前職が全く異なる集団で、レストランをきりもみする愉快さがありました。
個性的な面々ですが、適材適所で活躍することができて面白かったです。
オーナーは変わった人でしたが、それでもついていくメンバーは似た者同士だったのかもしれません。
前職が全く異なる集団で、レストランをきりもみする愉快さがありました。
個性的な面々ですが、適材適所で活躍することができて面白かったです。
オーナーは変わった人でしたが、それでもついていくメンバーは似た者同士だったのかもしれません。
主人公とヒロインのくっつきそうでくっつかない関係性が見ていて
ドギマギさせられて毎回見逃せませんでした。
主人公は女性に優しすぎるからこそ相手に付け入るスキを与えてしまうのが
ダメなんだよと思いながら見ていました。
刑事事件は99.9%有罪になるとされているが、それを覆すために0.1%の穴を見つけるリーガルコメディ。
ふとした見落としやアリバイ、執念の検証結果などから残った0.1%を見つけ出し、逆転するのが何よりも痛快で癖になる。
深山が作る深山飯もオリジナリティ溢れる見どころの一つである。
謎解き系のドラマが好きなので見始めました。最初は可愛い上戸彩が主演だったので内容的はいまいちかな、と期待していませんでしたが、良い意味で期待を裏切られました。未解決事件の解決という見ごたえのあるストーリー展開で、上戸さんの凛々しい顔が良かったです。
罪を憎んで人を憎まずというか、今と違って罪を犯した人の事情を考慮してやすさんが諭しているところがじわじわくる。
たたみかけるようなセリフがなく、言葉少なでも語りかけてくる雰囲気が素敵だ。
近年の刑事ドラマは犯罪の背景がむなしすぎるだけで救いがなかったりすることが多いが、はぐれは寒々とした気持ちになることはない。