純ちゃんの応援歌 の再放送で、山口智子 の熱演に元気を貰ってる中で思い出したこの作品。
月9 、木村拓哉 主演の代表作である恋愛ドラマの金字塔。
W主演の御二人以外にも脇を固めるキャスト陣が、主演級ばかり👏
一生、記憶に残したいドラマ👏
キムタク主演でも、恋愛ドラマの中でも「ロングバケーション」が一番好き。
山口智子は年上の女の意識を強調して強がったりしてみるけど
そんな素振りが本当に可愛くてキラキラしてて
キムタクもそんな南に惹かれていく姿がたまらなくキュンキュンでした。
あの二人が本当に素晴らしかった!
毎回毎回キュンとくるシーンやセリフ
たくさんの名場面があるドラマ。
「何をやってもうまくいかないときは、神様がくれた長い休暇だと思って、無理に走らない、焦らない、頑張らない、自然に身を委ねる」
とか、
「瀬名とキスしに来た」
とか、、、
脚本神すぎ。
最後のピアノの演奏から...
実際の放送も含め、何度も見ているドラマです。キムタクもカッコいいし山口智子のキャラも大好き!ドラマ自体はだいぶ前のものなのに、古さを感じないし今から放送しても人気出ると思う。瀬名君のマンションも素敵!海外のマンションみたいでカッコいい!実際住めるなら住みたいくらい。そこにグランドピアノもまたいい。
内容もキュンキュン!最初はただの同居人なのに、だんだんいい感じになっていくところがたまらない。気持ちが通じてからの山口智子も可愛かった?。最終回の瀬名のピアノ、プロポーズ最高でした!気持ちが通じてプロポーズされてボストン行きなんて最高すぎる!
こんな恋愛してみたい!
今、見ると豪華なキャスト!!
キムタクの役がカッコ良くなくて、等身大な男の人なのが良かった。
第1話で山口智子演じる南が白無垢姿で走るシーンはインパクトあり過ぎ!!
まぁ、結婚式直前で相手が消えたから無理もないか。
傷付いた南をキムタクが演じる瀬名が癒やして元気になるんだけど。
このドラマは登場人物が優しいので、気持ちが暖かくなる。
瀬名がいろいろいき詰まってピアノを辞めようとした時、南が下手くそなピアノを弾いて瀬名にピアノを続けるように説得するシーンが好きだ。
結局、瀬名はピアノを続けることにしてコンクールに出て自信が出てくるんだけど。
ラスト直前で瀬名が南に愛の告白を...
SMAPの人気上昇とともに、主演のキムタクの人気がうなぎ上りであった頃のドラマであったためか、若くて勢いを感じさせるドラマで、自分もピアノが弾けたらいいなとか、異性との偶然な出会いからかけがえのないパートナーが出現しないかななどと思っていた。それにしても結婚式当日に婚約者が失踪してしまうのは相当にショックだったろう。月曜日の夜9時からの放映だったため、他の用事よりもこのドラマ視聴が優先。夜8時には帰宅して、入浴なども済ませて、テレビの前で準備万端揃えて、楽しみに待っていたことを思い出す。久々に社会現象を起こすようなドラマに出会いたいと思う。
とにかく木村拓哉が演じるピアニスト瀬名がカッコよい。
当時高校生だった私。
ピアノの経験が全くない楽譜も読めないにも関わらず、
瀬名にあこがれ「ショパン別れの曲」をどうしても弾きたく、
ピアノ経験者の小学生の妹に頭を下げ指導してもらい、必死に練習。弾けるようになったのを覚えています。
思えば高校生活における唯一の努力だったかも。
瀬名のセリフがまたカッコいい。
うまくいかない時、「神様がくれたお休み」とか、一度でよいから言ってみたい。
普段ドラマを見ない人にも見ていただきたいドラマです。
白無垢の花嫁が走る姿からのはじまり
結婚式当日に婚約者に逃げられる南(山口智子)
婚約者のマンションで瀬名(木村拓哉)と出会う
なんともインパクトのある出会い方...
大雑把な南と正反対に繊細なハートの瀬名
徐々に気になり出すのに、強がってばかりで通じあえない二人
瀬名のやさしさ、南の強がりの裏の切なさに毎回きゅんきゅんしながら観てました
いまだに瀬名が弾くピアノが忘れられない大好きなドラマです
このドラマは、キムタクが、音大の学生で、プロのピアニストを目指しているというストーリーで、主役です。
ある日突然、キムタクのルームメイトの妻になる予定だった女性が家に着物姿で訪れる所からストーリーが展開していきます。
ルームメイトは、その妻になる予定と結婚する事を選ばず、他の女性と結婚していたのです。
それから、キムタクとそのルームメイトの元カノの、山口智子の恋愛が始まるのですが、その前に、後輩の松たか子との失恋があったりと、目が離せない、最高に面白いドラマとなっています。
1話でいきなり花嫁姿で走って瀬名の家に飛び込んでくる南が印象的だった。そして同居生活が始まって、絶対に結ばれるんだろうなと期待。山口智子の演技も自然で見いってしまうくらい、南という役柄が合ってたな。ちょっとシャイな年下の瀬名には引かれちゃうタイプの南かと思っていたけど、お互いに徐々に惹かれていく所はドキドキワクワク。たけどお互いに素直になれない部分にモヤモヤ。もう〜と思いながらも、障害を乗り越え結ばれる2人はやっぱり素敵、憧れる。ここぞというときにはっきり気持ちを伝えると、やったーと見ていてキュンキュンしてしまう。今思えば他の役者さんも大物ばかりで、もう1回見たい。
このドラマを見ずして「単なる時流にのっかっただけのキムタク賛辞ミ−ハ−ドラマ」と言うなかれ。これ、名作ドラマです。北川悦吏子の脚本だけあって「愛してると言ってくれ」のチリチリ燃える線香花火のような悲しみと切なさを見事に表現し、また20年以上時を経たドラマとは思わせない斬新な表現を繰り出す強烈なキャラクタ−達。キムタクの魅力が満開、山口智子は技量に合った演技っぷり、稲森いずみのキュ−トさは彼女史上最強とも思えるほどの魅力を放っていました。初盤から中盤以降まではキムタクの不器用さが強調されましたが10話11話でそれぞれのキャラが自分の選択の間違いに気づき始めると同時にキムタクがラッキ−を掴む...
このドラマをきっかけに主演の木村拓哉さんを好きになった方も多いのでは!?花婿に逃げられた花嫁・葉山南(山口智子)が花婿と同居人だった男・瀬名秀俊(木村拓哉)の部屋を訪れ、転がり込むところから物語は始まる。
冒頭のシーンの白無垢を着た花嫁が花婿を追いかけるために街中を駆け抜けるシーンは今でも強烈に焼き付いています!(笑)かつらも取って息を切らしながら走る演技に俳優さんは凄いなーと素直に感心しました。
ドラマの内容はもちろん素敵ですが、瀬名が弾く「close to you」がとても良くて繰り返し聴いていたのを覚えています。最後のハッピーエンドはもうキュンキュンしっぱなしでした!音...
私の仕事はモデルじゃなかったけど、今年の初め頃から仕事に行き詰って、
今年の夏に辞めたときに、なぜかすごい鮮明に思い出したドラマ。
山口智子の設定はもう少し若かったかもしれないけど、30代中盤で仕事もうまくいかなくて、恋人ともうまくいかなくて…
こんなドラマみたいに素敵な人がすぐに現れたりなんてしないんだけど、仕事を辞めて2か月くらいバリに滞在したときに、
年下のアメリカ人と知り合って、ロングバケーションをまねたりなんかして(笑)
ロンバケが流行った当時は、少し上の世代の話だったんだけど、
今になって、このドラマの良さがすごくわかる気がする。
元SMAP木村拓哉が、俳優木村拓哉であるゆえんが、「ラブジェネレーション」だと強く思う。
キムタクはドラマに出ると、必ず演技にいい悪いの賛否両論が起こる、なぜか。それはラブジェネに出てたからなんだと思うな。
単純にかっこいい、憧れる動作とか言葉を使うからすごい!
恋人役の山口智子とラブラブなシーン、今でいうツンデレなシーンが多々見られるけど、今のラブストーリー系ドラマとかコミックの先駆けでもあり、モデルケースがこのラブジェネなんだと思ってる!
こんなに喜怒哀楽つまったラブストーリーはないと思う!!
木村拓哉が一躍時の人となった作品です。私はリアルタイムではなく、放送から10年以上たった時に観ましたが、90年代ということを感じさせないぐらい目新しさを感じる作品でした。結婚式当日に新郎に逃げられたヒロインと新郎の同居人であった主人公が最初は反発し合いながらも徐々に惹かれあっていくというベタなストーリーですが、他の作品にはない魅力が感じられます。また、主演の木村拓哉や山口智子の他にも、松たか子や竹野内豊、稲森いずみなど今やビッグネームとなった役者たちが勢ぞろいしているところも魅力です。
ロングバケーションが放送されていた当時は自分もまだ子供でした。母親が、木村拓哉さんのファンだった事もあり一緒になって見ていましたが当時の私には内容はよくわからず…。
大ファンの母は木村拓哉さんの出演ドラマの中では1番好きというこのロンバケ。
大人になってから見返した時に私もハマってしまいました!
まずなんと言っても木村拓哉がかっこいい!そして山口智子が可愛い!2人の言い合いも可愛い!
王道の恋愛ドラマという感じですが今の時代では感じることがないなんとも言えない胸きゅんです!!!
特に最終回の、せなー!みなみー!せなー!みなみー!のやり取りはもうキュンキュンでした!
リアルタイムで見ていたのはまだ恋愛なんてしていない頃だけど、その後何度見たことかというくらいのリピートドラマ。
何年経っても古臭さを感じないというか、瀬名と南の関係やっぱり素敵過ぎます。
個人的には、ドラマ至上最高の組み合わせだったんじゃないかなと思うくらいです。
お互い別の人を思っていたり忘れていなかったりする中、友達以上の感情になりつつあるのに、全然素直になれなくて。
瀬名「ねぇ、キスしよっか」
南「いいよ」
このシーン大好き過ぎて、自分の身にもこんなことが起きたらいいのになんて密かに憧れてました。
そしてもう一つ。
「南ー!」
「瀬名ー!」と叫び合...
キムタク人気が爆発してナンバーワン二枚目俳優に躍り出た作品。若き天才ピアニストのセナと結婚相手に逃げられ運命的にセナと出逢うミナミ。当時としてはかなり年齢差がある恋愛ドラマだ。ロン毛ブームを引き起こしたキムタクがセナを演じるにあたり音楽家らしく長かった髪をカットして軽めのパーマをかけているのだがメチャクチャかっこいい。キムタクはどんな髪形でもイケメンなのだ。年上のミナミを演じる山口智子との恋愛模様もハラハラするし、ミナミのセナとキスしにきたのセリフはしびれる。キムタクのドラマで私はロンバケが一番好きです。
ロングバケーションは、本当に心に深く残った作品です。まず、オープニングの曲、久保田利伸が歌った曲の
LA・LA・LA LOVE SONGも、ドラマにばっちりマッチングしてて最高にいい曲だと思いました。また、木村拓哉演じる瀬名秀俊は、冴えないピアニストで、瀬名秀俊と、山口智子が、演じる落ち目のモデル、葉山南は、初めは、ただのルームメイトだったのが、番組後半ではお互いが引かれ合うという内容のドラマですごくおもしろかったことを今でも覚えています。2人とも、役にハマっていてすごく良かったドラマでした。
当時社会現象にもなった木村拓哉と山口智子主演のラブストーリー、
結婚式をドタキャンされた山口智子演じる葉山南(ミナミ)がひょんなことから木村拓哉演じるピアニストの瀬名秀俊(セナ)が同居することになり、
そこから恋愛に発展していくストーリー、
底抜けに明るいミナミと自己表現が下手でちょっと根暗なセナ、この二人のアンバランスさがいい感じのバランス、
ドラマの中心となるアパートは当時、観光スポットにもなる程の人気、
このドラマをきっかけにキムタク人気絶頂に、
主題歌の「LA・LA・LA・LOVE・SONG」も大ヒット