シロの実家をついに訪問したケンジ.
最初こそ両親との間でピリついた
空気がはりつめていたが、
父親と二人きりで話した時間を境に、
急激に和らいでいく.
後から聞くと、両親のわだかまりは
どちらが女装しているか、
という点だったことが明らかになる.
的外れな心配に失笑を禁じ得ないシロ.
しかし そんなものだ という思いもあり、
むしろ そんな次元のもの という安堵もあった、
...のではないかな.
この実家訪問を境に
シロ自身の気持ちにも余裕があらわれ、
ケンジ好みの乙女チックな
カフェにも自然に入れるように.
「ケンジが幸せならいくらで...
シロの実家をついに訪問したケンジ.
最初こそ両親との間でピリついた
空気がはりつめていたが、
父親と二人きりで話した時間を境に、
急激に和らいでいく.
後から聞くと、両親のわだかまりは
どちらが女装しているか、
という点だったことが明らかになる.
的外れな心配に失笑を禁じ得ないシロ.
しかし そんなものだ という思いもあり、
むしろ そんな次元のもの という安堵もあった、
...のではないかな.
この実家訪問を境に
シロ自身の気持ちにも余裕があらわれ、
ケンジ好みの乙女チックな
カフェにも自然に入れるように.
「ケンジが幸せならいくらでもつきあうよ」
そんな言葉も素直に出てくる.
というわけで二人のラブラブ感は
少しだけ加速するのであった
、、、みたいな最終回でハッピー.
最後のキッチンのシーンはアドリブ
っぽくてよかった.
にしても中村屋の斎藤さん、
シロさんのことは知っているとしても、
ケンジのことは初めて見たのかな?