4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 4.0
ロングバケーション
いま見たら、絶対に時代がかっていて、演技もくさくて、ストーリーも冬ソナみたいにわざとらしさを感じて、イマドキ絶対ありえない!と感じるのはわかっているけど、永遠の名作。木村拓哉さんも、山口智子さんも、画面から放出される熱量がハンパなかった印象があります。
とくに、瀬名が南のために作ったメロディが好きで、楽譜まで買ってきて一生懸命練習していたのがいい思い出です。