女性人気が多く、私も女の子の友人から勧められて見ていました。設定が男にモテる男だったので、見る前はそんなに乗り気ではなかったのですが、上司や牧からのアプローチなどに笑ってしまうところが沢山あって、軽い気持ちでドラマを見ることが出来たのが良かったなと思います。
おっさんずラブ
5.0
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
女性人気が多く、私も女の子の友人から勧められて見ていました。設定が男にモテる男だったので、見る前はそんなに乗り気ではなかったのですが、上司や牧からのアプローチなどに笑ってしまうところが沢山あって、軽い気持ちでドラマを見ることが出来たのが良かったなと思います。
とりあえず地味に好きなドラマだった。ドラスティックな展開がすごくあるわけではないが、謎解き要素もありつつ、扱うのが法医学というニッチっぽいとこが良かった。瑛太のボヤッとしつつ冴えてる感じと、石原さとみのいかにも出来る子です感がありつつちょこちょこ抜けてる感がよく合ってた。
始まりからやはり史実とは違っていた点があるが、主演者の豪華さ演技のうまさなどをとり私は、あまり大河ドラマは見ないのですが笑いなども入っておりとても楽しく見れた！私は、この頃ちょうど龍馬の事について調べたり龍馬の本を読んだり色々と見ていたが一番楽しく見れたのはやはり龍馬伝だったが、史実とは違ったのでちょっと勉強にはならなかった。
キッカケは本を買ったこと。
本はあまり面白く感じなかったけど、ドラマは好きでしたね。
ドラマの中だけですが、それまでのＦＢＩのイメージも変わった。
モルダーも適役で好きでしたね。
でも、途中から話の展開について行けなくなったのはちょっと残念。
ＵＦＯとか宇宙人ネタはあまりやらない方がいいかも。
学校内の校舎の中をバイクで走る、窓ガラスを端からバットで割っていく、ラグビー部だった生徒の死。
私が当時通っていた中学校も似たような感じでした。ヤンキー全盛期の頃でリーゼント、シンナーが流行り刺繍の入った制服を着て他校の生徒とケンカするなどやりたい放題の学校でしたが、ラグビー経験者の教師が来てからはヤンキー1人1人に向き合って正しい道を教えるなどの熱意が伝わり、姿格好は変わらずだけど中身が大人しくなり卒業式が終わったグラウンドではボス格のヤンキーが白線引き（ライン引き）でトキオアリガトウ！とメッセージがその熱意のある教師の名前が時男（ときお）でしたのでドラマに負けないくらいの感動があり...
キムタクが一人二役、それも一人は無感情のアンドロイド役、さらにタイムリープものということで放送前からかなり期待してたんだけどなぁ。
序盤は良かった…天才物理学者の黎士が書いたらしき「殺人リスト？」や自分は殺される、未来は決定してるとかっていう謎の言動。
序盤で伏線バラまきすぎて、後半、それをまったく回収できていなかったため、消化不良のまま最終回を迎えたって感じ。
やっぱタイムリープものはどこかにつじつまの合わない部分が出てくるよね。
あと、どこか抜けてて憎めない天才物理学者と感情のないクールなアンドロイド、対照的な役なのに、どっちもいつものキムタクにしか見えなかった。
最初を見た時、てっきり韓国ドラマ相続者たちと同じのネタと思います。そして、主人公としての晴はちょっと弱気で子どもみたいでした。でも、見れば見るほど、ストーリーは結構いいと思います。それから、天馬のこと好きです。優しいよね。音が困った時、いつも姿が現れて、王子みたいです。しかし、そういう満点な人も嫉妬しますよね。あんなに自信がないなんて、不思議です。多分、音のことをすごくすごく好きだから。
元弁護士の翔子がいつも「だって私弁護士資格がないんだもん」と言って他の弁護士資格者たちを巻き込んでいくドラマは、翔子の自由奔放さでいい加減な発想が最高に面白くしている。
若手の真面目な青島弁護士をポチと呼びその気にさせる翔子は、青島をタジタジにさせカッコいい！
まず、ウンチャンが意外なことにテコンドーの師範だったのでとてもびっくりしました。
また、気楽に観ることができるドラマだったので安心することができました。そして、キャストについても豪華だったので良かったです。