大貴(中島裕翔)の騒動が、印象的だったシーズン2という感じの 月9 史上1シーズン最多の全15話。
正直、上白石萌音 の再登板を早くして、大貴抜きで、甲斐先生と組む展開でも良かったかもと感じた。
今シーズンも蟹江先生は良かった。
ラスト、上杉(吉田鋼太郎)がトップになったのが非常にショックな展開。
ただ、10話の予告を見ると甲斐先生が不正を暴きそうなのでこれは、まだ幸村先生(鈴木保奈美)がトップに返り咲くチャンスはありそう。
終盤、大貴(中島裕翔)のお婆ちゃんが亡くなってしまい、大貴がショックを受ける中、優しく抱きしめる真琴(新木優子)のシーンが良かった。
正直言うと、中村芝翫 の出番はあまり目玉がなく、無駄遣いな感じがした。
次回、大貴とあの子のいちゃいちゃ展開が楽しみ(こら)
やっと昨年の第5話で途中離脱した今作を見てない6話から観始めました。
カジノ展開で全編に渡って海外ロケかなと思ったらそうではないのね。
甲斐先生が追い詰められるかと思ったら最後は逆転して良かった。
まあ、幸村先生的にはやり方に納得してないけど。
今回、真琴(新木優子)に優しかった、蟹江先生(小手伸也)。
印象的には好感度が上がった。
そう思ったんだけど実は、甲斐先生を盗聴してた事実が発覚。
今後、あのボイスレコーダーが命取りにならなければ良いが。
兎に角、次回も期待してます。
最終回観賞させて頂きました。
回を追う毎に、引き込まれていくこのドラマ
ファーストシーズンの時は実はイマイチかと思っていたのですが、このセカンドシーズンになって、一気に加速した感じがします。
それは、宿敵上杉(吉田鋼太郎)が出てきたと言う事もありますが、やはり一番の変化は
「台詞回し」
に有ると思いました。
原作を観ていないので、何とも言えませんが、原作に近づけたのか?
なんとなくアメリカ人が喋ってるような、洒落た言い回しが多く、やりとりも日本人じゃありえないような、何とも軽快なやりとりが増えた
それにより、展開としていつもベタな展開が多いこのドラマも、展開よりも事台詞...
今回から最終章ということで、上杉先生が去って新たな登場人物が増えました。
甲斐先生の因縁の相手らしい女性検事は上白石萌音さん。
弁護士と検事がそろってようやく法廷ドラマに展開するのかなと思いきや、結局示談で和解というパターン、そしてなぜか女性検事さんが弁護士になりたいと言い出しました。
まあ少し新鮮な展開になってよかったかなとは思ったんですが・・・。
問題は先週から不倫したりなんだりで評判がた落ちの鈴木大輔ですよ。
交通事故を起こしてしまった青年の代理で示談交渉に行くんですが、自分が幼いころに両親を交通事故で亡くした過去があり、自分なりの正義感で暴走してしまう。
無資格で...
事務所の代表が上杉先生になって、甲斐先生は広いオフィスを奪われつまらない仕事ばかりを押し付けられることに。それも蟹江先生に。
正直、偉そうなだけで性格の悪い甲斐先生とチカさんがすっかり嫌いになったので、ざまあみろって感じです。
つまんない案件でも仕事なんだからちゃんとやりなさいよ!
そして甲斐先生をピンチに貶めた例のメモについて言及、上杉先生が偽造したものだということを突き止め、逆に事務所から追い出すことに成功・・・。
ラストで祝杯あげてましたが、もうね、まったく共感できませんよ。
確かに上杉先生のやったことは卑劣で犯罪で追い出すべきことではありますが、こんなに人として...
上杉先生にシニアパートナーに昇格してもらえてご機嫌な蟹江先生。
甲斐先生にも褒められてとてもうれしそうで、本当にピュアな人なんだなあー。
でも、結局のところ、票集めのために利用されてるだけの蟹江先生。
彼が幸せになる未来を見てみたいです。
投票の結果は上杉先生の勝ちのようだけど、蟹江先生はどっちに入れたのかな?
次回はかなり揉めているようでしたが、正直このドラマの行き着く先がわからない・・・。
代表は上杉先生になったけど、甲斐先生がいろいろ手をまわして最終的にチカさんが返り咲くようになるのかな。
今回は、おばあちゃんのための新居を探す鈴木先生と聖澤さんで少しほっこり...
前回の予告では、「犯人は誰だ?」みたいなサスペンス風でしたけど、旅に出た甲斐先生が過去の回想をしているだけで特に推理することもなく。
回想に入るタイミングもマチマチで、映像がモノクロになるのが合図っぽいけどその一瞬を見逃したら今見てるのが過去なのか現在なのかわかりにくい。
回想では、上杉先生が横領していてさらに社内の女性と不倫していた。上杉先生の横領は見逃されたけど、不倫相手の女性は解雇、その過去の事情を社内に広めることで代表選出を有利にしようとするチカさんの思惑だった。
その人に仕事を教わった聖澤さんは彼女を慕っていたけれど、ほかの社員は彼女を嫌っていたという。
過去の...
ミスをしないはずの人がミスをし、謝らないはずの人が頭を下げる.
今回の見所は玉井さん.まさかの退場だったけど、そこに至るまでのドミノ倒しに釘付けになった.すべてが逆風.
海外ドラマ風の洒落た台詞回しや身振り手振りにキャスト全員が追いつかないなか、思えば中村アンさんだけはサマになっていた.中村さんのこと、詳しくは知らないけど元々のブランディングは不潔&毒舌だったそうだ.見事なキャラ変ぶりに驚く.
玉井さんは果たしてこのまま消えてしまうのだろうか?
本人は自分の捺印に全く憶えがないと言っているので、それを信じたい.おそらくカムバックがあると思うけど、そこにどうつながるのか...
今回蟹江先生、愛猫をかわいがるだけの出番でした。
でも、オフィスにまで連れてくる猫を失って・・・仕事も手につかなくなるほど落ち込んでしまうのわかります。
気遣ってくれる真琴さんやさしい。これから、蟹江先生は周りの人にもやさしくなれるといいなー。
意外なところで清水ミチコさんが出てきてビックリ。
鈴木保奈美さん演じるチカさんとも堂々と渡り合ってますね。
上杉先生が連れてきたけど、悪いヒトではなさそう?
今回は、甲斐先生の秘書である玉井さんが、重要な書類を破棄してしまたことでクビになってしまいました・・。
もっと早く相談してたら問題も少ないうちに解決できてたろうにな...
2話のあと放送延期になっていたこのドラマ、ようやく放送再開したのはうれしいけど、正直なところ話の内容をだいぶ忘れてしまいました・・・。
基本的な設定として、織田裕二さん演じる敏腕弁護士が吉田鋼太郎さん演じる弁護士と対立していて、バディとなる中島裕翔さんは天才だけど実は弁護士資格がない・・・のに恋愛にうつつを抜かしているというところは思い出せました(-_-;)。
今回いい感じだった女性に別れを告げてましたが、そこはやっぱりちゃんとした弁護士になってから付き合ってほしいですね!
ひさしぶりに見て思ったのは、やっぱりオープニングがかっこいい!
あと織田裕二さんのイチゴの食べ...
今回は案件が1つで分かりやすかったのはよかった。でも蟹江先生の立場に違和感。前作は甲斐先生と蟹江先生がライバル的な感じだったのに、今作は甲斐先生と上杉先生。蟹江先生の立場が弱くなったようで、アソシエイトの指導者としての存在感しかないところが残念。あと、甲斐先生と鈴木先生にはバディとしてもっと密な仕事をしてほしいなと思う。続編の制作に意味があったのか、ちょっと疑問を感じた。元々のキャストもゲストのキャストも豪華なのに、もったいなさを少し感じるなあ。
あるネットニュースでは続編にいい評価がされてたけど、私は批判的な意見でごめんなさい。
でもやっぱり気になるのは鈴木先生と聖沢さんの関係。
...
有名病院と看護師長との係争をめぐって、
甲斐(織田裕二)と上杉(吉田鋼太郎)の主導権争いが勃発。
賃金の折り合いをつけて和解させようとする上杉。
それを強固にはねつける甲斐。
成り行きをみると、頑なな甲斐の方が悪者に見える。
子分の鈴木先生も、一時は上杉に与した。
だが甲斐は、よくある妥協策ではなく、
看護師たちの憤懣の根本を見切り、
そこに寄り添うことで、上杉より一枚上手の解決を実現した。
ストーリーは悪くない。初回もそうだった。
だがどうしても、シーンのはしばしに違和感。
洋画を初めて見た中学生が、
気の利いた言い回しを真似しようとして...
ということで、「スーツSeason2」の第二話です。
「スーツSeason1」を見てないので、第一話では、誰が誰か分からんし、相関関係も分からなかったが、その後、頑張って公式ホームページで復習しまくったので、今回からは大丈夫・・・だと・・・思う。
過去に法律事務所を追放されていた上杉一志(吉田鋼太郎)が事務所に復帰してきて、のっけから何やら不穏な雰囲気。そやけど、Season2から見始めてるので、過去に何があったか分からんまま。
とにかく、甲斐正午(織田裕二)と幸村チカ(鈴木保奈美)と、上杉一志がごっつ反目してるのは分かる。理由は分からんけど。
ここまで来て、あれ? 織田裕二...