先週盛りに盛りまくったせいか、今週はパロネタが少なめだな〜でも演技派揃いだから楽しいわ〜と思ってたらじっちゃんが泣いてたわ！！！！
BGMからカット割りからほとんど完コピじゃない…ミタゾノシリーズのこういうところほんと好きだわ…。
あとミタゾノさんの力業もこれまでの積み重ねがあってこそよね。これからも松岡さんのライフワークとして続けてほしい。
急に出てきたホンモノ、見てた人の多くが「誰？」と思ってそうではある。
ローズちゃんと鑑識くんのタッグは微笑ましくてよかったな、やってることはまったく微笑ましくないが。
今週はこの折り返し地点のためかアクションも少なめでちょっと残念。高橋一生さまのコスプレは覆面窃盗犯。
あとあのダンジョンみたいなところ、特撮以外のドラマで久しぶりに見たかも。
ますますどんな気持ちで見ればいいのか悩んでしまうんだが、予告の感じだとやっぱり難しく考えずツッコミながら見るコメディでいいのかな。
ネットで見ると当時の沖縄の人柄をわりとリアルに描いてるという声もあるし、我々にはわからんリアリティもあるのかもしれん。
ずっと笑われギャグ要員みたいになってた片桐はいりさまのスピーチはさすがに圧巻でしたわ！
ボクシングもストリートもアクションたっぷりで楽しかったー！（しかもアクションコーディネーターが推しなので嬉しい）
安田顕の使い方もうまくて嬉しくなっちゃう。
木村さんが主演で主人公だけど高校と生徒たちもしっかり柱としてあるのがとても好感持てるな。
桐沢はじめ部員たちも意外と暗めのバックグラウンドがあるのに、全体を軽くして見やすくしてくれてるのもありがたい。
虹郎くんもこれから楽しみだわ。
オッパッピーへの理解度の高さに感動したわ…。
たまにこうやって芸人さんとか役者以外の人がゲストで登場するけど、彼らに対するリスペクトがきちんと感じられるとこがほんと好き。
制作陣はもちろんだけど、座長の内藤さんが持つ度量みたいなの、すごく影響してるんじゃないだろうか。
で、今回もまた20年前というキーワードが出てきたわけだけど、今シーズンはこれを軸にしていくのかな。ピーヤ。
先週はなんてとこで続くんだ！としょんぼりしたけど…ああ〜面白かった。
そうだよね、我らが小宮山さんがこんなところでどうにかなるわけがないのよね。
不幸な兄妹と思わせておいてのあのキャラ設定といい、ラストのむらこみ夫妻といい、2週に渡っただけのことはあったわ〜。
今週は三ツ矢もさすがに真面目だったね（というか買い出し電話でいじったせいか村瀬の部下みんな大人しかったような）。
さあ源平合戦のクライマックス、壇ノ浦はどう描くのなかと思っていたけど、これはかなりよかったのでは。
波打ち際は岩場にずらりと上がった遺体があるだけでも、これが凄惨な最後の戦いだってことがよくわかる。
しかし見れば見るほどキャスティングの妙が光るねぇ。宗盛の小泉孝太郎、景時の中村獅童がとても好き…。
ラストの描かれ方がほほえましくも、この先の悲しさを増幅させそう。
今シーズンで一番、本編に時事ネタ盛りまくりだったのでは！？おもしろかった〜絶妙ないじりがすぎる…！
アメリカに行って…不合格で…髪が伸びた…スイーツ恫喝…キンメかじり…うっ頭が…！
今回はゲストの白石隼也くんがはちゃめちゃに楽しそうでね！
それだけでも嬉しいのに、イッツショータイムのポージングまでありがとう…！ウィザード今でも好きだよ！
とにかく盛りだくさんでずっと楽しかった〜！
あれ、クリミナルズの名称が日本語の肩書きからカタカナ英語になっちゃったよ。せっかくならそこも統一すればいいのに、曲芸団とかでよくない？
アメリカの犯罪組織、闇に流された絵画、地下オークションにフォーチュンクッキー、これまたなんとも中学生が好きそうな設定で。
今回も個人的な見どころは高橋一生のアクションだけだったな、あと松下由樹さまのキャラがキュートでよかった。
比嘉家には圧倒的に常識が足りてない…っ！
良子…っ！良子だけが比嘉家の良心…っ！！
いやまじで、人を信じることは一切を疑わぬこととイコールじゃないのよ。あと暢子お前、そういうとこが次女で第3子だぞ…。
それはともかく、放送前はそんなに出番ないのでは？と思ってたけど推しが案外絡んでくるのが嬉しいし、なつぞらの雪次郎とはまた違った青年感あるのが見ててとても頼もしい。
