東大専門塾の講師百田先生は雅志が夢中になっている順子をいじめていた同級生だったんですね!歳もごまかしてるし~!
順子は全くいじめられていた事等覚えていない幸せ者。
貴方に復讐しようとしていたのに、経歴詐称で首になった百田を続投させるなんて神対応?
まず春見演じる深田恭子が可愛すぎて罪なのに
ゆりゆり演じる横浜流星、山下くん演じる中村倫也が
かっこよすぎる!!
実際東大目指してて塾の先生未婚実家暮らしの
アラサー女子であんな綺麗な人はいないだろ!って
毎回思う(笑)
しかも、いとこに片思いされるってところも
実際どうなの?って思う(笑)
たまに鈍感すぎる深田恭子にはちょっとイラッと
することある。その鈍感さでゆりくんがどんだけ
辛い思いをしてると思ってるの?!って思いながら
見てることが多い。勉強合宿の時、2人がインフル
になって手を繋いだまま寝ちゃってたり
ご褒美ください。とか車来たら避けてくれるところ
...
アラサー女性の順子に訪れたモテモテ期なのに全く気付かないという始まり方が面白く、東大出のエリート商社マンの雅志に、元ヤンキーから教師というしっかりした職業に就いた山下、奇抜なピンクヘアーの現役高校生の匡平と、バラエティーにとんだ3人のイケメンに好意を寄せられているというハーレム状態にありながら、気付かない順子の感覚が面白く、匡平と順子の会話が恋愛と受験の別内容ながらも恋愛会話になっている所に爆笑、その時が楽しければ良かった匡平がダメ女子の順子との強烈な出会いから劇的な変化を見せ東大合格を目指す姿に、順子と雅志に山下の大人の3人が影響を受け代わり映えしない日々を自らも前向きにそれぞれが歩み...
第7話の放送のあらすじは、深田恭子演じる醇乎が、自分の限界を感じて、ユリくんを東京大学生に絶対現役合格させるために、理数科目だけを違う先生に託すんだけど、その先生が東京大学受験専門塾ナンバーワンで、生徒達に大人気なんだよね~
ゆりくんは、ちょっとこれやべ~ぞ!変だぞ!って、思わず順子に電話してるの面白かった!
うんうん!
たしかに生徒が蟻のように群がってて、こわかったよ~
しかも途中で、実は27歳でなく順子達と同期生だったことが判明!!
ネットに晒されるの!
バツ2だったことまで~!
あぁ~だから名字違ったのね…
ネットに晒されるとは…
いや~
恐ろしい世の中だわ~
毎回の春見先生(深キョン)のファッションセンスはすてきで、何を着ても可愛くて予備校の先生らしくないところがいいな。今回は、春見が、由利君(横山)の数学を教えるスピードに危機感を感じ、「花恵会」の百田先生に依頼する。百田はかつての春見の高校時代の同級生で、しかも春見に嫉妬して嫌がらせ行為をした本人なのに春見は覚えていないという。なんて事だろう、春見は、東大に入ることで、無我夢中で記憶が飛んでいたのだ!ヤバイ!でもそんな彼女の一生懸命さが、由利君、山下先生、雅志に受け入れられるんだろうなと思う。
先に原作の漫画を全巻読んでいて、原作の横に「ドラマ化」と書いて有り、普段あまりドラマは見ないけど観てます。
中々配役は良い感じだけど、、順子先生が深田恭子さんなので、若干原作より幼く・可愛くなっています。
(原作の方はどちらかと言うとクールな美人系で、もっとパンチの効いた性格で「ずんこ先生」と呼ばれているので、そこが面白いのだけど)
配役でいくと「雅志」が、今イチ。
原作の雅志(ますし)はかなり甘い系の残念なイケメンなので、ジャニーズ系の俳優でも良かったかも?とも思う。
後、最近の巻ではかなり普通の顔を維持している時間が本当に少ないので、永山絢斗さんが、これからどこまで笑いに走...
3人のタイプの違う男性と東大を落ちて今は三流の塾の講師として働く主人公の女性をめぐるラブコメが、非現実的で面白い。
年齢は、同年齢が2人、もう1人は大学受験生なので、年の差恋愛となっているが、塾講師との恋愛は無きにしも非ずなので違和感がない。
増してや、深田恭子さんが主人公春見順子を演じていて、少しもおばさん的オーラがない所は、特筆すべきである。今回登場した「花恵会」の講師百田朋奈も後程真実がバレてしまうが、矢張り若くて綺麗である。
ここに登場してくる俳優陣は男女問わず、皆美男美女なのである。それもそのはず、このドラマの原作は漫画であって、決してみている方の側の期待を裏切ってはいけ...
深キョン演じる順子の「ゆりゆり」への言葉が大学受験失敗した子供に言った事と重なって、たまに泣きます!
可愛いくてチョー鈍感な順子が匡平に対して言う言葉が心に響くし、その時の順子はカッコ良すぎだよ。
イケメン揃いのドラマなのに深キョンが1番カッコ良くなる時がある??
中村倫也君、目当てで観ていたのに匡平を応援している自分…
山下君は見た目もカッコいいのに、あんな潔い良い決断するなんて人間としてもカッコ良すぎだよ。皆、惚れるよ。「カッコ良すぎ」しか言葉が無いですよ?。
窓から夜、部屋に来られるなんて羨ましかったなぁ。
30過ぎでも王子様的な事されたらトキメキますよね。
順子...
深田恭子演じる春見順子が、現実世界でお目にかかれないくらい恋愛に関して鈍感。少し前に負け組という言葉が流行ったが、その枠からはみ出ることのないぴったりと当てはまったキャラを演じている。そんな負け組の順子にモテ期が来ている事に本人は全く気づかず、順子に惚れる周りの男達が気の毒(笑)ストレートで直球勝負に出るも気づかない順子にやきもきしながら、ドラマが進むが少しずつ進展を見せている為に、目が離せない。
正直に言うと、主演女優さんの演技はあまり好きではないけど、なぜか見てしまうドラマの一つです。毎週毎週楽しみにしているわけではなくのに、あると「見よう」という気になってしまう。特に次どうなるかな?!という気持ちにはならないけれど、毎週見てしまっている自分がいる。山下くんの存在は大きい。ドラマ内でもそうだけど、いろんな男性がいるなかで、現実に山下くんみたいな男性がいるようでなかなかいない分、ドラマをみてドキドキすることが出来るのはこのドラマを見る理由の一つで、内容全体が鳥肌がたつほどの恋愛ドラマってわけではないのが、飽きずに見れる理由かなと思う。
第七話の話は…順子(深田恭子)は匡平(横浜流星)に、理数系を克服するため東大受験に特化した塾を勧める。そこへ入塾体験に行った匡平は美人講師の百田(高梨臨)に教えてもらうこととなる。そんな匡平をみた順子はなぜだか寂しい気持ちになる…。
というもの。
今回は話の展開がいつもよりも少ない気がした。だが、いつも通り、タイプの違う三人のイケメンが順子を巡ってバトルを繰り広げる様子にはきゅんきゅんしてしまう。
私はいとこのまさしに幸せになってほしいけどどうなるのでしょうか!
ザ・少女漫画的な展開が好きな人は絶対に好きになるドラマですね。
物語の構成がいい。
ゆりゆりと山下くんのからみがとてもよく、見ててすごくハラハラする。
あと鈍感な役の深田恭子が恋愛とは何かをだんだん見いだしていく感じが素晴らしい。
とにかくこのドラマがほんとに大好きです。