やっと今作の総括を書くことができた。
正直、メイが、ナギサさんと結婚する展開は、強引さがあったが、それを除いたら、後は、素晴らしい内容の名作だと感じる。
多部未華子 、大森南朋 の両者の代表作として、何年も記憶に残したい作品と感じる。