うしさんかわいいね。
マリコが人間動物無機物あらゆるものに平等に接するのはわかってるけど、ろたくんは動物が好きなのかな。でっかいうしさんにも動じず、いつも通りの無邪気さでかわいかった。
そして牧場のカフェから登場土門！おかえり！今回、今シーズン始まって一番出番が多かったんじゃないかな。
牛VSマリコなど見どころは今回もたくさんあったけど、私がドラマ見ながら声を出して驚いてしまったのは、風丘先生の使われっぷりよ。監察医にモッツァレラチーズを作らすなｗｗｗ
それにしても夙川アトムさん、すっかり俳優業が板に付きましたね。これまでは1～2人目で消える容疑者とか多かったけど、今回はゲストのメイ...
円城寺さん、円城寺さん。
先週は結構大胆にLのみんなを助けてくれましたね。
円城寺さん、今週はまた歌って踊りに来てくれただけだったね。
このままだと杏ちゃんから「歌のおじさん」と思われそうだね。
ありがとう円城寺さん…。
杏ちゃん、これまではずっと優しくて泣き虫な女の子だったけれど、まさかまさかの才能を発揮。元ネタはあまり知らないのだけどルパンの娘スタッフのことだから、きっと笑っちゃうくらいにコピーしてなぞってくれてるんだと思う。
北条さんちの美雲ちゃんもどんどん核心に近づいてきてて、ちょっとずつクライマックスに進んでいってるんだな～と思うと、ドラマの終わりが見えてくるようでちょっと...
美々先生と青林の進みそうで進まない関係、青林のいろんなとこに「お前そういうとこだぞ！」と心でツッコミを入れつつ、サッとかっこよくキメられない青林に最後までニヤニヤ。そのあたり、五文字のほうがいくらかスマートだったよね…。
そしてそして！肇ちゃん＆ゆりっぺの何かしらが始まりだしたー！
せっかくうまいキャストを揃えているから、肇ちゃんが檸檬から脱落しただけだともったいないなーと思っていたら、こんな角度からあんな風に始まりそうになるとは！この2人見てるのすごく好きなので、次回からも楽しめそうだなあ。
今回、深杉先生＆駒寺さんも加わっての健康管理室でもわちゃわちゃがとっても楽しかった。
この...
終始橋本じゅん劇場でとっても楽しかったー！
サブタイ通りの「三文芝居」を演じる三文芝居じゃないお芝居が堪能できるのも、昔からネームバリュー度外視でゲストやレギュラーを選んできた相棒ならではといえよう。ラストシーンめっちゃかっこよかったね。
こっそり橋本じゅんと特命を会わせてくれた出雲ちゃん、かつて芹沢が「先輩には内緒ですよ！」「先輩には言わないでくださいね！」ってやってたポジションみたい。そしてさすが元白バイ乗り、細身の体でパワフルなことまでわかってしまった。頼もしい～！
テレ朝の東映刑事ドラマ、ときどき事件の容疑者被害者関係者でどうしようもないクズが出てくるけど、今回は久しぶりに心...
はあ～今週の仲野太賀も大変によかった…。というか、今回は2組ともお仕事抜きの休日デートがあったので、仲野太賀くんだけじゃなくて中村倫也くんが本来持ってるかわいらしさみたいなのも十二分に引き出されてて、ほんとよかった！4人の俳優のプロモーションビデオにしてもいいんじゃないかってくらい、かわいいし楽しそうだった～。
さて今週の仲野太賀ですが、お外ランチしてるときのあーーっ！！ていう悶絶、デートシーンの全般、お仕事中、ああもうとにかくすべてがよかった。
かといって、森七菜ちゃんにそこ変わってくれ！というような感情はわかず、ただひたすらドラマの中のマコっちゃんに、ずっと笑顔で、幸せでいてほしい...
わりとジャンルを問わずにいろいろ楽しめるほうだと思っていたけど、私の性格の悪さが災いしているのか、これまでずっと全然楽しくない…。
同調圧力みたいな勢いのグループLINE、怖い。
仲良し姉弟とはいえそこまであけすけなの、怖い。
明らかに自分のじゃない洋服を勝手に着ていく姉、怖い。
相変わらずの臼井さんいじり、怖い。
相手のことを考えない長男の押しの強さ、怖い。
ああでも姉の告白を見てたら長男のムダな押しの強さは姉譲りだな、怖い。
そんな感じで、楽しいはずのエンタメタイムに人間の恐怖しか感じないのだ。
あと姉ちゃんは「もっとつらい人がいる」って自分で思ってるのは勝手だけど、いくら家族で...
先週のびしょ濡れ戸次さんからの続き。特に大事ではなかったけど、いくら上司とはいえあんなことで自宅まで押しかけるかねｗｗｗ
ただ、あのギャン泣き申し訳ない！からのステイの流れ、ああこれは戸次重幸のための当て書きだね…と思うくらい、戸次さんのうっとうしさを楽しめる流れだったので、嫌いじゃないです。
遺体のほうはみんなでいろんな角度から調べて、ミイラ化してるのにちゃんと身元を証明して、死因はわからなかったものの最後の行動がわかったという流れに感心。100％じゃないところがまたいい。
いろいろわかったきっかけのひとつが虫だった。そうだよね、動物が死ぬと虫がついて分解されていくのと一緒で、人にも...
ブレない川口春奈ちゃんと、龍のごとくなんでもできちゃう非の打ち所がない玉木宏を楽しむ1時間になってる。玉木宏というと、「あさが来た」の新次郎が今のところ私の中でダントツトップのハマリ役なんだけど、あのふわふわ新次郎から龍になってることを考えると、実にすごい。
顔芸OK、ドス声OK、カチコミか！？と自宅のドアを手で開けつつ足でもぶち破ろうとする気合いOK、ラップOK、さらにあのスタイルのよさ、非の打ち所を見つけるほうが難しいぞ。
ストーリーのほうはマサが頑張って、さらに決着のつけ方がすごくよかったな。再結成のくだりはちょっと強引かなと思ったけど。ついでに作戦アイテムのすり替えっぷりを見...
やっと写真とか回想じゃない明人くんが出てきて、伯朗兄ちゃんもようやく本気を出してきた感じ。遅いよ、主人公なのに！ｗ
明人くんが拉致られたようすと理由から見るに、明人くん周りや矢神家のいろいろについては矢神の人間が関わってるんだろうなと思えるけど、伯朗・明人のお母さんの死については矢神家は関わってないんじゃないかな～なんて思い始めてきた。母親を殺すことにこれといったメリットがなさそうなんだよな、今のところ。
それにしても前回からちょこちょこ出ている、斉藤由貴さまの死に様が最高。サスペンスものとか刑事ものはどうしたって遺体を演じる人が出てくるわけだけど、気合いが入った遺体を演じてくれる人...
駒ちゃん、どこまで成り上がっていくんだろう…こっから先は帝くらいしかいないけど、そっちはお師匠が仲良くしてるみたいだから駒ちゃんの出会い運もここまでなのかな～。
生まれながらの中間管理職こと光秀のほうは、出陣してくれ！って懇願したのを将軍にスルーされたの見てキッツイ！このままではハゲてしまう！って思ってしまった。光秀、わりと言うことがニュートラルというかド正論みたいなとこがあるので、清濁併せのんでる（主に濁が多いようだけど）側近がいると、ちょっとめんどくせーなコイツとか思われそうだしね。
あとは堺の街中で、藤吉郎の話の聞いてなさに笑った。でも今回はちょっとドスをきかせた場面もあったの...
