吹雪ジュンさまはすてきね〜もっとお若い頃もすてきだったけど、とてもすばらしい歳の重ね方をなさってるな〜と思うわ。
ストーリーは申し訳ないけど相変わらず頭に入ってこず。
レゲエなんて出すわりに今どき大音量で迷惑かけてる住人の音楽がメタル系なの、イメージが古すぎんか?
多分、私がドラマとかのフィクションはできるだけ楽しいものを見たいタイプだからだろうけど…うーん、やっぱり波長があわない。
「中途半端に首を突っ込むな」はその通りなんですが、だからといってチカラにまるで全責任があるような態度はどうなんでしょうね。脚本家の傾向からしてわざとフラストレーションをため込む展開と演出にしてるのでしょうが…。
清水尋也さんの上条くんが、またひとつ人間らしさの階段を登れているのがよかったです。次回はいよいよ最終回、どう決着をつけるのでしょうか。