今期のドラマでいちばん好きな
「わたし、定時で帰ります」。
吉高さん演じる結衣の
仕事のスタンスに共感できるから見ていて楽しいし
立ち回り方で学べるところもたくさんある。
（キャリアシートの書き方は共感できなかったけど）
今回は産後半年で職場復帰した
双子のママ・内田有紀がメインの回。
「出産しても第一線で働きたい」
「子供を言い訳にしたくない」
という気持ちは本当にわかる。
ただ、子供が病気のときに
旦那まかせにして働くのはやりすぎだと思った。
仕事と育児の両立はバランスが大事だと思う。
もし、内田有紀のような
ワーキングマザーが会社に...
ECサイト制作会社で働く深海晶（新垣結衣）は
社長の九十九（山内圭哉）から
ひっきりなしにふられる仕事に疲れ果てていた。
しかも、恋人の京谷（田中圭）の元カノが
京谷の家に住み着いているから結婚もできない。。
がっきーが辛そうで
見ていてしんどくなるドラマ。
がっきーの笑顔が見たい。
「毎週誰かが死にます」＝
毎週日曜夜に
「死体」を見なければならない・・・
こわいの苦手なのに・・・
日曜夜はもっと明るいドラマが見たい。
田中圭の「おばか」な旦那っぷりが唯一の救いかも。
ゲイの女装家が高校教師になるという設定で
「絶対おもしろいに決まってる！」
とハードルを上げすぎたせいか。
案外普通だった。。
原田のぶお（古田新太）が
もっと破天荒かと思っていた。。
ぶっとんでてほしかったな。。
１話を見てきれいな顔の生徒を発見！
2年3組生徒の東条役の道枝駿佑くん。
関西ジャニーズJrのなにわ男子らしい。
じゅ、、、16歳。。。
銀行マンの片岡（福山雅治）は
ある日蒲田支店の支店長に任命される。
しかし実は、蒲田支店は廃店が決定していて、
本部からは「がんばらなくていい。
無事に廃店させることが任務」と言われる。
というところから1話がスタート。
熱い性格の片岡役が福山に合っていない（涙）
見ていてはずかしくなってしまう。。
福山はガリレオの湯川のような
クールな役が似合うんだよ。。
ひとつ屋根の下のチイ兄ちゃんも
クールでよかったし。。
片岡役は誰がやればよかったかな？
堺雅人だと半沢直樹になってしまうし。
大泉洋とか、合ってるかも。
三上博史と香川照之の演技は
...
四三（中村勘九郎）が
ストックホルムから日本に帰国。
オリンピックでの四三の健闘を讃える者もいれば、
敗因を問いただす者もいた。。。
ともに戦った弥彦（生田斗真）と
ストックホルムオリンピックのドキュメンタリー映画を
見にいくシーンはよかった。
映画の中で映像は残っていなかったけれど、
ベストを尽くして戦った名シーンは
ふたりの心にしっかり刻まれていた。
故郷の熊本に戻った四三がお見合いをすることに。
その相手は。。。スヤさん（綾瀬はるか）だった！！！！
え。なんで？なんで？
平日はオンタイムで見れなかったので
一週間分を一気に見た！
子役時代は終わり、
なつ（広瀬すず）は大きくなっていた！
牛の世話も一人前にできるようになっててびっくり。
仮死状態で生まれた牛を蘇生させたり。
おじいちゃんにもすっかり信頼されていて
柴田家で立派に生き抜いている。
それにしてもすずがかわいい。顔の造形が完璧。
三つ編みして昭和っぽいレトロ服着ても本当にかわいい。
ただ吉沢亮のあの髪はOKなの？？？
ひとりだけイマドキ感が出ていて違和感ありました。
まあかっこいいからいいんだけどさ。
しかし、このドラマは顔面偏差値高い。
