うわあー!なんという展開!
ここまで引っ張ってようやく岡山に戻ってきただけのことはあるな…。あれこれも…安子の足跡まんま!
あと私はどうも定一さんがらみの話に弱いらしい。
明るく楽しかったひなた編で初めて泣きそうになっちゃったわい。あの魂の歌声を聴かせられたからねー。
時代劇のターンは単純に楽しかったけど、ここにきての怒涛の回収でまた違ったワクワク感がすごいぞ!
まさかここに来てみんなで岡山に帰るとは。算太の真実も明らかになり(本当の気持ちやきっかけはわかりませんが)るいと雉真家だけでなく、安子とのわだかまりもここからとけていきそうです。
それにしても帰ってきた岡山での演出がすばらしい。算太のダンスのくだりも含め、こんなにうまく岡山編とリンクさせるなんて。見ているこちらも踊り出した算太のように、いろんな記憶がよみがえってくるようでした。