役者の演技力が問われる会話劇。
だからこそキャスティングが秀逸。
生田斗真、小池栄子はこのふたりじゃなきゃ
姉弟役がはまらなかったんじゃないかってぐらいいい。
本物の家族に見える。（顔も似てるし！！ww）
清原果耶や安田顕も素晴らしくいい味だしてる。
清原果耶はそっけない子の役が似合いすぎだし、
安田顕も哀愁ただよう枯れっぷりを披露してくれている！
（↑だんだん光司が好きになってきたww）
しょうもない日常の家族の会話の中に
心が動かされるような言葉が混ざっていたりして。
それが押し付けがましくなく、
さりげないので心地よく見られる。
土曜日...
春田愛に完全に目覚めた
武蔵・・・
3話もめちゃくちゃ笑わせてくれた。
愛という名の目的地へ向かって離陸って！wwww
「好きさぁ」
「好きさぁ」からのあの謎の踊り！！！wwwww
吉田鋼太郎のアドリブなのかな。あれ！！
ああ。。武蔵ーー！！wwww
そしてラスト3分には超重要なシーンが。
それは、どしゃぶりの雨の中
春田（田中圭）が成瀬（千葉雄大）を
抱きしめるという衝撃的なシーン。
3話放送前に予告で見てからというもの、
え？え？？？ いつ、春田は成瀬のこと好きになって
（BLに目覚めて） どんな流れであんなことになるの？？？
...
磯村くんが登場して
きのう何たべた？の
ジルベールがチラつき
あれ？あれれ？
桑野さんと何か起こるのでは😍？
と期待してしまったww
さらにその後
桑野さんが
闇ブログの容疑者を問い詰める
サウナのシーンでは
はるたんや武蔵、牧、狸穴さん、ジャスの
登場を妄想する始末。。😍ww
いよいよ私も
BL沼落ちなのかもしれません。。
キャスティング、脚本、映像、音楽、
すべてのおいて豪華で
映画を見ているような満足感がある。
特に料理シーンは眼福。
1話1話、丁寧に作られているなと関心する。
木村拓哉、鈴木京香、沢村一輝、及川光博、玉森裕太
主役級俳優だからこそ
料理を作っている姿が絵になる。
今回は
沢村さんがアーモンドを混入したかのような
伏線があってストーリーの行方が気になった。
個人的にはルパンの娘に出ていた
円城寺さんが敵側だったのが残念・・
きた！爆笑回！！！！！
やっぱりおっさんずラブはこうでなきゃ！
吉田鋼太郎ひとり芝居のような
黒澤武蔵かんちがい劇場wwに
息を飲み、心を掴まれ
爆笑するしかなかった！
さすが吉田鋼太郎！！
牧くんがいるとかいないとか
新キャストがいまいちとか
そんなことは一気に吹っ飛んだ。
とにかく
吉田鋼太郎演じる黒澤武蔵は
強烈におもしろすぎるということ。
セリフの間
声の抑揚
表情の作り方
すべてにおいて
最高に仕上がってる！！
むしろ
前作を超えてきている！！！
前作は
林遣都の繊細な演技で
春田と牧の純愛ストーリーに...
まっけんゆうから
「キスしたことおぼえてないの？」
言われたら即死する・・
しかも「冗談だよ」って
ぬおおおおおお！！！！！！！！！！
サクラじゃないけど心臓に悪い。
このドラマ内では
まっけんにときめかないなーとか
思ってたけど
私がバカでした・・・
グラつきました。
ごめんなさい。まっけん。
イケメンの力ってほんとすごいわ。
廉にミコトとサラの関係がバレて
「家を出て行け」と言われたため
ミコトは特殊能力のことを廉に伝える。
サラが1年後に死ぬ運命にあることがわかった
廉はミコトと一緒にサラを救うことができるのか？
来週最終回でもいいぐらい。。
このあとのストーリー
どうやって広げていくんだろう。。
in the skyを
雑念なしで楽しむために
1話を2回見てみた！
おかげで
in the skyの世界に
馴染めそう。
in the skyの中に
牧くんに”似た”キャラが
存在しなかったのは救い。
成瀬もシノさんも違う。
だから別ものとして受け入れられる。
今回も武蔵推しで！
武蔵の恋を応援しようと思う。
仲間と一緒に力を合わせて
夢に向かって突き進むのは
大人版ワンピース！
誰かの言葉の受け売りだけど
まさにその通り！
ルフィー、ゾロ、サンジ、
ウソップ、ナミ、チョッパー、、
キャラクターひとりひとりが魅力的な
ワンピースと同じで
グランメゾン東京に出てくるキャラクター
それぞれみんな魅力的！
みんながお互いの足りないところを補いながら
自分のできる最高の仕事をする。
最高かよ！
もう一回言いたい！
最高かよーーー！！！
本当にかっこいい大人たち。憧れる！！
