ドモマリの集大成っていうか…マリコの奇人っぷりコレクションみたいな感じだった…w
アプリコットソースのくだりの間(ま)、ほぼコントよ!付き合ってくれたかんばらくんにエールを送りたい。
主なゲストの使い方がなかなかよかった。都心部から離れたとこがロケのメインになってるのも特別感あったし。
クールをまたいでの最終回がどうなるのか、楽しみと不安が入り混じってる。
ドモマリの集大成っていうか…マリコの奇人っぷりコレクションみたいな感じだった…w
アプリコットソースのくだりの間(ま)、ほぼコントよ!付き合ってくれたかんばらくんにエールを送りたい。
主なゲストの使い方がなかなかよかった。都心部から離れたとこがロケのメインになってるのも特別感あったし。
クールをまたいでの最終回がどうなるのか、楽しみと不安が入り混じってる。
全成さま!みいちゃん!おめでとう!
フィクションの結婚でこんなに嬉しかったの久しぶりだわ。末永く、仲睦まじく過ごしてほしい…。
で、今回本題の亀ハウス襲撃事件だけど、平家うんぬんがまったく出てこない身内のドタバタのほうがこんなにおもしろいとは…w
聞くところによると源氏方は内ゲバの多さに定評があるそうなんで、今後も身内の小競り合いに挟まれまくる小四郎が楽しみだわ。
まあ〜お手本のような大団円!
不幸なままの人が誰ひとりとしていない(出張人生相談で金は巻き上げられたものの多分話を聞いてもらえてそれはそれで幸せ)、すごくハッピーな終わり方だったわ〜。
我らが守屋さんとのことも、ぼかしつつ可能性を残したエンドだったのとてもありがたい…!その後もちゃんと仲良ししてるし、よかったよ守屋さん!かわいい!
いやあいろんなことがありすぎて…!
まずはトミー!あんたいい歳の取り方してるなぁ…。ベリーちゃんとの交流も続いててなにより。
るいが岡山、安子と向き合い、ジョーが音楽の道に戻ったことで正真正銘ヒロインがひなたに移った感じだね。
英会話に戻る流れもよかったし、あえて安子の話を語るシーンをなくしているのもとてもいい。
それから小夜吉っちゃん!!!!ありがとう!!あんたええ子や!!
吹雪ジュンさまはすてきね〜もっとお若い頃もすてきだったけど、とてもすばらしい歳の重ね方をなさってるな〜と思うわ。
ストーリーは申し訳ないけど相変わらず頭に入ってこず。
レゲエなんて出すわりに今どき大音量で迷惑かけてる住人の音楽がメタル系なの、イメージが古すぎんか?
多分、私がドラマとかのフィクションはできるだけ楽しいものを見たいタイプだからだろうけど…うーん、やっぱり波長があわない。
ろたくん回!
しかも三浦涼介ゲストなんて、それだけでもうワクワクしかしないんだが。
小学生たちとの絡みはほとんどなかったが、あのビジュアルで普段は子どもと接してるのかと思うとクラクラするな…。
ろたくんの過去ついでにみんなのリアル子ども時代がみられるサービスもありがたい。
しかしあんなピタゴラ殺人装置をひとりで作り出せるとは…恐れ入ったぜ。
先週に引き続きアクの強すぎる選挙区とか日下部さんとかにキャッキャしながら見てたんですけどね…
最後の最後に全部持っていかれたよ!!!!
あんなこと言うようになったのか、と
あんなこと言わせる男なんだよな、と
事件の隠れた本筋も悪くなかったけど、もうとにかくね…。
ずるいじゃん!もう!
カブちゃん(と青木)の行き先もよかったね。
はぁ、ずるいわ…。
義時には申し訳ないが今回は冒頭からコメディ感多めだなー楽しいなーなんて思ってたんだが、まあその分出てくる中世要素がえげつないこと。
梶原善に至ってはもうひとりでサスペンスホラー要素背負ってくれてるし。こわい!
ところで全成さまがこんなにもストーリーを左右する立場になるとは思ってなかったよ。
あのとき風を起こせなかった男とは思えないくらい、今、風起こしてんじゃん…。
みいちゃんもいつの間にか真っ赤だし!かわいいね。
最終回前の凪みたいな回だったなぁ、いろいろありはしたけど、物理的な変化というか表面的なあれこれが少なかったっていうか。
凪といえば…凪といえばだよ!びっくりしたわ!(カフェを出る頃になってようやく思い出したんだけど)
今回は堤真一、吉田羊、ふたりの親としての演技でしょうなぁ。特にあの長台詞、大変だったんでは。
あと今週も守屋さんはかわいかった。新島ナイスアシストよ!
うわあー!なんという展開!
ここまで引っ張ってようやく岡山に戻ってきただけのことはあるな…。あれこれも…安子の足跡まんま!
あと私はどうも定一さんがらみの話に弱いらしい。
明るく楽しかったひなた編で初めて泣きそうになっちゃったわい。あの魂の歌声を聴かせられたからねー。
時代劇のターンは単純に楽しかったけど、ここにきての怒涛の回収でまた違ったワクワク感がすごいぞ!