円城寺さん特集回!
市村正親と大貫勇輔のミュージカル界のトップスター共演が、あんな形で観られたのは眼福。
円城寺さんと華の回想エピソードも可愛らしく、単に歌って踊るだけではない彼の内面的な魅力も満載でした。
映画館のスクリーンで彼のミュージカルを堪能できると思うと嬉しいなぁ。
ラストの華が実の子どもじゃない伏線が気になりすぎる。
円城寺(大貫勇輔)とその父の豪(市村正親)の親子のミュージカル共演は豪華すぎて思わず爆笑(笑)
まさか、このドラマで、市村正親 さんの歌声を聞けるとは思わなかったので得した気分でした。
ラストエピソードは、一途に華(深田恭子)を思う、円城寺が中心の回でありましたが、過去に円城寺がシーズン1で歌ってたミュージカル映像も見れて良かったです。
脇役扱いであった彼が主役で観れたのは貴重な1時間でした。
結局、華(深田恭子)との泥棒勝負にわざと負けた円城寺(大貫勇輔)。彼の優しさが改めて大きく感じ取れました。
ラスト、華が、実は盗まれた子供だったという衝撃展開で終わりましたが、俄然、映画...
今日は円城寺さん親子に
スポットが当たった最終回…と言いながらも
映画化も決定してるので
ラストは???!!!で終わっちゃいました💦
それにしても円城寺さん、唐突にあらわれて
歌って帰っていくだけ…と思ってたけど
今回パート1の映像も繋げて見せられると
華のことを一途に思い続けた素敵な人だってわかって
ちょっと涙もにじみました…!
そしてお父さんが!これまたミュージカル界の重鎮じゃないですか!
あのふたりのアルバムとか出してくれたら、絶対買います✨
とにかく今週は絵面が濃くて強かったです…w
なんだかんだ言いたいことは沢山あったのですが、最後まで来てしまいましたね~。
毎度毎度のミュージカル(これがイイって人もたくさんいらっしゃるようなので、良しとしますがw)、毎回毎回の他作品のパロディ、とうとう鬼滅のあれまで使った必殺技まで出しちゃって、もう止めません、好きにやってくれーっ!って感じでしたかね。
一応今回で、ほとんどを回収し、収めた感じですかね。まだ続編をやれそうな余地も残してっと。お隣さんの塚本高史 と 倉科カナちゃんという贅沢な使い方までしちゃって、まずまずは良きです。
しかも、さらに映画化だとぉ!?すっげーぜまったく、ぶっ飛んでる。たぶん見ちゃうでしょう。
次...
前作のような恋愛・身分の違い・過去の秘密といった比較的軽めのテーマ以上に復讐という大きく重たいテーマも背負ってスタートした今作でしたが、最後はきちんとルパンの娘らしく華やかに終わってくれてよかったなーと思います。敵対していたお互いの誤解も解け一緒に手を組んで共通の敵に立ち向かうという王道の展開に、杏ちゃんが増えてより派手になったアクション。ラストの立ち回りは実に見応え十分でした。
そして何よりとうとう映画化の告知が!
シーズン1からずっと、絶対映画映えする作品なんだけどなと思っていたのですごくうれしいです。今回残した謎や伏線もきっと映画でうまく回収してくれるでしょう。来週の新作スペシャ...
前回、絶体絶命のところで終わったので、今回も冒頭からシリアスモード。
コメディ要素控えめかなと思ってたら、死の淵にいるカズくんを救った円城寺さんは天使・・・?
でも、杏に正体を見られたことは変わらず、ごまかすこともできたけど、やっぱりいつまでも隠していられないし、本当のことを言ったほうがよかっただろうねえ。
しかし、毎回言ってる気もするけど、尊パパは本当に頼りになる。
最初に華が住んでいたころからアパートの隣にいたうるさいカップルを利用するとは・・・一見ただのコメディ要素かと思っていたことが、最後に重要なカギを握ってるとか、構成がよくできてるなー。
最後に自分の声でしゃべってがんばった...
さすが最終回、いろんな面白いが詰まっていて何から書けばいいのやら…とにかく最高なドラマでした。
今回、まずは「L柱、杏」の再登場!「Lの呼吸…弐ノ型、、、定吉!!」ってめちゃかわでめちゃ強!キレッキレですね~!
和馬は刺されて危篤状態だけど病院に行けないLの一族。普通なら泥棒であるLの一族が悪なんだけど、このドラマはどうしてもこっち寄りになるので、しょっぱなから切なさに引き込まれました。
そしてあの世の入口でさまよう和馬の前に現れたのは円城寺さん。え、天使?え?もう役どころが斜め上なところに成長してってるけど、何はともあれ、円城寺さんのおかげで和馬は生還、よかった!
美雲のもとに...
今回が、最終回扱いとすべきなのか難しい所だが、次週のスペシャル・エディションが実質の最終回なのかもな。
兎に角、今回は今まで以上に見応えがある1時間で楽しかった。
円城寺(大貫勇輔)が登場のミュージカルシーンが冒頭とラストで出てきて、クオリティーが相変わらず高く、映画で見る時は本当、楽しみになりそう。
やっぱ、杏ちゃん(小畑乃々)のアクションに魅入ってしまったが、全体的に全てのアクションが今まで以上に素晴らしく拍手でした。
個人的には、塚本高史 と 倉科カナ が実は、隣人さんだったという伏線をここで回収するのが素晴らしかった!!
まさかの配役にもう感無量でした。
さすが、ルパ...
第8話。
ナターシャ(太田莉菜)の件は映画で解決ということで間違いないでしょうか!?(笑)
来週はナターシャから離れたスペシャル版ということでよろしかったでしょうか!?(笑)
胸アツだったLの一族と三雲(橋本環奈)との共闘!!!
これは映画でも見られるんでしょうね。きっと。
1回目のミュージカルシーンがなんと三途の川手前で上演!
心臓が止まった和馬(瀬戸康史)が天国への階段を登ろうとして
いたときに円城寺さん(大貫勇輔)登場!
宝塚歌劇団風の白い羽をつけて、和馬を現実に引き戻そうと歌い踊る!
今回は役に立ったね、円城寺さん!
2回目のミュージカルは三雲家、桜庭家一同が集ま...
ラスト、和君(瀬戸康史)が、ナターシャ(太田莉菜 )にやられ、重傷を負う展開となった衝撃で終わった今回。
ルパンの娘シリーズでこんなにシリアスな展開は今までなかったんでびっくりはしてるが次回、和君が助かる事を祈りたいです。
今回も、円城寺(大貫勇輔)のミュージカルシーンの完成度は凄いんだけど、遂に、Lの一族の敵方にいる、美雲(橋本環奈)も参戦する形に笑いましたが、敵味方関係なく、一緒に歌うシーンは最高でした。
本当、もう映画で見たいです。
シリアスムードが高い中、コメディ要素なネタも崩さない、今作品のスタンスは守られてるのはやっぱ嬉しい。
次回は、尊パパ(渡部篤郎)と美雲(橋本...
7話は、衝撃のラスト!華は、Lの一族の娘だと杏に知られてしまい、和馬は、殺し屋のナターシャからザックリ刺されてしまった。和馬どうなるの~!?
予告だと、次回、花のパパと美雲が話すシーンがあったので、北条家のおじいさんが亡くなった理由が、Lの一族のフリしたほかの誰かなのか、何らかの証拠を持ってるのかもな。美雲が敵なのはやっぱりイヤだなぁ。
西園寺さんと美雲の歌のターンは、鬼かわだった。二人の恋の展開にもちょっと期待していたけどそれはなさそう。お兄ちゃんの「おれの北条さん」発言と突っ込むママにはクスっと。おばあちゃんの「うっかり和馬」と「うっかり円城寺」もリズムがいい(笑)。
そういえ...
いやーおもしろかった。これぞエンタメドラマという感じだった。
まず円城寺さん劇場のサービスっぷりね!後ろからしれっと出てくる和君に笑うwあれは本物和馬じゃなくて美雲ちゃんの脳内和馬みたいな演出だったりするんだろうか。
あと我修院達也というキャスティングの意味が今回ではっきりわかったね。和馬のお母さんがマルシアだったときくらい、めちゃくちゃしっくり来た。
しかし円城寺さんまさかの大ポカ。あ、あの円城寺さんが…!?とビックリしたけど、ああパーフェクト人間だと思ってた円城寺さんにもこんなに人間らしいところが♡とニコニコしてしまった。これが盲目か。
そして尊ジイジの頼りがい。よく考えたらこの...
うっかり和馬とうっかり円城寺。
一族存続の窮地に立たされても
誰のせいにするでもなくすぐに次の一手を打てる渡部篤郎扮する尊が素敵。
ただし尊自体も、記憶消しスプレーの効果が未来永劫ではない設計をしてしまい、
また依頼された渉もその不備に気づかずそのまま発明し、
本当に出てくる男性全員うっかりながら、
常に「今できることは何か」考えられるのは見事である。
尊が思いついた"作戦変更"はどんなものなのか。
杏に泥棒姿を見られた華、次週母娘の関係がどうなるか、
この危機をあのスーパーポジティブLの一族がどう乗り越えるのか見もの。
Lの一族を騙った殺人事件。また過去に対峙した悪者の仕業かと思ったら、よくわからない団体だった。
これまでの相手と違って、容赦なく殺しにくるし、今のところ目的がわからなくて不穏な感じ。
前作の和馬の先輩が出てきたのはびっくりしたけど、あのあと消されてしまったんだろうか・・・。まあ裏切ったせいで和馬も窮地だから自業自得ではある。
今作では毎回出てきて歌でみんなを元気づけてくれる円城寺さん。
子供もいる華には完全にフラれているんだけど、サポート役に徹してくれていい人だなあ。いい人すぎて歌の妖精かなんかだと思えてくる。
とうとう杏に正体がばれてしまう華。この構図って前作では和馬とよくやってた...
遂に和馬が美雲とLの一族の因縁について知った日。
美雲が和馬に好意を寄せていなければ
一瞬でたどり着きそうな事実も、
美雲の“信じたくはない""そうあって欲しくはない”という、一瞬挟んでしまう私情や切実な願いが仇となり
真実に近づいては離れ遠回りする様がおもしろいし、ハラハラさせられる。
渉から美雲への好意もまた然り。
渉が美雲の怪しい動きをすぐさま家族に報告していれば、一瞬で回避できる厄介だろうに。
泥棒と探偵と言えどその四角関係こそが人間臭い見どころで全員を応援したくなるポイントでもある。
カオスな超神回だった後の5話の後の6話はどんな感じになるのかと見てましたが、今回は、前回とは違って一転、シリアスムードが高めな回でありましたが、それでもコメディ要素は崩れてなく、笑いと真面目な展開が絶妙な感じで入り混じっていて、今回も最高だったと感じます。
ツイッター でも話題になった、Lの呼吸 。
鬼滅の刃 のオマージュを出してくる、今作品の貪欲さにむしろ拍手!!
杏ちゃん(小畑乃々)の覚醒シーンが衝撃を受けて一瞬だけとはいえ、魅入ってしまいました。
今後の杏ちゃんのさらなる成長があるのか気になる所です。
そして、今回も、円城寺輝(大貫勇輔)のミュージカルシーンの完成度の高さ...
今回の6話は、【「ルパンの娘」まさかの「鬼滅の刃」パロディーで話題!】とネットニュースになるほど話題になってますね。いやーもれなく私も楽しませてもらいました。ストーリーがーとか、脚本がーとか、演出がーとか、何も考えずに見れる唯一のドラマ。面白いですね~ほんと。
その鬼滅のくだりは、授業参観おわりに華と娘の杏ちゃんがひったくり犯に遭遇したときのハナシ。ひったくり犯が二人の方に走ってきたとき突然、杏ちゃんが目をとじて呼吸を整え、「Lの呼吸」とつぶやき覚醒!!!!
嘘でしょー!!??完全に善逸!!過去最高にテンションも上がり爆笑しました。Lの呼吸、強いし、杏がLの一族の最強説。普通の人生を...
今回で、北条家とLの一族の因縁が明らかになりました。
まさか前作の敵と関係しているとは・・・美雲も気の毒に思うし北条家に罪はないけど、Lの一族を恨むのもちょっと逆恨みというか・・・。
そもそも美雲のおじいちゃんはLの一族を恨んでいたのかな?
行方を追ってはいたけど、美雲に復讐を頼んでいたわけではなさそうだし、そもそも美雲って名前、Lの一族の苗字と読みが同じだし、たぶん恩人とかなんじゃないかな。
でも実際、おじいちゃんは亡くなって家も財産も火事で失って、今でもお給料のほとんどを借金返済にあててるとか、美雲が不憫。恋してしまった和馬とも結ばれることはないし、渉が救ってくれると期待!
今回...
娘、杏の職場見学!
いや〜小学生だとこういう課題あるもんね…!
それにしても、杏の中の人は
泣きの演技になると、すごいパワーを出してくるので
ちょっと腰が引けちゃいます💦
それと、華のご両親、尊と悦子は
しょっちゅうイチャイチャしてるのに
なぜか全然いやらしく見えないんですよね〜!
海外のスキンシップのように自然だからかな?
北条さんが話の中心にいるので、北条さんを軸に
話が運んでしまうのは致し方ないけれど
Lの一族の活躍とか、円城寺さんのミュージカルが
できればもっと増えるほうが嬉しいかなぁ…!
瀬戸康史くんがSNSで予告していたとおり、カオス!の回だった。
華とおばあちゃんが入れ替わってからの演技に爆笑。おばあちゃん、普通の声も出せるんだと驚いたし、吹替かと思うほどのシンクロ率なのも驚き。深キョンもおばあちゃんの演技がうまくて可愛いの極みだった。
和馬の寝起きショットはかっこよくて、和馬とチューしようか迷うおばあちゃんの葛藤も笑ったな。そしておばあちゃん(中身は華)が仮面をつけて華麗に登場したシーンで腹筋崩壊!!!面白すぎる!
今回の敵は再登場の田中みなみさん。相変わらずお美しくて、円城寺さんとミュージカルになるなんてもう今回いろんなことブチ込みすぎてて見てるこっちが壊れ...
数々の映画アニメドラマで
さんざん使い古された「入れ替わっちゃうネタ」
ルパンの娘でやるとどうなるか?
今回は、それを楽しむためのドラマですw
色々なパターンがあるので
もうずっと笑っていられますw
それと、脱獄した女泥棒美羽(田中みな実さん)がまた
振り切った演技をしてらっしゃる!
ミュージカルもいけそうな感じ…!
しかし細部に努力の跡が伺えるの凄い…
(脚を組み替える時にパッと高くあげるの凄い難しいのに!)
あと、中身は華になってしまったまつさん
(どんぐりさん演じる深キョン)が
とにもかくにも、巧すぎた!
声吹き替えてると思ったくらい…!
あと、華が悦子に成り代わるシーンは
...
前回もおもしろかったけど今回もメリハリがあってすごく面白かった!
三雲家の面々のキャラが最高。おばあちゃんの突っ込みにいちいち笑ってしまいますね~。深キョンだけが声のトーンが低めで落ち着いていて、その演技もうまいなと感じます。円城寺さんのミュージカルシーン、「今回はぜったい歌わない…」といいつつ、最後は歌ってしまうところもクスっと。
和馬が自分に告ったと勘違いしたまま、和馬に恋した美雲ちゃんはひたすら不憫。これは花が嫁で、子供までいると知ったときの怒りがすごそう。
その美雲のことを好きなお兄ちゃんは、Lの一族を継ぐために美雲を諦めてせっかく婚活に目覚めたのに相手が女泥棒だったのは悲...
渉くんががんばりました!華にお願いされて一度は話をはぐらかしたものの、ちゃんと華と家族のために前進していましたね。このまま結婚できれば相手も泥棒だしLの一族としては安泰なのでは…?と思ったのですが、やはりそこは一筋縄ではいかず。このまま渉くんの婚活は続くのでしょうか、それとも妹同様また結ばれてはいけない相手と惹かれあう…ことはあるのでしょうか。
前シリーズは華の家族の正体を知られてはいけないというスリルがありましたが、今回は子どもが生まれて今度は彼女に泥棒であることを知られてはいけない、そして和馬は独身であると貫き通さなければならないと、秘密が増えたことでストーリー展開の幅が増えていま...
今回はちょっと話がわかりにくかったかな。
敵となるのが、いつも華がママ友とお茶してる喫茶店で働いてる女性で、Lの一族のライバルとなる女泥棒で、警察も追っている窃盗犯。そして、たまたま渉の婚活相手。
ちょっと設定が厳しくなってきたなーと感じるけど、相変わらず面白い。
華も、杏にLの一族のことがばれないかとヒヤヒヤしていて、いつも同じようなことで悩んでるなー。さらに今回で和馬に浮気疑惑が出てくるし、いつも憂い顔。
それに、また和馬の先輩が犯人だったし、和馬も報われないなあ。
展開的には毎回変わらないけど、それでも面白いのはすごいと思う。
円城寺さんの出番は今のところミュージカルシーンだけ...
前回のラストで華が無事出産したのもつかの間、和君は表向き独身ということになっているし、三雲家は全員死んだことになっているしで現実ではいろいろとうまくいかないようす…。リアルにこんなことがあったとしたら本当にシリアスな問題なんですが、なにせこのドラマは華の家族がみんな明るく前向きすぎるし、見ているこちらが悩んでいる間もなくお話はどんどん進んでいく!
それくらいの勢いがあったほうが苦しい気持ちを考えすぎずに済むし、視聴者のツッコミはだいたい華がやってくれるので本当に気軽に見られてありがたいです(笑)。
今回もオールスターといえるキャストが揃っていて、あっという間の楽しい1時間でした。詐欺師...
あっという間に子供が8歳になった第3話。めちゃめちゃ面白かったです!!この感想もどこから書けばいいのかまとまらないほどでしたが、特に交番での三雲家のコントが最高で、おばあちゃんに爆笑!あの白塗りほんとやばい。
あと円城寺さんのミュージカルシーンが2回もあって新曲だったり、Lの一族の高齢化問題とか、子供の成長とか、子育てに悩む華と和馬とか、ほんとうにみどころだらけ。てんとう虫に操られてゾンビみたいな動きをする詐欺師はコウメ太夫さんだとあとで気付きました。
今回で、美雲が、8年前の誘拐事件で自分を助けてくれたのが和馬だと知ってしまったので、これからはいつLの一族のことがバレるのかハラハラ...
前回以上にツッコミと楽しいところが多すぎて全然、全然まとまらないので、もう諦めて円城寺さんの新曲のことだけ書くね。
新曲来た!円城寺さんが歌って踊ると時が進むよ~!それでも老けない、古びない円城寺さんの歌とダンスよ…。
孫がとにかくかわいくてしょうがない三雲家と桜庭家を交互に描いてくれるのがめちゃくちゃ楽しい。前作で歌ったのは華、和くん、そしてマルシア母さんだけだったけど、今回まさかストーリーの途中、しかもこんな序盤でフルキャストミュージカルが来るとは思わないじゃない…!なんてったって孫だもんね、そりゃ渡部篤郎も歌うし藤岡弘、もニッコリ笑うさ…!
前作の円城寺さんは華(や和くん)の心...
華と和馬の娘…産まれたね〜と思ってたら
あっという間に小3!
でもこれは週1ドラマだから気にならないw
それにしても、1と比べて2の円城寺さん成分の多さ!
わたくし的には嬉しい限りです✨
登場人物も北條さん一家が増えてるから
話も散漫になるのかな?と思いきや
ちゃんと新しい要素として活躍してるのがいい!
てか、華のママ65歳が今日の一番のびっくりポイントでしたw
だけど、それすら納得して観られるほどの
娯楽性半端ないドラマです✨
あと、初見で小梅太夫さんに気づいた自分を
褒めてほしいですw
第2話、キャストそれぞれの個性がさらにパワーアップしてると感じますね~。円城寺さんのミュージカルシーンも、ふかきょんと瀬戸康史くんの本気度が過去最高!2人とも歌うまです。そして話は、和馬から華が離れ、あっという間に10か月後。
お腹の赤ちゃんも10カ月になり、妊娠中のお腹を見るエコーの機械を盗んでくる両親、いちいち突っ込むおばあちゃん、お兄ちゃんのマッチングアプリ、「秘宝」とか「お宝」いったワードに大喜びの赤ちゃん(エコー)、胎児教育は泥棒会議に決定…と、Lの一族の安定感がすごい。
橋本環奈ちゃんもかわいくて、キャラもかわいくて、とにかくかわいい。東京をディスるとことか笑うし、「おじ...
本当におもしろいですね。今回は特に円城寺さんの大サービスが!元々ダンサーの方ということもあって、前作のミュージカルシーンや潜入シーンでも華麗な姿を見せてくれていましたが、まさか2話にしてこんなにダンスを取り入れたシーンを出してくれるとは思っていませんでした。
みんなそれぞれ前シリーズから変わらない安定感を出してくれているものの、一番変化が見られたのは華のお兄ちゃんのワタルくんでしょうか。以前も長男として華に重責を背負わせていたことを後悔してましたが、ワタルくんなりに一歩ずつ前へ進んでいこうとしてましたね。
そして変わらないといえば渡部篤郎さんと小沢真珠さんの三雲夫妻。ルックスはもちろん...
てんこ盛り!すごいスピード感!
そんなわけで尊・悦子夫妻がじいじばあばに、華がお母さんに!近年まれに見る感動的で美しい出産シーンだったな…。
円城寺さんは岩船山で最高に美しく踊ってくださるし、円城寺さん美しかったし、ミュージカルシーンがあんなに便利に使われるとは思ってなかったし、円城寺さん美しかったし…!
確か前回も書いたけどこのシリーズは本当にパロディの具合が絶妙で、今回もストーリー以上にあれこれたっぷり楽しませてもらった。特に今回は悪役のキャストがもうね。お部屋にバラいっぱいあったし…!
お兄ちゃんもちょっとずつ前に進んでて、ちょっと感動。まあ、あの場にスナフキン大量発生していた...
今回も息つく暇もない展開で、前シリーズと変わらず笑いあり涙ありのエンターテイメントっぷり!
しょっぱなから長めのミュージカル調で、みなさんの美声に聞き惚れたり、懲りずに和馬に縁談を持ってくるところで、前作の話を思い出して少し切なくなったり、単なるコメディで終わらないところが本当にすごいと思う。
再会した薄井佐知さんは、変わらず華を励ましてくれたけど、やっぱり幸が薄くて今回も苦労して・・・(´・ω・`)。でも、助産師さんだからこそ、華の出産を助けることができたんですね。
円城寺さんの渾身のダンスも最高だった!これはドラマ内のワンシーンとして見ていいかのかと思えるほど素晴らしい。
あと、...
和馬は本当に一途で、華のためならこどもの頃からの夢だった警察を辞めてもいいと思っているほどだし、華は和馬を想って一人でこどもを育てようとするし、いつも少し切ない展開があるからこそ、笑える場面も引き立つドラマだと思う。
華の父親の尊も、いつも華のことを考えてくれていて、今回も和馬に華のことを話してちゃんと二人のことを取り持ってくれている。
「こどもには泥棒ではないちゃんとした父親が必要だ」ってところ、きっと華に申し訳ない気持ちがあるんだろうなあって思ってうるっと来てしまいました。
でも、Lの一族の中でもエースの華のこどもは、生まれる前からお宝に反応しちゃってるし華以上のエリート泥棒にな...
新メンバーも加わりストーリー展開も新鮮だった
ふかきょんがセクシーでかわいい泥棒役のシーズン2。
シーズン1の最初のころは、まさか2もできるようなヒット作になるとは予想できなかったなぁ。
ふかきょん演じる華のおさななじみ、円城寺さんの
脈略もなくミュージカル調になっちゃう流れとか、最初はほんとなんだコレだった(笑)。
そうして軽い感じで見てるうちにじわじわとハマり、
おじいちゃんおばあちゃんたちの三角関係とか予想外すぎて、ラストにかけて急激に引き込まれ、
華と和馬の別れのシーンとかもらい泣き。面白いドラマでした。
の、シーズン2。ドラマが始まって普通に入り込めるあの世界観。
1年ぶりだからか、懐かしさを感じるよりもそのまま続い...
第1話。
ルパンの娘が帰ってまいりました!!
華(深田恭子)の家族、三雲家の面々がそのまんまでうれしい!
両親(渡部篤郎・小沢真珠)、祖母(どんぐり)たちが
スーパーポジティブで見ていると本当に元気になります。
兄(栗原類)もこじらせがさらにひどくなってて笑いました。
イスタンブール帰りの円城寺(大貫勇輔)さんも相変わらずの
しなやかなダンスと美声を披露。ミュージカルコントも健在でした!
衣装もかわいくて素敵でしたね。
今回から登場の華たちと敵対する北条美雲(橋本環奈)がかわいい!
中学生設定でもぜんぜんイケる!素晴らしい!
気になったのがクセが強い顔芸バトル!
執事の山本(...
待ってたルパンの娘の続編!うれしい!
深田恭子さんは変わらず美しくてかわいいし、最近結婚した瀬戸康史さんもかっこよくてLの一族や桜庭家の面々も相変わらずで安心。
素晴らしいオープニングやBGMにサカナクションの主題歌、それに円城寺さんの美声も聞けて1話目からてんこもりで大満足です♪
でも、ただのコメディで終わらないのがルパンの娘。
やっと幸せに暮らせると思った華とカズくんだけど、結局華は泥棒一家の娘だし、カズくんはこどもの頃から刑事になるのが夢だった。
この現代版ロミオとジュリエットの設定はやっぱり覆せないんですよね・・。
急なシリアス展開にグッときてしまいます。
あと、毎回のゲスト...