5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
やめるときも、すこやかなるときも 第10話
ふたりの心がすれ違い、それぞれもだえ苦しんでなんも進展しなかった。あるいは3歩進んだけど5歩下がったような感じ…という放送回も2話ほどあったような「やめすこ」。いよいよ最終話。
ラスト30分という短い間に印象的な
スルーできない気になるシーンがゾクゾクありました!
シーン1:「初めて会ったときに採寸済みなんだ」
「Sakurako」の椅子に座って、私の体にピッタリだったという桜子に壱晴はサラッといったけど、結構衝撃的。ふたりが一夜を共にしたときに手のひらで足に手を這わせていたあの行動はここにつながる伏線だった!ほかの女のも採寸していたのだろう、きっと。。壱晴エロい!!...