本当に、マッサン と同じ脚本家さんとは思えないと感じてしまう、今回の起承転結の無さ💦
暢子が勝つ展開は、ザ・王道で良いのよ。
ただ、最期のいきなりの暢子の発言が??となってこの繋ぎが違和感。
後、片桐はいり さんが今作は、気の毒な感じがした💦
高田夏帆さんの演技がとてもいいですね。ヒロインのきょうだいや親友のポジションは前に出過ぎず引きすぎず絶妙な加減が必要だと思っていますが、とてもいいエッセンスを加えてくれていると感じます。
さて比嘉家はなんだか大変そうなことに…。詐欺の件もですが、就職先の人が見に来ている中での暢子の発言と満足そうなお母さんの顔を見るにつけ先が思いやられます…。