第一シリーズからのファンです。第二シリーズは、最強のライバル留守堂の出現で、三軒家万智がさらにパワーアップ!第一シリーズに負けない面白さで、久しぶりのGO!が聞けてウキウキで毎週見ています。周りを固める出演者も第一シリーズからの続投が多く嬉しいです。最高に面白くて、見ると元気もらえます。
第一シリーズからのファンです。第二シリーズは、最強のライバル留守堂の出現で、三軒家万智がさらにパワーアップ!第一シリーズに負けない面白さで、久しぶりのGO!が聞けてウキウキで毎週見ています。周りを固める出演者も第一シリーズからの続投が多く嬉しいです。最高に面白くて、見ると元気もらえます。
ワーキングママとキャリアウーマン、今のどこの会社でも、働き方改革により生じている問題だと思いました。主人公三軒家万智は、同じ物件を買うと言った2人にどうやって家を売るのか、実物でした。私に売れない家はない!!っとスカッとしました。
男だけ、しかもオジサンだらけのシェアハウスなんて!と思っていたけど、
事件の捜査をワイワイ言いながらやってる様子がとても楽しそうで、こんな老後おくりたいって思っちゃった。
野口五郎演じる藤堂と西田尚美演じる杉岡が夫婦だったとは、素敵なサプライズ。
このドラマを面白くしてくれました!
今のところ、事件の内容より、登場人物それぞれのパーソナルな部分がとても気になるドラマ。
藤堂が何者かに誘拐される!犯人は1億円の価値のある高遠建設の情報を出せと言う!30分という制限時間の中で緊迫したが、後からメゾンドポリスにやって来たひより、池原、館林親子全てが犯人で、ひよりが主犯だったのだ!全てはひよりの父の牧野尚人の死の真相を伊達が知っていると考えての企てだった!大きな成果は無かったが真相究明にメゾンドポリスの全員が心一つにして、立ち向かう事になり雨降って地固まるのたとえ通り、より絆が深まった!きっとこのメンバーなら真相を見つけ出せると信じられ、更に面白く見られそうだ!
派遣占い師アタル。
タイトルだと、占い師のアタルが占いの派遣に行くのかと思ったら、普通に派遣社員。
派遣先の社員を占い(?)社員が復活する話。
今週はやる気のない社員の志尊君が上司に怒られ「パワハラだ。辞める」とハラハラ(「パワハラだ」とハラスメントする事)を起こす。
杉咲花(アタル)には特殊能力があって、過去や色んなものが見えるんだけど…これって上戸彩の「絶対零度」だよね?占いじゃないよね?と突っ込みたくなる。
結局、杉咲花が痛い所を付いて、志尊淳は女装しながらも会社の手伝いをし(サービスカット?)、仕事も辞めず。
何てご都合主義!あり得ない!物語がつまらない!
ずっと読んできていた漫画が月9ドラマ化するなんて!うれしいです。ドラマは虎丸がかなり想定外で笑いました。ですが、映画化や舞台化もしてほしいなぁ。関ジャニ錦戸君はまじイケメン。本作ではこれまでの現実味のある犯罪(だから本当に怖い)を扱いつつくすっとするシーン、熱いシーンがありつつノンナちゃんの成長や新キャラの登場、壇のますます深まる不気味さを感じられて超面白かったです。
休日に何をして過ごしているかって、他人には大した話題でもないんだけど、オタクにとってはかなりシンドいんだなぁと感じました。
1つの嘘をついてもさらなる質問をどう回避するかに、頭をあんなに悩ませているなんて思いもしなかったです。
今回のエピソードのように女性が活躍すると、弱みが見つかったとたん横やりを入れる風潮は見ていて気持ち悪くなった。
表に出ないところで、ひどい発言をしている大人たちが結構いるんだろうなあと想像できた。
氷見(竹内結子)の最終的な目的がとても気になる!
初めは痛快な法廷ドラマだったのが
どんどん政治がらみ、汚職やら背任やら
難しくなってきた…
唐沢寿明、被害者っぽいのに
いつまでもあやしい雰囲気出してるのは
なんでだろう。まだ何か隠してる?
唐沢寿明を弁護してる常盤貴子も
なんだかなぁ…つらいよね。
そしてあっちいったりこっちいったり
ヘラヘラしてる吉田鋼太郎。
見てる人をイライラさせるお芝居が上手いよね。
わかってるのに腹がたつ!
最終回は、スッキリさっぱり
常盤貴子がキラキラ輝く未来がみたい。
唐沢寿明とは別れて
多田先生とも離れて
かっこよく歩いていってほしい!
弁護士側の証人になった生徒が、法廷で、いきなり真逆の証言をし始める。弁護士は窮地に追い込まれるが、科学的な捜査を続けた結果、被害者生徒が、何故、事故にあったのかを突き止める。若者ならではの自分勝手な欲望や考え方で大人を貶めようとするのだが、その幼稚さを叱りつける主人公のセリフは感動的だった。
このドラマの神回ではないかと思う。