やめるときも、すこやかなるときも 1話〜10話のすべての口コミ(レビュー)・感想・評価一覧。現在3307件の口コミ(レビュー)・感想・評価を見ることが出来ます。

やめるときも、すこやかなるときも

2.9
  • 出演者 3.8
  • ストーリー 3.6
  • 演技 3.7
  • 映像 3.8
やめるときも、すこやかなるときも

【ドラマ紹介】

過去の思い出にとらわれ、なかなか前に進むことが出来ない家具職人・須藤壱晴(藤ヶ谷太輔)。そして、結婚さえすればどんな人生も幸せになると思い込んでいる本橋桜子(奈緒)。そんなふたりが、友人の稲葉優太(五関晃一)、水沢彩芽(金澤美穂)や師匠・佐藤哲(日野正平)らと触れ合いながら、不器用な恋愛を始める。

  • やめるときも、すこやかなるときも 第10話

    これは藤ヶ谷くんの代表作ですね。

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む もうね、言いたいことが多すぎる。
    もちろん良い意味で。

    まずは最高。
    最終回の仕上がり偏差値75くらい。東大行けるレベルよ。マジで。

    私のつけた採点を見てもらいたい。
    田舎の夜空と思うほどたくさんの星をつけさせていただきました。

    ミステリーものでもないのにこんなきっちり伏線回収した恋愛ドラマは過去にあっただろうか?

    ドラマの基礎である起承転結が素晴らしいほどの絶妙なバランスだった。

    すばらしい所を整理して書こうと思ったが、あまりに多すぎて整理できない。
    整理したところで私の文才では逆に型にはまった内容になりかねない。

    なので、ここはおばあちゃん家の電話の横にあるメモの殴り書きみたいによかった部分を書いてみようと思う。

    ・ 今年も声が出なかった壱晴、歩道橋で桜子を見つけるも声が出ない。でも気づいて欲しいと言う思いを振り絞り『桜子〜!』と声が出たとこ。(大好きだったドラマ「愛してると言ってくれ」の雰囲気もあり、胸アツなシーン)

    ・ 桜子が壱晴に土下座し『あなたの背負ってる荷物を半分、私に背負わせてください』といところ。(ここが一番好き。このシーンだけで100回見れる、このシーンだけでご飯5杯食べれる、このシーンだけで無人島で10日くらい生きてられる)

    ・ そのあとの「それプロポーズ?」と言われ、そうではないと桜子が言ったら「よかった先にプロポーズされなくて」と壱晴が返すところ。

    ・ お母さんがお父さんをビンタするところ

    ・ 河川敷で泣くお父さんに桜子が寄り添うところ

    ・ 椅子の名前のSAKURAKOっていうのがなんかおしゃれなところ

    ・ SAKURAKOが幸せそうな家族に売れたところ

    ・ 最後、踏切で真織が現れる、その真織に『俺、真織がいない世界を生きていいかな?』と壱晴が言うとニコッと笑う真織のところ。

    ・ 真織に「ありがとう真織。さようなら」と告げるところ。

    ・ 家に帰ったらSAKURAKOに座っている桜子

    ・ 最後に優しくゆっくり抱き合う2人

    なぜこのドラマがここまでの熱を生み、成功を収めたかは一回研究し、ちゃんとレポートにまとめて近日中に発表しますね。

    間違いなく藤ヶ谷くんの代表作ではないでしょうか?
    もう壱晴と桜子を見れないのは残念ですが、ハッピーエンドだったし私はもう大満足です。

    これから先『やめるときも〜』みたいな、演者やスタッフの熱が作品から感じれるようなドラマにまた巡り会いたい。
  • やめるときも、すこやかなるときも

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    今期一番はまったドラマです。
  • やめるときも、すこやかなるときも 第10話

    壱晴の採寸プレイ発言がスルーできない

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む ふたりの心がすれ違い、それぞれもだえ苦しんでなんも進展しなかった。あるいは3歩進んだけど5歩下がったような感じ…という放送回も2話ほどあったような「やめすこ」。いよいよ最終話。

    ラスト30分という短い間に印象的な
    スルーできない気になるシーンがゾクゾクありました!

    シーン1:「初めて会ったときに採寸済みなんだ」

    「Sakurako」の椅子に座って、私の体にピッタリだったという桜子に壱晴はサラッといったけど、結構衝撃的。ふたりが一夜を共にしたときに手のひらで足に手を這わせていたあの行動はここにつながる伏線だった!ほかの女のも採寸していたのだろう、きっと。。壱晴エロい!!

    シーン2:桜子が路上で土下座プレプロポーズ

    ヒロインが路上土下座するシーンはなかなか見られない。それも「あなたの荷物を背負わせてください」という昭和的なセリフをはきながらの女性からの土下座は令和的。

    シーン3:「武器になりそうなもの」を隠す妹

    最初はいけ好かない感じの妹だったけど、ドラマの中であまり出てこない「武器」というワードが新鮮でした。壱晴とともに結婚についての話をしに来た桜子に「おまえなんて娘じゃない。二度と顔を見せるな」と捨て台詞を言って出て行った父。その捨て台詞を桜子の妹が変換。「今のは幸せになれよっていう意味」。ラストに向けて桜子妹の好アシストが光りましたね。

    とにかく引きの演技が光った藤ヶ谷君。今後の役者としての活躍が大いに期待したいです!




  • やめるときも、すこやかなるときも 第10話

    忘れた頃に凄いのん放り込んでくる・・

    4.0
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 3.5
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    ついに「やめるときもすこやかなるときも」も最終回だ。

    38歳のおじさんが恋愛ドラマを面白いと思えただけでもなんだか世界が広がった気がする。

    ジャニーズに全く興味なかった僕が、忖度なし...
    続きを読む ついに「やめるときもすこやかなるときも」も最終回だ。

    38歳のおじさんが恋愛ドラマを面白いと思えただけでもなんだか世界が広がった気がする。

    ジャニーズに全く興味なかった僕が、忖度なしに藤ヶ谷くんと奈緒さんの演技に引き込まれたし

    素朴ながらも世界観に引き込まれる演出に心を奪われた。

    ここまで素晴らしいドラマだと思って見ていたドラマがどんなふうに最終回を迎えるのか楽しみだった。

    最終回前に、ちょっとごちゃついた感じや

    あと1話くらいほしいよな〜

    という気持ちもあったのも事実

    壱晴と桜子の恋愛はすごくスローペースだったから復縁もスローペースで時間をかけてほしいなとも思っていたら

    さよならしてから結構時間が経ってまっせと言う展開なのね。

    そら、哲先生も半年の命やって言われてたから半年は経ってるという設定なのか?

    30分ドラマのせいだからか

    時間の進み方がなかなかピンとこないところはある。

    だから、あの壱晴の手紙を見たとき

    「急に!?」

    ってなってしまった。

    「いなくなってから大切さに気づくパターン」

    これをもっと実感させるためにもう一話欲しい〜!!


    声が出なくなった壱晴を探す桜子

    あーこれで桜子に会ったら声出るようになって二人キスして終わりかなー。

    なんて思ってたらここで狂気が・・。

    「採寸は初めてあった時に済ませてるんだ」

    恋愛サイコパス!!!

    こう言うことを普通に言ってしまえる壱晴くんの普通の男の子と違うところ

    そしてそれを受け入れちゃう桜子も恋愛サイコパスです。

    そんな桜子も最終回に見せ場を作ってくれました。

    よく考えたら第一話で出てたのですが、完全に忘れてました。

    DO!!GE!!ZA!!

    土下座!?

    「その荷物私に背負わせてもらえませんか!?」

    これぞ恋愛サイコパスの真骨頂です!!

    私は今まで38年間女性の土下座なんか見たことありません。

    もし目の前で女の人に土下座されたら普通めっちゃびっくりしますよ

    めっちゃ笑いますし、めっちゃ止めますよ!!

    しかし壱晴はその遥か上をいく答えを出します。


    「それってプロポーズ?」


    いや、そこちゃうやん!!!!

    土下座はスルーなの!?

    土下座やで!!!!

    土に下座すると書いて土下座やで!!!

    田舎のヤンキーがシマムラの店員に強要して捕まるやつやで!!

    桂三四郎、急にテンションがマックスに上がりました!!

    やはりこのドラマ、素朴な恋愛ドラマじゃない!!!

    あの元カノ聖地巡礼事件以降、僕はこのドラマにこう言うものを求めていたのかもしれない。

    あの回以降このドラマの見方が完全に変わってしまったのだ!!


    これこそが真織の呪いなのかも!!!

    正直この土下座のインパクトに心奪われてしまい

    藤ヶ谷くんと奈緒さんのいいシーンが入ってこなかったのは僕だけだろうか。。。


    臭いセリフの応酬なんだけどあっさり終わって桜子の実家のシーンへ

    うーん。。。

    ここのシーンいるかな?

    ただ親父のポンコツ具合が妙に可愛く見えたところが救いだったかな?

    お母さんのあの軽いビンタ一発で全て納得させ

    川沿いで一人泣く親父

    ポンコツ通り越してもはやコツポンです!!!

    願わくばここでワンカップ一気し飲みして声出して泣いて欲しかった!!

    「えーん!!!!俺はなんで俺なんだー!!」

    とかわけわからないこと叫んでて欲しいよー!!!!


    今回、あの踏切のシーンはもっと欲しかった。

    あそこが藤ヶ谷くんの演技力の凄いところが見えるよね。

    真織に対しての表情。

    決して動きの大きい表情じゃないねんけど

    心の動きが目にあらわれる

    あそこいいシーンやな。

    終わり方も爽やかな終わり方でよかった。

    最初の方のエロエロな壱晴くんは一体どこへいったんだ?

    でも30分という短い時間で主演の二人の素晴らしい演技

    そして世界観に浸れたこのドラマ

    すごくいいドラマでした。

    藤ヶ谷くんの違うドラマも見てみたくなりました。
  • やめるときも、すこやかなるときも 第9話

    何かを作りたい人に見てほしいドラマ

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 5.0
    過去のトラウマで恋愛ができない家具職人壱晴と家庭に問題を抱えた奈緒の物語が軸だけれど、最終回直前にして、ものを作るって何かということを痛烈に放り込んできた9話。
    これまでも家具作りの葛藤や声が...
    続きを読む 過去のトラウマで恋愛ができない家具職人壱晴と家庭に問題を抱えた奈緒の物語が軸だけれど、最終回直前にして、ものを作るって何かということを痛烈に放り込んできた9話。
    これまでも家具作りの葛藤や声がでないことや心理的な壁とかいろいろあったんだけれど、奈緒が壱晴を開放したことによって、壱晴はトラウマ要因だと思っていた部分が取っ払われて、ただ家具を作ることに向き合った結果、より追い詰められ、やっとその答えにたどり着く。
    一方でもう8話は別れる覚悟で壱晴のために来たであろう奈緒は、離れても、カタログ作りにより真摯。何気ない打ち合わせのシーンで、いいものを作ろうとする静かな気構えが描かれる。
    何かを作る苦しみになんで人間は挑んで、そしてたどり着いたら満たされるんでしょうね。
    それでもやろうとしてしまうのは作りたい人たちの運命のようなものなのかも。
    このドラマ、プライムでやってくれてもよかったんじゃないかなあ。いろんな見方ができるいいドラマ。

  • やめるときも、すこやかなるときも 第9話

    あと1話でどう恋愛がまとまるんだ!?

    3.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 4.5
    • 映像 3.5
    壱晴が恋愛サイコパスであることが少しずつ明らかになり

    桜子はスーパードMこじらせ女子であることが判明

    二人の距離がかなり離れたところからどう恋愛に戻っていくのか気になる

    「やめ...
    続きを読む 壱晴が恋愛サイコパスであることが少しずつ明らかになり

    桜子はスーパードMこじらせ女子であることが判明

    二人の距離がかなり離れたところからどう恋愛に戻っていくのか気になる

    「やめるときもすこやかなるときも」

    略して


    「やめとき」


    いやそこ略すんかーーーーーーい!!!!!


    「やめとき」やったら完全に大阪のおばちゃんのドラマになるもんね。

    なんかあるたびに大阪のおばちゃんが

    「あんた、あの男やめとき!!」

    いうてきそうな気がする。

    「えー?あんた、島根に一緒にいこう言われたん?やめとき!!」

    「島根行ってどやったん?え?元カノの聖地巡礼?墓参りまでさせられたん?だからおばちゃんいうたやん『やめとき』って!!」

    こんなドラマになってしまうな。

    ただ、そっちはそっちで面白いような気がする・・・。

    なので今回は「やめとき」のおばちゃん目線でレビューしていこうと思う

    第9話のあらすじは

    これからは自分を認められるようになりたいと、目の前の仕事に全力で取り組む桜子(奈緒)。そんな矢先、壱晴(藤ヶ谷太輔)から、新しい椅子の作成をやめると連絡がありショックを受ける。壱晴は、哲先生(火野正平)が再び倒れたと聞き、病院に駆けつける。そこで「ここにはもう来るな。早く桜子さんの椅子を作れ」と息を切らしながら訴える哲先生の姿を見た壱晴は…。


    壱晴との別れを機に仕事に打ち込み出す桜子。

    「あんたええやんか〜。今目の前のこと頑張ったらええねん。あんな男やめとき」

    この世界にはコロナウイルスの影響はないようだ。。

    二人とも濃厚接触してないしね。

    そんな桜子のもとに壱晴は淡々とメールで「桜子の椅子は出しません」的なメールからの

    「個展はやめることにしました」

    「だからいうたやん。椅子壊すっておばちゃん怖いわ。やめといて良かったんよ!!」

    マイペース壱晴くん発動です。

    そしてまたまた哲先生が倒れ

    「もう手の施しようがないって・・。」

    そんな時に桜子も急な発熱で寝込む

    「あんたらコロナ違うの!?だから言うたやんコウモリ食べるん『やめとき』って!!」

    いやコウモリ食うてないわ!!

    でもこの時期に熱出るたり咳き込むとコロナを連想してしまうよね。

    ドラマの世界にも影響を与えるなんて恐ろしいウイルスだ。。。

    熱で苦しむ桜子にお母さんが

    「桜子は自由に生きていいのよ」

    「私お母さんみたいになりたくない!!幸せじゃないくせに!!」

    ひどい一言だ・・。

    産みの親にこんなこと言うなんて・・。

    きっとおばちゃんも言うだろう

    「あんたお母さんにそんなこと言うたら『あかんで』!!!」

    いやそこは「やめとき」ちゃうんかーい!!

    それにしても先々週の島根ツアーのインパクトがあまりにも強すぎて

    ちょっと味が薄めに感じてしまうな。

    このドラマの持ち味である、桜子、壱晴二人の間みたいなものがないと

    物足りないよね。

    サブキャラクターとの話になっていくと急に持ち味が薄れてしまうような気がするのだ。

    奈緒さんと藤ヶ谷くんの演技の深さをもっと見たいと思ってしまうのは僕だけ?

    急に親離れをした桜子

    そして突然、死んだ哲先生・・・。

    展開が急に慌ただしくなってきたぞ。

    まさかこの急展開

    サブキャラクターの伏線回収の感じは

    来週は最終回だな!!!!!

    ゆうたは本業の店ほっぽり出して壱晴の工房に再就職しちゃうし

    椅子はすぐできちゃうし、個展も急に開催されて

    さあ、スピーチってところで

    ゆうたの

    「おいもう声大丈夫なのかよ」

    おーーーいそれ言うてまうんかーい!!!

    スピーチで絶対声出なくなるやーーーん!!!

    「あんた、先が読めるようなこと言うの『やめとき』!!」

    おばちゃんの言う通りです!!

    「大丈夫、桜子が治してくれたから」

    え?そうやった?

    あの状況からこんなこと言えてしまうのがサイコパス壱晴のなせる技です!!

    そしてラストシーンは思った通りスピーチの最中に声が出なくなります。

    予想通りです!!!!

    さあここから桜子と壱晴がどう最終回を迎えるのか!!

    「恋じゃなかった」壱晴があと23分でどうやって桜子を好きになるのか!!!

    まじで予想がつかない!!

    「そんなドキドキするんやったら、心臓に悪いからこのドラマ観るの『やめとき』!!」

    いや、やめるかー!!!
  • やめるときも、すこやかなるときも 第9話

    最終回に備えて準備万端

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    続きを読む やめるときも、すこやかなるときも

    最終回直前の回

    冒頭で言わせて欲しいのが
    最終回の前の回としてはベストと言っていいほどの起承転結の「転」を収めることができている。

    壱晴は家具職人としての葛藤。桜子は家族と。最終回前に向き合った印象を残す回。

    壱晴は哲先生が余命6ヶ月と知る。哲先生には告げないが余命が長くないことぐらい自分自身が知っていると言わんばかりに弟子の壱晴に「桜子さんのために椅子を作れ」と命がけで訴える。

    今度こそ目が覚めたのか壱晴は再び、椅子作りに向き合う。
    そして椅子のアイデアが思いつき、模型を持って先生の元へ。
    哲先生、その模型を見て

    壱晴の髪を掴む。

    うあ〜、またダメ出しか〜

    と思った瞬間

    『良い椅子じゃねぇか!』

    初めて壱晴を口に出して褒める。

    よかったぁ〜。
    でも髪を掴まれて褒めらるってなかなか斬新(笑)

    本格手に椅子作りを開始。普段以上にじっくり時間をかける。
    時間は気がつけば8ヶ月もかかっていた。

    その間に哲先生は天国に逝ってしまう。

    哲先生の死をあえてオーバーに演出せず、CM明け、アトリエで先生の写真の前で酒を交わす壱晴と優太のシーンは、この回で一番好きなシーン。

    そしてさらに時は流れ
    12月10日を迎えていた。

    そう、元カノの真織が死んだ日
    声が出なくなってしまう日。

    この1年を座ってほしい人のための椅子作りに没頭できた。
    今年こそ
    今年こそ・・・

    その日は壱晴の個展の最終日。
    最後に個展の感想を求められ壇上に。

    どうだ?
    声は出るのか?!

    その時でした!

    喉に手をおさえる壱晴。
    ざわざわするお客さん。

    そこで9話は終わり!
    すっごく気になるところで終わらしてくれたな!!

    でも最高の形で最終回につなげてくれましたね!
    良いドラマである証ですよ。

    本当に申し訳ないけどこんなハマるとは思いもしなかった。

    今日ドラマを語る取材の仕事があったんですがライターさんもこのドラマを見てて
    「やめるときも、すこやかなるときも」トーク。取材時間よりこっちの話しが長かったくらい!笑

    来週が最終回ってことは再来週から壱晴と桜子に会えないんですよね?

    いやだ!
    そんなの嫌だ!!

    せめてあのアトリエはどこにあるものなのか教えてくれ!
    聖地巡礼させてくれ!

    来週は気になる部分が多いな〜
    壱晴の声は出たのか?
    壱晴と桜子の恋の行方は?

    30分で収まるのか?

    とにかく月曜の夜は夜更かしオンタイム視聴します!
  • やめるときも、すこやかなるときも 第9話

    最強のイケメン家具ユニット!!

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む 最終回を目前にようやく一歩前進した壱晴と桜子。本当にウジウジが長かった。時間がかかった分、うれしさは倍増!

    壱晴は新しい家具作りと個展。

    桜子は家を出て一人暮らし。

    お互いにとって大きな大きな前進。

    顔を合わせなくても支え合い、想い合っているふたりが素敵でした。

    命がけのアシストをしてこの世を去った哲先生や
    本気で向き合ってくれる同僚の存在は心強い。
    まさか家具の道に戻るとは…。
    最強のイケメン家具ユニット再爆誕です!!

    娘を想う桜子の母。そして妹なりの姉の幸せを願う気持ちも
    感じられました。

    8カ月後という期間に壱晴の本気度が現れてましたね。

    優しい周囲の人々に支えられての個展に桜子が現れるのか…。

    いよいよデザインが決まった「桜子の椅子」の完成版も気になる!
  • やめるときも、すこやかなるときも 第8話

    壱晴と桜子の深い闇を感じた回

    4.0
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    いやいや前回の「やめすこ」は痺れに痺れた・・。

    桜子にとってあんな過酷な旅行はないだろう

    というか恋愛ドラマ史上類を見ないほどの鬼畜旅行だ。

    その名も

    「島根県松江市一泊...
    続きを読む いやいや前回の「やめすこ」は痺れに痺れた・・。

    桜子にとってあんな過酷な旅行はないだろう

    というか恋愛ドラマ史上類を見ないほどの鬼畜旅行だ。

    その名も

    「島根県松江市一泊二日元カノ聖地巡礼ツアー別部屋ふられた帰りも一緒に帰れるお得な素泊まり地獄旅行」


    おそらく桜子はこの帰りの飛行機で壱晴と隣の席で羽田につき、壱晴は京急で、桜子はモノレールで帰ったに違いない。

    さあ、あの地獄から無事生還した桜子と壱晴がこれからどうなるのか気になる今回のあらすじは

    桜子(奈緒)は、後悔はしていないと強がりながら、前に進もうとしていた。一方、壱晴(藤ヶ谷太輔)は覚悟をもって自分と向き合ってくれた桜子のために、必ず椅子を完成させると宣言する。悪戦苦闘する壱晴は哲先生(火野正平)に連れられ、とある場所を訪れる。そこで、哲先生の代表作「oubli」が一人の女性のために作られた椅子だったと知り…。ベストを尽くしたはずの「桜子の椅子」は「oubli」の足もとにも及ばず、壱晴は「桜子の椅子」を壊してしまう。そして、すべてを投げ出した壱晴に柳葉(五関晃一)はずっと抱えてきた本音をぶつける…。

    前回がハードだったためか(ハードだと思ってるのは僕だけかもしれないが・・。)

    今回は少し箸休め的な感じ

    まあ30分ドラマやから、間をとるというか周りのサブの人たちが頑張る回ってところかな?

    今回は桜子と壱晴が一回も会話することなく

    お互いのことを未練がましく思い合う二人

    桜子はともかく壱晴の感情がなんかよくわからないよなあ。

    「ごめん恋じゃなかった。」

    元カノのこと忘れられずに、似たようなタイプやったから気になってただけやった

    という割に、なんかめっちゃ好きやった人にふられたみたいな感出してるのが不思議な感じ。

    真織の話を桜子に打ち明けてからというもの壱晴のサイコパス感がすごいよね

    めっちゃ物腰柔らかくて気遣いもできる、無駄口たたかず、悪いこと言わないのに

    基本的に自分のことしか全く見えてない

    桜子や、柳葉の気持ちを全く汲み取れないKYボーイ

    実際おったらなかなかにやばいやつだと思う。

    よく考えたらゆきずりの女の人に対しての対応もめちゃくちゃよな。

    「次はいつ会える?」

    「え?もう会わないよ」

    見逃してたけどこんなやりとりあったよね。

    ここ何回かで壱晴のサイコパス感が浮き出てきてるように思えるけど

    よく考えたら第一話からなかなかやばい人でした。

    この壱晴のキャラを演じきるってなかなかすごいよね。

    だって、壱晴ってやってることめちゃくちゃ自分勝手やのに

    優しい言葉と甘いマスクでなんか思いやりがある感じに見せてしまう。

    そう、壱晴は自分のやりたいことやってるだけで別に周りのことなんかどうでも良くて

    桜子の椅子も自分が作りたいから作ってるだけなんだよな。

    木の素材に「桜」を選んじゃうところもね。

    本当に桜子のことを思う気持ちがあるなら、桜子の椅子なんか作れませんよ。

    そういうところを哲先生は見抜いているのかもしれないね

    基本的に自分のテンションだけだから

    ぶっ壊したくなったらぶっ壊しちゃう

    「先生がお前に工房譲ったから俺はやめたんだよ!!」

    親友の告白にもきっと

    「え?そうなん?」

    みたいに全くその気持ちに気づいてなかったに違いない。

    やばいやつです壱晴さん


    そして今回病み病み桜子

    何回か前に

    「自分のことしか見えてない」

    って指摘されてたけど

    桜子も桜子で悲劇のヒロインの自分に酔っちゃうタイプの女の子なのかもね

    友達にも妹にも自分の言いたいことだけ言って

    「私ってなんて不幸なの。。。」

    と思う自己犠牲精神女性なのか?

    だからどう見ても元カノ引きずりまくってる壱晴と島根までついていって

    元カノの墓参りまでさせられた上に

    「恋じゃなかった」

    まで言われても壱晴に怒りの感情のかけらも見せず

    友達にグチの一つもこぼさない

    きっとこの時桜子は

    「わたしの恋はなぜこう儚くも美しいのか・・。」

    と悲しみに酔いしれていたに違いない・・。

    と考えると桜子も桜子でなかなかやばいよな。


    このドラマ、よくあるような恋愛ドラマに見せておいてなかなか奥が深いのかもしれない。

    僕がひねくれた見かたをしてしまっているだけなのかもしれないけど

    めっちゃしっかり見てるからね!!

    この自分しか見えてない二人の恋愛がどうなるのか

    本当に先が楽しみだ。。





  • やめるときも、すこやかなるときも 第8話

    椅子作り、再始動

    3.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 3.0
    • 演技 4.0
    • 映像 3.5
    続きを読む やめるときも、すこやかなるときも 第8話

    壱晴と桜子が別れた。

    8話はこのドラマで初めて2人が交わるシーンがなかった。

    別れて
    それぞれが歩む道を模索する。

    桜子は壱晴のことは諦め、前に進むため新しい出会いを視野に入れる。

    ここでの会話
    彼氏をガムで例える桜子。

    『新しいガムは・・好きって言ってくれるガムがいいな』

    いい!こういう恋愛ドラマの中での例えが好き〜

    それを聞いた友達
    『合コンしよう!桜子のために、活きのいいガムたくさん集めとく』

    ガム返し〜!
    見事なガムコンボ〜!

    僕も脚本書く人間として
    ここの部分、タイピングしてて気持ちよかっただろうな〜(笑)

    一方、壱晴は桜子に座ってもらいたいイス作りを再開する。

    哲先生が退院したことで木材選びなどに付き合ってもらう壱晴。

    ひさしぶりに創作意欲に火がついたのかイス作りに夢中になる。

    夢中になって作り完成。自分で座ってみると。
    意味深な笑い声をあげる壱晴。

    どっちだ?満足したのか??

    わかんない!わかんない!

    そしてCM。

    CMまたぎかーい!!

    CM終わって
    時間経過していて、夜を迎えていた。

    同僚がアトリエにやってきた。

    「おっ、イス完成したの?」

    「ああ、今までの中でも最高の出来だと思う」

    やっぱり、あの笑みは満足からくる笑いだったのか?!
    桜子にはもう見せたのかと壱晴に聞く同僚。

    「見せれるわけないだろ・・何も伝わってこないだろ?誰かのためにイスを作ることってことを何もわかっていなかった」

    満足いく笑いではなく自分の不甲斐なさを笑っていたのか?

    そのあと衝撃の行動に出る

    作ったイスを叩き壊したのだ!

    壺作りの職人が気に入らないと地面に叩き割るっていうシーンは昔よく観たけど

    イスも気に入らないと地面に叩き割るんだなぁ。

    「人の人生に寄り添えない人間が良いものなんて作れない。」


    本当にこのドラマのクライマックスが見えてこない?

    2人は結ばれるの?
    それとも真織との過去を取り払れず師匠の哲先生のように独身でいるのか?

    小説見たらわかるんだろうけど私は見ない。
    この良質なドラマで最終回を見届けたい。

    今週も恋も職人としてももがき苦しむ姿をしっかり表現できていた。

    藤ヶ谷さんの安心安全の芝居は終盤に入っても衰え知らず。なんならまだ上向きなのに驚かされる。

    無農薬の野菜のような安心感!

    生産者さんの顔が見えてくる!

    ミルクボーイのネタみたいになってしまった。。笑


    9話も楽しみです!
  • やめるときも、すこやかなるときも 第8話

    35億のイキのいいガム<壱晴

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    続きを読む 35億。男をガムにたとえるキャリアウーマンってブルゾンちえみさん
    ですよね。

    壱晴と別れた桜子は「イキのいいガム」
    「ちゃんと好きって言ってくれるガム」を探しに合コンへ。
    向かいに座った「イキのいいガム」くんとの会話。

    イキのいいガム:どんな人がタイプなの?

    桜子:木の香りがする人…。

    イキのいいガム:…ウッディ系の香水が好きなんだ。

    「好きなタイプ→木の香りがする人」と言われたガムくんの切り返しは
    お見事!そんな彼の功績で「やっぱり壱晴じゃないとダメなんだ」と
    気づくも桜子の悪いウジウジ癖が。

    「もう誰も好きになれないまま、この家みたいに古くなって死ぬんだよ」

    同じころ工房では壱晴もウジウジが発動。

    「もう誰にも寄り添えない俺が寄り添える家具を作れるなんて思えない」

    次回はハッピーな二人の笑顔が見たい!
  • やめるときも、すこやかなるときも

    身の上話になりますが…

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    私、桜子の境遇とそっくりで…。気持ちが痛いくらい伝わってくる。

    バブル崩壊と共に父の自営の町工場は倒産し借金まみれ、外で働こうにも人に使われた事がない父はパートしかつけないし続かない。毎月...
    続きを読む 私、桜子の境遇とそっくりで…。気持ちが痛いくらい伝わってくる。

    バブル崩壊と共に父の自営の町工場は倒産し借金まみれ、外で働こうにも人に使われた事がない父はパートしかつけないし続かない。毎月給料日になると兄と私にお金貸してという母親。もちろん返してもらったことは無い。お酒は飲まない父だったけど、母に暴力をふるった。もう昔話になったけど。

    桜子の辛さわかるわぁといいながらこれまで見てきて、6話、事故のシーンを見てドッキーンと心臓がなった様な気がした。

    学生時代、付き合っていた彼女とデートの待ち合わせをしていた旦那。携帯なんて無い時代、何時間も待っていたけど来なかった。帰宅後電話するも誰も出ない、その後は繋がらない。
    後日電話が繋がり、待ち合わせ場所に向かっている途中事故にあって亡くなってたと知った。さよならは言えてない。

    壱春の話しを聞く桜子が目に涙をいっぱいためてて、うわぁと言葉も出なかった。

    突然お別れした彼女との思い出はすごく綺麗、全てがいい思い出になってる。どんだけ比べられても彼女よりも勝る物なんて何一つないと思ってしまうから辛い。彼女の面影を重ねられる様な気がして悔しいし、やめてと言うとそんなふうに見てない、被害妄想だって言われる。

    もう彼女と付き合っていた期間の何十倍の時間を私と過ごしてる。今は比べられる事も無い。ちゃんと家族として向き合ってくれるようにもなる。
    だけど、彼女が好物だった物がテレビで流れると今でも、昔付き合っていた子が喫茶店でコレばっかりいつも頼んで…って何回も聞かされてきた話しをされる。彼女の面影が完全に消えることはないと思う。

    あー桜子を優しく包んであげたい。いっぱい話しを聞いてあげたい。出来ないけど。
    所詮ドラマなんだけど、平常心では見られないんだけど、やっぱり桜子を応援したい。そして最後にはいいドラマだったって笑いたいな。
  • やめるときも、すこやかなるときも 第7話

    奈緒さんの表情、藤ヶ谷くんの声

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 4.0
    • 映像 3.5
    やめるときも、すこやかなるときも。

    第7話。

    前に進みたいが過去に引っ張られ、一歩も踏み出せないでいる壱晴。

    そんな壱春と向き合いたい。
    一歩を踏み出してほしいと一緒に壱...
    続きを読む やめるときも、すこやかなるときも。

    第7話。

    前に進みたいが過去に引っ張られ、一歩も踏み出せないでいる壱晴。

    そんな壱春と向き合いたい。
    一歩を踏み出してほしいと一緒に壱晴の故郷・松江に行くことにした桜子。

    この旅で壱晴は過去を払拭し、桜子と新しい人生のスタートラインに立てるのか?

    松江についた2人。
    行く場所、行く場所、真織との思い出が蘇る。

    「本気で好きだったんだな〜」と思う。

    本気で好きだった人の思い出はタトゥーみたいに消えません。
    彼女が好きだったブランド・食べ物・カラオケの歌。

    これが若い頃の恋愛であればあるほど残ってしまう。

    壱晴も当時18歳。

    そりゃ残るっすよ!自分も18〜22歳の頃の恋愛は昨日のように鮮明に覚えてますから!

    壱晴は
    「でも桜子と進みたい前がある・・・」過去と向き合う行脚。真織の墓参りもした。
    ただ、予想をはるかに超えるほど苦しむ壱晴。

    そして
    松江の夕日を前に壱晴は桜子に告げた。

    『僕の心の中では真織は生きてる』

    ギャーーー!!

    無理だったかーーー!!

    松江まで一緒に来てて

    普通だったら

    「真織とさよならできた。桜子、東京に帰ろう」

    ってなるって!

    で、その後明るめの曲が流れてエンドロールじゃない?

    これ、普通じゃない!
    でも普通じゃないから最高なんだよ、このドラマは!

    まだ過去に別れを告げれない壱晴に

    『この2ヶ月 とっても幸せだった  苦しかった。本気で人を好きになるのってこんなに楽しくて辛いんだね。』

    と悲しい表情を見せながらも頑張って笑顔で伝える桜子。

    ここ!
    第7話のファインプレー・シーン!!

    この7話だけでなく、初回からこのドラマに女優の奈緒さんはいない。
    人を好きになり、苦しみもがくOLの桜子さんのドラマ。

    壱晴の告白を聞いている時の表情が秀逸。
    サイレントでこんなにも視聴者の心をぎゅっと掴む演技できるのって希少も希少。

    どんな腕のある役者でも力んでしまうと、それは演技(ウソ)を映し出すことになる。
    けどこのシーンでの聞いてる顔にそのウソが微塵も感じなかった。

    そこで引けを取らないのが藤ヶ谷くんの告白の声。
    もう声のトーンが壱晴の過去を背負っている。

    この2人、声に天才的なスキルがあることを知れた回にもなった。

    壱晴の地元で別れる。
    辛いよ。
    好きな男の故郷で別れ、彼の前から離れるって・・・

    松江って東京から遠いけど、ちゃんと帰れたかな?

    もう今週も最高だったんかい!

    このドラマ。今、口コミでめちゃくちゃ人気になってると聞きました。
    良いドラマは時間帯とか関係なく話題になるんだなと嬉しく思います。



    最後、やはり芸人のレビューなので、ツッコミポイントを言って終わりにしますね。

    桜子のお母さん

    『見た目より大した傷じゃないから安心して』

    いやいや!結構な傷!近所でざわざわされるレベルの傷だから!!
  • やめるときも、すこやかなるときも 第7話

    だらしない下半身生活に逆戻り??

    3.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む 同時に酒に逃げるふたり。藤ヶ谷くんと奈緒ちゃんの酔っぱらった演技がよい。そして、ふたりに寄り添う友人がそれぞれ投げかけた言葉が心に残りました。

    壱晴の親友「おまえの取り柄は下半身のだらしなさ」

    桜子の親友「忘れるためにつきあったっていうこと?」

    この言葉が後半じわじわ効いてきます。

    桜子は母の姿(箱を折る内職って令和の時代にあるの??)を見て、自分にしかできないことは壱晴に寄り添うことに。母のドMのDNAが受け継がれていて涙。

    松江への旅。そこで衝撃!親友が認めるほどの下半身のだらしなさに定評がある壱晴がシングル二部屋を確保!本気で桜子を大切に思っているんだなという気持ちが伝わって、辛い恋のトンネルを抜けられるのではと期待が高まります。

    真織の自宅だった場所とお墓詣りを終えていざ、前に進むのかと
    思いきや…。

    「恋じゃなかった」「桜子を幸せにすれば後悔が消せると思った」
    桜子の親友のセリフがリフレインします。

    このまま壱晴は「だらしない下半身生活」に戻っていくの??







         
  • やめるときも、すこやかなるときも 第7話

    神回!!!めちゃくちゃ興奮した!!

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 4.5

    そうだ!!松江に行こう!!

    一昔前のJR西日本採用されたようなされてないようなキャッチコピーに

    「このうすらぼけが、何考えとっとか!!ちゃきいことぬかしおったらボテクリ回すぞきさ...
    続きを読む
    そうだ!!松江に行こう!!

    一昔前のJR西日本採用されたようなされてないようなキャッチコピーに

    「このうすらぼけが、何考えとっとか!!ちゃきいことぬかしおったらボテクリ回すぞきさま!!一人で行かんか!!!!」

    北九州訛りの怒号で終わった前回


    井上「いや、桜子のキャラ全く違うわ!!あの大人しい桜子が北九州ヤクザみたいな言葉使いするわけないやろ!!」


    そうだった、そんなドラマではない・・・。

    北九州のヤクザ漫画「ドンケツ」の世界観と混ざってしまっていた。。

    あぶないあぶないあぶない刑事(しまったしまった島倉千代子)


    井上「今日なんか調子悪くないか?」


    だめですね真面目にレビューしましょう。

    いや違うねん。

    今ドラマ本当に良作で、突っ込むところがなさすぎてめっちゃ真面目にレビューしてしまってる反動がきてるねん!!

    演者も脚本も演出もいい


    「やめるときもすこやかなるときも」


    略して


    「やめこす」


    井上「いや『やめすこ』やろ!!『やめこす』やったら『やめるときもこするときも』になってしまうやん!!!」


    そうだった。。

    もしこのドラマのパロディAVが出るとしたら確実にこのタイトルのコスプレAVになるだろう。

    そんな今回のあらすじは


    井上「そんな今回ではないやろ!!」


    壱晴(藤ヶ谷太輔)は桜子(奈緒)に、一緒に松江に行かないかと提案するが、断られてしまう。「前に進みたい」と口にしながらも、過去を拭い去れない様子の壱晴。そんな心情を理解できない桜子だったが、母・幸枝(手塚理美)の父・勝己(遠山俊也)に対する想いを知り、自分も壱晴と向き合うために、ともに松江へ行く決意をする。
    真織(中井友望)との思い出を巡る二人の旅。そこで壱晴は自分の本当の想いに気づき、率直に桜子に伝える。そんな壱晴の想いを知った桜子は…。

    いや今回は神回でした!!!!!

    この回すごいよね!!!

    なんかリアルタイムで観て興奮してるもん!!!



    今回もう、パブリックビューイングで大勢で共有したいくらいの最高の回!!

    「お前の取り柄は下半身のだらしなさなんだから」

    「男は寝てみなきゃわからない」

    あれ?このドラマ「やめこす」の方だったかな?

    と思いながらの序盤のまず最初の驚きは

    にこやかに殴られれるお母さんの箱作りの内職!!

    内職!!!!!

    令和二年ですよ!!!

    違う意味での働き方改革が必要じゃない!?


    そこからがすごいよね

    なくなった元彼女へのふんぎりをつけるためとはいえ


    元カノとの思い出の「聖地巡礼」!!!!!


    桜子には酷すぎるやろ!!


    この真織とのエピソードを話したくらいから壱晴のマイペースっぷりがえげつないのよ


    元カノの聖地がまたよりによって島根県

    島根県には何があるかわかりますか?

    縁結びの神様「出雲大社」ですよ!!!!!

    そんな出雲大社に全く行くわけでもなく

    蕎麦をたぐるわけでもなく

    しまねっこ(島根のゆるキャラ)に会うわけでもなく

    観光名所でもない彼女との思い出の場所を巡らされ

    挙げ句の果てにとまってるホテルは

    なんと別部屋!!!!!!!!

    そう、これは旅行ではない!!!

    壱晴くんを救う巡礼の旅!!

    恋愛お遍路さんなのです!!!!!!

    そのお遍路さんで一番震えたのが


    元カノのお墓参りです。

    結構あっさりしたシーンでしたけどみなさん想像してください!!


    元カノの墓を掃除させられるって一体どんな気持ち!?


    この切なさというかやるせなさ!!!!

    このシーン考えた人天才じゃない!?

    原作にもあるの!?

    元カノの墓を掃除やで!!!!!!

    元カノもきっと天国で困ってはるよ!!

    ここまでやって

    ここまでやって

    宍戸湖の前で桜子の

    「私たちこれで前に進めるね」

    に対して

    「ごめん」

    からのCM!!!!!!!!!!!!!!

    こんなザッピング禁止のCMまたぎみたことない!!!

    ここでチャンネル変えられるやつ一人もおらんやろ!!!


    「恋じゃなかった・・。」


    えええええ!!!!!!!!!

    恋じゃなかったの!?

    もしかして

    「変」?


    井上「いやそれ文章じゃないと通じへんから!!」


    いやこれはもはや「宍戸湖の変」ですよ!!!


    これはエグい!!!!


    またこの藤ヶ谷くんの表情を抑える演技が壱晴のマイペースっぷりがさらに引き立たされる!!!


    壱晴の内面が真織一色になってるのが変えない表情から溢れ出てるねん!!!


    その反面、奈緒さんのいじらしい感じの全て我慢して抱え込む演技!!!


    鬼畜の如き設定!!


    そんな壱晴に


    「声出るようになるといいね・・。」


    こんないい女世の中にいません!!!!!!


    普通はすぐに喉笛に噛み付かれ

    声帯を引きちぎられ

    宍戸湖に沈められてます。

    それでも裁判では執行猶予付きの判決が勝ち取れるくらいの一言です


    これはえげつない!!!


    その後の桜子の泣きながら歩く姿にもう立ち上がって拍手喝采です。

    決して泣いてることを悟られないために声を殺して涙を拭わずに歩く

    女の意地です!!

    ブラボーです!!!

    この歩き方最高でした!!!


    そして桜子にはこの後、まだ地獄が待っているのです。


    そう、帰りの飛行機でまた壱晴と合わなければいけないのです!!!!

    島根〜羽田便なんて1日何便もないのです!!!

    満席だったら壱晴と隣り合わせです!!!

    JALだろうがANAだろうが大韓航空だろうが

    こんな地獄はありません!!!

    しかも空港が「出雲縁結び空港」だったらさらに最悪です。



    もう、私、桂三四郎


    このドラマに夢中になりました。


    今期のドラマで一番心震わされています。


    井上「いやドラマの見方間違えてるやろ」

    ごめんなさいさっきからあなた誰ですか?

    井上「いや兄弟子の桂三幸のブログの書き方パクってるやないか!!このレビューギャグのパクリ多いねん!!」


    というわけで、次回もめっちゃ楽しみ

    今回思ったけど

    ドラマは録画よりリアルタイムでみた方が楽しめるね。
  • やめるときも、すこやかなるときも 第6話

    「静」の藤ヶ谷くん「動」の奈緒さん

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    藤ヶ谷くん演じる主人公「壱晴」の過去の恋人との馴れ初めから別れまで事細かく聞かされ

    動揺した奈緒さん演じる「桜子」の最高の表情から始まった第6話

    そらそんだけ細かく聞かされたらそない...
    続きを読む 藤ヶ谷くん演じる主人公「壱晴」の過去の恋人との馴れ初めから別れまで事細かく聞かされ

    動揺した奈緒さん演じる「桜子」の最高の表情から始まった第6話

    そらそんだけ細かく聞かされたらそないなるわ。

    第6話のあらすじは

    壱晴(藤ヶ谷太輔)の声が出なくなる原因となった過去を知り、表情を曇らせる桜子(奈緒)。過去と向き合い、前に進めたと思っていた壱晴だが、哲先生(火野正平)から「お前は何も変わっていない」と突き放される。椅子のデザインに行きづまった壱晴は桜子に、椅子に座って何をしたいか尋ねるが、何も思い浮かばない桜子は「もし真織さんなら、数学の強がしたいって言うんだろうね」と口にしてしまう。
    真織(中井友望)と自身を比較し、卑屈になっている桜子。柳葉(五関晃一)の店で黙々とデザイン画を描いている壱晴は柳葉から、誰のために椅子を作っているのかと問われるが、言葉をつまらせる。


    この聞かされたあとの表情が素晴らしいよね。

    絞り出すような

    「大変だったね・・!!」

    の言い方に

    いろんなことを我慢しながら自分を押し殺しながらも

    「自分のことしか見えていない」

    と言われてしまうこの桜子の性格があらわされている気がする。

    うーん。

    このドラマの主演の二人は演技もいいけど相性もすごくいいと思うよね。

    奈緒さんの表情豊かな「動」の演技と

    藤ヶ谷くんの「静」の演技


    表情豊かな奈緒さんと対局に

    あまり表情を表に出さず、うちにひめる感情を言葉で演技する。

    表情をそこまで変えないのに

    感情が見えてくる。

    落語でもそうなんだけど

    顔の表情や、誇張した演技で表現するより

    心の動きで表現するほうが自然で表情が現れてくる

    簡単なようだけどめちゃくちゃ難しい

    だって下手な人間がやるとただの棒読みになってしまうからね。

    だからこの表現を簡単にやっているだけでもめっちゃすごい上に

    相手役の奈緒さんとの相性めっちゃいい

    だからこのドラマすごくあっさりしてるのに

    すごく味わい深いというか

    飾り付けに派手さはないけど素材の味がよく出てる料理って感じかな?

    そういうお前の落語はこんな表現できてるかって?

    わし?わしの落語は「静」か「動」かでいうと

    「ちょっと動」!!!

    めっちゃ動でもないけど静でもない!!!

    素材の味より調味料!!!

    わしの落語はグルタミン酸たっぷりや!!!

    アイデアという名の「味の素」で勝負や!!!

    うまけりゃいいねん!!うまけりゃあ!!!!!

    美味しいよ♡

    「弟子になって一度も褒められたことがない・・・」

    俺もやー!!!!!!!

    俺も師匠に褒められたことがないー!!!!!!

    褒められたいわけやないけど

    尊敬する人に認められたいという気持ちわかるよ〜。

    でもこの師匠見ている限りめっちゃいい人やん。

    君のことものすごく思ってくれてるよ。

    いや、別にうちの師匠もいい人だけどね!!

    そういう意味じゃなくって!!!

    僕のことだって思って・・・・。

    ほら、それに兄弟弟子の親友もいるしさ、いいじゃん!!

    意地悪な兄弟子もいないじゃん!!

    いや、僕の一門はいい人間ばっかりよ!!!

    いや、全員ではないけど!!!

    いやいや僕のことはどうでもいい

    この二人の演技の相性が活かされる演出が素晴らしいこのドラマに

    いつの間にかハマってしまっている自分がいる・・。

    壱晴の過去の告白でモヤモヤが最高潮に溜まっている桜子に

    寝言で

    「真織・・・。」

    いやあ、言うだろうとは思ってたけどやっぱりね!!!

    「松江に行かないか!?」

    「いきません・・。ひとりで行ってください・・。」


    不器用な二人が、なんとなくお互いへの気持ちを少しずつ溜め込んで

    感情を出さない二人の堤防が決壊して思いが溢れ出てくる

    面白い展開になってきた!!!

    真織の件を桜子に聞いてもらってから

    壱晴のマイペースっぷりにも拍車がかかってきて

    次回めっちゃ面白くなること間違いなしやんか!!!!

    こんだけ表情をおさえている壱晴の感情を爆発したところ

    早く見たいなー!!!
  • やめるときも、すこやかなるときも 第5話

    シンプルな会話劇に引き込まれる

    4.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 4.5
    • 映像 5.0
    ん〜やっぱりこのドラマいいな!!

    設定もそんなに特別でもないし、もしかしたらよくある感じの話なのかもしれないけど

    演出と、キャストの演技ですごく引き込まれる作品になっている。

    ...
    続きを読む ん〜やっぱりこのドラマいいな!!

    設定もそんなに特別でもないし、もしかしたらよくある感じの話なのかもしれないけど

    演出と、キャストの演技ですごく引き込まれる作品になっている。

    今回のあらすじは

    壱晴(藤ヶ谷太輔)は拭い去れない過去のことについて桜子(奈緒)に話し始める。
    高校2年生の秋、松江で大島真織(中井友望)と出会った壱晴。働かない父に代わり、アルバイトをして家計を支えていた真織は、家から出たいという目標を持っていた。働きながら日々勉強に励む真織と比べ、幸せな環境で当たり前のように育った壱晴は自身の未熟さを痛感し、真織との距離を縮めたいと思い始める。
    最初は突き放すような態度をとっていた真織だったが、次第に惹かれ合い、距離を縮めていく二人。


    といった、回想を語っていくのだけど

    シンプルに藤ヶ谷くん演じる壱晴と中井友望演じる真織の二人が会話しているシーンが続く

    相変わらず音楽少なめで二人の会話だけなんだけど

    このシーンがすごくいい!!!

    簡単に言ってしまうとカップルの馴れ初めだけのシーンがずっと続くのだけどこの二人の演技力で特別なものに見えてくる!!

    めっちゃイケメンアイドルの藤ヶ谷くんが朴訥とした少し大人しめの男の子を自然に演じているのがまずすごいんだけど

    お相手の中井友望さんの演技もまたいい!!!

    この島根の方言が正しいかどうかはわからないけど

    方言+高校生=青春

    の方程式通り、青春を感じさせてくれるいい感じの女の子

    この二人の会話劇はいつまでも見てられるね。

    もちろん演技のうまさもさることながら

    セリフとセリフのあいだにしっかり間をとって行間を作り出してる演出が世界観を作り出してる。

    「デートしているところをおかんに見つかる」

    と言う田舎の高校生あるあるも(笑)

    実際あったらめっちゃコメディチックなシーンになりそうやけど

    「やめすこ」の世界観では美しい青春の一ページになります。

    その後真織のお父さんともばったり会うのだけど

    この真織の家庭環境、キャラ

    めっちゃ桜子にそっくり!!

    昔の彼女とオーバーラップして桜子に親近感持ったってことか!!

    「付き合ってはいません、今はまだ。でも、お付き合いするつもりでいます」

    いや、その名ゼリフ使うの2回目やったの!?

    これは回想シーンなんだけど

    これは全部、桜子に過去の声が出なくなった理由を告白しているシーンなんだよね。

    女性の気持ちとしてはこれ聞かされたらたまらんやろな!!!

    昔の彼女との馴れ初め聞かされるだけでもたまらんのに

    まさか自分が心うごされたセリフが他の女にも使われていた時の衝撃よ!!

    落語家が地方で

    「今日〇〇公民館で落語をすることが小さい頃からの夢でした!!」

    って言うのを違うところでも聞いたときくらいの衝撃!!

    いや衝撃度合いは全然違うか・・・。

    結局、真織さんは事故で亡くなってしまう・・。

    よく、奥さんと離婚した男性には嫁いでもいいけど

    奥さんと死別した男性のところへは嫁がないほうがいい

    と言われる。

    亡くなってしまうとその思い出というのは心の中に刻み込まれてしまう上に美化されて悪かったところが消されてしまっていつまでも亡くなった奥さんを忘れられないからだそうだ・・。

    この壱晴くんを象徴するような話だけど

    これを真正直に聞かされた桜子はどんな気持ちなんやろな?

    と思ってた時の桜子さんのラストシーンの

    顔!!!!!!

    名人芸です!!!!!

    この微妙な心境を全て表すこの表情!!!!!

    聞かせてっていうたの私やけど、そこまで事細かに話されたらどう聞いてええのかわからんし、嫉妬して拗ねるのも違うし、泣くのも違うし

    と言ったいろんな感情を顔だけで表してしまう奈緒さんの顔があまりにも良すぎました。

    その後の、次回予告で

    「そうやんな〜」

    という共感もあり、ますます次回が楽しみだ!!

    「そんな細かいところ曲がったら危ないよ」

    「ブレーキ直したほうがいいよ」

    こんな小さい布石を置いて回収するぐらいやから

    今まで置いてきた大きな伏線たちをどう回収してくれるのかも楽しみにしている!!


  • やめるときも、すこやかなるときも 第6話

    藤ヶ谷くん、やっぱいいなぁ

    3.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 4.0
    • 映像 3.5
    やめるときも、すこやかなるときも
    第6話を鑑賞。

    前回、壱晴は桜子に自分がなぜ声が出なくなったのか理由を明かす。

    高校生の頃、当時付き合っていた彼女の死を目撃し、そのショックか...
    続きを読む やめるときも、すこやかなるときも
    第6話を鑑賞。

    前回、壱晴は桜子に自分がなぜ声が出なくなったのか理由を明かす。

    高校生の頃、当時付き合っていた彼女の死を目撃し、そのショックから毎年事故が起きた12月10日に声が出なくなったと。

    まあ、自分の好きな人の過去の恋愛話しを聞くのって辛いよね〜。

    特に、男って過去の恋愛を話しがちだよね〜。
    レイザーラモンRGだってそう言うに違いない!ww

    わかる!
    けどそれってもう今の女性を比較しちゃってることだから。

    女性って意外と過去の恋愛をちゃんとフォルダ分けできるけど。
    男は引っ張る。その特性をしっかり逃げず出せてる。

    それもそのはず
    だってこの小説は女性の方が書いてるし脚本も演出も女性。

    女性側の気持ちをしっかり形にできてるし、映像だってすっごく繊細。

    自分の経験上、恋煩いは仕事に影響をきたす。

    壱晴だって何か心に引っかかったまま椅子を作ってる。師匠の哲先生もまるっとお見通し。

    自分の過去を話したことでギクシャクする2人。

    なんとかこの不穏な空気を打破しようと椅子作りを始めたきっかけを話すも、
    そのきっかけが真織が死んでから感動することもなかったけどテツ先生の椅子を見て感動をし毎日個展に通うようになり、自分も椅子職人になることを決意したことを言う。

    コラーー!

    また元カノ「真織」って名前が出てんじゃん!!

    もう鈍感ーー!

    バカバカーー!!

    またさらに溝が広がったじゃん!

    桜子の落ち込みようは他人にも気づかれるほど。でも親友の後押しもあり、桜子はもう一度壱晴を信じようと家に向かう。

    家に着く。

    ドアの鍵が開いてる。

    入ったらソファで寝てる壱晴。

    桜子は壱晴に近づく。

    嫌な予感・・・

    ドラマ好き芸人としてはっきり言う
    絶対寝言言う!!

    「真織・・・」って言う!!

    これ競馬みたいにオッズにしたら倍率1.05倍くらいよ。

    「お母さん、ご飯は〜?」みたいな寝言を言ってくれ!!

    万馬券を信じた

    だが、その願いも虚しく

    「真織・・・」

    やっぱりーーーー!!
    言うなよーーー!!

    桜子は飛び出す!!
    飛び出した桜子を追いかける壱晴。

    そんなところで6話は終わり。

    今回も30分ながら見応えある内容。

    やっぱり藤ヶ谷くんの演技は良い!!
    この作品は舞台でいったら
    派手なセットで彩られたものではなく、真ん中に箱うま(椅子)が2つだけの舞台。

    キャパも1000人以上入れる大きなものではなく150席の小劇場。

    演者の表現力がかなり求められる空間で藤ヶ谷くんの演技が遺憾なく発揮されてる!

    最終回を迎える頃に、私は自然と立ち上がりスタンディングオベーションをしてるのかもしれない。
  • やめるときも、すこやかなるときも 第6話

    イケメン<無神経

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    死んでもなお、彼氏の心の中に生き続ける元カノの真織、結婚して子供に恵まれ、親を喜ばせている妹と自分を比べて落ち込む桜子。

    尊敬している哲先生が倒れ、ショックを受けている壱晴。その信頼してい...
    続きを読む 死んでもなお、彼氏の心の中に生き続ける元カノの真織、結婚して子供に恵まれ、親を喜ばせている妹と自分を比べて落ち込む桜子。

    尊敬している哲先生が倒れ、ショックを受けている壱晴。その信頼している師匠から入院先で「何も変わっていない」と指摘を受けさらに落ち込む壱晴。

    桜子と壱晴の落ち込む姿ばかりがクローズアップされたが、同僚の彩芽が桜子にかけた言葉に救われました。「恋する女はきれいね」「もっと自信を持ちなよ」。

    そんな同僚からの一言で少し立ち直り、壱晴のもとに向かった桜子。
    寝言で元カノの名前をいわれたら。。しかし、そんなタイミングで言う!?

    元カノをずっと思っている彼氏と一緒にいるのはつらい。

    まして一緒に元カノとの思い出の地へ行き、お墓参りをしにいこうという壱晴…イケメンだけどちょっと無神経過ぎるかな。
  • やめるときも、すこやかなるときも

    藤ヶ谷くんの演技が素晴らしい

    3.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    今クールは異常に医療ものや刑事ものが多いですね。
    そんな中でも希少な恋愛ドラマ

    「やめるときも、すこやかなるときも」

    今日はこのドラマについて語らせください。

    人気小説のドラ...
    続きを読む 今クールは異常に医療ものや刑事ものが多いですね。
    そんな中でも希少な恋愛ドラマ

    「やめるときも、すこやかなるときも」

    今日はこのドラマについて語らせください。

    人気小説のドラマ化で
    主演はKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔くん。

    藤ヶ谷くんが演じる須藤壱春は
    過去にトラウマを抱える家具職人。
    彼は12月10日に1週間ほど声が出なくなってしまう【記念日反応】という病に苦しんでいた。

    そんな壱春は
    恋愛が全くうまくいかない桜子と出会う。

    過去を忘れることができない男。

    無職で毎日酒に溺れる父。父に罵詈雑言を浴びせられても何も言わない母。
    働いてもそのお金は家の生活費に飛ぶ。
    こんな家族といたくない。
    結婚してこの生活を終わらせたいと考える《過去と今》に苦しむ女。

    そんな2人がもがきながらも前に進もうとするラブストーリー。

    いやー。
    派手さはないが毎回毎回、胸がギュッと締め付けられる。

    ラブストーリーって
    三角関係あって
    すれ違いあって
    絵になるシュチュエーションでキスをして
    が定番だけど。

    このドラマはそんなのは描きません。

    過去に縛られた2人が好きになることで共に苦しみ、
    その苦しみからどう前を向けるのか?という人間臭をとても大事に扱った作品。

    藤ヶ谷くんの演技が私はとても好きなんですよ。

    演技が柔軟。

    「セリフを言ってる」ではなく「言葉」なんです
    藤ヶ谷さんって。

    この柔軟さはもっと評価されていいと思う!

    今でも評価は高いけど
    今の10倍評価されてもいい。

    アイドルが演技してるっていう色眼鏡で観てるとその眼鏡は鑑賞中に木っ端みじんになるでしょう。

    今回の過去にトラウマを持った影のある主人公を見事に演じてます。

    相手役の奈緒さんもまた素晴らしい。

    和風味を出せる女優さん。
    顔や演技に派手さこそないけど
    これが逆にどんな役でもやれちゃうっていう最強の武器を手にしてる。

    奈緒さんは多分モテる役も違和感ないし私生活でもモテると思う。
    けど今回の男運がない冴えないOL役にも違和感がない。

    間違いなくここ数年で日本ドラマ界の顔になる女優さんの一人。

    そんな2人の演技は深夜ドラマながら羽生結弦のような繊細と力強さを共存させた唯一無二なものになっています。

    他のキャストで言うと
    火野正平さんの演技も沁みます。
    日本酒のような演技!


    5話で壱春は自分の過去を桜子に話しました。
    さて、この先
    2人には幸せは訪れるのか?


    個人的には1話30分という尺がこの静かなラブストーリーには丁度いい!

    6話以降も楽しみだぁー!










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