カレが好きな子と職場も同じなのに、自分なら泣きそう。
そして浅羽さんの「日曜待ってる」のタイミングがー!まこっちゃんもフリーズしますよそりゃ。まこっちゃんの「たくにい好きなの?」に対してキキが上目遣いで手をつ...
どうしてもこのドラマは、まこっちゃん(仲野太賀)と里保ちゃん(石橋静河)を応援したくなるドラマ。
初回からそうだったんですが、後半からますますそうなってきたよね。
だからこそ、まこっちゃんと樹木のゴールインになってほしかったが・・・(泣)
このタイミングで、拓実(中村倫也)が樹木(森七菜)に告白してしまうという事は、まあもうこの2人がカップルになってしまうんだろうな。
まあ、こういう王道展開は嫌いではないが。
しかし、今回、神子社長(山本耕史)、ツンデレ感が良かった。
まだ気づかない?
拓実の存在が樹木ちゃんを変えてる
同じように、樹木ちゃんの存在が拓実を変えてる
特別な関係なんだよ 拓実と樹木ちゃんは
拓実は樹木ちゃんのことが好きだよ
***
涙無くしては見れない.
ここ一番で女を見せた里保が、潔くもせつない.
おっさんの自分がいうのもなんだが、
里保はきっと、樹木+拓実のように愛し合いたかったのだろう.お互いがお互いを変えるような、別な自分を互いに作り上げていくようなそんな場を、築きたかったんじゃないか.
例えば「そのままの君でいいんだよ」とはJ-POPなどで頻出するセリフだけど、そのままを受け入れた上で互いに創造しあえる関係であればもっ...
最近のドラマの傾向なのか分からないけど、2番手男子(&女子)が素敵な人多くて困る。こないだ見た韓国ドラマ「スタートアップ」の2番手男子が過去最高に良くて、こんなに2番手を推すことないってくらいでしたが、まこっちゃんも本当に優しさの塊で、どうか幸せになってほしいと願ってしまいますね。
そして、開発から外されたキキに、優しいまこっちゃんと、厳しめな浅羽さん。でも「キミがスイーツを作って、オレが売る」は誰でも頑張ろうと思えるし好きになるの当たり前だー!
北川さんもまた素敵な女性で、笑顔から涙のシーンはもらい泣き。でももってあがいて思いをぶちまけてもいいと思う!誰にでもいい女でいる必要はない...
冒頭の新谷の顔がさ…こないだまでの「樹木ちゃん!すき!好かれたい!」っていう好青年感が全然なくて、付き合い始めて気が抜けたぼへら~っとした顔になってて最高でした…。完全に家だと思ったよ…だまされたよマコっちゃん…。
しかしこのドラマ、ドラマドラマしたファンタジー感とお仕事のシビアな面の描き方が絶妙。どっちかに偏りすぎることなく、絶妙に恋愛と仕事を織り交ぜてくるので、見ていてすっごく気持ちが楽。そしてお仕事を頑張る姿も見られるから、自然とみんなを応援したくなる。
北川さんは仕事のようすを見てても、わざとなのか自然となのかわからないけど、とにかく人前で「いい女」を演じる傾向にあるっぽいの...
一段踏み込んだまこっちゃんの株がぐぐっと上がった。樹木もまんざらでもない様子.そもそも拓実からは完全にフラれてしまったわけで、この状況ではまこっちゃんとの恋に前向きになろうとするのは自然だ.
でも視聴者は知っている.その恋はたぶんあたたまらない.というのも拓実の様子が何か変だ.他人をあてにしない&絶対パスを出さずにスタンドプレーする男の胸の中で、何かがあたたまっている.自分の気持ちに正直になれたことに満足しているまこっちゃんと違い、キタガワさんは拓実と樹木の間にフラグが立っているのを察知している.正直言ってこのキタガワさんこそ、このドラマで最も不憫なキャラに見える.
そもそも “出会...
ラストの予想外すぎるキキの決断にびっくりした!!もう今回が最終回でいいと思う!
浅羽さんに「君の気持ちには答えられない」とキキははっきりフラれた、浅羽さんと北川さんは部屋でいちゃいちゃで仲良し、まこっちゃんとキキは付き合い始めた。これでもう終わりで良い(笑)。
でも今回何度かあったハプニング。それらにより浅羽さんがキキのことをフッたあとなのに、キキを好きだと気づいてきてる。これって「恋に落ちる三つのing(ハプニングとフィーリングとタイミング)」状態らしいからすごくイヤだなーー。
まこっちゃんの真正面からの告白、「付き合ってほしい、俺と。樹木ちゃんのクリスマスまでの期間を俺にくださ...
このドラマは、ある意味ファンタジーなのだ!夢をかなえるファンタジー。そう!劇中でやっていることはまったくもって現実的ではない。…でも、それを気にしていたら楽しめないので。
IT会社の社長が一般素人を商品開発部にハントしたり、いきなり社長が解任されたり、その会社にまたアルバイトで務めたり、バイト全員で旅行に行ったり、バイトが移動コンビニ車をいきなり作ったり、長野の停電避難所に販売に行ったり…。そもそもイマドキ停電ぐらいで体育館に集団避難したりしないし…。
でも、そんな事言ってたらキリがない。だからこれは、そんなことは気にせず、夢を実現させるファンタジー恋愛ドラマとして楽しむべきだと思って...
マコっちゃん!やったぜマコっちゃん!
絶対最終回までには離れるだろうけど、とりあえずマコっちゃんの努力と誠意が実って嬉しいぞ!マコっちゃんのアイディアノートも、仲野太賀本人の字かどうかわからないけど、微妙に上手くない文字を書いてるのが好印象だったよマコっちゃん。
社長も初期の冷酷社長と比べてかなり人間味が出てきたし、現社長と市川実日子ちゃんとの恋みたいなのもなんだか動き始めてしまったし、最初こそ樹木のかわいくなさが鼻についたけど、樹木の成長と樹木に関わったことで周りの人たちにもかなりの変化が訪れてて、しかもそれをわざとらしく描いてないところがすっごく楽しい。
いい意味でものすごく「ドラ...
このドラマで楽しいなと思っているのは、恋愛だけでなく毎回コンビニビジネスの話もしっかり加えてくるところ。コンビニでは働いたことがないのでどんな風にビジネスを進めていくのかまではわかりませんが、一般的な社会人にとって生活に欠かせない“仕事”というものをちゃんと取り入れながら恋愛の話も同時進行していくのが気に入っています。
今回もビジネスとして移動コンビニを始めた社長と、困っている人たちのために採算度外視で移動コンビニを動かした樹木という正反対な描き方をしていました。こうした違いもまさに王道、軽井沢町までの珍道中も含めてニコニコしながら見てしまいましたね。新谷の恋もいよいよ成就しましたが、...
四角関係がひっくり返ったターニングポイント回。
浅羽がどう樹木に好意が向いていくのか、前話あたりから伏線が張られていましたが、意外に自然な流れで描かれていて全く違和感がなかった。
恋は「タイミング・フィーリング・ハプニング」が大事とはよく言ったもので、
樹木と浅羽はこの内タイミングだけが噛み合ってないんだよなぁ、歯痒い。
新谷の、樹木からOKが出てもなお
「樹木ちゃんの特別になれるように頑張る」は切ないし、
大体頑張らなきゃいけないそのパターンはうまくいかないんだよな…
浅羽が自分の気持ちに気づき始めたとき、どう行動するのか来週は今までで一番楽しみかもしれない!
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樹木ちゃんてタクミのことどう思ってるんだろう?
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答えは→「ちんあなご」.すでにドラマの中で明らかにされている.
でもそんな「ちんあなご」にしか心を開けないのが “浅羽クン” でもある.
その辺りをキタガワもよくわかっている.わかっていながらもそれを認めるのが怖い.そんな感じなんだろう.すでに実質的な勝敗はついてしまっている.タクミのことをよく知っているだけに、痛いほど樹木の威力を思い知らされているのだ.せつない.樹木ちゃんがタクミにベタ惚れだと知ったときのキタガワさん、想像したくないほどしんどいな.
「動いていないと心が腐る」これはなかなか名言ではないだろうか.この言葉を投...
なぜスイーツを嫌いになったのか? その真相には浅羽の悲しい傷が隠されていて、その傷こそが浅羽の孤独な人格の源だ.人を信じず、パスを出さない男、そうやって彼は生きてきた.
この固い殻は今の浅羽そのもので、誰もその奥に触れることができない.よりを戻すことになった里保ですらその奥に入れてはもらえず、通り一遍の理由で門前払いされている.その一方で樹木は、彼の心の奥に入ることを許された.入っただけでなく、その核心の中で浅羽の心を揺り動かした.
彼の心に生まれたさざ波は、ココエブリーの売却を思いとどまらせる.売却してしまえば樹木との関係は終わってしまう.それが全てではないかも知れないが、思いとど...
スノードーム、、、あれはあかん。
渡してキキの横にいって、あの距離感はドキドキする絶対。
それからコンビニカーの話、ワクワクで盛り上がって、雪。からのセカオワー!!!
ここは鳥肌だった。これはもう絶対、キキさらに好きになるし、浅羽さん罪すぎる。
浅羽さんは北川さんからの電話にも気付かなさすぎだし、温泉旅行の写真をみた北川さんとまこっちゃんが不憫すぎ!北川さんはキキにヤキモチやきはじめた。まこっちゃんはとっくに。
その後、自分への告白をきいてたことを暴露して、次回へつづく…。
そして予告。キキに告ったまこっちゃん、浅羽さんと北川さんはベッドでいちゃいちゃ?、キキと浅羽さんにハプ...
社長を解任されてそれなりにあったであろうプレッシャーから解放されたのか、元社長にこれまで以上に人間味が出てきて楽しい。思えば前回のデートから人間らしい表情がよく出てきてたな。
あんなイケボ店員さんがいたら毎日通って声を聞きに行くお姉さんやマダムが増えそう。
今週のマコっちゃん。
お父さんが倒れ?実家を手伝いつつ、樹木はこっちを振り向いてくれるでもないという状況なので、いつもの好青年っぷりに少し影も見えた。いいぞ仲野太賀。
マコっちゃんのお父さんも、マコっちゃんが自分からアイディアを出せないことを見抜いてて、継がなくていいって言ったのかな。家業があるおうちのあるある問題でもあるので、マコ...
前回の社長解任もかなりの衝撃でしたが、そこからココエブリィのアルバイトとして働き始める展開もかなりの衝撃でした(笑)。でも実際現場で働いてみると意外な発見があったり目線が変わったりするものなので、今回のことはお坊ちゃん育ちな元社長にはいい経験になったように思えますね。その後の“研修”旅行でのようすを見ても。
新谷北川コンビの恋は一時停滞気味。新谷のほうは特に実家との関係もあるようなので、今後ココエブリィを出て行くという可能性もありそう。新谷の恋が叶うかどうかはともかく今のメインストリームにいる女性陣なら、誰とくっついてもスイーツ開発のブレーンとして実家のお店を切り盛りしてもらえるんじゃ...
前回恋愛がらみでのモヤモヤをぶちまけていた分、今回の2組のデートシーンといい、3人のスイーツ女子会といい、みんながみんなちょっと吹っ切れたようなところがあって見ていてとても楽しかったです。遊園地や水族館、夜景ありのデートということもあってか画面がとてもキラキラしていて、さらに2組のカップルからも心から楽しんでいるキラキラ感が伝わってくるようでした。
ストーリーのほうは社長の過去が少し明らかになり、しかも突然の社長解任というなかなか衝撃的な展開。そこでとうとう樹木もずっと隠していた自分の気持ちを伝えることができました。とはいえ、社長はよりを戻したばかりのタイミングでもあるので、ここで気持...
まさに急展開!!
浅羽社長(中村倫也)が、神子(山本耕史)の罠にはまり、社長を解任させられてしまうとは。
この展開は予想はしてたけどクライマックスかなと思ったんでもう??って素直に思いました。
浅羽社長が去ってしまう時に必死に「好きなの!!」と浅羽社長(中村倫也)に言う、樹木(森七菜)にキュンキュンしてしまった。
次回は社長を辞めた浅羽の行き先は??
気になる事だらけですが楽しみにしたいです。
しかし、北川里保役の 石橋静河 が回を増すごとにはまってますね。
第5話、最後に浅羽社長は解任されて、社長を追いかけるけど振り切られたキキ。セカオワの曲が響いて、とても良いラストでした。
全体的にキキも浅羽社長もいいんだけど、まこっちゃんがすごくいい。
ちゃんとキスしたこと謝って、「彼女はいない」って本当のことも言えて、キキから「気にしないで」って言われたときの「いやだ」にはときめいたし、水族館でのまっすぐな告白もさいこう!直後の笑顔に一気に持ってかれました。
キキともかわいいカップルでお似合い。浅羽社長と北川さんは大人カップルでこっちもお似合い。東京タワーをバックにハグとか似合う~。
元サヤになったけれど浅羽社長、スイーツが嫌いになった理由を...
「ものづくりはいいなぁ」
とか遠目でつぶやくシャッチョさん.いやそんなことよりあなたの周り、かなりグチャグチャですから(笑)
モブキャラの新谷クン、柄に似合わぬ策士ぶりを発揮するも見事に裏目に出てしまう.彼の気持ちはコンビニメンの知るところとなり、終盤に至ってはついに突撃敢行!
キキちゃん、きょとんとしてたけど、気づかなすぎですよ.
今回は恋の相関図を深掘りした感じだったけど、次回以降はココエブリーの事業をめぐってもこじれそうで、これは少し楽しみ.せっかく山本耕史を配しているのだから見せ場をきっちり作って欲しい.「同じ匂いを感じました」の悪だくみ感がよかった.
欲を言えば名優・市川...
まさかの繰り上がり当選でちょこっとシューが発売.
リアルでも大当たりして、私の周囲もその話題でもちきり.ドラマとのコラボは強いなと感じる.おそらく第二弾、第三弾もありそうで、セブンイレブンは「してやったり」というところではないだろうか.どうせならボツになった石橋静河さんのも出して欲しい.
ドラマとしてはどうしても仲野太賀くんに感情移入せざるを得ない.
「無理して笑わなくていい」のは静河さんよりこっちのほうだ.何か救いの手が差し伸べられて欲しい.
全然関係ないが仲野くん、微妙な感情を表現するとどこか間抜けな感じに見えてしまうのはやはり『今日俺』のせいなんだろうか.
前回もそうだったが...
今回は恋が中心。
浅羽社長と北川さんが元カレカノと知ったキキ、そんなキキを好きでモヤモヤな誠、元サヤになりそうな浅羽社長と北川さん。
2人がハグしてるのを目撃したキキはショックを受けていて、仕事にもやる気が出ない。その気持ちちょっとわかるなぁ。恋愛がうまく言ってると仕事も楽しいし。
そんな時に北川さんの、いいもの作ろうね!という言葉で目が覚めたキキ。北川さんほんと素敵な女性ですよね〜。誰からも嫌われないタイプ。
個人的には浅羽社長と北川さんカップル、キキと誠カップルがそれぞれお似合いだと思うけどどうなるんだろ。
ラスト、北川さん勇気出した瞬間、すれ違い。タイミングー!んで誠は不...
ラブコメとしても王道。毎回ラストでドキドキさせて次回へ惹きつける。
が、そればかりでなくコンビニの裏側や商品開発、社内人事、乗っ取り?浅羽、神子、都筑の権力闘争もますます佳境に入る。とにかくシャッチョさんに幸せになってほしい。権力も恋も両方手にしてほしい(笑)倫也さんの視線の演技がすごい。セリフだけでなく声色や目線背中の演技、何度も見返してしまいます。もちろん他の方々もすべて芸達者。樹木もかわいい。仲野太賀さんがめちゃくちゃハンサムに見えてしまう。利重さん山本さん市川さんがストーリーを引き締め飯塚さんがホッと明るくしてくれる。次のコラボスイーツも楽しみです
こういう恋愛ドラマを待っていました。
なんとなくラストを想像しつつも、どうなるの~!とドキドキ。
最初、主人公の態度がちょっとうざく感じたところもありましたが、そういった所も話が進むごとに回収されていて、よく考えられたドラマだな、と関心ています。
また、単に恋愛面だけでなく、仕事面でも、頷ける部分や、どうなるのか楽しみな部分もあり、とても満足感があります。
役者もみなさん上手い人ばかりなので、集中が途切れずに観れます。
3話 ラストの中村倫也さんの表情がまた良い!さすがです。
今後の展開が益々楽しみです。
キキのキャラもすっかり馴染んで、面白くなってきました。まず、ルームシェアしてる中国人のスーちゃんとキキの関係、北川さんとキキの関係がいい。温かく見守ってる親友と、切磋琢磨できる先輩。
そこに力を貸してくれるパティシエの新谷くんや、コンビニの仲間たちもいて、さらに、入社祝いといって30万ちかい洋服をプレゼントしてくれる「あしながおじさん」状態の浅羽社長もいて無敵。彼女が一生懸命だからか、みんなが支えてくれている。
そして恋は、誠さんはキキにむかって、キキは浅羽さんにむかってフラグが立ってるきたけど、浅羽さんは元カノ北川さんに未練あり。だって北川さん、中身も素敵だもんなぁ。
…からのラ...
この恋あたためますか 第2話
第2話も安定の面白さ。
ラブストーリーとしても面白いけど、ビジネスドラマとしても旨味があるのがこのドラマの特徴。
浅羽社長(中村倫也)がごもっともなことを言うのよ。
スイーツ部のカリスマリーダーを外した理由を社員に聞かれた時
『カリスマがいると、その人に判断を委ねる。顔色も伺うようになる。そうなってしまうと地盤沈下が起きてしまう』
そうなの!
当たり前だけどリーダーがいるとリーダーという人間の顔色を伺うのよ!
このセリフが胸に響いた大人、結構いると思われる(笑)
ストーリーとして見えてきたのは
4角関係の恋愛模様
やたら奇数のもの...
見ているうちに予想以上に引き込まれている自分に気づいた.
台風とも評された樹木の個性が魅力的だし、それをサポートする新谷の優しい人柄、全てをお膳立てする浅羽の周到、それぞれがしっかりと描かれていてわかりやすい.テレビドラマにはわかりやすさってけっこう大事だと思う.
ふりまわされつつ次第に心を寄せていく新谷を応援したくなるけど、樹木の気持ちは浅羽にあるんだろうな.スーツに顔をうずめるシーンは新谷が見ちゃだめなやつだ.
個人的に好きなのはコンビニの面々.とてもあたたかく樹木を見守り、帰る場所を守ってくれている感じがする.
スイーツチームがいきなりベトナムに飛んだのは少し唐突だったし、...
1話と比べてずいぶん面白く感じたのは、仕事メインの展開だったからかな。前回はキキのキャラがどうしても馴染めなくて、森七菜ちゃんの無駄遣いだと思いましたが、2話にきて違和感は減りました。
ただ、会社でも社長にタメ口だし、同じ部署の人たちと打ち解けようともしないし、食事しても静かなお店でカチャカチャ音たててお皿をつついててマナー以前の問題。後輩や知り合いで彼女みたいなコがいても、あまり遊びたいとは思わないキャラかな。本心を出しすぎててこっちが気を使いそう…と思いつつも、頑張る彼女が認められるとやっぱり嬉しいし、頑張る姿に元気をもらえる。応援もしたい!
太賀くん演じる誠は普通にいい人で、キ...
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コンビニでバイトしてて一番しんどいのはさ、商品並べてる時.
古いのから手前に置くの.
でも買う人はそれ知ってるから、奥から、とるじゃん
手前だけどんどん売れ残っていって
最後には期限が切れて捨てられる.
後ろには新しいのが控えてて
代わりなんていくらでもある
\
切ないセリフ.
ヒロインの地下アイドル時代の挫折が、見るものの脳裏にかぶってくるからだが
実はこの比喩、まるごと視聴者である私たちにもかぶってくる.
「替えの効かない唯一の自分」
であると同時に
「量産された人間の一人でしかない」
という二重存在であるストレスに、私たちは日々心をすり減らされている.
このド...
すっげー甘い点数つけてますが、なぜかってーと…
このサイトのみなさんも、世間の評価も、あまりに低すぎるので、抵抗勢力としてイイ点数つけちゃいました。
そこまで酷評する内容ですかねぇ?
ま、感じ方は人それぞれなんで、批判する人を批判する気はありませんがね。
みなさん、森七菜ちゃんのキャラや言葉遣いが嫌いみたいね。うーむ、地下アイドル崩れのバイト落ちなんだからこんなものでは?
あと、中村倫也の性格が悪いとか、課長を解任するとか、素人に商品開発できないよとか、彼氏やアイドルプロデューサーがあまりにも鬼畜だとか…。歳の差がありすぎるとか?
うーむ、そう言われるとそんな気もしてきた…。
...
森七菜ちゃん、すごく好きなので期待してたドラマです。しかし、なんだろ…演技も微妙、共感も好感もまったく持てないキャラも微妙でした。もっと演技もうまいはずなんだけど…。
中村倫也くんはまぁ最高です。が、まだ「美食探偵」のイメージが強くて全然しっくりこない。そもそも彼のツンは若干、飽きてしまったところもあるので、「凪のお暇」みたいな、ふにゃふにゃなメンヘラ製造機みたいな役がまた見たいかも…。
脇を固めるキャスティングもオール微妙ですが、そんな中で、太賀くんが救いかな。太賀くんってラブコメにも出るんだ!という驚きが一番大きい1話でした。
今後、共感したり、キュンキュンできたらいいな。これ...
恋愛ドラマに限らず、フィクションはどれだけ主人公やメインの登場人物に感情移入できるかが続けて見るためのカギだと思っているのですが、残念ながら1話だけでは主人公にまったく好感を持てませんでした…。
主人公は誰にでもタメ口で他の人が映り込む場所でライブ配信しちゃうし、社長は見るからにめんどくさそう(笑)で、スイーツ課の人たちも出向の社長とはいえ会社を立て直しに来た人にそんなあからさまな態度とる…?という感じだし、仲野太賀さんのパティシエ君は見るからに当て馬だ!と、メインっぽい4人の中ではパティシエ君が唯一まともそうな感じでした。それでも突然の再起動モードのアレはどうかと思ってしまいましたけ...