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私たちはどうかしている 1話〜8話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、私たちはどうかしているが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 私たちはどうかしているの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

私たちはどうかしている

3.0
(70件の口コミ)
出演者 3.7
ストーリー 3.0
演技 3.1
映像 3.2
(70件の口コミ)
日本テレビ系
初回: 2020年08月12日
最終回: 2020年09月30日
日本テレビ系 水 22:00-22:54
初回: 2020年08月12日
最終回: 2020年09月30日
日本テレビ系 水 22:00-22:54

最新口コミ

0.5
出演者 5.0
ストーリー 0.5
演技 5.0
映像 0.5
私たちはどうかしている

浜辺美波 の代表作にはしたくないが、彼女の演技だけは、頑張ってたドラマ。

ただ、肝心の内容に関しては、色々、悪い意味でツッコミ満載で、正直、駄作だった💦

キャスト陣と脚本が噛み合ってないとこんなドラマになってしまうのかと考えさせられた💦

0.5
出演者 5.0
ストーリー 0.5
演技 5.0
映像 2.0
私たちはどうかしている 第8話

2時間、長かったな💦

最期まで、展開が雑過ぎて、何か何かなー💦

和菓子を美味しく見せる要素もない感じで、最期まで、今作は、只の昼ドラ要素を取り込んだドラマだったなーと言う印象。

観月ありさ の演技に最後まで、笑わせてもらったのは良かったが。

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2.5
出演者 5.0
ストーリー 1.0
演技 5.0
映像 2.5
私たちはどうかしている 第7話

岸井ゆきの が服を脱いで裸になるシーンが良かった(こらww)

今回も展開が、激しく、一変して、もう、昼ドラ要素満載だった(笑)

ここまで、色々な展開が来ると何でもありに思えた。

最終回は、2時間SPだが長いな💦 

まあ、作業しつつ観るけどね💦

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1.5
出演者 5.0
ストーリー 1.5
演技 5.0
映像 1.5
私たちはどうかしている 第6話

やっと、今作の観てなかった残り3話分を緩々見始めたが、ツッコミ満載の今作の作風がやっぱ凄いな💦

観月ありさ の台詞に、いちいち、爆笑してしまう(笑)

ジェットコースター的展開な今回だったが、もう何が何だか分からない状態だった💦

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0.0
出演者 0.0
ストーリー 1.0
演技 0.0
映像 1.0
私たちはどうかしている

女性の主人公の演技が気になり、世界に入り込めなかった。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
私たちはどうかしている

見逃し配信で2日で一気に全編視聴しました。
見終わってみて、和菓子が食べたくなった、着物(和装)が似合うキャストが美しい、観月ありさの怪演が印象的。
もう少し北陸地方の景観が綺麗に彩っていればよかったかも。

浜辺美波も凛とした女性を演じきったと思うし(笑顔より引き締まった表情は薬師丸ひろ子を彷彿させた)、横浜流星は持つ自身のイメージと役どころがうまく噛み合って良いお芝居だったが(女形風で堂本光一や玉森裕太系?)キムタクみたいな一辺倒な演技しか出来ないように(キャスティングされない)はなって欲しくない。幅広い役柄に取り組んで欲しい。単なるイケメンで終わらないように・・・
観月ありさの存在...

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
私たちはどうかしている 第5話

七桜(浜辺美波)が自分の生い立ちの真実を知ってしまった回。

知ってしまった後で、椿(横浜流星)と兄妹だと分かった後だと付き合えないと決断するのは分かるよな。

ラスト、宗寿郎(佐野史郎)が、今日子(観月ありさ)に言い放った言葉は、今まで以上に強烈でびっくりした。

次回は、第一部終幕みたいですがどうなることやら。

予告では大火事になってたが。

兎に角、浜辺美波 の演技が上手いと感じた回でもありました。

このドロドロした脚本の中で頑張ってるよ。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
私たちはどうかしている 第4話
やっと、再び長い期間がかかってしまいましたが、タリオ と平行する形で見るのを再開しましたが、4話は今まで以上に展開が激しかった。 本当、女将役の 観月ありさ の怖さは強烈だな。 他のドラマのイメージを覆してしまうほどだわ(汗) このドラマの賞賛すべき所は、和菓子の魅せ方なんだが今回も良かったです。 普通にわらび餅を食べてみたいと思ったし、ラスト、星型のモナカの中に入ってるわらび餅のアイデアは、さすがと感じました。 昼ドラ展開ぽい激しいドロドロ愛憎劇はやっぱあまり好まないんだけど、冒頭の 浜辺美波 が、横浜流星 との体当たりな濃厚キスシーンと濡れ場シーンは、がんばったなと素直に感...
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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
私たちはどうかしている 第8話

このドラマ、MVPはおかみ@観月ありさですね
いろいろ持って行きました!

どうしても釈然としないのは、なおのお母さんはあるいみ加害者なのに
100%被害者のようになっている…ということ
不倫は人の心を壊すわよ
しかも自分の家にまであがりこんで…
「どうしてあなたみたいな人が」って!

まあ、かといっておかみの罪は消えませんが、
椿への愛はガチでしたね、おかみ。

主演お二人、だんだん泣きの演技もうまくなって、
浜辺美波ちゃんも貫禄が出て、しっかり着物も似合ってて、
若女将!って感じ出てました。
相変わらず流星くんは美しいし、
とにかくいろいろ疲れる週半ばに昭和を感じつつ
美しいものを愛...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
私たちはどうかしている 第8話

ついに終わりました。1話からラストまで、なんだかんだ面白かったですね~。最終回はたっぷり2時間で、予想外の連続!

まず、大旦那と旦那様と椿、血はつながっていなくてもちゃんと家族なんだなと思える調理場でのシーンがすごく良かったですね。最後は「お前だけのお菓子を作るんだ、何にも縛られず思うままに」と言ってくれて、亡くなってしまったけど大旦那は綺麗な亡くなり方だったと思う。

そしてー!椿の父親が多喜川パパとか予想外すぎ!想像もしてなかった人物が最終回で登場した。さらに旦那様を殺した真犯人も多喜川さんで、びっくり。それは予想できるわけがないし、そりゃ2時間かかっちゃうよ。多喜川さんに...

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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
私たちはどうかしている 第8話

やっと終わりました最終回。
正直、長かった…。
見ていて集中できないのはなぜだろう。

途中、大旦那に向けての大勝負前に、
2人が橋の上で抱き合うシーンは美しかったし
大旦那と椿のエピソードも良かった。

けど、大旦那の臨終シーンになぜか光月庵と無関係な“はず”のタキガワさんがいる所からどんどん間延びした感じに…。

事件の真相、犯人、女将の思い。
色々ありましたね。
まあ個人的にはタキガワさんがヤバすぎて
「こいつヤバすぎでは」
ってなる感じがザワザワして良かったんですけど
ナオと椿がおいけぼりのまんま
タキガワターン!女将ターン!
となっていったので...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
私たちはどうかしている 第8話
最終話。 結局、女将に持ってかれた!! 「半沢直樹」で上戸彩演じる半沢の妻、花が持っていったように。 持っていくだろうなと2話あたりから薄々思っていましたが。 終わってみれば、女将の物語でしたね。 女将の手のひらに椿も七桜も従業員も視聴者もみんな踊らされて いました。 昼ドラ感のある強烈なキャラクター。 毎週大いに楽しませていただきました。 さすが観月ありささん。 持っていき方が悲しくて美しくて。 まさに当たり役!新境地見出しましたね! 今後の活躍が楽しみです! そして、怒涛の追撃の育三郎! 初登場から謎めいていた多喜川...
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2.0
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 4.0
映像 1.0
私たちはどうかしている 第8話

後継者選びと事件の真犯人、そしてそれぞれの恋の行方は…!?とドラマが始まった当初の謎と結末がぜーんぶつまった最終回2時間スペシャル。せめてどれかひとつくらい、最後の一歩手前まで進んでくれてたらなー。

途中途中の口コミでも書いたけど、ストーリーそのものはさほど悪くないし(ツッコミどころは多いが)、演技だってできる人が揃ってるし、じゃあ何が私の評価をそんなに下げているって、やっぱりドラマそのものの作りの拙さなんですよ。

今回はもー崖(日本では人が真実を語り出す場所としておなじみ)!崖が長ぇ~~!!!!
崖、回想、崖、回想の繰り返しでいつまでも終わらない崖…。見終わった後思わず録...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
私たちはどうかしている 第8話

最終回の2時間スペシャル。
椿さんと七桜のお菓子対決は前半で勝負がつき、後半1時間はほぼ女将の独壇場。
過去の事件はやっぱり女将が犯人!?と思いきや、椿さんの父親として意外な人物が登場、そして樹さんを殺したのもある意味意外な人物でした。

展開としては古典的でベタではあるんですが、この人が椿さんの父親!と思ったら違ったり、刺さった?と思ったら刺さってなかったり、ちょこっと予想を裏切るところがなんかよかったです(笑)

ドラマとしては見る人によって好みが分かれるところかもしれませんが、キャスティングのよさは異論ないのではないのでしょうか。
いつも着物だった椿さんの黒スーツは特...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.0
私たちはどうかしている 第7話
おっ、椿の父親はこいつか…と思ったら 次々いろんな男性にフォーカスくるから、 競馬の予想みたいで若干笑った。 着物美波ちゃんはやっぱいいな〜美しい〜! なんだかんだと椿を開放してあげたいんだよね、 「今の光月庵」から。 そういうのいいと思う…恋だよね…。 と、ドロドロとモノローグの嵐に逆にハマりつつある中 来週最終回! 2時間スペシャル楽しみ〜。 しかし、よく血統を重じすぎてダメになる家族のドラマを 拝見しますが(華麗なる一族みたいな) そんなに血って大事かねえ。 うちの子がもううちの子じゃなくても手放せないぜ…と思うけど。 それにしても鈴木さんは...
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4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
私たちはどうかしている 第7話

今週も盛りだくさんな内容でした!まず前回のラストで舞台が3年後に進み、闇落ちした美しいブラックさくらが登場。さくらは新しい店を多喜川さんとやっていた。そして今回、なんと、椿は火事の後遺症で目が見えにくくなってて、このまま手術しなきゃ失明の恐れ!?

予告をみただけだと最初はさくらがただ「母親の恨み」から光月庵に復讐をしていくのかと思っていたら、さくらが光月庵をほしいと思う最大の理由が、母の恨みから「椿を光月庵の呪いから解放すること」に変わってて、椿に対する彼女の深い思いを感じましたね。

そして、女将に嘘の妊娠報告をした栞。女将と栞は欲が強くてやっぱり似てる!ビジュアル的にもさく...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
私たちはどうかしている 第7話

3年たってさらに強く大人っぽくなった七桜。髪型とメイクでだいぶ変わるものですね。
今回は椿さんが作ったお菓子がいいなと思ったけど、目が見えなくなってきてるとか、なかなかの苦難を強いられていますね・・。
しおりさんには幸せになってほしいと思うけど、周りの人を巻き込んでしまう嘘はよくなかったな・・・また家族をガッカリさせてしまうよ。

それにしても蛇のように執念深い女将、悪役に徹底してくれているのはある意味見ていて安心します(笑)
これまでずっとある程度の距離をもって足長おじさんのように七桜を支えてきてくれた多喜川さんも参戦、さらに椿さんの父親候補の議員も現れていい感じにドロドロし...

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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
私たちはどうかしている 第7話

来週でやっと最終回。
光月庵を継ぐのは誰か?
イツキを殺した真犯人は誰か?
これがちゃんと分かるようです。

まあ、とにかく誰になってもいいので
タキガワさんがイツキの父親ってパターンだけはやめてくれ。
ただの殺し共犯者ってだけならそれでいいけど
父親だけはやめてくれ。
年齢的にないだろう、とは思いつつ…。
とは言え、他の人の可能性も高いので
他の人ならいいな〜と心から心から思っております。

今回も、ナオが和菓子屋から山へワープ!
そしてナオにGPSでも付けてるのかな?のタキガワさんや
妊娠騒動を起こしたシオリさんの振る舞い
大旦那を訪ねてきたナオをけっ...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
私たちはどうかしている 第7話
第7話。 次回はいよいよ最終回! 椿の父親はいった誰なのか問題!は ラストまで持ち越しとなりました。そこで! 勝手に椿の父親は誰だ!ダービー!!  椿の父親の可能性の高さを☆5つで推測してみました。 ・市議会議員・溝口(吉沢悠)☆☆☆☆ 女将と密会あり。大人のねんごろな関係のにおい。お互いに利用し合う公私のヒミツのパートナー!? ・職人・山口(和田聰宏)☆☆☆☆ 冷静で端正な顔立ち。雰囲気が椿に似ている。お菓子作りの腕も山口譲りか!? ・職人・富岡(岡部たかし)☆☆ 以前、女将に好意を寄せていて部屋に出入り。最近は存在感が薄い...
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2.0
出演者 3.0
ストーリー 1.5
演技 2.5
映像 1.5
私たちはどうかしている 第7話

実は本当の孫だったとか、別の父親だったとか、お母さん(with雨に強い手紙)の復讐だとか、いろんな筋はあるものの、本筋である「主殺しの真犯人」が最後の最後まで引っ張られているので、ひたすら間延びしてる感じ。今回も見どころがあるような、ないような…。
あっ、そういえば今回はいつもよりモノローグが少なかった感じがしたな?その代わり、なおちゃんがあらゆることを口に出して説明してくれてたのであんまり変わらんけどな!

せっかく店を守ったのに目が見えなくなりつつあって…というのもありがちといえばありがち。せっかくドロドロを売りにするんならもっと大映ドラマくらい徹底的にやったらよかったのでは。...

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
私たちはどうかしている 第6話

ちょっと感情が追いつかない。最後がいきなり3年後になって、「光月庵に消えてもらう」と恨みしかない発言をするブラックさくらが登場。予告ではさくらを抱きしめる多喜川と、光月庵で働いてて「妊娠してるみたい」といっている栞。まぁ一旦、6話の感想を。

まず、おかみの苦しみを大旦那は分かっていたうえで、血のつながった孫にしか継がせない…とかそれは女将もたまらないかもな。椿も普通に実力ありそうだし頑張ってきたはずなのに。だから倒れて放置されるのは仕方ないかも…。女将の恨みは深い。

そして椿。彼女がさくらだと知り、ショックを受けて怒りに変わるまで、さらに過去のさくらの幻に「俺からすべてを奪い...

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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.5
私たちはどうかしている 第6話

こういうドラマあるあるの3年後には、
もう突っ込むまい…。
(この行為がすでに突っ込んでいる)

椿は結構信じてたのね、さくらじゃないってことを。
だとしたら恋は盲目。お疲れ様…。
しかし「待ってる」とか、火事なめんなと幼少期に
家が全焼したことがある私は思う(笑)。
そして不倫が許せない私は、
なんだよ「樹さんを返してください」って思ったわ。
別に今日子がとったわけじゃないじゃないの…。

来週はさらにドロドロしそう〜
多喜川さんはそこに巻き込まれない人でいてほしかったけど
やっぱりそうなるのか〜〜
いやだな〜〜〜

2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
私たちはどうかしている 第6話

殺人未遂があって
怒涛の女将心情吐露があって
ナオが真相告白して
火事になって
赤ちゃんがいなくなってしまって
ナオが出ていって……

とまあ、1話に色々詰め込まれた回だった。

最後らへんに岸井ゆきのさんが炎の中に何かを見てびっくりしたシーンが含まれていたけど
あれはいるはずのない誰かを見てしまったってこと?
(一瞬イツキが生きてるパターン!?と思ったけど違った)
テレビのインタビューで職人たちが
椿が大旦那を助けてお菓子の道具まで救済した
っていってたけど、どうみてもグッタリ椿には無理そうだし
他の誰かがお菓子関連を助け出したのかな?
まあ、よく分から...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
私たちはどうかしている 第6話

第6話。

今までちょこちょこと顔を出していた岸井ゆきのさん演じる栞が
グイっとストーリーのメインに入ってきました。

結婚式を抜け出して椿の元へ。すごい勇気!
自分が命を救った椿は断らないという算段はあっただろう。

椿:きっと1カ月で逃げ出しますよ

栞:死ぬ気でがんばります

…から3年後。怒涛の時間経過。

笑顔で接客する栞ちゃん。
3年もよくあの女将と同居できたなと。エライ!

女将:椿さんとは何もないの?

出ました。女将のセクハラ!

女将:男を虜にする妖艶な香りよ

栞の首元に香水を塗ってニンマリする女将。やっぱり怖い!面白い...

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2.0
出演者 3.0
ストーリー 2.5
演技 2.0
映像 1.5
私たちはどうかしている 第6話

ほんとストーリー自体はそこまでひどくないのに、なんだろう、画面と演出に面白みがない…。主演2人については演技力の面では正直まだまだだと思っているので(個人的にね)、昭和~平成初期のドロドロ感があるはずなのに、イマイチ引き込まれないんだよなぁ。

女将が悦に入っていた遺言書のシーンも、確か弁護士か誰かと一緒に作成してたからそれ絶対原本じゃないぞ…と最初から思ってしまって緊張感もなく。
真宙くんがすっかり毒気を抜かれてしまったので、ゆきのちゃんの出番が増えたのだけはよかったなーと思うのですけど。恋愛はともかく、サスペンスとしてもあんまりパッとしなかった。それにあんなちっちゃい子のバッグ...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
私たちはどうかしている 第6話

陰口を言われる七桜をさりげなくかばってくれるおじいちゃん・・・味方になってくれたら心強いと思っていたら女将が暴走してとんでもないことに!
結構な火事になって七桜も流産しちゃうし、椿さんにはバレちゃうし、どうなるかと思ったけど意外と平和になってかえってよかったのかも?
それにしても、おじいちゃん生きてるなら女将は殺人未遂で訴えられるんじゃなかろうか・・。
とても怖い人だけど、女将もかわいそうなんだよね(´・ω・`)。

そして当初椿さんと結婚するはずだった栞さん、悪い人じゃないし頑張ってるんだけど報われない感じがしてツライな。好きな人をかばって傷を負っても、返されるのは愛情じゃな...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
私たちはどうかしている 第5話
尻上がりに嵌ってきました すでに正体もわかってきているのに好きが止まらない椿と 好きだから嘘をついているのが苦しくなってきた七桜 ラストあたりの七桜の虚な目、 浜辺美波ちゃんが疲れているだけにも見えなくないですが 心が揺れている目にもちゃんと見える。 椿はだんだん目が優しくなってきていて、切なさが加速 あと、このドラマが意外とうまいなと思うのは 真相を探るのは全然進んでいないのですが、 その他の出来事はまあまあのスピードで進んでいくので あんまり停滞している感じはないんですよね もっと「もう誰も愛さない」的なジェットコースタードラマに してもおもしろかった...
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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
私たちはどうかしている 第5話
全8話完結?らしいので残りあと3回。 で、来週はナオが桜だってことを告白。 そして炎に包まれる椿、どうなる?! って感じのようですが、そっから先2話か〜。 バタバタっと犯人分かりそうな雰囲気ですね! ここまでずっとベタベタの展開なので 最後がどうなるのか?っていう部分にはあんまり期待していないのですが なんかこの昼ドラノリをもっと振り切ってやってくれるといいのにな〜と。 たまに職人の人の小ボケとかも入ってきちゃったりして 「ドロドロ!」「女将ギリギリ!」「いつの時代なのこれは!」 っていう楽しみ方をしようとしても肩透かしを食らっちゃうし。 半分すぎてこの...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
私たちはどうかしている 第5話
第5話 夜の庭のシーンが素敵でした。 椿が浴衣姿の七桜を誘い、池のほとりへ。 無数の蛍が飛びまわりロマンチックな雰囲気。 しかし、この池を見ると、 ドリフのコントのように落ちてずぶぬれになっているふたりの 姿がどうしてもフラッシュバックしてしまいます。 椿は岩に腰かけて「ここに来いよ」と隣に座るように促します。 七桜が座るやいなや「そこに毛虫がいるぞ」と脅かすと「キャッ」と 驚いて椿にもたれかかり、「驚きすぎだぞ」と椿。 横浜さんと浜辺さんのコントのような昼ドラっぽいノリが楽しい。 昭和っぽいイチャイチャが一段落すると、出ました女将。 なん...
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2.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 1.0
私たちはどうかしている 第5話
お話はサスペンスとしてそれなりに楽しめるのに、どうしても気になるのはおそらく原作マンガのコマ割りをそのまま映像化しているような、ドラマとしての体をなしてない作り方だなー。 ブツ切り映像、瞬間移動、多すぎるモノローグ、そして急に挟まってくる主人公以外のモノローグ。日テレは過去に名作ドラマいっぱいあったのに、ドラマの作り方忘れちゃったのかな…ってくらい、ドラマの作りがどうかしてる。原作は見てないからなんとも言えないけど「原作に忠実」ってそういうことじゃないんだよ…。 私個人の見どころとしては、衝撃の事実を伝えてくれたお母さんの手紙くん2号が新たな仲間入りしたことでしょうか。しかしなお...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
私たちはどうかしている 第5話

5話ともなればまだ完結していない原作を、ドラマがどう終わらせるのか気になってきました!が!!まずは4話で妊娠したかも…の流れと予告が気になってしょうがなかったので、待ちに待った5話から。

まずは、妊娠おめでとう!お母さんも七桜ちゃんの幸せ、喜んでくれてるよー!と思った矢先、母親と昔くらした部屋の屋根裏からDNA鑑定の紙が出てきて、七桜の父親が椿の父親であることが判明。まさか異母兄弟?となったけどDNA鑑定の用紙があと1枚。椿は大旦那の言う通り、女将が外で作った子だった。

ということは、和菓子を食べて七桜がさくらだと気づく寸前の大旦那は孫である七桜に店を継がせることになり、七桜...

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3.5
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 3.5
映像 3.5
私たちはどうかしている 第5話
椿さんが初期のころとはくらべものにならないくらい優しい・・・。 城島くんや職人さんたちとも打ち解けてほのぼのムード。 でも穏やかで理解のありそうなメガネの職人さん、山口さんが不穏な雰囲気。 一番の古株ということで、過去の事件について何か知っていそうですね。 七桜の母親役を演じてくれた夕子さんも、女将の圧力に負けて突き放されるのかと思いきや、優しい言葉をかけてくれてほっとします。 そんな気が緩んだところに衝撃の事実! まあ視聴者のみなさんは、なんとなく予想していたのではないかと思いますが・・ このドラマ、設定というか状況が、昔大映テレビで制作された「少女に何が起こった...
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2.0
出演者 4.0
ストーリー 1.0
演技 2.5
映像 -.-
私たちはどうかしている 第4話
なんでだろう… 浜辺美波は最高最強に美しいし、 横浜流星もブレないツンデレさん、 真宙も毎度のいいやつ風裏ありホントはいい奴… って演者さんはみんな悪くない。逆にいい味なのですよ。 それなのに、この…見ていて辛くなるイマイチ感はなぜなんだろう? 観月ありさ?佐野史郎?設定?脚本?うーむ…どーしても、ワクワクしないのはなぜなんだろう? 初っ端の、美波ちゃんの初ベッドシーン(怒)のせいでもない、 毎回出る濃厚な、いやーな感じのキスシーンのせいでもない、 おかみさんの、あまりにも昭和な感じのいじめのせいでもないし、 岸井ゆきのちゃんの、昭和のよくあるかわいそうな...
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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
私たちはどうかしている 第4話
毎週言ってるんですが美しすぎる そして毎週言うけどさくらの心の声が多すぎる。 そんなに説明されなくても、あなたが城島くんに 自分を投影しているとかわかるよ! 視聴者はそんなアホじゃない!(笑) 怪我している椿の手を腕枕にして目覚めたわけですが… そしてそれを覗く今日子さん。 昭和感がたまらんですね。 私の癒しは腹から声が出ている感じの多喜川さんですが 不思議とみんな棒演技にみえてしまう 変な魅力があるドラマです… 過去椿さん、尖りすぎてて、通り過ぎるときに 事情もわからないのに、あんなカマして、 そりゃ城島くんに嫌われるでしょうよ… お前、友達いな...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
私たちはどうかしている 第4話

第3話冒頭、二人の行為が未遂に終わったため、今回掛け軸の前で始まるシーンがはじめての行為となった。
そのせいで、椿が一発必中のようになってしまった。
ちゃうねん、原作では何度かしてんねん。
微妙に改変するせいでこういう印象の変化が起きてしまう。

漫画では、すぐに行為に至っても違和感はないが、ドラマでは「いやいやこの程度で抱かれないだろw」と思われてしまうから前回を未遂で終わらせたのだとしたら、それはそれでいい。
でもドラマ視聴者の違和感をなくす一つの改変が逆に、「たった一度で?」という別の箇所の違和感になってしまったのだとしたら、なんとももったいなかった。

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2.5
出演者 2.5
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
私たちはどうかしている 第4話

今回は裏切りモノの高杉真宙さんがクローズアップされた回だった。
とはいえ、一話でパタパタっと丸く収まってしまったのである。
来週からは味方となるのかな?
まあ、このドラマにおいて敵味方みたいなものを気にしても仕方なさそうだし
「そっか、真宙くんよかったね」
と思った次第。

場面を盛り上げるためだけに行動するキャラクターたちのお話なので
相変わらず何を見させられているんだろう…となることもしばしばあったけど
和菓子をきちんと見つめていない女将が星型モナカに気が付かないっていう対比は分かりやすくで良かったのでは?
という感想かな〜。

あとは“今をときめく”横浜流星...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
私たちはどうかしている 第4話

今回も椿と七桜のシーンは尊すぎて冒頭から殺されそうだったし、不器用すぎる椿は愛おしく、たまに出る優しさとのギャップがたまりません!椿のヤキモチとかもうほんと、最高です。しかもオメデタ疑惑とは♡♡近親相関でないことを祈る!

そして高杉真宙くんもすごく絶妙なキャスティングですね~。演じるのは見習い職人の城島くん。裏切り者です。しかし!ただの裏切り者ではない。爽やかだけど、闇を抱えた切ない設定。高杉真宙くんにとってマストなキャラクターですよ~。ほんとこういう役がよく似合う!色気もすごいし。

その城島くんがなぜそこまで椿を恨むのかが判明。城島くんの実家は能登の小さな和菓子屋さんで、デ...

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2.5
出演者 3.0
ストーリー 2.0
演技 3.0
映像 2.0
私たちはどうかしている 第4話
これまでよりツッコミどころもなく、個人的にはこれといった見どころがなかった…。手紙くんが登場したけど回想じゃなくて手紙くんの現在を知りたいよ。 裏切りの真宙くんも今回だけで早々に心を入れ替えてしまったので、楽しみがひとつ減ってしまった。次回はゆきのちゃんが多めっぽい雰囲気なのでそちらを期待したいけど、このスピード感だとゆきのちゃんとのあれこれも1話で終わっちゃうのかなー。 そこで私はよくないことを考えてしまった。 美しいのが売りなら横浜流星氏じゃなくて塩野瑛久くんが演じてたらどうだろうと。 完全にただの好みによる妄想キャスティングだけど…ああでもこれではエロすぎて夜10時台に...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
私たちはどうかしている 第4話

第4話。

女将の犬2号こと、城島(高杉真宙)回。

なぜ光月庵に来たのか、女将の犬に成り下がったのか、
そしてなぜダークサイドに堕ちてしまったのかが明らかに。

「わたどう」昭和シリーズ、今回も登場!

絵にかいたような借金取り。城島くんは実家の和菓子店が作った
借金取りに追われていたのです。返済金が足りないと
カタギではない男に恫喝されていた城島くんを
たまたま通りかかった七桜(浜辺美波)がなぜか助けるという。
女将が七桜が着ている店の制服を脱がせるのも昭和っぽかった。

城島回だけに、椿(横浜流星)の壁ドンやら頭ポンの連発はなし
でしたが、城島の母の...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
私たちはどうかしている 第4話
冒頭いきなりのラブシーン! そしてそれを覗く女将・・・一昔前の昼ドラ感があっていいですね~。 女将の手先になっている城島くんにも悲しい過去があったんですね。城島くん役の高杉真宙さん、表向きはやさしくてさわやかな好青年だけど、椿への恨みをあらわにする演技がすごくよかったです。 最後はちょっともらい泣き(´;ω;`) 職人さんも意地悪な人だけでなく、静かに見守ってくれてる人もいて、いろんな人のエピソードが加わって面白くなってきました。 それにしても今回の椿さん美しかった。でも顔色白すぎて、やっぱりこの頃具合悪かったのかな・・・。 和菓子作りの場面もたくさんあってよかっ...
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3.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
私たちはどうかしている 第3話

とりあえず、漫画が原作だから細かいことは気にしちゃダメで、ひたすら二人の美しさを楽しむドラマです(断言)。

今回は物置シーンですねー!七桜のイケメンキス!物置から脱出しようとした七桜からいきなりキスされた椿は不意打ち過ぎてボーゼン。その横浜流星くんがただの乙女で最高だった。

3話連チャンで二人のキスシーンとは本当に尊いし、「たぶん俺はあんたにひかれている」と七桜にいう横浜流星くんもたまらないし、横浜流星くんは流す涙も美しくて、二人の存在が尊い。先週に続き、二人のやりとりにときめく!美!

そして、七桜につぼが落下してきたり仕事中に眠らされたり、七桜に起こる怖いこと。その犯...

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2.5
出演者 2.5
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
私たちはどうかしている 第3話

とにかく今回は椿の
「しゅ、瞬間移動〜〜!」の部分でおもろくなってしまったので
楽しんで見ていました。

大旦那を階段で助けるところも瞬間移動。
茶会の朝にナオをバックハグするのもプチ瞬間移動。
あげくはタキガワさんも瞬間移動。
とにかく能力者の集まりらしい…。

高杉真宙さんの裏切り者っぷりの分かりやすさからいって
過去に鈴木伸之さんを殺したのも女将と見せかけて椿ってところなんだろうか?
まあ原作とドラマではラストがどうやら違うそうなので
もしかしたらエクストリーム犯人が出てくるかも知れないけど
この世界観ならなんでもアリかな、という雰囲気に。

まだ女将...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
私たちはどうかしている 第3話
第3話。 女将(観月ありさ)のセリフ 「椿に抱かれたの?」 安心してください、抱かれてませんよ!と 視聴者の脳内のとにかく明るい安村さんが一斉に叫んだことでしょう。 見事な大直球セリフ!フリーキックまたはコーナーキックで ダイレクト狙って、見事ゴーーール! 試合開始すぐに女将先制--!! みたいな。 ぜんぜんオブラートに包まない! 昭和臭漂う昼ドラセリフを冒頭からいただきました! 椿(横浜流星)の不器用さと器用さ、情緒不安定さも目につきました。 不器用さ。 とにかく怪しい女将から七桜(浜辺美波)を守るために物置に 閉じ込めるとい...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 2.0
演技 3.0
映像 2.0
私たちはどうかしている 第3話
世界観になれてきたのか、だいぶどうでもよくなってきました(褒めてない)。せっかく前回私のテンションを上げてくれたお母さんの手紙くんは、今回出番なし。さみしい。 相変わらず原作の作画に忠実に作ってるんだろうことが容易に想像できるのは、横浜流星が頻繁に瞬間移動してるから。なんかこう…もうちょっと…カット割りして人間らしい動きを見せてほしい…。 あとあんな往来のある中で土下座してまでお店の居場所を突き止めて、今すぐでも行きます!毎日行きます!って勢いだったのに結局全然行ってなさそうなところとか、お前そんな時間になるまで物置の中調べなかったんかとか、どうでもよくなってきたと言ったわり...
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3.5
出演者 4.5
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.5
私たちはどうかしている 第3話
細かいこと〜は気にしない、それワカチコワカチコ! そんな感じの気持ちでいれば、 なんとなく楽しくなってきた。 いや、それとも私が慣れてきたのか。 本当にドラマが楽しくなったという選択肢もなくはない。 七桜のモノローグの多さは相変わらず首をひねってしまいますが (たまに清野奈々ちゃんに見えてくる浜辺美波ちゃん) 泣き顔も猛烈セクシーですが、結構チョロイ御曹司の椿や (流星くん痩せてしまっていて心配ですな) 歌を歌い出してもはやシュールギャグの域に達してきた今日子さん 昭和の文豪みたい多喜川さん… (高校生はさすがに無理あるでしょ) いいキャラ揃い。 やっぱ...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
私たちはどうかしている 第3話

正直、今回は、リアルタイムで見るのかどうか迷ったのですが、なんとか見ました。

今まで以上にジェットコースター的展開で、正直、ついていくのが大変でしたが、ラストの城島(高杉真宙)の裏切り展開は予感はしていたとはいえ面白かった。

そして、今日子さん(観月ありさ)の七桜(浜辺美波)に対する嫉妬心が凄すぎて、ツボを落として彼女を傷つけようとするまでの悪役っぷりは、観月ありさの今までの演技の中で1番だなと感じます。

落とし文の和菓子の魅せ方はでも良かったです。

このドラマのドロドロさとは裏腹に和菓子に関してはしっかり紹介してるのでそこは褒めたい所です。
 
七桜が難しい...

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4.2
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.5
私たちはどうかしている 第3話

1話での印象最悪だった椿さんがデレてきて、ちょっと楽しくなってきました。
大旦那様も、椿さんに冷たくするのには理由があって、そんなに悪い人ではないと知ってちょっと安心。
でも線路に置き去りはちょっとコワイ(-_-;)

前回で少しあやしんでいた城島くん、やっぱり女将の手先でした。
いろいろと突っ込みどころはあるけど、サクサク話が進んでいくので、細かいところをいちいち気にする暇がないのはある意味いいのかも・・・。

それにしても改めて見ると、みなさん和装が似合う方ばかり。
横浜流星さんは姿勢がよくてすごくかっこいいし、浜辺美波さんもすごくかわいい。
でも一番似合うのは意外...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.5
私たちはどうかしている 第2話
私たちはどうかしてる 2話を鑑賞。 1話の興奮をそのままな2話でした! まあこのドラマの魅力である昭和感は1話よりもパワーアップ! 特に大旦那の佐野史郎さんが見応えすごかった! すごく言い方が失礼になるが 1話を観た時 今、この時代に佐野史郎さんを起用することへの若干の違和感があったが 2話で「こりゃ、佐野史郎じゃないとダメじゃん!」となりました。 やっぱり昔のドラマテイストにこだわり持ってるのであるなら そしてその当時話題になった役者を投入したということではないかと推測する。 もうその作戦は見事的中! 味方なのか?はたまた敵な...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.0
私たちはどうかしている 第1話

私たちはどうかしてる

コロナの影響でイレギュラーなスタートばかりの夏ドラマ。
もともとこの時期は東京オリンピックが開催される予定だった
『勝負ドラマを放送してもオリンピックで誰も見ないだろ』と言わんばかりに各局一風かわったドラマや肩の力を抜いたドラマが目立つ。

その中でも
日テレの水曜22時「わたしたちはどうかしてる」が面白すぎる!

この面白すぎるというのは

内容ももちろん面白いのだが…
まあ、簡単に言うと『M 愛すべき人がいて』的な面白さ。

大映ドラマと東海ドラマのハイブリッド!
それに加えて、コロナ対策を余儀なくされた撮影方法が良い隠...

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3.5
出演者 4.5
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 4.5
私たちはどうかしている 第2話
原作に忠実だからモノローグが多いんだと納得しましたが、 いやいや忠実がすべていいわけではない! あのビジュアルの二人を持ってきた時点で実写化の一つの壁はクリアしているので、 もう少しドラマ的な盛り上がりや話運びを期待したいです 主演二人が思ったよりもちゃんとした(?)サービスショットや絡みもあって、 そっち方面で話題を狙っていくのかなという感じですね… 横浜流星さんは綺麗な顔なのに色気があるので、 (個人的には吉沢亮さんは同じくらい綺麗ですが色気はない) もう少ししたら無駄にベッドシーンある役とかきそうですね。 浜辺美波ちゃんは、白過ぎて作務衣をきたら一体化している...
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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 5.0
私たちはどうかしている 第2話

2話です。金沢、和菓子、和服、横浜流星、浜辺美波…ひたすらに画面が美しいです。

話は、椿の父である旦那さんが殺された事件当時の真実を七桜が知ることが軸で、ドロドロ昼ドラな雰囲気。だけど和菓子を作ることが大好きという七桜を、浜辺美波ちゃんはうまく表現していて楽しそう。かわいい。

基本的にストーリーはとても漫画に忠実で、女将の「この…役病神!」とか、大旦那の「女狐!」とかを含めて、なのでそれが実写化された嬉しさもあり。

そして、横浜流星くんと浜辺美波ちゃんの和装手つなぎにキューーン!!!

で、布団でのラブシーンにキュン死!!!!

いや、あんなに美しい二人だから美...

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1.5
出演者 5.0
ストーリー 3.5
演技 2.0
映像 3.5
私たちはどうかしている 第2話

「さくら」に会ったらどうするかという話を!!!!!
「本番」前にしたら!!!!!
最中(さいちゅう)に気になって仕方ないだろ!!!!!!

私はいつも実写化に対して、原作への敬意があれば原作に忠実である必要はないと思っている。
凪のお暇やテセウスの船は忠実ではないけれど、漫画表現を現実に落とし込むことをよく考えていて良かった。

私たちはどうかしているは逆で、原作に異常なまでに忠実だ。
セリフが一言一句そのままのシーンも多い。

あまりにも忠実に漫画をそのまま描いてきた。
だから安心していた。原作通りだと。
なのに。
なのになぜ。

原作でピロートークだった...

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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
私たちはどうかしている 第2話
2話もたくさんツッコみながら見ました! まあ、こういう昼ドラっぽい話がまた作られているのは 今でも需要があるからなんだろうけど…。 少しだけ疲れちゃいますね。 いやちゃんと見てたはずなのになんか話の運びに迷子になってしまって。 展開雑すぎない?キャラクターの行動も雑すぎない? いやいやいやそれがウケてるのか。うーん。 と頭を抱えてしまって集中してみていられなかったのかも。 まあ、個人的にドS男子的なものに嫌悪感しか抱かないので 壁ドンも「ぼ、暴力…」ってなってしまうし 腕ぐいーーーっとする所も「ぼ、暴力」ってなってしまうので なんか主人公2人の恋愛以外に...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
私たちはどうかしている 第2話
第2話。 椿と七桜がお互いに愛情なしの駆け引き婚をして終わった1話。 老舗呉服屋の女将役で峯村リエさんが登場。 真っ赤な血糊がべっとりついた和菓子と同じくしての 登場で一気に増す「あな番」感。鮮やかな血まみれのケーキが フラッシュバック! 女将といえば、椿の母・観月ありささん。 椿が女将の不貞で産んだ子が判明し、嫁いびりもエスカレート! 岡部たかしさん演じる職人とのねんごろな関係が明らかに! そして、今回も七桜と椿はずぶぬれに。 前回は雨の中でずぶぬれ土下座などで水がしたたっていましたが 今回は椿が七桜に結婚を言い渡した池の中へ。 七桜の大事な...
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2.5
出演者 4.0
ストーリー 2.0
演技 3.0
映像 -.-
私たちはどうかしている 第2話
1話でついていけなかった通り、2話も半分くらい画面を見てたんだか見てないんだかわからない感じで、時間が過ぎるのが遅かった。1話のギュウギュウに詰まった脚本よりは少し余白が出る余裕はあったものの、それでもひたすらBGM!な作りは変わらず。 あとマンガ原作に忠実かどうかしらんが壁ドンしすぎだし強すぎだろう。よその壁?塀?あんなにどついたらダメですよ…マンガはマンガの世界だからいいんだよ…私が椿くんと同級生なら壁ドン太郎ってあだ名で呼んじゃうよ。 そんな中、唯一私の興味を引いたのはなおのお母さんの手紙だ! 1話でドシャドシャ降りの中、紙も歪まずインクも滲まなかったあの手紙が、観月あり...
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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.5
私たちはどうかしている 第2話
昔からある、ひたすらヒロインが不遇されるようなドラマかと思っていましたが、今回は意外と明るい雰囲気で、和菓子作りに携われる七桜が幸せそうなのでちょっと救われました。 特に、若い職人の城島くんといい感じで、今のところ唯一の癒しという感じです。 椿さんも、1話のような感じ悪いだけの男じゃなく、本気で家のことを考えて和菓子作りにも真剣な様子がわかってほっとしました。 でも壁ドンしすぎ! 観月ありささん演じる女将は、迫力ありますが、若くてきれいすぎてあんまり陰湿さを感じない。それよりもっと恐ろしいのが、佐野史郎さん演じる大旦那でしたね・・・。 ふだんは温厚そうなのに絶対に譲れな...
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3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
私たちはどうかしている 第2話

初回に比べて、2話の方が、ハードな展開になってきました。観月ありさ だけでなく、佐野史郎 まで狂気な演技をやられると、さすがに疲れてしまうかも。 

七桜役の 浜辺美波 の繊細な演技の上手さは光ってて良いのですが、脚本がね(汗) 

ただ、今回も和菓子の魅せ方は上手かったので、そこは良かったなと思います。七桜(浜辺美波)が作った、「光月」の文字が捺されていた、モナカは美味しそうだったな。

このドラマは、むしろ、飯テロドラマ要素で見た方が良かったりして。

ラストの 浜辺美波 が、横浜流星 にバックハグしたシーンはどきっとした。そこのシーンは良かったと思いますが、その...

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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.5
私たちはどうかしている 第2話
前回、かなりやばい臭いがしていた 「私たちはどうかしている」 いま、もっとも美しい2人と前評判はかなりよかったのだが なにが見せたかったのかよくわからないけどネットでの評価では 「原作に忠実」 とのこと。 まあ、第一話やから世界観を伝えるための前振りだからこの二話目に期待したい!! 第二話のあらすじは 光月庵で暮らし始めた七桜なお(浜辺美波)に、下っ端の職人として洗い場の仕事を命じる椿つばき(横浜流星)。厨房では椿の結婚をぶち壊した女として同僚の職人たちから後ろ指を指されながらも、七桜は大好きな和菓子作りに囲まれることに喜びを感じていた。そ...
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2.5
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 3.0
映像 3.0
私たちはどうかしている 第1話
なんでもかんでも「どうかしている」で片づけちゃう… このドラマのいいところ、それは言うまでもなく、 美しき、浜辺美波×横浜流星 美しき、4Kに耐える和菓子と映像 美しき、美声の東京事変 「赤の同盟」 である。が、この原作のドラマ化は非常に難しいと思うのだ…というか万人受けしない内容だし、復讐ものはとにかく脚本が難しい。 この「美しさ」だけでは十話は続かないかもしれない…。 今のところ、『はあ?…』という疑問符はすべて『どうかしている』で片づけられているが、これからの展開、美波ちゃんと流星くんだけで持たすことが出来るか。次回以降に期待したい。 一方、本日から映画...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
私たちはどうかしている 第1話
第1話、いよいよスタートしました! こんなに美しいものがふんだんに盛り込まれたドラマはあったでしょうか! ヒロイン・七桜の浜辺美波さんがキレイ! ご本人はもちろん美人さんですが、七桜という名前も素敵!そして和菓子職人役ということで生み出すお菓子も上品でどれも美しい!! 今回七桜が作った和菓子の「めじろ」はかわいらしく、 友達を想う気持ち。「葉桜」には季節感と結婚するふたりの 幸せが永く続くようと言う願いが。毎回新しいお菓子が登場、 紹介されるようでこちらも楽しみです。 美しいといえば、老舗和菓子店光月庵の若旦那・椿役の 横浜流星さんの着物姿。佇まいも所作...
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3.5
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 3.0
私たちはどうかしている 第1話
眼福すぎるドラマではありましたが、 流星くんはドラマ脚本には恵まれないようで… (原作を読んでいないので、そもそも原作が無理あるのかもしれませんが) 日テレに酷使されているだけな感じなので、いい作品選べるようになるといいねと思ってしまう。 山崎賢人くんもさんざんドラマも映画も微妙で、グッドドクターやキングダムから作品がよくなってきたのでガンバれ… 同じように完璧美形の吉沢亮くんは作品選びがうまいね… と、なんだか流星くんの将来を心配してしまいますが、 スターダストは若いうちは酷使しますが、 所属タレントの恋愛とかあんまり制限しないイメージなので、今が堪えどき…。 浜辺美...
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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
私たちはどうかしている 第1話

「浜辺美波×横浜流星」文字の並びだけでも凄まじいインパクトだ。まさにトレンド×トレンド。実在のない“流行り”という現象を擬人化したら、きっとこの二人の顔になるんじゃ?エンタメ好きなら一度は想像したことがあるだろう“2020年の最強カード”が、この夏、ついに実現してしまった。公式サイトにある「今、最も美しい2人」の文言は誰もが納得することだろう。

浜辺美波と横浜流星のW主演!原作は人気少女漫画!主題歌は東京事変!こんなにも好き!好き!!好き!!!の取り合わせを躊躇いなく実現できる日本テレビはある意味すごい。この猛暑を忘れさせてくれる清涼なメインビジュアルも美しかった。

しかし内...

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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
私たちはどうかしている 第1話
少女漫画原作で、実はドロドロ展開ありという本作! どんな感じかな〜?と見てみました。 んー、ごめんなさいなんか所々ツッコミどころが多すぎて(笑) とにかくまず和菓子の紹介シーンでいきなり情報番組みたいな感じなるところ! なんですの、そのCG?みたいになって思わす笑ってしまった…。 パチンコのCMみたいな?CR和菓子職人?みたいなオープニングとか。 せっかく和菓子や和服、美麗なキャストと東京事変を揃えてるのに もうちょっと魅せ方をこだわってほしかったなぁというのが感想です。 あと物語的にも事件の捜査がずさんすぎでは〜〜〜!となりました。 まだ語られてない当時の色々...
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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
私たちはどうかしている 第1話

亡くなった母の無実を証明するためヒロインが光月庵に乗り込み繰り広げる復讐劇。原作が好きなので、実写化されるということで、しかも横浜流星くんと浜辺美波ちゃんが老舗和菓子屋・光月庵の跡取り息子の椿と、修行中の和菓子職人の七桜役ということで、放送を楽しみにしていました!!

漫画なら気にならなかったことも実写化されると、捜査が甘いとかみんな忘れすぎとかいろいろ突っ込みどころはあるものの、全然いい。東京事変のエンディングも◎。

1話は幼少期の出来事の回想と、再会、”共犯者”になるまで。基本的に漫画そのままの展開だけど、これは横浜流星くんと浜辺美波ちゃんのビジュアルが良すぎて、突っ込みど...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 4.5
私たちはどうかしている 第1話
予告を見て、これは本格的サスペンスの復讐もの!と楽しみにしてましたが、これは少女漫画だなあといった印象。 原作が少女漫画なのでその通りなのですが、少女漫画をそのまま実写化するのって難しいんだなあと感じました。 花より男子とかのだめカンタービレのようなコメディ寄りなら許せることでも、シリアスな場面が続くとやっぱりちょっと現実感がないというか。 歴史ある和菓子屋の当主が殺されて、こどもの証言以外にもちゃんと捜査したのかなーとか、容疑者の娘そのまま追放するかなーとか、成長したその子のこと忘れすぎじゃないかなーとか、漫画なら気にならないことにもいちいち突っ込みたくなってしまいますね...
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2.0
出演者 2.5
ストーリー 2.0
演技 3.0
映像 1.5
私たちはどうかしている 第1話
日テレドラマとはここ何年も相性が悪くて、最初から諦めたり1話で挫折したりをくり返してたのですが、今回もご多分に漏れず、見ててちょっとつらい…。 私が苦手なモノローグの多用、BGMの多さ。あとこれは少女マンガの流れをくむマンガが原作だからしょうがないんだろうけど、初対面でいきなり手首ガバー!と掴んでくる男、いくら見た目が横浜流星でもイヤだわ…w しかも手って職人にとっては商売道具だし…イヤだわ…。 子どもの証言だけで強引に連行する警察(昭和半ばとかならまだしも現在?から15年前でそれはないわ)、耐水性が過ぎる手紙、音!音!CG!でバラエティ番組かと思ってしまった。ストーリー以...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0
私たちはどうかしている 第1話

思ってた以上にハードなドラマだなという印象ですが、正直、浜辺美波 ファンとしたら、まだ彼女には荷が重すぎたのかもな(汗)
全体的に、ドロドロしまくりで悪い意味で昼ドラ要素が強すぎるなと感じました。
ただ、和菓子の紹介シーン等は、丁寧で唯一そこが良い所ではあったのでそこは楽しみにしたいと思います。
ひとまず、初回は展開がついていけなく、2話以降見て、様子を見たいですが、次週の予告見ると初回よりかなりきつそうなんだよな(泣)
東京事変 の 赤の同盟 もこのドラマの唯一良い所の一つかな。雰囲気はドラマに合っていてこれを聞くためだけにドラマ見るのもありかなと思ってしまいました。
個人的...

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3.0
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 3.0
映像 3.0
私たちはどうかしている
半端な時期に始まった新ドラマ 令和のイケメン代表、横浜流星くん 今をときめく 浜辺美波さん の2人が主演 最近ベテランが主役のドラマが多くて若い子が主人公のドラマが少なかったから新鮮でええかなと思って見ることにした 「私たちはどうかしている」 そら演技力とかは上の先輩方にはかなわんよ でも、ドラマって若い人が主役でキラッキラしてるのを見たいんだけど いかんせん若い子が主役のドラマってあんまりいい内容のものがないんだよなー。 横浜流星くんの「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う」ももひとつやったしな。。。 でも今回は原作が漫画だ...
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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
私たちはどうかしている

映像が綺麗だし、ラブストーリーなのにミステリーが入っていて毎回楽しみに観れる

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
私たちはどうかしている

過去の殺人事件の謎を巡り、再び出会った幼馴染みの男女が、憎しみではなく、なぜか惹かれ合っていくのが面白い。横浜流星のツンデレっぷりがみどころ!

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