




安藤政信がレギュラーで出ているのが本当に嬉しい!
福士蒼汰も不良な感じがかなり良い演技。
1話完結なので、見やすい!
なんでしょう?この終わり方??
打ち切り?なのかしら?大人の事情なのかしら?
初回がなかなかの感じでかなり良かったし、期待していただけに残念です。
福士蒼汰くんの人物像ももう少し欲しかったし、
野村周平くんもイマイチ活躍しなかったし、
りょうさんもなんか顔がコワいだけでなんか薄い…
やっぱり、連ドラの体で、5話で終わらせちゃったらこうなっちゃうよなー。モヤモヤモヤ。
いちばん腑に落ちないのはラストふ頭のどっぱーんからのラストシーケンス…。なんなのぉ~??説明してちょーだい。
最終回。正義感が強すぎる阿久津さんが、将を動かして復讐しようとしている流れはなんとなく分かりつつ、だけど兵悟が殺した潜入警察官が将の父親だったのは驚き!でも実は兵悟を守るために、将パパは自ら引き金を引いていた。
そして兵悟と将が対決するシーン、兵悟の前で泣いた将が、今まででいちばん等身大で正直だった気がする。兵悟は福士蒼汰の迫力が満点。
物語は、終始怪しかった阿久津さんが、兵悟を突き放したのも、将を動かしていたのも、ただ復讐に利用していただけで、死んでもまた別の兵隊がいるといったのは悲しい。そういうスタンスで実は守っていた…というのに期待していたので。
しかし、兵悟が阿久津さんに撃...
4話です。テロ組織と、兵悟と阿久津さんの過去が分かったような、分からないような?まず阿久津さんって昔は熱い刑事だったんですね。兵悟と阿久津さんの敵は警視庁の遠藤。でも阿久津さん、簡単に兵悟を切り捨てすぎ。これは何かのフラグ?
そしてちょいちょい入ってくる福士蒼汰のセクシーショットになぜか笑ってしまう。無駄のない超バキバキな細マッチョ!英語もペラペラで日本語よりも迫力満点!しかし私はやっぱり野村周平くん派!好きです、顔が!!
D班もまとまってきたし、演じる将と兵悟もなんだかんだ良いコンビになってきてる。しかし、あの尾行のやり方は普通にバレると思うな。案の定、襲われて(無事だけど)そりゃ...
3話です。このドラマ、展開が読めなくて面白い。まとめてみます。
1.麻薬の売人に接触する兵悟と将。
2.過去の事件「強盗母子殺人」
(遊ぶ金欲しさに母子を殺した犯人のうち一人・飯島が大手パチンコ店の孫だったために警察が忖度。そいつらは覚醒剤をやってたと嘘の発表をして減刑させた)
3.現在の事件「妻と息子を殺された丸山による復讐」
(過去の事件の父親・丸山が闇サイトで、飯島たちに懸賞金をかけて殺させている。警察のことも恨み、伊達さんにも懸賞金。娘のアキとともに危険)
この三つが描かれていたけど、アキを誘拐したのが…まさかの展開!ほかも全体的に驚く展開が多くて、すごく面白かったです!...