3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0
やめるときも、すこやかなるときも 第6話
死んでもなお、彼氏の心の中に生き続ける元カノの真織、結婚して子供に恵まれ、親を喜ばせている妹と自分を比べて落ち込む桜子。
尊敬している哲先生が倒れ、ショックを受けている壱晴。その信頼している師匠から入院先で「何も変わっていない」と指摘を受けさらに落ち込む壱晴。
桜子と壱晴の落ち込む姿ばかりがクローズアップされたが、同僚の彩芽が桜子にかけた言葉に救われました。「恋する女はきれいね」「もっと自信を持ちなよ」。
そんな同僚からの一言で少し立ち直り、壱晴のもとに向かった桜子。
寝言で元カノの名前をいわれたら。。しかし、そんなタイミングで言う!?
元カノをずっと思っている彼氏と一緒にいるのはつらい。
まして一緒に元カノとの思い出の地へ行き、お墓参りをしにいこうという壱晴…イケメンだけどちょっと無神経過ぎるかな。