何度観ても素晴らしい👏
終盤、賢二(内野聖陽)が、史朗(西島秀俊)を後ろから抱きつくシーンは、やっぱ良い。
前半の史朗の両親と賢二の会話も沁みる😿
スーパー中村屋のシーンも良いな。
賢二と史朗の2人の愛が今まで以上に感じられる最終回でもある。
「自分はモテる」と勘違いして、ひとりで勝手に慌てて、職場で恥ずかしい思いをしてしまった、自意識過剰なシロさん。
人によって、落ち込んだ気持ちを切り替える方法はいろいろあるけど、シロさんの場合は、安い食材を調理してケンジと一緒に食事すること。スーパーで半額の食材を見つけて一瞬で元気になり、ケンジと笑い合いながら鍋をつつくシロさんの姿は、単純でとてもかわいかった。
そして、今回は待ちに待ったジルベール初登場。
ビジュアルもしゃべり方も、原作そのままのジルベール!磯村勇斗さんのジルベール再現率、本当に素晴らしい。
Tシャツが原作の「ぞう」ではなく「針ネズミ」になっていたのにも驚き、...
西島秀俊さんが大好きで見始めました。
原作を知らずに見始めたので、西島さんが同性愛者を演じるということに初めは抵抗がありました。
しかし見てみると、毎週毎週どんどん引き込まれました!
どんなことがあっても、大切な人と食卓を囲む時間を大切にする、
贅沢はしなくても大切な人と食べるごはんは一番おいしい、
当たり前の毎日がいちばん幸せ、
…そんなふうに思わせてくれるドラマで、考えさせられることも多く、涙が出ることもたびたびありました。
そしてごはんが毎回おいしそうで、深夜にやるにはテロです。笑
漫画からのドラマ化という事でしたが私はなんの知識もいれず観始めて、ただの恋愛ドラマかと思えば、料理にとてもこだわっていた作品でした。食べる時だけじゃなく作っているところの映像も丁寧に大切にしてあるなぁと感じました。食べてからの感想も細かくてわかりやすくてとにかく美味しそうなので、あぁ!食べたい!今すぐ食べたい!明日絶対作る!と思わされるドラマでした。実際にこのドラマを見てからすぐに作ってしまったり、次の日の献立を替えたこともあります。レシピ本も出ていたので購入しました。
1話ごとに違う料理やお菓子の作り方を紹介していて、作る際のポイントもしっかりと教えてくれるのですぐ作りたくなります。クレープは、ドラマを見た翌日に具材も全く同じものを用意して早速作りました。
西島さんがゲイという衝撃的な設定でしたが、相手役の内野さんとなぜかお似合いに見えるほど面白く引き込まれる内容でした。
西島さんが作る料理は健康的なものが多いですが、内野さんが作る料理は不健康だけどやみつきになるものでした。放送時間が深夜なのに具材たっぷりインスタントラーメンは最強の飯テロです。
原作は知らずに見ましたが、ゲイの方が主役ということもあり、
メインの西島秀俊さんと内野聖陽さん、山本耕史さんと磯村勇斗さんは今までにない役どころで意外でしたがとってもはまってました。
特に内野さんはこれまでのイメージと異なりすぎてびっくりな配役でしたが、演技が細かいとことまで素晴らしく、まったく違和感がありませんでした。
料理シーンは西島さんの優しい声ですすめてくれるのが心地よく、料理も男料理なのに家計に優しいメニュー、簡単に作れる内容、
そこに内野さんの美味しそうな顔!!あれを見るととっても食べたくなります。
検索して作ってみたメニューもあります。
一番危険なのは内野さんが作ったラーメ...
料理シーンは、分量や作り方がひとつひとつ説明されていくので、とても丁寧で分かりやすいです。
主人公役の西島秀俊さんのナレーションが聞き心地もよく、癒されます。
この主人公は節約家という設定なので、高価な食材は使われておらず、手順も面倒なところは簡略化されていて、作りやすいと思うのもオススメポイントです。
また、同居している恋人が、食べるたびに「お~いし~!!」と満足そうな笑みとともに、どういったところが美味しいかちゃんと感想を言ってくれるのも見ていて嬉しくなります。
(だれかに作って「美味しい」と言ってくれることはありますが、どこが美味しいかまで細かく言ってくれることはほとんどないです...
弁護士をしているシロさんが、仕事を終えてスーパーに寄り食材の調達をするところから、このドラマの「飯テロ」は始まるのである。倹約家のシロさんは、スリムで健康な身体を維持するためにも、決して贅沢な食材を買い込んだりはしない。タイムセールや閉店前の値引き商品をパワフルな主婦達と争ってゲットしたりするのだ。その部分だけを見ると、食のクオリティーにはあまりこだわらない人のように思うのだが、彼は「旬の味覚」に敏感だ。旬の味覚は、季節を楽しめるだけでなく、栄養価が高く味も美味しい。なので、シロさんはお買い得食材争奪戦を繰り広げながら、旬食材を使った献立を組み立てるのである。観ている側としては、この時点...
ただ美味しそうなだけじゃなく、節約メシというところがまた最高だなと思いました。
西島秀俊さんが料理している姿も素敵すぎます。
美味しいご飯を囲みながら繰り広げられる、ほのぼの、時に本音を語るシーンが胸に響きました。
材料をスーパーで買うところから今日はどんな料理を作ってくれるんだろうと思わせてくれて、作っているシーンも詳細に分量や調理方法やポイントを教えてくれるので作りたくなってしまいます。
グルメドラマにありがちな手に入れるのが難しい食材であったり、だしからこだわってるような調味料ではなくて、シロさんが節約上手なので材料も手頃に手に入れることができるモノが多いし、使用している調味料もお手軽な市販のめんつゆや顆粒だしだったりするのでハードルが低く、簡単に真似ができるのが嬉しい!加えて定番の料理のレシピも丁寧に教えてくれるので知らなかったコツを知ることができるのも嬉しいポイントです。
なにより完成した...
倹約家のシロさんが作る料理が美味しそうすぎて深夜に見てはいけないドラマです。倹約家というだけあって、変な高級感もなく明日から作れそうなレシピばかりなので、作ってみようという楽しみもできるドラマでした。
弁護士でありながら倹約家で、安売りスーパーでお買い得品をゲットし、甘辛酸っぱの味と栄養価のバランスがとれた夕食を作ることに情熱を燃やす、西島秀俊さん演じる筧史朗と、内野聖陽さん演じるどこかボンヤリしながらも異常な女子力を放つ、矢吹賢二のゲイカップルの同棲生活の中での手料理がメインのドラマです。
ゲイカップルドラマといってもゲイ描写や性描写は全くなく、とにかく、西島秀俊さん演じるシロさんの作る手料理がメインです!
調味料や素材はどれも庶民の格安スーパーで手に入るもので、高級食材や高級な調味料などは一切ありません。
メインの食材と、とにかく「甘辛酸っぱ」の味のバランスがとれていて、体に優しい...
主人公が材料を買い物するところから始まり、毎日の献立を考えつつ、手際よく仕上げていく姿にほれぼれしてしまいます。
どの料理もおいしそうで、バランスもとれており、マネして作りたいと思わせてくれます。
主人公の恋人のたべっぷりもよく、本当においしいんだろうなとうらやましく思います。
節約して作る料理はどれも真似しやすく、食べたときの味の感想でよりお腹が空きました。めんつゆを多用して、簡単なレシピも多く、西島さんの手先が綺麗で作っている姿も惚れ惚れして見ていました。内野さんや他のキャストも演技が抜群で毎回楽しみに見ていました。同じキャストで続編を熱望してます。
初めはご飯の内容のドラマかなと思っていました。
それ以外にも、同性愛者の話で、私が思っているより深い話でした。
レシピも簡単に作れるものばかりだったり、料理のコツなども合間に話していて、すごくためになるドラマでした。
毎週ドラマの内容・展開、内野聖陽のゲイ役などを楽しみに見ていましたが、それと同じく楽しみにしていたのが、ドラマで出てくる料理です。素材もレシピもごくごく一般家庭にあるもので、普段料理しない人でもすぐに作れてしまいそうなものが多かったので、ドラマを見た後に作ることも多かったです。
今回、珍しくケンジが怒った。本当に珍しい。私はずっと原作を読んでいるが、ケンジがシロさんに怒るというシーンは、おそらくこの一度きりだと思う。
両親への愚痴を並べるシロさんに「贅沢だね」と静かな怒りを見せるケンジ。理解する姿勢を見せてくれているご両親に文句を言うのは違うだろう、と。
確かに、シロさんの両親は、ゲイである息子のことをなんとか理解しようと務めていて、決して責めたりもしない。
そんな両親に文句を言うなんて、ケンジが怒るのも当然。たまには親孝行するべきだと、私も思う。
感情的にならず、冷静に怒りを表すケンジはかっこいい。彼は自由奔放で、天真爛漫なように見えて、とても大人...
今回は主にケンジとシロさんの出会いのお話。
いい歳したオッサンふたりの、どこにでもありそうなありふれた馴れ初め。だけど、なんだかとっても心が温まった。
出会った当初から今に至って、ケンジのことはまったく好みではないシロさん。私はこの設定にとてもキュンとした。好みではないのに恋人同士になり、何年も同棲するなんて、要はシロさんは、ケンジの外見ではなく内面に惚れているということ。シロさんのケンジへの愛の深さがとてもよく伝わってくる。
それとは反対に、シロさんに一目惚れしたケンジ。乙女チックなケンジらしい、少女漫画のような恋の始まりかたで、これはこれでとても良い。一瞬でシロさんに墜ちた...
2話の中で印象的だったシーンは、「俺はもうバイじゃないよ」というシロさんのセリフ。
ケンジはシロさんの本質を、本当はちゃんと分かっているものの、少し不安を抱えている。シロさんには女性と交際したという過去があるから。
ケンジはシロさんが交流を持つ女性に嫉妬心を向けてしまうが、それはまったくのお門違いだよ、ということをシロさんが諭す。シロさんはバイではなく、れっきとしたゲイ。女性を愛することはまったくできない。
自分がノンケの仮面をかぶっていたせいで、昔、彼女を傷つけてしまったことを説明し、また、ケンジを不安にさせてしまっていることに対して、「俺はもうバイじゃないよ」(もう、というか、...
連載が開始された約10年ほど前から、ずっと大ファンな作品。
ドラマ化されることを知った時、「あの世界観を映像でどこまで表現できるんだろう…」と、正直言って不安しかなかったが、公開された主演のおふたりの「ケンジとシロさん」のビジュアルを目にした瞬間、驚きのあまり悲鳴をあげてしまった。
本当に、本当に「ケンジとシロさん」が漫画の中から飛び出してきたみたいに見えた。あまりに再現率が高いビジュアルに、「これは神ドラマになる予感…!」と、期待で胸がいっぱいになった。
その予感は見事に的中して、第1話から本当にクオリティが高かった。原作の話が元になっているのは当然だけど、ただ原作をなぞるだ...
シロの実家をついに訪問したケンジ.
最初こそ両親との間でピリついた
空気がはりつめていたが、
父親と二人きりで話した時間を境に、
急激に和らいでいく.
後から聞くと、両親のわだかまりは
どちらが女装しているか、
という点だったことが明らかになる.
的外れな心配に失笑を禁じ得ないシロ.
しかし そんなものだ という思いもあり、
むしろ そんな次元のもの という安堵もあった、
...のではないかな.
この実家訪問を境に
シロ自身の気持ちにも余裕があらわれ、
ケンジ好みの乙女チックな
カフェにも自然に入れるように.
「ケンジが幸せならいくらで...
前半のヒリヒリ感と後半の幸福感の対照で私的神回認定!
特に凄みを感じたのは、不安に駆られて
小日向さんとの会合を止める内野聖陽さんの演技.
- シロさんへの愛情
- 結婚という制度にギリギリ守られた人々(両親+店長夫妻)
- 対して、ゲイのカップルが置かれた不安定な状況
これらを背景にした上で、
- 嫉妬をぶつける自己嫌悪
- 嫌われるかも知れないという恐れ
- それでも止めずにはいられない切実さ
がケンジの一言一言に乗せられ、放たれる.
ダメ押しは過去の不倫のカミングアウト.
もうね、圧巻過ぎて息を飲んだよ.
そこからの休日ブランチ...
旧友の結婚パーティに呼ばれたシロさん.
彼が独身とわかると、参加者の女性たちにモテモテ.
でもシロさんには煩わしいことでしかない.
他方、ケンジは店長の浮気話を相談される.
結婚というゴールを通過した者たちは口々に愚痴を言い、
時には不倫もする.
でもゲイのカップルにとって結婚は、永遠に遠いもの.
彼らにゴールはなく、ゴール前の状態に留め置かれる.
そんな状況でシロさんは「指輪を買おうか」と
ケンジに提案.小躍りするケンジ.
ケンジにとって指輪は憧れ.
でもシロさんにとっては面倒を避けるための護符
...とシロさん本人は思ってるのだが、
多分、未...
表面的には円満な関係、
だけど突っ込んだことには触れない&触れられない.
“普通ではない” 主人公をめぐって、
人と人との関わり方、距離感が問われる.
両親は主人公のシロさんを精一杯思っている.
- 母「ゲイでも犯罪者でもシロさんの全てを受け入れる」
- 父「お前はどんな女だったらだいじょうぶなんだ?」
白い目で見ていないだけにこじれている.
シロさんとカヨコさん(たち家族)
- 立ち入らず、表面的にはいい距離感.
- だが「ゲイはゲイ同士で」と友達を紹介される.
少し踏み込めば、シロ個人より前に “ゲイ” として
ひと括りにされていることがわかる.
...
原作は知らないけど、いい感じの空気感に惹かれました.
仕事も家事もそつなくこなし、将来の蓄えもはかるパーフェクトヒューマンのシロと、天真爛漫で感じるままの素直さを持つケンジ.
二人ともそれぞれに仕事を抱え、昼間は違う文脈に生きているわけだけれど、仕事を終えて帰る家賃10万の家での夕食こそが暮らしの中心になっている.
スーパーの値引き商品を吟味するシーン、料理のプロセスをつぶさに追うシーンなど、夕食ができるまでの描写がとても丁寧なのは、まさに食事がもつその “重み” を表してるように感じた.ドラマのタイトルの由来もそのあたりにあるのかも知れない.
それと一般的なドラ...
ケンジがシロの浮気を疑ったことから、ゲイカップルの恋愛事情が描き出される.
- 自分の自然に反して女性とつきあったときの苦しさ
- 相手の女性を傷つける結果になった自責
- 偽りの人生を送っていたら、という恐れ
ドラマ後半で、これらがシロ自身の口から語られる.
片やドラマ前半では、シロがご近所の主婦とスイカを分け合ったことで、
- 男女間のトラブルに巻き込まれそうになり
- しかしゲイだということで間一髪危機を免れ、
- その後 “悪気のない” 好奇の視線を投げかけられる.
カミングアウトするかどうかの判断を常に迫られ、
したらしたで特有のレッテルを貼られ...
テキパキご飯を作るシロさんを見てるだけでなんだか癒されました、、不思議です。
作ったご飯を「すっごく美味しい!」と食べた後洗い物するケンジも満点。
最初は一緒に外を歩くのも嫌がって、中盤では別れたら次の相手を見つけるのが面倒だから〜、とか言っていたシロさん。でも他のカップルとか親の入院とかいろいろあり。。。
一緒に暮らす時間が長くなって相手の存在感が増していき、健康に気をつけて二人で長生きしよう!って最高のパートナーシップだなーと。
続編待望です!!
シロさんの実家に
お正月のご挨拶に行ったふたり。
帰りにケンジが泣きながら
幸せすぎていつ死んでもいいって
言っていた。
普通の恋人なら
実家へ挨拶に行くだけで
こうはならない。
障害が多い恋愛だから
ささいなことひとつひとつが
幸せに感じるのかな。
日常の小さな幸せを見つけて
幸せだなって
思えるのって本当に素晴らしい!
シロさんとケンジの生活は
見習いたいことが多かった。
やさしく接することや
感謝の気持ち、丁寧な料理も。
3か月間癒しと学びをありがとう!!
続編待ってます。
しかし
エンディングのシーンは
西島さん...
お正月にシロさんの実家にケンジを連れて行く回。
ご両親もケンジもかなり緊張していて見てるこっちまで緊張する笑
お父さんとケンジの二人の会話よかった。
シロさんとお母さんが唐揚げ作ってる間にケンジお父さんと打ち解けてほっこり
ケンジは本当美味しそうに食べるしお母さん気に入るよね。
スーパーでのシロさんのテンションの上がりっぷりが可愛かったのとあの素っ気ない店員さんいい人だし、カフェでスコーン大きい方譲り合ったり最高!!
お前が幸せ感じるならこれからはカフェでもなんでも付き合うよ。ってシロさんありがとう。
毎週楽しみにしていたので続編期待してます。
お酒飲みながらゆるく見るのが好き!!
今回、神回じゃないですか?
お互いがちゃんと思い合ってるのが伝わってきたよー♡
店長の浮気話しからケンジが真面目に店長に別れるつもりがないならパートナー大切にしなよ。
からの、
シロさんとの指輪大切にする。指輪じゃなくて、大切にするからね。みたいなとこめちゃくちゃよかったー!!
ケンジっていつもなんかすごい。
シロさんのナポリタン自分で作ると具沢山にできるっていうの同感!!
漫画で読んでキノコのパスタ作った事あるけどカンタン美味しい。
また食べたくなったから今度作ろう。
あっ。シロさんゲイにはモテないくせに女の人にはモテモ...
今回は、女の人からモテモテのシロさんが
防衛策として、という名目でケンジとおそろいの指輪を買おうと提案。
めちゃくちゃ喜ぶケンジと一緒に指輪を買いに行くという回。
その喜びっぷりや、選んでる時に、
めっちゃ迷ってウキウキするところが
このドラマ史上最強に可愛くって乙女で最高だった〜!
前回はちょっと暗い内容だっただけに
終始癒されのラブラブ(?)
な二人が見れてよかった!
シロさんも回を増すごとに
ケンジに対しての愛が滲み出てきて
やっぱりこのまま終わってほしくない・・・
すでにロスが始まってる・・・。
浮気を相談する店長に対して
真剣に相談に乗るシーンは...
回を重ねるごとに、なんか良いです。シロさんとケンジ、一緒に暮らしているけどお互いの家族とか友達とかまでは知らない。でも回を重ねるごとにそういう部分も共有していっている。観ている方も少しずつ知っていく感じで、とてもいいです!
今回はいつもの癒し系だけではなくほろ苦系もあり、見応えありました。
次回1回おやすみということで、残念。
ノンケしかいないお店でカムアウトしてないシロさんがゲイグループで食事は周りの目が気になるのはわかる。
よしくん達カップルいい人達だね。
ちょっと喧嘩っぽくなったけど、翌朝ケンジがシロさんのハンバーグ美味しいから作って!!ってめずらしくリクエストするのめちゃくちゃいい!!
何気ない仲直りの仕方素敵だね。
そして冷蔵庫開けるとケンジの大好物の桃が入っててケンジもシロさんからの愛を感じる回。
喧嘩してたけど最後ほっこりしてよかったー!
これを見るとナカムラヤの音楽が気になってたまりません笑
先週まですごくほっこり&爆笑の回だっただけに
今回はちょっと真面目でしんみりな回だったかなと。
怒りを隠せず、怒っちゃったり
誤ったことに対してすら怒っちゃうシロさんみて、
あー、こーゆー人いるいる。めんどくさい奴。
と思ったけど、
しっかり反省して、ご機嫌取るように
優しく(本当はこうしてほしかったってことを)
振る舞うシロさんはさすが。
(普通は怒って反省するだけの男が多い)
ケンジの友達のゲイカップルが
相手に遺産をすべて渡したいから
養子縁組する・・・
とういう選択でシロさんに相談。
それのエピソード通して
ケンジとシロさんって
お互いに大...
Wデートとか看病とかケンジのクッキングとかエピソード満載で、ずっとニヤニヤしてみちゃいました!
卵焼きがぐちゃ…となって半泣き、に共感。でも日和らず強火で!って「へ〜〜」と勉強しちゃいました。
毎週本当に楽しみにしてます!!
シロさん、ケンジ、小日向さん、ジルベール
のWデート可愛かった〜。
ケンジとジルベールの心の声がリンクするところとかw
シロさんが熱をだして、
ハイテンションでお世話をするケンジ。
一生懸命シロさんのことを考えて
お料理する姿がカワイすぎた。
熱したフライパンに卵入れた瞬間
【キャーーっ】って・・・。
もうゴリゴリな内野さんからは想像出来なすぎて
ほんと笑えた。
料理する音や出来上がり見て
手際悪いな・・・思いつつも
ちゃんと料理の感想を言って
美味しいといって、
ありがとうって言う。
作る側にとっては、些細なことでも
その3つがあれば、...
サッポロ一番は塩派ですが、味噌もバター入れたら絶対美味しいですよね!!
味噌+バターは禁断のコンビネーションですが、大晦日の夜に一人で食べるのには最高だなーと思います。
ケンジ=ちゃんと一人の時間を楽しめる大人、っていう回で、シロさんのご飯食べてるだけの人じゃないのがわかって、すごく良かったです。
実家帰省でたくさん貰った食材を消費するのに必死になる、って本当あるあるなので共感&笑いました。次回も楽しみ!!!
今回はシロさんとケンジの出会いが
紹介されました!!(神回だったかも!)
2丁目のゲイバーで知り合ったんだね。
当時のシロさんの彼が
マッチョのゴリゴリタイプで驚いた。笑
でもそのあとシロさんとマッチョな彼は別れて
ケンジと再会して一緒に暮らし始めた。
お互い自然体の自分でいられて
楽しく暮らしていくのって
実はすごくむずかしくて。。
それができる
シロさんとケンジはすごくいい関係。
男女とかゲイとか通り越して
このふたりの暮らしに憧れる。
シロさんが丁寧に料理して、
ふたりでごはんを食べて、おいしいくて幸せで。
本当にステキだと思...
主演だけでなく脇役のキャスティングもいいですね!シロさんのお母さんが梶芽衣子さんって、なんか説得力ありました。
毎回のレシピも簡潔で、見ていて楽しい。チキンのトマト煮は自分と作り方が同じで(トマト缶に水入れて〜〜ってとこまで)なんだか嬉しかったです。
考えてることが自然とあって、お互いを思いやれるって本当に理想のカップルだなと思う。
2人とも自分じゃなくて相手を一番に考えて悩んでるのがとても好印象でした。
山本さんがゲイ役で現れた時はなぜか笑ってしまった笑
そして西島さんの勝手な妄想が面白かった笑
想像上のジルベールの癖が凄すぎて、、、笑
ワタルなのに外人なのねっていうのもだけど、想像上の山本さんも現実とギャップがありすぎる笑
料理も美味しそうだけど、それ以外の部分が面白くて、なんのドラマか分からんくなります!
今回は買い物仲間となる佳代子さん登場
田中美佐子さんすごいはまり役で、
演技はかなりオーバーすぎかなぁって感じでしたが
シロさんがゲイとカミングアウトするまでの下りがかなり笑えた。
他の女の影に心配したり
星占いを気にするケンジがかなり乙女。
佳代子さんに自分たちの関係を話していることに気が付き
喜びを噛みしめるケンジにちょっとジーンときた。
前回の炊き込みご飯にしかり、
今回のいちごジャムも、気負わずに出来るレシピで、
真似してみようかなーって思わせてくれる。
西島シロさんが料理を作る時
ほんとうに楽しそうで、料理を作りたいなって
気分にさせて...
原作好きだから楽しみにしてました!!
シロさんの西島秀俊さんはイメージ通りだけど賢ニ役の内野聖陽さんはどうかと思ったらめちゃくちゃ賢二にぴったりだった。
たまにちょこちょこ喧嘩するけど1話は喧嘩ちょっと多めだったような。LGBTがテーマにあるし、ゲイカップルの諸事情もあるけど、原作くらいのもっとほのぼのシーン多めがいいな。
一緒に食事するってすごく大切だなぁと思わせてくれるドラマ。
楽しくお料理するシロさんと美味しく食べる賢二がいいよね。
2人でハーゲンダッツ食べる姿を見て可愛かったー!!
今回出てきたごぼうと舞茸の炊き込みごはん来週作ろうっと笑
始まる前から、SNSでかなり盛り上がっていたし、相当な期待がありました。
そんな期待を遥かに超える素晴らしい初回!
西島さんはシロさんそのものだし、ケンジを内野さんみたいなゴリゴリ系を選んだのも吉と出たと思う。
かなりビジュアルを寄せていてくれてるのもあるが、ポジション的に「タチ」なので、絶妙にはまり役笑っ
オープニングも素晴らしく、あの映像だけでも尊い。歌も良すぎる。
話は1巻のエピソードをちりばめた作りになっており、原作を知っている人なら身悶えること間違いなし。
漫画のコマ割りを意識したカットがかなり多いのも嬉しい。
笑えて泣けてほっこりできる、そん...