やっと今作の総括を書くことができた。
正直、メイが、ナギサさんと結婚する展開は、強引さがあったが、それを除いたら、後は、素晴らしい内容の名作だと感じる。
多部未華子 、大森南朋 の両者の代表作として、何年も記憶に残したい作品と感じる。
最終回から1週間。特別編です。
恋モードに突然なった二人が結婚してから1ヶ月後を描いてました。
1ヶ月でメイがたまっていた不満は、
ナギサさんに言われて目覚ましの爆音を下げたら寝坊した
いびきがうるさい。子供扱いしないで。
ナギサさんは、洗濯物が裏返し→毎回靴下に手を突っ込む私の気持ち考えて。
ペットボトルはすすいでラベルをはがす、お風呂に入ったら換気扇をつける、
お弁当箱は夕食を片付ける前に出す、といったところ。リアルです。
ほか、後輩くんが天馬ちゃんと付き合っていたり、
薫ちゃんがサスペンダー坊主(=堀江くん)に告っていたり、
周りのメンバーたちも描か...
超ハッピーエンドで終わった最終回が終わり、すぐに特別編とは本当にこのドラマ、人気ですね~。特別編は、メイとナギサさんが結婚した1か月後の話だった。
最終回で結婚することになった二人のメリットは、メイは家事をせずに仕事に集中できて、ナギサさんは”お母さん”になれたこと。お互いにとっての理想の結婚だった…はず。しかし1か月で不満が爆発し、メイは薫さんに、ナギサさんは田所くんに相談。なかなかデリカシーがない二人ですが(笑)、普通に同居あるあるな話での不満だった。
瀬川くんと天馬さんは付き合ってて、「あかりん、ビーーム♡」が激カワ。
なんだかんだ仲直りして、メイはあんなオムライ...
家政夫とメイの契約結婚なのかな〜。
メイは、ナギサさんのこと本当に好きなんだろうか。
メイに取って欲しいのは、自分の家事をしてくれる都合の良い人なのではないか。
ナギサさんの気持ちが謎で終わった。
メイもめいでナギサさんのどこが好きなのかよく分からなかった。
きっと2人は、本音を言わずとも心の中で通じあっていることを証明しているのではないかと思った。
家にかえって、「おかえり」と言ってくれる存在は偉大である。「おかえり」と言ってくれることで、居場所があるんだと安心することが出来る。心の支えが出来るのだ。
ただ、2人の幸せなら何よりだ。
やっぱり9話で終わりだと展開が早い!超ハッピーエンド!終わってみれば、メイにとっての理想の結婚を描いたドラマだった。実際、タイトルが「私の家政夫ナギサさん」が最後「私の夫ナギサさん」と変化されたように、なるほど。
メイは、ナギサさんにとって自分と結婚することで得られるメリットを考えてみるけど、答え出ましたっけ?なんか中途半端な気持ちを全部「メイがかわいい」「おじさんもあり」で片づけられたような、、、。
お互いに告白してくっついて抱き合うシーンは、見ててニヤけるほどお似合いだなと思ったし、ひたすらにかわいかった!そこで「好き」と言葉に出してくれたおかげで、あ、好きなんだ!って気...
ついに最終回、普通にナギサさんエンドでしたね(笑)。
最終回までお互いの気持ちは謎で、メイもまだ恋モードにはなっていなかったはず。
ここまで二人がだんだんと好きになっていく過程もないまま、
この最終回だけで一気に急展開でハッピーエンドにもっていった感じ?
歩道橋のシーンだけに思いを詰め込んだというか何というか…。
でもそのシーンの二人の可愛さは最高でした。
あ、飯尾さんと富田靖子さんが夫婦だった設定には驚きましたね!
そんな飯尾さんも出ているドラマ「MIU404」のなかで、
伊吹と志摩が乗るメロンパン号が出てきたのもテンション上がりました。
この幸せな二人の...
や〜…毎週観ながら、これはどう見るのが正解なの?と
首を傾げながら見ていましたが
最終回まで見て、やっと…やっと把握できた気がします。
結婚トライアル4日間の間、メイちゃんはほぼ家事もせず
自分の仕事にのみ邁進し、ナギサさんからの
今後のことを話し合おうという提案もスルー…
あれ?これ結婚って形じゃなくて
これまで通りナギサさんに匹敵する家事できる人
雇ったほうが良くないかな?と思えました。
なのに、3日間でナギサさんがいなくなってからようやく
この結婚はナギサさんに何のメリットもない…と気づく始末。
そこから、どうメイちゃんが変化するかな?と思ったんだけど...
8話は展開が早かったですね~。まず田所くんの部屋から大量の水が流れててウォータースライダー状態(笑)しかもアヒルとかおもちゃとかあって、汚部屋でなく子供がいるのかと思った!!中に入ると、田所くんの部屋は想定通りの汚部屋で、メイは既視感を抱くけどほんと全く同じ(笑)でも洗濯機の上に炊飯ジャーは想定外で笑った!
そこからナギサさんにSOSを出して、ナギサさんは朝まで時間外労働。ハード!そこでのメイとナギサさんのいちゃいちゃはかわいいし癒されるけど、複雑な思いの田所くん。メイとお似合いなんだけどなーーー!
でもどうやってもナギサさんエンドが見えてきてしんどい。いや、ナギサさんもとて...
もう最終回目前ですか。コロナの影響からか早いですね…。
ドラマはメイとナギサさんと田所くんの三角関係に突入です。
田所くんの部屋はやっぱりメイとおんなじでとても汚かった!
朝までかかってナギサさんがお片付け。
メイはナギサさんに恋しているのか…。ナギサさんもメイに恋しているのか…。
メイにとってナギサさんは必要な存在で、
ナギサさんにとってメイは放っておけない存在で、それが恋に発展するのか…。
…ということを想像しなくちゃいけないほど、お互いの気持ちが謎。展開が早い。
もしナギサさんエンドだとしたらだんだんと好きになっていく過程がほしかったかなぁ。
ナギサさ...
第7話観賞させて頂きました。
かなりの人気を誇っているこのドラマもいよいよ終盤に差しかかかって来ましたでしょうか
物語としましては、遂に田所さん(瀬戸康史)に告白されたメイ(多部未華子)
嬉しいはずのメイなのですが、何かスッキリしない
それは、きっとサギサさん(大森南朋)に家政婦以上の感情が湧いてきているからでしょう
ナギサさんの過去のトラウマを解決し、その勢いでナギサさんにハグしてしまうメイ、そしてそれを田所さんに見られてしまう。
ハグした事に自分で困惑するメイ
ナギサさんがお父さんでないと気づいた田所が、ナギサさんに
「あなたは誰ですか?」
と、と問いか...
平日の夜に何も考えなくても楽しく見れるドラマですが、
しかし今回は、みんなが強引で、微妙な展開でした。
まず、メイ。人のプライベートにずかずかとあそこまで踏み込む?
ナギサさんの過去に関係しているであろう女性を病院で張り込み、
ナギサさんの元に連れていく。結果オーライだけどどうだろう。
しかも後輩くんにも手伝わせて(土曜日は後輩くん自ら張り込みに行っていた)
そこは普通にメイが行けば良かったと思う。後輩くんのいた意味。
次にメイの親友で同僚の薫。
田所くんにフラれたからといって二人を取り持とうとするのは痛いし余計。
そして田所くん。
あれ告白のタイミングだ...
今回は、ナギサさんが抱えていた過去が判明。MRになったのはがんを患った母のため、その母が亡くなるときには立ち会えず、メイを心配しすぎるのは病んで辞めてしまった後輩のことがあったから。
その後輩とはメイの(余計な)お世話で再会できて、現在とても幸せに暮らしていることを知れて、ナギサさんの心のつかえも取れました。
しかし!前回の尾行もだけど、メイってちょっと首突っ込みすぎ(笑)。気になるのは分かるけど自分だったら絶対いやだー。田所くんも突っ走りすぎて変なタイミングで告って流されて、メイも突っ走って後輩にまで人探しさせて。
なんだかなーな展開だったのでメイに共感もできなくなり...
冒頭から動揺しすぎな、ナギサさん(大森南朋)。珍しく、料理を焦がして失敗するとか、彼らしくない行動に逆に親近感湧く感じもしましたが、動揺していた原因は、ソルマーレ製薬時代の部下の箸尾さん(松本若菜)の件があったから。
彼女が、仕事で頑張りすぎて、心を痛めて、会社を辞めてしまった事が今でも心に引っ掛かるナギサさんでしたが、最後、彼女と再会して、無事に通院生活から解き放たれて、新しい仕事と生活で幸せそうで、ナギサさんがほっとして良かったです。
ちょっと苦言を言うと、メイ(多部未華子)が、ナギサさんの件に首を突っ込み過ぎな所も正直あるなとは感じましたが、明らかにナギサさんに好意を持...
これまでずっと観てきていますが、レビューを書くのは
第1話以来でございます。
第1話では、メイの母親は娘に「やればできる」だったり
仕事を頑張れだったり、いわゆる呪いをかけてきた…
(本編でも「呪い」と言う言葉が使われてた)
わたくしからしたら、いわゆる毒親なのかな?と
思ってみておりました。
(つい妄想まで繰り広げるほどに…!)
メイはともかく、妹の唯は結婚を反対され
3年も連絡をとりあってないと言うし…
けど、その関係ですらナギサさんの機転で
お父さんの還暦パーティで
親子の思い出のメニューを出したことにより
あっという間に仲良し親子になってしまいま...
今回印象的だったのは、メイの親友で同僚の薫さん。
田所くんがメイを好きだと気づいてすぐに自分の気持ちを終わらせ、
メイが隣人だったことを隠していたと知ってちゃんとメイと向かい合い、
それでも感情をぶつけずにオブラートに包みつつも本音で話していた。
本当いい人で、文句のひとつやふたつ言っても良いのに
全力で応援するよ!と、しかも嫌味ゼロの言い方で。なんていい人…。
彼女も絶対に幸せになれる子だと思う!
メイはナギサさんと恋に発展するのか…?親子のようになってきたが…。
お母さんの「田所くんとは似たもの同士でぶつかっちゃうわよ~」も一理あるけど
後輩くんの「それは恋...
今回は、ナギサさんの過去が気になるメイちゃんと、ナギサさんが父親なのかが気になる田所くんと、事実を知った薫と、ナギサさんの過去がちょっと分かったハナシ。
田所くんはもうメイが好きだし、メイは家事はできないけど仕事はバリキャリだし、部屋は広いし、お金もあるし、オシャレだし、なんだかんだ忙しくも充実した日々。だからなかなか気持ちが恋愛にシフトしないんじゃないだろうか。
何より今週は、全てを知った薫がいい人すぎてしんどかった!考え方がすごく大人で、自分の中で気持ちを消化できてることも尊敬。普通、なんで隠してたの!ってもっと怒ると思う。薫はそんな風に性格もいいし、女子力も高いし、部屋...
これまで多部未華子さんの作品はいろいろと見てきたつもりでしたが、
こんなにラブコメが似合う役者さんだとは知りませんでした。
演技がうまくてかわいくて、ここにきて魅力が爆発している!
ナギサさんも安定の最高。毎週思いますがナギサさんと契約したい!
このドラマの影響ですでに家政婦を雇う人が増えてるのでは?
物語は、ついに母と妹が仲直りできました!
メイのお母さんが、メイたちの子供のころの動画を見ながら
「どんなに成長して大人になっても小さくてかわいいこの頃のイメージが重なる」
というところはなるほどな話で、うちの親も多分そうなんだろうと思う。
いつまで経っても同じこ...
いやー5話も多部未華子ちゃんがひたすらかわいかった。アラサーのキャリジョなのにポニーテールとピンクのリボンが似合うのは多部ちゃんしかいないと思う。
今回はメイのお母さんと妹を仲直りさせようと奮闘するメイとナギサさん。お母さんの話はジワっときました。きっと母親になったら分かる気持ちなんだろうなぁ。
仕事では、ナギサさんが「ローラー作戦」をアドバイス。実はナギサさんはメイと同様、超エリートの元MRだったとはー!!ほんと、ナギサさんって、何者!?
そして田所くんは、やっぱりメイと同類の片づけられない男子だったことが判明!だけど一つ、メイが薫に、田所くんが隣に住んでることを言っ...
メイは医師の肥後先生から、田所くんは薫さんから告白されて、
メイの婚活が進み始めましたね、多分。
ただ、メイがまだ全然、恋する雰囲気ではない。
肥後先生、田所くん、後輩くん、周りが一気に豊作なのにまだ全然。
メイが何きっかけで恋したいモードになるのかがとても楽しみ。
田所くんとメイはとことんお似合いで、
マヨネーズのシーンの瀬戸康史くんの演技が最高でした。
田所くんはメイが仕事頑張っているのも分かってるし、
そんなメイが自分に気を許してくれたら、そりゃぁときめきますよね!
しかし、部屋を見られたくない雰囲気はなにかアルぞ…?
多分メイと同じく、片づ...
メイの婚活が進展し始めて一層、ラブコメっぽくなってきました!メイは結婚相手には「今の生活を1ミリも変えなくても良い人」を望んでいるけど、あんなに努力家で責任感の強いメイだから、少し力を抜ける人と幸せになってほしいなー。
メイと先生、田所くんとカオル、同じお店でテーブル挟んで、同時に、結婚を前提に…と告白される確立はどれくらいなのだろうか。先生とカオルが二人とも真っすぐでいい人だから、みんなに幸せになってほしいけど…。やっぱりメイと田所くんがお似合いすぎて。公園での「マヨついてます」シーンは溜めすぎだったけど!!ドキドキしたし、二人ともかわいい。
家政夫ナギサさんは、メイも母親...
ナギサさんの台詞一つ一つに自分もはっとする部分があり、これはやっぱ、只の家政婦ドラマじゃないなと感じた今回。メイ(多部未華子)が自分で家事を頑張りすぎた結果が悪い方向に行って結局体を壊してしまいました。だからこそ、やっぱ、メイが、ナギサさん(大森南朋)を家政夫として正式に頼んだ事は正しかったなと感じました。メイのお母さん(草刈民代)にも料理を伝授するナギサさんが最高過ぎました!!とにかく、今期屈指のドラマになった事は間違いないなと感じます。今後、恋模様もより描かれそうでそこの点も注目していきたいです。やっぱ、今期は、TBS の連続ドラマ全部当たりだな。
「メイはやればできる子」と呪いをかけた母親、
「私はできる女!」と暗示にかかっているメイ。
ほどほどに頑張ることができないメイは、仕事も、家事も全力投球。
…そして結局、ダウン。
メイが頑張りすぎる姿が、見ていて苦しかったので、
ナギサさんが母親とメイの二人を癒してくれて本当にホッとしました。
親子のことって、もしかすると他人が入るほうが
話を素直に聞けるケースもあるのかなーなんて。
ナギサさんと正式契約してくれて良かった。
そんないい人・ナギサさんの過去が気になってきました。
「人の命に代えられるものなんてありません!」とか、
「私もお母さんになり...
お母さんから「メイはなんでもできる子だ」という呪いをかけられて育ったメイは、いかにも長女らしく、努力家で責任感の強い女性に成長した。仕事もできる。だけど限界ギリギリなのに、「私はできる女だから!!」と自分にも暗示をかけて、仕事も家事も全力で頑張って、とうとう倒れてしまった。
このドラマは、働く同世代に刺さりまくる、いや、働いてなくても、結婚して家事を頑張っている人とか、なにかを一生懸命頑張らなければならない状況にいる人には、とても刺さるドラマではないでしょうか。
そんな中、妹がとてもいい存在で、姉が頑張りすぎていることをちゃんと理解していて、言葉だけで「無理しないで」というだ...
都内独身OLの間取りじゃないだろ…というツッコミもあるけれど、そのあたりは置いておいて。
このドラマ、アラサーには共感できることが多いと思う。
私も完全に同世代なので、メイの「何かしなくちゃ」が痛いほどわかる。
身の回りの同い年の人たちが、名のある「何か」になる年代。出世した人、結婚した人、子供を産んだ人。そういう名前をつけられる人たちに囲まれるようになる。
そして自分を見つめ直すと、何もないのだ。
何かしなくちゃいけないという漠然とした焦り。誰に言われたわけでもないのに「何かにならなくちゃ」と道を探す不安感。
自分にない何かを満たした人や、自分ではなれない何かになった人...
「一人でそんなに頑張らなくていいのでは、、」この言葉が印象に残った。
仕事へ行って、家へ帰って料理をし洗濯をし次の日の朝ごはんの準備などをする。これが、お母さんは当たり前にできている。お母さんと言うのは、もう職業ではないかと思うほど多忙な日々を過ごしてるのを感じた。
お母さんは、全部が当たり前にできないといけない。これは、世の中がそうさせたんだと思う。
スカーフはめいのことを心配で、わざと置き忘れていたんだと思う。しかし、おじさん(なぎさ)に安心して任せられると思いスカーフを持ち帰るようになったのではないかと感じた。
今後の展開が楽しみだ!
多部未華子かわいい...
第2話鑑賞させて頂きました。
このドラマ、ほんのり癒し系プラスちょっぴり恋愛、みたいな感じなのかな
まあ、まだ全然序盤なんで全く分かりませんが
只、初回、二回目と観だ感じ
非常に良い雰囲気で進んで行くドラマだなぁ、という印象ですね!
多部未華子さんは、前の「これは経費で落ちません」で僕はすっかりファンになってしまったんですが、今回もあの独特な人の良さそうな感じがこのドラマの雰囲気を柔らかくまとめている様な気がします。
そして、元祖カメレオ俳優と言っても過言ではない、大森南朋さん。
「BORDER」ではサイコ殺人者、「居酒屋ふじ」では本人役、そ...
ナギサさんみたいな家政夫さんというかナギサさん、どこに電話すればお願いできますか?私の部屋もお願いしたい!アドバイスと癒しと片づけが必要です。そして田所くんみたいな隣人がいるマンションも是非!!!(笑)
今回も働くキャリアウーマン・メイ。働く女子ならきっと応援したくなる頑張り屋さん。疲れ切ってても家でも仕事して、だけど”おじさん”のナギサさんがいると安心を感じてるって…なんか分かる気がする~~。でもあれは大森南朋さんが演じてるから余計にそう思えるのかも?フェロモンゼロの演技が素晴らしい!
妹のユイは、母親から勘当されて3年会ってないと言っていたのが気になるけど、ユイがナギサさ...
期待の2話。ダイバーシティを叫ぶ世の中になってもやっぱり女性は結婚かキャリアかの二択なんだなーなんて思いながら視聴しました。
高橋メアリージュンさん演じる同僚であり親友が言った「仕事は仕事、婚活は婚活、28歳、同時にやっていかないと!」というセリフは沁みますね。生きるってパワーが必要なんだなーーーと強く思いました。
そして家事だけでなく仕事のアドバイスまでしてくれるナギサさん。おじさんの魅力ってこういうところなんでしょう。人生経験が豊富だから。
しかしあいみょんの曲がいい感じで流れてきたなと思ったエンディング、あれはフラグですか?田所くんとお似合いなので二人の幸せを願っ...
コロナの影響でようやくスタート。原作を少しだけ読んでいたので期待していました。物語は最初からテンポが良くて、スーッとドラマに入っていける。
バリバリなキャリアウーマンの多部未華子さん演じるメイは、28歳のMRで、恋よりも仕事、片づけるより仕事、ってことで超汚い部屋に住む。そこに家事代行サービス業者で働いている妹が、メイの家の悲惨な状態を心配して家政夫のナギサさんを送り込む。
そのナギサさんが最高。50歳のおじさんなのに家政夫界のレジェンドで指名率ナンバーワン!演じる大森南朋さん、こんな役もできるんだ!!って感じでなごむ。あんな汚部屋だったのに、帰宅したらピッカピカになってて、...
さて、新ドラマ初回!
だいぶ伸びてしまったけど、始まりましたね✨
楽しみにしていたドラマのひとつなので、嬉しゅうございます。
主人公はバリバリのキャリアウーマンだけど
家事が苦手な28歳の相原メイ。
上司が変わり、大きなポジションを任され
結婚もいつかはしたいけど、今は仕事に夢中な女性。
メイの仕事は営業なのですが、1日の流れを見るに
なかなかのハードなもの。ここで成績トップって
相当頑張ってるなぁ…という印象を受けます。
また、営業先の顧客の趣味をリサーチし
それが漫画だとすると、全巻買って読み
ちゃんと話題を合わせるという努力まで。
仕事もハード...