杏花は結婚したくないのに、父・林太郎さんの誘いを断りきれず、親子で結婚相談所に登録。
そこで晴太と再会するも、颯くんに連絡先を教えてもいいかと言われて寂しげ。杏花はすっかり晴太を好きになっていた。
颯くんは杏花にグイグイで、性格も良くて当て馬にするにはあまりにももったいない。
一方の林太郎さんと、明里さんの展開も楽しみですね〜。
それにしても上野樹里さんのスタイルの良さ。見ているだけでモチベ上がります!
杏花は結婚したくないのに、父・林太郎さんの誘いを断りきれず、親子で結婚相談所に登録。
そこで晴太と再会するも、颯くんに連絡先を教えてもいいかと言われて寂しげ。杏花はすっかり晴太を好きになっていた。
颯くんは杏花にグイグイで、性格も良くて当て馬にするにはあまりにももったいない。
一方の林太郎さんと、明里さんの展開も楽しみですね〜。
それにしても上野樹里さんのスタイルの良さ。見ているだけでモチベ上がります!
純の処女問題。全然いいことだと思うのですが、親友二人は早く捨てさせようとして「誰でもやっちゃえ」状態で、それってどうなの?とモヤモヤ。
友達なら純がいい恋をするよう願うだけでいいのに、煽りすぎて純が暴走した結果、あんなにいいヤツな大津を傷つけてしまって悲しかったです。
そこから柊磨の家を訪ねてパワフルに押し倒してどうなることやら。純には周りの意見に流されすぎないでほしいな。
しかし今回は後輩の「遠距離は歯止めが利かない」が忘れられない笑。仕事での自分語りならまだしも、そっち事情の自分語りとか聞きたくはないですね笑
ほか、アラサーの同窓会でモヤモヤがいっぱいな様子とか、響子がタバコ...
このドラマ、かなり面白いと思います。
ご飯のお供と心温まるストーリーのバランスが良すぎます。
今回のご飯のお供は明太子の佃煮。すっごく美味しそうすぎて思わずググりました。
そして、ぶりあんの子供時代の話。ぶりあんが両親に捨てられたこと自体に辛くて泣きそうでしたが、ぶりあんのたくあんに対する思いや二人の友情に感動。
さらに松平健さん演じるたくあんパパのシーンには笑いもあって、週末にほっこりするにはもってこいのドラマ。まだ見ていない方にもぜひお勧めしたくなる感じで面白いです。
とりあえず、たくあんとぶりあんに感情移入したので来週からもっと面白く見れそう!楽しみです。
コロナの影響で1週遅れでようやく始まりました。原作も読んでいましたがヒロイン佐都役の土屋太鳳さんと健太役の松下洸平さんの配役、ばっちりだと思います。
ほかにも、佐都のお母さん役を石野真子さん、健太の両親役を石橋凌さんと木村多江さんなど、みんな合っていて、放送を楽しみにしてました。
そして1話からバトルがすごすぎて、笑うしかなかったですね~。特に濃いキャラの美保子を演じた松本若菜さんの振り切り具合は気持ちいくらい。
実写化されたらドロドロな韓国ドラマみたいで面白いです。あと、花江夏樹さんがナレーションだとは知らなかったので豪華ですね。次回も楽しみです。
北乃きいさん、演技うまいですね。久恵が少しずつおかしくなっているのがすごく伝わってきます。
今のところ、搾取する強者側の陶子と、搾取される弱者側の久恵ですが、陶子が亮介と出会ったことで逆転していくのでしょう。
陶子に反感を抱く場面もありましたし、逆に、恋する陶子の攻撃性が若干弱まって、昼ドラ感が少し薄まってきました。
あのおばあちゃんの通帳も気になりますし、陶子を最後に襲った人物が誰なのかも気になります。
亮介は、まだキャラがよく分からなくて、あのちょっとわざとらしい雰囲気が、キャラなのか、NAOTOさんの演技力なのか、まだ判断ができない感じでした。
前クールの「ファイトソング」のロスがまだ抜けきっていない中、はじまった上野樹里さん主演の新「火10」ドラマ。
田中圭さんに大いに期待していましたが、その期待通り、演じる晴太さんのキャラが良すぎて完全に恋に落ちるタイプのやつでした。
そして磯村勇斗くん演じる不破くんもまた良いキャラでなんとも贅沢。上野樹里さん演じる杏花をめぐる三角関係がどうなるのか楽しみでしかありません。
ドラマは、父娘のダブル婚活なので、松重豊さん演じる杏花の父・林太郎さんの婚活も気になります。
今期の恋愛ドラマの中で楽しみにしていた広瀬アリスさんと松村くんの新ドラマ。テンポが良くて1話から面白かったです。
恋愛不要な27歳の桜沢純(広瀬アリス)は洋食器のデザイナーで、恋愛主義な24歳の長峰柊磨(松村北斗)はフレンチ「サリュー」のギャルソン兼見習い料理人。
純の親友は専業主婦の響子(西野七瀬)と、アパレル店員のアリサ(飯豊まりえ)で、彼女たちに絡む?のがシェフの岩橋要(藤木直人)と、コンビニ店員(岡山天音)。
親友3人が、恋愛を究極の無駄遣いだと考える純、初カレと結婚した響子、不倫中で奔放なアリサ、と個性バラバラでバランス良し。
純は、自分が怒った部下が憧れの先輩と結婚す...
第2話。「たくあん」の行脚先は栃木県大田原市で、出会ったのは自然薯の農家さん。
グルメは自然薯のぶっかけご飯と、大田原牛のしぐれ煮と、大田原牛のステーキ。
自然薯は白みそ入りと、卵の黄身乗せと、牛のしぐれ煮乗せの3パターンあり、どれもすっごく美味しそう!たくあんはご飯6杯も食べてその食べっぷりに笑えました。
対する幼なじみの「ぶりあん」は大田原牛のステーキを食していて、こちらもまた美味しそう。そして演じる犬飼貴丈さんの麗しいこと。二人の友情も良いです。
ほかはヒロイン朱里(松井珠理奈)を追いかけたときの「たくあん」の息切れがリアルで、笑いが止まらなかったですし、朱里とお父さんとの...
2話で一気に面白くなりました。前回、陶子の前に現れた謎の女性、彼女こそが、本物の陶子で・・・という展開。
本物の陶子は、3年前に借金を肩代わりしてもらう代わりに名前と戸籍を河島オーナーに譲っていて、譲り受けたのが当時、どん底人生だった三上里矢子。
彼女が事あるごとに「人生は勝つか負けるかしかない」「弱者は強者に搾取されるようにできてる」「搾取されるほうが悪い」と言っているのにも納得。
むかしは搾取される側だったんですね。あんなボロボロだった彼女を見たら、単純にキツい女性だな、とは思えないです。
そして久恵。彼女はあるおばあちゃんと出会って自宅までいって、チラチラ映っていた通帳が今...
主人公は、美貌と才能を兼ね揃える勝ち組の社長で「姉」の陶子(山崎紘菜)と、失恋をきっかけに引きこもっている負け組の「妹」の久恵(北乃きい)。
陶子は女王様みたいに久恵を都合良く扱って、久恵は奴隷みたいに陶子の役に立てることに喜びを感じていて、2人には変な共存関係が出来上がっているという状況。
陶子は久恵に優しいかと思えば、突然キレてまわし蹴りして頭からワインをドバドバとかけたり精神が不安定。
これは名作昼ドラ「牡丹と薔薇」を思い出させるようなドロッドロな世界が描かれていて、最近ではこういった類のドラマをあまり見ないので逆に面白いです。
とりあえず、他人には絶対に見せたくない心の奥...